蘭光生 part12
0001名無しさん@ピンキー2022/07/09(土) 01:16:25.73ID:vY+lRCPi
式貴士wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%8F%E8%B2%B4%E5%A3%AB

ちぐさ文学館内
蘭光生データベース
http://inagi.kir.jp/ran/index.php

以下は一応サルベージしましたが、アーカイブもいつまで持つか懸念されるので、必要な方は個人的にコピペ保存をお薦めします

蘭光生先生の思い出 蘭光生追悼文集

https://web.archive.org/web/20210126140054/http://tate.32ch.jp/ran/ran.html

蘭光生著作目録
https://web.archive.org/web/20161114202224/http://tate.32ch.jp/ran/mokuroku.html

式貴士研究サイト 虹星人
https://web.archive.org/web/20210126135604/http://www008.upp.so-net.ne.jp/siki/
清水聰(1933〜1991)著作年譜
https://web.archive.org/web/20210126135614/http://www008.upp.so-net.ne.jp/siki/nenpu.htm

式貴士と私(仮)
https://web.archive.org/web/20161010072720/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1814/shikitakashi.html


前スレ
蘭光生 part11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1631057358/
0465名無しさん@ピンキー2023/06/09(金) 00:17:00.95ID:8JKviP8F
>>464
島崎薫先生の事件は新任2か月後のはずだったから、時期的にはちょうど今頃かな……
0468名無しさん@ピンキー2023/06/10(土) 15:41:23.08ID:lxy/Kf13
「恥辱の僧衣」
眉美の体は本堂の太い柱に張りつけにされていた
両腕は変わらず円柱の上後方に引っ張られる形で縛られているが、しなやかな両脚には左右の膝上に縄が巻かれ、両脚を左右から強く引き上げるように柱に巻きつけられて、彼女の腰にも何重も縄が巻かれている
眉美は大きく開股を強いられ、繊毛を失くした陰部を隠すすべもなく和尚の猥らな視線にさらされていた
朱色の太い柱に数か月前まで高校生だった、みずみずしい裸身の白さが際立ち、残酷なほどの被虐美が和尚の嗜虐心を昂らせた
「お嬢ちゃん可愛いしきれいだなあ、お嬢ちゃんにも浣腸してやるからな」
全裸の了海は、開股で縛りつけられ、突き出された眉美のつややかな双臀の間にひそむ初々しい蕾に、イチヂク浣腸を差し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
眉美が泣きながら懇願すると、了海は嬉しそうに笑い声を上げ
「おお!お願いされたな!じゃあたっぷりと入れてやるからな」
和尚は浣腸を押し、冷たい液体を眉美の直腸に注入していく
「あっ!……いやあ!……」
初めてあじわう感触に眉美は嫌悪で震えた
0469名無しさん@ピンキー2023/06/10(土) 22:49:24.61ID:lxy/Kf13
>>468
「お義母さんにはニ本入れてやったが、お嬢ちゃんは若いから倍にしてやろうぞ」
すでに義母が受けた同量の浣腸液を注入された眉美の下腹部は蠕動が促され始めており、その排泄を堪え苦悶し始めた
「うう……いや……くくっ!……」
了海が追い撃ちをかけるように三本目、四本目とイチヂク浣腸を注入していくごとに眉美が押し殺す悶えが、悲痛な呻きとなって洩れていく
「くっ!……くくっ!……」
ふたたび後ろ手に縛られたあぐら縛りにされた由加が、転がされた体を横に向け顔を上げて了海に必死に懇願する
「お願い!もうやめてくださいっ!私だけで十分でしょ!……」
「いやいや、この若い娘さんの出すところも、また一興じゃからの」
由加の悲痛な声を心地よく聞きながら、四本目を注入し終えた和尚は、眉美の父親の遺影が由加の排泄物浸かった洗面器を彼女の尻の下にあて、押し寄せる排泄感をこらえ、白い肢体に脂汗を滲ませて苦悶する眉美の様をしばらく愉しそうにながめる
強い羞恥心と和尚への憎しみでなかなか排泄する様子を見せない眉美に業を煮やしたのか、了海は洗面器を畳の上に置き、義母を犯した張形を娘の花びらに押し込んでいく
「ああっ……痛い……くくっ!……」
「刺激をあたえて出しやすくしてやるか」
和尚が張形を抽送し始めると眉美はいやがり、悶えを強める
「あっ!……いやっ……いやっ……くくっ!……」
やがて張形の動きを速め、動きを激しくしていくと彼女は声を上げるのも苦しいのか、固く目を閉じ裸身をこわばらせるとやっと出た小声で懇願する
「……もう……出ます……やめて…ください……」
和尚は嬉しそうに、母娘の屈辱に満ちた洗面器を彼女の尻にあてがうと、さらに烈しく張形を抽送していく
「ああ……あ……あ……」
彼女の体は限界に達し、徐々に蕾から液体を滴し始めた、それでも容赦なく突き込まれる張形により、初々しい官能も追い込まれていき、多量に注入された薬液とともに排泄物が激しく噴出され、同時に眉美は絶頂を迎え脱力した
父親の遺影が妻と娘の排泄物に浸かり、了海は声高く笑い声を上げるのだった
緊縛され転がされた由加は、畳に顔を擦りつけ嗚咽しながらつぶやく
「鬼……鬼……」
0470名無しさん@ピンキー2023/06/11(日) 04:00:22.85ID:OJs8pmYE
>>467
408さんも「島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚」として、名シーンのトップに挙げていましたね
0471名無しさん@ピンキー2023/06/11(日) 11:11:32.61ID:UzfuEAk9
恥辱の僧衣続き読みたかったのでありがたい
もっと読みたいと思うあたりで終わらせるのが先生の特徴だけど
0472名無しさん@ピンキー2023/06/12(月) 00:44:02.88ID:N/K7Ye29
>>469
「吊られっぱなしで疲れたじゃろ」
和尚は排泄で穢れた眉美の臀部を拭うと、ぐったりとうなだれた彼女の体の縛めを解き、畳の上に横たえた
長い緊縛で痺れた四肢を伸ばし、ほっと息をつく眉美の裸身に間を入れず了海が新たな縄を掛けにいく
「あっ!……いやっ!……もう縛らないで!……」
弱々しく抵抗する眉美だが、痺れ麻痺した手足には思うように力が入らない
「違う格好をさせてやるからのう、お嬢ちゃん」
了海は、彼女のか細い右の腕と脚をがっしりとつかみ、脚の内側から前腕と下腿を合わせるようにして縛る
左の上下肢も同じように縛り合わされた全裸の眉美の体は、広げさせられた股を閉じ合わせることのできない蟹縛りにされてしまった
「ああ……いや……」
仰向けで、大きく開股を強いられた十八歳の少女の白い裸身の無残な美しさが、和尚の淫猥な目を愉しませた
彼女の長い黒髪が、乱され畳の上に広がる様が淫靡な美しさを感じさせる
和尚は仏膳に酒を入れた徳利と御猪口を用意すると、蟹縛りの眉美とあぐら縛りの由加の裸身を肴に酒を飲み始めた
「奥さんもお嬢ちゃんも綺麗じゃなあ、特にお嬢ちゃんの若々しさときたら」
母娘の緊縛された裸身をしみじみと言う
「そうじゃ、お嬢ちゃん!酒を飲んでみるかね」
了海は酒を口に含むと、そむけている眉美の泣き腫らした顔を両手で抑え、強引に接吻をしていく
「やっ!……むむっ!……むうっ!……」 
和尚の唇が彼女の口唇に密着し、生温い日本酒が、少女の口内に注ぎこまれていく
「むうっ!……」
初めての味と、それが男の口腔を介した気色悪さに眉美はいやがりくぐもった悲鳴を上げた
大学生ともなれば、飲みに誘われる機会もあるが、眉美は飲酒を断っていた
しばらく口内に溜めたまま、その風味に戸惑う眉美であったが、続けて強引な接吻を通して日本酒を流し込まれ、彼女はたっぷりと飲み込んでしまう
