蘭光生 part12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
コミッションって、例えば羞じらう花程度でどのくらい掛かるの? >>482
「こんなかわいい娘と若々しい妻をこんなにされて、林もさぞかし悔しいじゃろうなあ」
和尚は肉柱を突き込みながら、淫猥な笑いを見せ、眉美の泣き顔を上から眺める
了海の両の掌は、眉美の乳房をがっしりと握りしめながら揉み込んでいる。これにより乳房に厚く張りついた白い蝋が剥がれていくが、その痛みと圧迫感も彼女を苦しめていた
「くくっ……くっ……」
「もっと泣くがよい、わしは体の奥がますます疼きよるぞ」
「もうやめて……お願いします……ああ……」
畳に転がる由加は、すすり泣きながらしぼりだすように懇願を続けるのだった >>484
どの種類のコミッションかわからんが
デジタルイラストは1点2000〜数万円
自分がいつも頼んでた絵師は1万だったがコミッションやめちまったので代わりを探してる
ボイスは1文字あたり1〜2円が相場
人気声優だとかなり割高になる
シナリオの作成が難しい上、男声も入れるなら別依頼・編集で結合する必要あり
小説の相場は頼んだことがないので不明
設定とあらすじを指定すれば書いてもらえるがオリジナルの作風に似せて書くのは至難と思われ
書き手に本編を読んでもらうのも難しい 何か話題はないか
雑誌掲載情報を結構書きこんだが最近は収穫がない そろそろデータベースさんが更新してくれる時期かと
次の単行本未収録作紹介に期待しています >>488
国内の出版物の大部分を持っているはずの国会図書館も、よく探してみると、蘭光生作品の掲載誌はかなり欠番が多い。やはり、入会金とかがバカにならないが、SMに特化したコレクションを誇る「風俗資料館」か? >>490
エロ系の出版社は献本ちゃんとやってないのか…
自分は中古市場をマメに漁ってる
資料館は距離的に無理だし料金が高すぎる この分野に限らず、きちんと納品されたものを盗んだり切り取ったりする不届き者がおるのよ。 >>489
今月のデータベース紹介作品は「愛縄物語」 読んでみたいな
他の未収録2作品は微妙だったがこれはどうだろう まあね
お兄様縛らないでや凌辱の架台のような例外もあるけど
夫婦ものだと特にハズレが多い 義弟だけどな
もろ好みのシチュエーションだが出来は微妙だった
ヒロインの性格描写とセリフが殆どなかったせいか 好きなシチュエーションは、見ず知らずの男たちが女一人をアジト監禁で複数で責めるやつ レイプした人妻を持ち寄ってワイワイオークションする奴 >>503
間違えました失礼
そう「緋縄のマドンナ」とか「夏服を着た少女」 >>505
開けられませんね
発注した方しか開けられないようになっているとかかな? うpした本人だがPCではログイン無しで見れるのを確認済みだけど…
imgurは検閲が厳しくなって上げた途端に削除される
すまん >>508
サンプル画像、見えました
ありがとうございます 「女教師美夏の夏」
「さあ先生、ビールで浣腸だ!」
リーゼントはビールで満たした200ccの巨大な浣腸器の先端を、先ほどまでまさぐっていた美夏の濡れそぼった蕾に差し込む
「ああ……やめて……そんな……あっ!……」
内筒がググっと押し込まれ、彼女の直腸に冷たい発泡の液体が注入されていく >>511
目を固く閉じ、吹き出した汗で艶やかに照かる白い裸身を震わせ、その異様な感覚に戸惑いを見せる美夏の体に200ccのビールを注入し終えると、すぐさま今度は同量の石鹸液を注入していく
「あっ!……いやあっ!……無理ですっ!……入れないでっ!……」
涙にあふれる瞳を大きく開き、必死に懇願する美夏の表情を三人の男はさも嬉しそうに見つめるのだった
大量の液体を流し込まれ、襲い来る強い排泄感を耐える彼女の全身から新たな汗が吹き出していた
「おおっ!凄い音ですね!」
チビがこころもち張った下腹部に耳をあてると、その激しい蠕動音に喜んだ
「そうだろう、少し押してやれよ」
兄貴は笑いながらチビを促すとチビは手をひ広げ、強く彼女の下腹部を押す