0473名無しさん@ピンキー2023/06/12(月) 07:56:02.46ID:e2bNi8+I
>>472
「綺麗な肌よのう」
了海は眉美の裸身を酒をあおりながら観賞すると、彼女のたおやかな乳房の上で徳利を傾ける
「あっ!……いやっ……」
白い肌にかけられる酒の冷たさに、眉美は小さく悲鳴を上げた
両の乳房から腹部、無毛にされた下腹部へと酒がかけられていく
丸い臀部や縛り合わされた手足にも酒をかけた了海は、彼女の開かれた股の間から体を入れ、日本酒に浸る眉美の淡い色調の乳暈をしゃぶり始める
「ああっ!……いやっ……そんな……やめてください……あっ……」
慣れぬ酒を飲まされ、初めてあじわう酩酊感の中、眉美は縛られた裸身を揺らし懇願する
0474名無しさん@ピンキー2023/06/12(月) 22:17:07.85ID:N/K7Ye29
>>473
「うむ、これはなんと言ううまさじゃ!」
音を立てて眉美の乳首を吸う和尚は、その味に感嘆の声を上げる
白くすべやかな眉美の肌に口を密着させ、舌で嘗め上げながら、染みわたる酒を楽しむ了海である、彼女の小さな臍に溜まる美酒を堪能すべく、臍に吸いつき舌先でねぶると彼女は顔を上げて喘いだ
「ああ……いやっ……あ……」
男の口が眉美の童女のようにされた下腹部から花びらに達した
「うむ、邪魔な毛がないと味わいやすいのう」
「あっ!……いやあっ!……」
彼女の股間に吸いつき、舌先で亀裂をなぞると眉美は悲鳴を上げた
「どれ、もう一杯」
了海は一度顔を上げ、ふたたび徳利を彼女の股間に傾け、また日本酒で潤った花びらに夢中で吸いつくのだった
神聖なはずの寺の本堂の中で陰惨な酒盛が続く
眉美の手足の指先までしゃぶり、吸いつくした了海は、すっかり怒張した赤黒い肉塊を眉美の花びらに沈めていく
「ああ……いやっ!……痛い……」
ふたたび男の体の侵入を受ける眉美は両の足首を握りしめ、泣きながらその痛みに耐える
あぐら縛りのまま横たわる由加は裸体を横に向け、娘の泣き声とともに、男の尻が淫らに律動する様を茫然とながめていた
0475名無しさん@ピンキー2023/06/13(火) 12:00:12.05ID:jY6tmmtA
>>474
「あっ……あ……」
固い肉柱が突き込まれるごとに、眉美の豊かな張りのある乳房が揺れ、朱唇からたまらず喘ぎが洩れる
その様に見惚れながら、了海は徳利から酒を口に含むと両腕で眉美を抱きしめ、嫌がる彼女の口唇に口を密着させ、またもや酒を流し込んでいく
和尚は心地よく酔いながら、十八歳の若々しい体を犯す悦楽に夢見心地である
酒の酔いによる浮遊感の中、忌まわしい男に強く抱きしめられ、体を抽送される眉美は、自分の体の奥底から官能の疼きが湧き出し始めたのを感じ嫌悪していた
了海は抱擁を強めて、厚い胸板で彼女の乳房を押し潰しながら律動を速めていく
「ああ…お嬢ちゃん!いい子じゃ、いい子じゃ……」
眉美の耳元でつぶやくと、肉柱を根元まで押し込み、白濁した体液を彼女の体内に吐き出していった
和尚の抱擁が続く中、高い天井を見つめる虚無の心の眉美の瞳から涙が流れ、乱された黒髪に染み込んでいく
0479名無しさん@ピンキー2023/06/18(日) 13:27:33.24ID:/1rSXaOC
>>475
あぐら縛りにされた裸身を横にし、啼泣を洩らしている由加は、涙にくもる瞳で無反応な娘の白い体を見つめている
和尚は全裸のまま、焔の灯った二本の太く長い白の和蝋燭を片手に持ち由加に近づいた
「奥さん、こんなのも味わってみるかね」
了海の声に恐々と顔を向け、その焔を目にした由加はそれで何をされるのかすぐに解ったのか、はっと目を大きく開き、怯え悲鳴を上げた
「あっ!……いやあっ!……」
了海はその反応に笑みを浮かべ、二本の蝋燭を傾け、由加の縄で絞り出された乳房に熱い蝋涙を落としていく
「きゃあ!……あうっ!……いやあっ!……」
SMプレイなどで使う低温蝋燭などではなく、寺院用の蝋燭である。その蝋涙は容赦なく由加に痛いほどの熱さを与えた
「きゃあっ!…ああっ!……熱いっ!…きゃっ!……」
しきりに由加は悲鳴を上げ、達磨のようにされた裸身を激しく左右に揺らして悶える
乳房から腹部が、垂らされる蝋で埋まっていき、由加の悲鳴と和尚の高笑いが本堂に響く
無毛の陰部や臀部、敏感な蕾にも蝋涙が落とされ、大きく悲鳴が上がった
「きゃあっ!熱いっ!……」
空虚の心の眉美にも由加の悲鳴が届き、その凄惨な状況が分かったのか、彼女は蟹縛りの白い体を震わせて怯えていた
0481名無しさん@ピンキー2023/06/19(月) 22:06:30.83ID:wX3pXa67
>>479
「熱いっ!……もうやめてえっ!……いやあっ!……」
絶え間なく由加の悲鳴と必死の懇願が響き、和尚の歪んだ情欲を煽り立てている
由加を責めながら了海は、目を固く閉じて裸身を震わせている眉美に目をやった
「お嬢ちゃんにもやってやるからのう、待っとれよ」
執拗に由加をいたぶった和尚は眉美の体に寄っていくと、その二本の蝋燭を恐ろしさで震える眉美の顔に、焔の熱さを感じるほど近づけた
「さあ、お嬢ちゃんの番じゃよ、目を開けて」
「いやっ!」
固く目を閉じたまま、首を激しく振り拒絶する眉美である
「早く開けんとその綺麗な顔を焼いてしまうぞ!」
和尚は怒声を上げ、さらに焔を彼女の顔に近づけ脅す
「あっ!熱いっ!……」
火傷するのではと感じる熱さに、たまらず眉美は悲鳴を上げ目を開くと、目の前に迫る焔に驚き、怖さにふたたび目を閉じてしまう
「あっ!怖いっ!」
「目を開けるんじゃ!焼かれたいのか!」
ふたたび響く和尚の怒声
了海は彼女の小ぶりの乳首を炙らんと、蝋燭の火を近づける
「あっ!…いやっ!……熱い!……やめてえっ!……」
眉美は顔を上げて、涙でくもる瞳を懸命に開き、焔を見つめ頭をおじぎするようにしきりに上下させて懇願するが、その間にも接近した焔から、熱い蝋涙が乳首に落ちていく
「きゃあっ!!……熱い!……」
了海は彼女の反応に歓喜した
0482名無しさん@ピンキー2023/06/19(月) 23:45:03.68ID:wX3pXa67
>>481
「火で焼かれるよりはいいじゃろ、お嬢ちゃん……この火を見てないと綺麗な肌を火炙りじゃぞ!」
眉美への惨い蝋燭責めが始まった
「ああっ!……熱いっ!……きゃっ!…やめてえっ!……」
丸裸に剥かれ、大きく開胯させられた無残な姿態にされて、眉美のすべやかな白い肌が蝋で穢されていく
その倒錯的かつ凄惨な責めを、十八歳の眉美が受ける姿に和尚は恍惚とし、責めに夢中になるのだった
「熱いっ!…お願いっ!…やめてえっ!…熱いっ!……」
屈辱の姿態を揺らし、泣きながら必死に瞳を見開き懇願を続ける眉美の裸身が蝋で埋まっていく
やがて彼女の悲鳴と懇願が小さくなり、嗚咽と喘ぎのみになった
「たまらんのう、お嬢ちゃん」
了海は蝋燭を燭台に刺し、眉美の花びらを覆う蝋を剥がし、屹立しきった肉柱を沈めていく
0483名無しさん@ピンキー2023/06/21(水) 01:15:46.98ID:mzEWv+i2
オリジナル風味がある二次小説はありがたい
イラスト・音声でコミッションに金をつぎ込んだけど肝心の小説は依頼できないので助かる
0484名無しさん@ピンキー2023/06/21(水) 10:48:47.05ID:CwYs4E5W
コミッションって、例えば羞じらう花程度でどのくらい掛かるの?
0485名無しさん@ピンキー2023/06/21(水) 11:28:58.73ID:fYgdBMr1
>>482
「こんなかわいい娘と若々しい妻をこんなにされて、林もさぞかし悔しいじゃろうなあ」
和尚は肉柱を突き込みながら、淫猥な笑いを見せ、眉美の泣き顔を上から眺める
了海の両の掌は、眉美の乳房をがっしりと握りしめながら揉み込んでいる。これにより乳房に厚く張りついた白い蝋が剥がれていくが、その痛みと圧迫感も彼女を苦しめていた
「くくっ……くっ……」
「もっと泣くがよい、わしは体の奥がますます疼きよるぞ」
「もうやめて……お願いします……ああ……」
畳に転がる由加は、すすり泣きながらしぼりだすように懇願を続けるのだった
0486名無しさん@ピンキー2023/06/21(水) 20:48:50.76ID:mzEWv+i2
>>484
どの種類のコミッションかわからんが

デジタルイラストは1点2000〜数万円
自分がいつも頼んでた絵師は1万だったがコミッションやめちまったので代わりを探してる

ボイスは1文字あたり1〜2円が相場
人気声優だとかなり割高になる
シナリオの作成が難しい上、男声も入れるなら別依頼・編集で結合する必要あり

小説の相場は頼んだことがないので不明
設定とあらすじを指定すれば書いてもらえるがオリジナルの作風に似せて書くのは至難と思われ
書き手に本編を読んでもらうのも難しい
0488名無しさん@ピンキー2023/06/26(月) 20:22:58.79ID:hlIIZ8eZ
何か話題はないか

雑誌掲載情報を結構書きこんだが最近は収穫がない
0489名無しさん@ピンキー2023/06/27(火) 02:23:07.00ID:yWtxhcFF
そろそろデータベースさんが更新してくれる時期かと
次の単行本未収録作紹介に期待しています
0490名無しさん@ピンキー2023/06/30(金) 22:43:27.85ID:c7kQfCPw
>>488
国内の出版物の大部分を持っているはずの国会図書館も、よく探してみると、蘭光生作品の掲載誌はかなり欠番が多い。やはり、入会金とかがバカにならないが、SMに特化したコレクションを誇る「風俗資料館」か?
0491名無しさん@ピンキー2023/06/30(金) 23:46:08.80ID:3QTVJxjN
>>490
エロ系の出版社は献本ちゃんとやってないのか…
自分は中古市場をマメに漁ってる
資料館は距離的に無理だし料金が高すぎる
0492名無しさん@ピンキー2023/07/01(土) 13:46:59.08ID:xs7BSSf0
この分野に限らず、きちんと納品されたものを盗んだり切り取ったりする不届き者がおるのよ。
0494名無しさん@ピンキー2023/07/02(日) 14:15:16.68ID:Lam2Z+ol
>>489
今月のデータベース紹介作品は「愛縄物語」
0495名無しさん@ピンキー2023/07/02(日) 18:03:18.68ID:LYerf9Tx
読んでみたいな
他の未収録2作品は微妙だったがこれはどうだろう
0497名無しさん@ピンキー2023/07/03(月) 17:30:08.96ID:K3BHhg1H
まあね
お兄様縛らないでや凌辱の架台のような例外もあるけど
夫婦ものだと特にハズレが多い
0499名無しさん@ピンキー2023/07/03(月) 21:44:16.29ID:K3BHhg1H
義弟だけどな
もろ好みのシチュエーションだが出来は微妙だった
ヒロインの性格描写とセリフが殆どなかったせいか
0500名無しさん@ピンキー2023/07/04(火) 22:11:00.52ID:bWQifAmJ
好きなシチュエーションは、見ず知らずの男たちが女一人をアジト監禁で複数で責めるやつ
0501名無しさん@ピンキー2023/07/05(水) 04:57:31.09ID:m9OmdHNU
レイプした人妻を持ち寄ってワイワイオークションする奴
0502名無しさん@ピンキー2023/07/05(水) 15:49:20.09ID:11I2Vt80
>>500
「緋縄のマドンナ」とか?
0506名無しさん@ピンキー2023/07/09(日) 20:15:28.63ID:Xg489ezf
>>505
開けられませんね
発注した方しか開けられないようになっているとかかな?
0507名無しさん@ピンキー2023/07/09(日) 21:57:35.84ID:3WHR9NPK
うpした本人だがPCではログイン無しで見れるのを確認済みだけど…
imgurは検閲が厳しくなって上げた途端に削除される
すまん
0509名無しさん@ピンキー2023/07/10(月) 00:45:05.28ID:0ZX5KmZD
>>508
サンプル画像、見えました
ありがとうございます
0510名無しさん@ピンキー2023/07/11(火) 00:11:32.86ID:+C9vSlR7
JSが離反したがブラウザからは書けるな
0511名無しさん@ピンキー2023/07/12(水) 07:30:29.15ID:aanlBe5W
「女教師美夏の夏」
「さあ先生、ビールで浣腸だ!」
リーゼントはビールで満たした200ccの巨大な浣腸器の先端を、先ほどまでまさぐっていた美夏の濡れそぼった蕾に差し込む
「ああ……やめて……そんな……あっ!……」
内筒がググっと押し込まれ、彼女の直腸に冷たい発泡の液体が注入されていく
0512名無しさん@ピンキー2023/07/12(水) 08:02:11.20ID:aanlBe5W
>>511
目を固く閉じ、吹き出した汗で艶やかに照かる白い裸身を震わせ、その異様な感覚に戸惑いを見せる美夏の体に200ccのビールを注入し終えると、すぐさま今度は同量の石鹸液を注入していく
「あっ!……いやあっ!……無理ですっ!……入れないでっ!……」
涙にあふれる瞳を大きく開き、必死に懇願する美夏の表情を三人の男はさも嬉しそうに見つめるのだった
大量の液体を流し込まれ、襲い来る強い排泄感を耐える彼女の全身から新たな汗が吹き出していた
「おおっ!凄い音ですね!」
チビがこころもち張った下腹部に耳をあてると、その激しい蠕動音に喜んだ
「そうだろう、少し押してやれよ」
兄貴は笑いながらチビを促すとチビは手をひ広げ、強く彼女の下腹部を押す
「どれ、辛いか先生!」
「ああっ!いやあ!……」
0513名無しさん@ピンキー2023/07/12(水) 13:29:12.92ID:aanlBe5W
>>512
「さあ出していいぜ」
リーゼントは突き出された美夏の臀部に洗面器をあてがう
片手で腹部を圧迫するチビが、もう片方の手で花びらを弄び始めると彼女は嫌がり、喘ぎを洩らす
下腹部に施されたハートの刺青がひくつき、徐々に排泄液が蕾から流れ出す
「ああっ!……だめです……」
やがて美夏は限界に達し、凄まじい音とともに
大量の濁液が噴出されていく
0514名無しさん@ピンキー2023/07/12(水) 23:16:32.04ID:sb1DmIjR
>>513
「凄かったなあ先生、しっかり撮ったろうな?」
美夏の排泄に歓喜した兄貴はチビに聞く
「もちろんでさあ、こいつは高く売れますぜ!」
男たちのやりとりをよそに、美夏は消えてしまいたいほどの羞恥に裸身を振るわせ啜り泣いている
兄貴は縛られ床に転がる早川麻子に目をやる
「さあ今度はこのガキをしめてやるか」
リーゼントとチビは嬉しそうにうなずくと、チビが麻子の手足を結ぶ縛めを解く
「ああっ…いやっ!やめてっ!……」
泣きながら猛然と、後ろ手に縛られた体をくねらせ抵抗する麻子だが、リーゼントも加わりひっ立たされ、立位で足が床に着いた形で吊るされてしまう
兄貴は麻子に寄ると、彼女の顎を押し上げる
「姉ちゃん、スレてるわりに結構ハクいじゃねえか、先生と同じようにシメてやるからな!」兄貴は、高校一年生のほのかな膨らみを見せる彼女の胸元に手をやり、ブラウスのボタンをはずしていく
「いやっ!……やめてえ!……」
麻子は悲鳴を上げ、体を激しく揺らす
「おう!お前ら下を頼む!」
兄貴の呼び掛けにリーゼントとチビは、待ってましたとばかりに、少女のジーンズを脱がしにかかる
白いブラジャーとパンティーが露になった
「おう!意外とウブなの着けてるじゃねえか!」
リーゼントが驚きも交え歓喜の声を上げる
「スレてるとは言ってもまだガキだからな」
「いやっ!……いやっ!……」
麻子は泣きながら身をよじり抵抗するが、その動きが皮肉にも、彼女のジーンズを脱がすチビの手助けになってしまう
靴も脱がされると、間もなく高校一年の少女は、後ろ手にブラウスを残した、白い下着とソックスだけのしどけない姿にされてしまった
0516名無しさん@ピンキー2023/07/13(木) 12:21:33.70ID:fRfxY7YV
>>514
リーゼントとチビが35mmとポラロイドで麻子の恥ずかしい姿を様々な視点で写真に撮ると、兄貴は彼女の後ろ手の縄を解き、腕に留まったブラウスを抜き取り床に投げ捨てた
「よう!素っ裸にしちまおうぜ!」
体を震わせながら、自由になった華奢な腕を振って抵抗する麻子だが、両腕をがっしりと掴まれ、ふたたび後ろ手に縛られて吊られてしまう
「あっ!……いやっ!……痛いっ!……」
兄貴の声に応えるチンビラ二人は鋏を手にしている
「じゃあ俺はブラからいくぜ」
鋏を開閉させながらリーゼントが目をぎらつかせて、彼女の白いブラジャーのパッドの間に鋏を入れた
「あっ!……いやあ!……」
パッドが左右に離れ、十六歳になったばかりの少女の新鮮な果実のような乳白色の乳房があらわになった
桃色の小ぶりの乳暈に乳首が浅く埋もれている
「おうっ!なかなかかわいいパイオツしてるじゃねえかよ!」
兄貴が歓喜の声を上げ、中腰になったチビが愉しそうに、麻子の白いパンティーに包まれた胯間を揉み上げるとパンティーの生地がわずかにしっとりと湿り気があるのに気づく
「おっ!…姉ちゃん濡れてるじゃねえか!」
ブラジャーのストラップを切るリーゼントがのぞきこみ笑う
「先生のやられっぷりを見て興奮しちまったか?」
「お前もたっぷりやってやるからなあ!」
兄貴は彼女のセミロングの髪を掴み、頭をあおのかせ絶望の科白をあびせる
「では、パンティーもいっちゃいますぜ!」
チビが彼女の白く細いパンティーの裾に指を入れ、鋏を入れた
切られたパンティーが片側に纏まり、狭く薄く生えた繊毛があらわになる
もう片方の裾にも鋏を入れられ、襤褸切れになったパンティーが床に落ちた
0517名無しさん@ピンキー2023/07/13(木) 13:41:52.78ID:fRfxY7YV
>>516
「きれいなパイオツだ、縛り上げてやるか」
兄貴は麻子の初々しい乳房の上下に縄を掛け始めた
「あっ!……痛いっ!……縛らないでっ!……あっ!……」
彼女の泣きながらの懇願を愉しみなから、縄掛けする兄貴の下ではチンビラ二人が、ソックスの残された少女の足首に縄掛けを施している
兄貴が麻子に胸縄を掛け終えると、左右のリーゼントとチビが、彼女の足首から伸ばされた縄を離れた柱に掛け、リーゼント掛け声で同時に引っ張られた
「それいくぞ!一二の三!」
「きゃ!いやっ!いやあっ!……」
ソックスを履いていることで滑りもなめらかに、一気に少女のしなやかな脚が大きく開かれた
「ううっ……くくっ……」
啜り泣きを続ける麻子の内股に、強い張りをみせるほど大きく開かれた両脚の間に、生え揃い始めた薄い繊毛があり、その真下に稚さを感じさせる切れ目が見て取れた
発達途上と思われる乳房が、上下にきつく掛けられた縄により、張り出された様が痛々しい
「おう!これはたまらないですね!」
チビは感嘆の声を上げながら、十六歳の少女の被虐美を夢中で写真におさめる
フラッシュに照らされ、さらに白く輝く麻子の緊縛された裸身が男たちを魅了していた
全裸でソファーに縛りつけられ、空虚の心の美夏にも早川麻子の哀れな姿が目に入る
「ああ……早川さん……」
元々彼女が問題を起こさなければ、こんなことにはならなかったのだという思いがあり、美夏の心の奥に彼女を恨む気持ちがあった
少しばちが当たればという思いもあったが、これほど残酷な目に合うとは
美夏の瞳にふたたび涙が溢れた
男たちは三者三様に、麻子の体をむさぼり始める
0518名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 19:32:39.80ID:rAInzqAQ
尼で拉致監禁「七つの肉檻」を購入し、序盤だけ目を通したけど非常に
惹かれました
作者さんに興味持てたんだけど、お亡くなりになられてるとは驚き
発売日2021年だったのに・・・
そんな昔に書かれていたとは
0519名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 19:42:31.94ID:efe+Cq+V
珍しいお客さんだな
自分は昔から読んでたけど亡くなったと知ったのは死後10年経ってからだった
0520名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 21:59:54.32ID:rAInzqAQ
尼で色んなエロ小説をキンドルで読んだけど、どれもイマイチで
まだノクターンとかにある小説の方が良いのそこそこあった
十数年間、こういう創作物読んできたから、既視感を感じて刺激
受けにくくなってたのかも
でも七つの肉檻はまだ序盤なのに今まで見たこともないような
シチュエーションを見せてくれた
0521名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 22:46:00.11ID:efe+Cq+V
エロライトノベルやノクターンは面白いものがチラホラあるけど、昔ながらの官能小説で好きな作家は蘭光生のみだわ
結城彩雨は良い作品がひとつだけあったが

七つの肉檻は前半の長編より後半の短編群の方が個人的には好き
蘭光生は短編の名手
0522名無しさん@ピンキー2023/07/15(土) 18:20:55.11ID:zt8a1ueB
ネットで車のABCトリオの記事を目にする度この作者の事を思い出す
0523名無しさん@ピンキー2023/07/15(土) 22:13:20.74ID:67e+M4+U
>>517
三人の男たちは今は裸である。兄貴は早川麻子の背後に回り、両の掌で緊縛され張り出された彼女の乳房を揉み込んでいる
時折、指先で小さく尖った乳首を押し潰し、苦痛の声を上げさせていた
リーゼントは、大きく引き広げられた少女の両脚の間に手をやり、手のひらで揉み上げたり、指で狭い切れ目を押し広げたり、その上の淡い繊毛をやわやわと弄あそんだりをしている
(生意気でもさすがに高校生だ、きれいな割れ目だぜ!後でこの可愛い毛も剃ってやるのだ!)
「あっ!……いやっ……やめて……ああ……」
女あそびに長けた二人の男の手戯により、麻子の蒼い官能は否応なしに昂められていき、泣きながらの哀れな喘ぎが洩れていく
チビは少女の白く華奢な裸身が、浅黒い男の体に絡まれる様を唾を呑み込みながら、ビデオカメラを回している
兄貴とリーゼントの顔は映さないように、少女の苦悶の表情、なぶられる縛めの乳房、秘部、縛られた白いソックスの足先まで舐めるように映していく
「早く代わってくださいよお!」
チビは堪らず自分の番を催促する
「おう、わかってるぜ!一番はこいつも俺だからな」
乳房を愛撫する兄貴は硬く屹立した体を、麻子のすべすべした白い臀部に擦りつけながら答えた
0524名無しさん@ピンキー2023/07/16(日) 07:55:14.13ID:zkmrAHSK
>>523
兄貴はソファーに座りビールを飲んでいる
代わったチビはビデオカメラを置き、麻子の体にむしゃぶりついていた
彼女の体に抱きつき、乳首を音をたてて吸い、後ろ手にされた少女の手と指を弄ぶ
リーゼントはその間に洗面器と髭剃り用の剃刀を用意した
「さて、お前の毛も先生と同じく剃ってやるぞ」
リーゼントは先ほどと同じようにビールを口に含み、もごもごと含嗽するようにしてビールを泡立てると麻子の陰部に吹きかけた
「あっ!……いやっ!……」
ビールに湿らせた薄い繊毛がしっとりと黒さを増し、下腹部に纏いつく
0525名無しさん@ピンキー2023/07/17(月) 08:05:12.60ID:H+oaOAQB
>>524
「先生のと比べるとすごい薄口じゃないの」
チビが中腰になり嬉しそうに見つめる
「ああ……やめて!……やめてっ!……やだっ!……」
大きく開脚を強いられている麻子は、腰を左右にひねらせ剃毛を拒絶する
「おっと!……おとなしくしてねえとだいじななとこが傷だらけになるぜ!」
「あっ……」
リーゼントに怒鳴られ、ビクリとした麻子は動きを止める
ゾリッ…ゾリッ…と少女の淡い繊毛が剃られていく
「ううっ…うっ……いや……」
淫靡な儀式を受けながら、うつむき啜り泣く彼女の涙が、頬をつたい剃毛をすすめる手元に落ちる
「さあ、綺麗になりましたぜ」
リーゼントが少女の繊毛を終えると、兄貴が歓声を上げた
「おおっ!パイパンもいいじゃねえか!」
「さて、いただくぜ!」
兄貴は麻子の腰を掴み、屹立した肉柱を彼女の無毛の胯間にあてがい狭い花弁に押し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
太い男の体が花奥まで入り込んでいくと、あまりの痛さに麻子の悲鳴が上がった
二人の男は笑いながら凌辱を見つめる
0527名無しさん@ピンキー2023/07/17(月) 21:40:50.17ID:nyFmEWtU
ときどき展開される二次創作、どうして今回は「女教師 美夏の夏」なんだろうと思ってたけど、

考えてみたら、高校の夏休みがそろそろ始まる時期


今まさに、星原美夏先生の季節が訪れようとしているのに合わせたわけですな!
0528名無しさん@ピンキー2023/07/18(火) 12:12:52.49ID:jaaXgpvR
>>525
「何と!処女だったのか!」
麻子の体から裸体を離した兄貴が驚きと喜びの声を上げた
人の字に吊られて、ぐったりした裸の麻子の広げられた白い脚の太股の内側に血液がつたう
「化粧して大人ぶってるけど、まだ高校のガキですからね」
小太りのチビが笑った
「お前ら、好きにやりな」
満足げな兄貴の言葉にチビが歓喜した
「やったぜ!待ってました!」

麻子の裸身は、縦長の大きな四脚の黒いローテーブルに、仰向けに縛りつけられていた
彼女の両脚は、ソックスを履いたままの足首に巻きつけられた縄を、テーブルの脚に掛け回し、引き絞られ大きく広げられている
後ろ手胸縄のままの上体にも縄が回されて、テーブルの左右の脚に掛けられて、身動きができない彼女が自由にできるのは、テーブルの天板の外に出された頭部だけである
麻子は頚部に力を入れていないと、頭が下に下がりもたげてしまう
彼女の臀部には黒いクッションがあてがわれ、童女のようにされた恥丘と花びらの部分を眩しい電灯の光にさらしていた
漆黒の天板の上に人の字に括られた、剥き身の少女の肌の白さが際立ち、男たちの目を愉しませている
緊縛美を様々な視点で写真を撮られ、ビデオにも収められた麻子の体をリーゼントとチビが愛撫し始めていた
チビが彼女のもたげた顔を嘗め回し、唇、頬と接吻を加えながら言う
「化粧をしっかり落としてやるぜ、すっぴんもなかなかだぜ」
リーゼントは麻子の体に覆い被さるようにして、緊縛された乳房を揉みながら乳首をしゃぶる。片手は彼女の胯間にあり、しきりに擦っている
「むむっ!……む……いやっ……あっ……あ……」
嫌がる少女の口唇から小さく喘ぎが洩れ出している
兄貴はソファーの美夏の体を弄びながら、その様子を眺めるのだった
0529名無しさん@ピンキー2023/07/18(火) 23:17:17.97ID:El7CYqKe
>>521
結城彩雨の良かった1つがなんなのか気になる
0531名無しさん@ピンキー2023/07/22(土) 14:00:23.92ID:vWEq0Cq4
>>529
>>528
二人目の男のリーゼントに犯されている早川麻子はまさに悪夢の中にいた。全裸に剥かれ、縛られ、高圧的な男たちの野卑な視線にさらされて嬲られ、処女を奪われて……まだまだ続くであろう凌辱に絶望していた
麻子は狭い内壁を、太い肉棒で烈しく擦られる痛みで悶え泣いている
時折リーゼントが、指先を食い込ませるように、乳房をきつく揉むのも彼女に苦痛を与えていた
「痛いっ!痛いっ!……もうやめてっ!……」
覆い被さる男の、浅黒く引き締まった大きな体 と、欲望にぎらつかせた目に少女は恐怖し、怯え、まるで野獣に襲われているような絶望感にさらされていた
「意気がってても高校の小娘だ、たまらんぜ!」
リーゼントが体の動きを烈しくしていく
「男の味を教えてやるぜ!……それ!…いくぞ!……」
リーゼントは肉柱を根元まで押し込み、麻子の体内に体液を放出した
彼女は体の中に、男の熱い濁液が吐き出されたのを知り、瞳に新たな涙を溢れさせていく
0532名無しさん@ピンキー2023/07/22(土) 15:53:23.91ID:vWEq0Cq4
>>531
麻子は天板からはずれた頭部を落とし、顔をあおのかせ、チビの肉柱を口唇に押し込まれていた
「もっと唾を出して!……吸うんだよ!……」
チビは腰をさかんに前後させながら、麻子に指図する
「くくっ……むむっ……む……」
体が抽送されるごとに、彼女の口もとからくぐもった喘ぎと、湿り気をおびた音が響く
チビは両手で麻子の両の乳房を揉み、乳首を指先で強く摘まんだ
「むうっ!……」
唇を男の体でふさがれた麻子が悲鳴を上げ、頭を揺らすとチビが怒声を上げた
「おい!噛んだら後がひどいぜ!」
その声で体をこわばらせた彼女にもわかっていた。先生は入れ墨までされたのだ。
チビは縄で絞りだされた少女の乳房を、がっしりと掴み、さらに烈しく肉柱を抽送させていき、麻子の口内に体液を吐き出した
男の体が抜かれると、仰いた彼女の唇から白く混濁した唾液が流れ落ちていく
0534名無しさん@ピンキー2023/07/30(日) 09:40:37.44ID:bjdMQyb1
>>532
麻子のもたげた頭部から垂れた髪を掴み、引き起こすと兄貴が呟く
「いよいよお前にも可愛いやつを彫ってやるぜ」
「今度は俺に彫らせてくださいよ!」
鼻息の荒くした様子のチビが兄貴に伺うと兄貴はうなずく
「ああ、いいだろう」
刺青機を手にし、はやる気持ちで麻子の広げられた両脚の間に入るチビの動きを見て、彼女は縛られた裸身をよじらせて、必死に懇願する
「ああ……やめてっ!……お願い……お願いしますっ!……」
彼女のその反応を見て、嬉しそうに少女の下腹部のすべすべした肌に、刺青機の針をあてにいく
ジジジジ……
0535名無しさん@ピンキー2023/07/30(日) 11:18:36.58ID:bjdMQyb1
>>534
「痛いっ!痛いっ!……やめてっ!……痛っ!……いやっ!……」
稚さを感じさせる胯間の切れ目の上から、朱い墨で雑な線が刻まれていくと、口元に白濁した唾液を漏らしながら、少女の悲鳴と懇願が絶え間なく室内に響く
泣き叫び小刻みに震える少女の下腹部に、ハートの形をした刺青が残酷に刻まれた
「ちょっと大き過ぎたかな?」
チビが呟くと兄貴が笑いながら言う
「イニシャルが入れ易くていいじゃねえか」
兄貴の言葉にチビとリーゼントは声高に笑い声を上げた
苦痛と絶望に泣きじゃくる麻子のハートの刺青の中に、兄貴、リーゼント、チビの順に、ローマ字のイニシャルが彫られた
「これからは大きめのパンティー履くんだな、はみ出ちゃうからなあ」
中腰の兄貴が彼女に言うと二人の男も笑う

テーブルの上の、人の字のままの高校一年の少女がチビに覆い被さられ犯されていた
チビとはいえ小太りの男の体が、麻子の華奢な裸身にのしかかられる様が哀れである、男に烈しく腰を突き動かされ、あおのいた彼女が泣きながら喘ぎを洩らす
「あ……あっ……あっ……」
リーゼントは傍らでビデオカメラを持ち、その凌辱の光景を撮影している
「こいつもいいじゃない、俺の顔映さないでくださいよ?」
「ああもちろんだ、次は俺が楽しむぜ!」
0536名無しさん@ピンキー2023/07/30(日) 17:01:07.56ID:YM+DC2Hc
データベース更新乙です

また改題作品が判明して助かる
Cランクは「慟哭学園祭」以外持ってるけどデータ化してないからなぁ…
0537名無しさん@ピンキー2023/07/31(月) 09:04:44.37ID:I0KDYTZB
けっこう入手してるが
勿体ないことに蘭作品のページだけ切り取ってどっかの奥にしまい込んでる
0538名無しさん@ピンキー2023/08/09(水) 07:58:59.45ID:M5HTS+KG
「処女の滴り、凌辱された安息日」
欲情フォトストーリー・愛汁のハードカクテル vol.12

月刊 ザ・ヒットマガジン 1987年5月号

内容未確認だけどおそらく「処女の滴り」と同内容
0539名無しさん@ピンキー2023/08/13(日) 14:09:53.67ID:qiQHeC3J
>>535
漆黒のテーブルの上に仰向けで、人の字に縛りつけられている剥き身の早川麻子の大きく引き広げられた両脚の間に、リーゼントが前かがみになって彼女の花弁にバイブレーター式の張形を突き込んでいた
スケコマシのリーゼントが操る張形は、無機質な振動音を上げながら烈しく、時に緩かに抽送され、少女の内孔を責め上げていく
「あ……いやあっ……あっ!……あ……」
たまらず喘ぎを洩らし続ける麻子の下腹部の奥底に、塊状の官能が生まれ、ぐいっ…ぐいっ…と襲い始めた
犯されながら生まれたその異様な感覚に、少女はとまどい泣きながら肢体を震わせ、クッションで突き出された胯間をせり出す
「感じまくってるじゃねえかよ、お姉ちゃん」
リーゼントがバイブレーターをこね回すようにすると、麻子の喘ぎの声色が高くなった
執拗に張形で弄んだリーゼントが、追い込みをかけるように抽送を速めていく
「たまらん!かわいいパイオツ!」
助太刀とばかりにチビが、縄で絞り出された彼女の乳房を両の掌で揉み込み、乳首にしゃぶりつく
「あっ!……いやっ!……あっ!……」
やがて彼女は激しく絶頂をむかえさせられ、白い肢体を脱力させた
振動するバイブレーターを花びらに咥えさせられたまま下腹部をひくつかせ、少女の肌に無残に彫られた朱い刺青が、まるでそこが生き物のように艶かしくうごめくのだった
0540名無しさん@ピンキー2023/08/31(木) 22:59:22.30ID:8c+NUdht
被虐ヒロインベスト10
1  三島華子   「夏服を着た少女」
2 清藤有希子  「緋縄のマドンナ」
3  美輝    「浅き夢みし」
4 尾花千明   「奪われた教室」
5 桜井千春   「影の猟人」
6  中条美輝   「レイプ商人」
7 谷崎真美   「人魚の入江」
8 西原ひとみ  「危険な色に濡れたバカンス」
9 島崎薫    「女教師犯す」
10 細川紫緒理  「生贄プリンセス」
0541名無しさん@ピンキー2023/09/01(金) 11:26:23.91ID:PJHMgVD2
残暑はまだ厳しいけど夏休みは終了。
星原美夏先生は、あの事件以降も何度も呼び出されては、3人のヤクザに嬲りものにされる夏休みだったことでしょう
0542名無しさん@ピンキー2023/09/04(月) 00:25:30.29ID:dAt+PtHY
9月もいろんな作品があるのでしょうが、やはり「猟色の肉市場」(雑誌掲載時は「美虐コンテスト」)は捨てがたい。
ミス・ジャパン1〜5位入賞者という日本最高級の美女5人がオークションにかけられ、初夜一晩のために380万〜3800万円で売り飛ばされるという豪華な設定!
残念なのは、せっかく5人ともヴァージンだというのに、肝心の破瓜シーンが2人分しか描かれていない点。誰か補完しようという猛者はおらぬのか?
0543名無しさん@ピンキー2023/09/04(月) 06:56:55.19ID:VHhzkfeC
結局五人とか多数出そうとすると方向性を被らないようにする結果、刺さらないキャラが半分前後出る
0544名無しさん@ピンキー2023/09/04(月) 12:49:31.19ID:ei9jDK/4
今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、やっぱり書き分けは難しいし散漫になるので主人公以外は声の出演にしてる 文字数の問題もある本では全員描き切るのは難しいだろう

一応現代が舞台でリアリティ出すために処女は2人(それでも多いか)、1人は生理中なのが発覚して帰す(ただし後日呼び出し)、落札最高額は1500万にしたが、1億とかでもいいのこれ?
0545名無しさん@ピンキー2023/09/05(火) 02:09:14.33ID:ejcf2HDB
>>544
確かに、破瓜シーンまできちんと5人分描くのは、難しいというか散漫になってしまいますね

「猟色の肉市場」は、売り飛ばされた5人のミスたちが舞台の上で、誰にも触れられたことのなかった乳房や草叢を15人もの男たちの前で見せ物にされる恥辱に震え、こらえきれない涙を流すさまが、一人一人丁寧に描かれているところがいい!

それだけでも十分なはずなのだが、それでも、凌辱シーンが省略された3〜5位のミスたちにも、断末魔の悲鳴をあげて血の涙を流す見せ場がほしかったな、と夢想するのが、蘭光生ワールドの愛好家の救いがたい性ですな
0548名無しさん@ピンキー2023/09/06(水) 01:07:35.77ID:WznoZrDk
>>544
>今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、

読んでみたい
0549名無しさん@ピンキー2023/09/06(水) 12:12:00.85ID:sRQeJMTY
「もう、やめて……」

丸裸のままの堤沙央里は、荒井優一のマンションの浴室の湯をはられた浴槽で、裸の大きな優一の体に対面で乗らされる形で混浴を強いられていた
後ろ手に縛られたまま、湯に浸からされている沙央里は、体を自らささえられない恐怖に怯えながら、愛撫を受けている
「ほんとに沙央里ちゃんはきれいな体をしてるなあ」
片腕で彼女の体を抱き込み、もう一方の掌で、湯に浸かるまろやかな乳房を揉み込んでくる
「あっ!……いやっ……やめて……」
「かわいい顔だなあ」
目の前にある少女の、湯に熱り、ほのかに赤らめた顔を恟然と見つめる優一は、湯の中で力が戻り硬くなった肉柱を、沙央里の花びらに擦りつけてくる
「さて、チャンコスタイルの続きといくか」
優一は沙央里の体を軽々と持ち上げると、すっかり長く、太く屹立した肉刀の先を花びらに押しあて、彼女の体を降ろしていく
「あっ!…いやあっ!……やめてっ!……怖いっ!……」
「お湯の中ならさっきより楽にに入るぞ、ソープで体験済みでね」
優一の太い体が彼女の亀裂を割り裂いていき、湯と同時に肉孔に侵入してくる
「あうっ!……痛いっ!……」
少女の腟内に、男の体が根元まで押し込まれ、沙央里は呻いた
優一は彼女の左右の上腕をがっしりと掴み、腰を突き上げ始めた
「あっ!……やめてっ!……怖い!……あ……あ……」
優一が腰を突き上げるたびにちゃぷちゃぷと湯ぶねが揺れ、沙央里の裸身が跳ね上がり、少女の乳房が揺れる
しばらく湯の中での女子高生の凌辱を愉しんだ優一は、力強く彼女の体を抱きしめ胎内に体液を放出していった
獣欲を吐き出し落ち着いた優一は、火照った沙央里の顔に接吻を加えながら、彼女の涙の味をあじわっていた
0550名無しさん@ピンキー2023/09/06(水) 12:29:13.98ID:FJXCE+Ch
>>549
544ですが自分の文体に似てていやになるwまあみんな門下生なんですよね

自分も堤沙央里ちゃんには京極三姉妹の小織ちゃん、水中銃の鏃がのお環と並んでお世話になりました
0551名無しさん@ピンキー2023/09/07(木) 15:39:43.21ID:bmqnWV6b
>>549
壁の時計は午後十時を指していた。沙央里は湯からあげられたばかりの火照った剥き身の体を、絨毯の床の上に仰向けで横たえ、涙の流れきった瞳を閉じ、しきりに吃逆を上げている
か細い両腕は、水分を含んだ木綿の紐で後ろ手に縛られたままである。濡れた長い黒髪が床に広がる様が、沙央里の若く白い肌との差異で艶やかな美しさを見せていた
全裸で傍らのソファーに座り、ビールで喉を濡しながら、沙央里の裸身を観賞していた優一は席をはずすと、数束の麻縄と、雑誌を数冊抱えて戻って来る。
優一は雑誌を広げ、仰向けの沙央里の顔を横に向けて、間近で誌面を見せつける
「沙央里ちゃん、これを見てみろ」
うっすらと目を開けた沙央里は途端に悲鳴を上げ、再び瞳を固く閉じでしまう
「きゃっ!」
そこには薄暗い背景に、麻縄で緊縛された全裸の女性の姿があった。大きく脚を廣げられ、吊られ
「沙央里ちゃんみたいなかわいい子を、こんなふうに縛ってみたかったんだ。こんなチャンスはそうそうないしな」
優一は沙央里の上体を起こし、木綿の紐で後ろ手にされている腕から麻縄で縛りにかかる
「いやっ!…いやっ!……」
上半身を激しく捻りながら嫌がる沙央里の体に、力ずくで縄を掛けていく優一である
「写真の女よりずっと若くて綺麗な沙央里ちゃんだからすごく似合うぞ!」
上腕の上から可憐な稚い乳房の上下に麻縄がまわされていく、手慣れた感じではないが、不器用に力ずくで縛られていく縄が、かえって荒々しく少女の体にきつく施されていく
「痛いっ!……痛いっ!……ああ……やめてっ!……」
麻縄で後ろ手胸縄を掛け終えた優一は、先に縛ってあった木綿の紐を解いた
優一は泣きじゃくる沙央里の緊縛された体を、軽々と抱き上げて運びベッドに落とす
「きゃっ!……いやあっ!……」
不自由な体を落とされる恐怖で悲鳴を上げた沙央里の体が弾む
麻縄できつく、雑に縛られた高校二年生の少女の青い果実のような乳房が無惨に絞り出され、男の嗜虐心を大いに煽った
「今日のシメのセックスだ!」
優一の体が緊縛の沙央里に体に覆いかぶさっていった
0553名無しさん@ピンキー2023/09/28(木) 01:09:10.49ID:XTbQmUHj
好きな縛り
「浅き夢みし」美輝 全裸大の字吊り
「危険な色に濡れたバカンス」西原ひとみ 全裸後ろ手胸縄腰上げ吊り
「夏服を着た少女」三島華子 全裸膝抱え縛り
0554名無しさん@ピンキー2023/09/29(金) 00:32:58.54ID:y5fXahCd
>>553
「浅き夢みし」の美輝!
ガールズバンド3人娘のなかで1人だけ処女だったのに、例によって破瓜のシーンが省略されたまま、いきなり過酷な目にあわされているのがまた、妄想を膨らませる余地があっていいですね
0556名無しさん@ピンキー2023/10/05(木) 19:36:08.53ID:R10zX5ot
「暴走レイプ特急」
挿画 日影眩

小説官能読切 1986年12月号

「美肉便」と同内容
目次ではABCトリオの新作と煽っているがまったく無関係でがっかり
0557名無しさん@ピンキー2023/10/14(土) 12:01:46.53ID:f+KumBYC
「淫虐教室」

小説官能読切 1981年10月号

内容未確認
再録?
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