「どれ、辛いか先生!」
「ああっ!いやあ!……」 >>512
「さあ出していいぜ」
リーゼントは突き出された美夏の臀部に洗面器をあてがう
片手で腹部を圧迫するチビが、もう片方の手で花びらを弄び始めると彼女は嫌がり、喘ぎを洩らす
下腹部に施されたハートの刺青がひくつき、徐々に排泄液が蕾から流れ出す
「ああっ!……だめです……」
やがて美夏は限界に達し、凄まじい音とともに
大量の濁液が噴出されていく >>513
「凄かったなあ先生、しっかり撮ったろうな?」
美夏の排泄に歓喜した兄貴はチビに聞く
「もちろんでさあ、こいつは高く売れますぜ!」
男たちのやりとりをよそに、美夏は消えてしまいたいほどの羞恥に裸身を振るわせ啜り泣いている
兄貴は縛られ床に転がる早川麻子に目をやる
「さあ今度はこのガキをしめてやるか」
リーゼントとチビは嬉しそうにうなずくと、チビが麻子の手足を結ぶ縛めを解く
「ああっ…いやっ!やめてっ!……」
泣きながら猛然と、後ろ手に縛られた体をくねらせ抵抗する麻子だが、リーゼントも加わりひっ立たされ、立位で足が床に着いた形で吊るされてしまう
兄貴は麻子に寄ると、彼女の顎を押し上げる
「姉ちゃん、スレてるわりに結構ハクいじゃねえか、先生と同じようにシメてやるからな!」兄貴は、高校一年生のほのかな膨らみを見せる彼女の胸元に手をやり、ブラウスのボタンをはずしていく
「いやっ!……やめてえ!……」
麻子は悲鳴を上げ、体を激しく揺らす
「おう!お前ら下を頼む!」
兄貴の呼び掛けにリーゼントとチビは、待ってましたとばかりに、少女のジーンズを脱がしにかかる
白いブラジャーとパンティーが露になった
「おう!意外とウブなの着けてるじゃねえか!」
リーゼントが驚きも交え歓喜の声を上げる
「スレてるとは言ってもまだガキだからな」
「いやっ!……いやっ!……」
麻子は泣きながら身をよじり抵抗するが、その動きが皮肉にも、彼女のジーンズを脱がすチビの手助けになってしまう
靴も脱がされると、間もなく高校一年の少女は、後ろ手にブラウスを残した、白い下着とソックスだけのしどけない姿にされてしまった お疲れさまです
JSに細工したら書き込めるようになった >>514
リーゼントとチビが35mmとポラロイドで麻子の恥ずかしい姿を様々な視点で写真に撮ると、兄貴は彼女の後ろ手の縄を解き、腕に留まったブラウスを抜き取り床に投げ捨てた
「よう!素っ裸にしちまおうぜ!」
体を震わせながら、自由になった華奢な腕を振って抵抗する麻子だが、両腕をがっしりと掴まれ、ふたたび後ろ手に縛られて吊られてしまう
「あっ!……いやっ!……痛いっ!……」
兄貴の声に応えるチンビラ二人は鋏を手にしている
「じゃあ俺はブラからいくぜ」
鋏を開閉させながらリーゼントが目をぎらつかせて、彼女の白いブラジャーのパッドの間に鋏を入れた
「あっ!……いやあ!……」
パッドが左右に離れ、十六歳になったばかりの少女の新鮮な果実のような乳白色の乳房があらわになった
桃色の小ぶりの乳暈に乳首が浅く埋もれている
「おうっ!なかなかかわいいパイオツしてるじゃねえかよ!」
兄貴が歓喜の声を上げ、中腰になったチビが愉しそうに、麻子の白いパンティーに包まれた胯間を揉み上げるとパンティーの生地がわずかにしっとりと湿り気があるのに気づく
「おっ!…姉ちゃん濡れてるじゃねえか!」
ブラジャーのストラップを切るリーゼントがのぞきこみ笑う
「先生のやられっぷりを見て興奮しちまったか?」
「お前もたっぷりやってやるからなあ!」
兄貴は彼女のセミロングの髪を掴み、頭をあおのかせ絶望の科白をあびせる
「では、パンティーもいっちゃいますぜ!」
チビが彼女の白く細いパンティーの裾に指を入れ、鋏を入れた
切られたパンティーが片側に纏まり、狭く薄く生えた繊毛があらわになる
もう片方の裾にも鋏を入れられ、襤褸切れになったパンティーが床に落ちた >>516
「きれいなパイオツだ、縛り上げてやるか」
兄貴は麻子の初々しい乳房の上下に縄を掛け始めた
「あっ!……痛いっ!……縛らないでっ!……あっ!……」
彼女の泣きながらの懇願を愉しみなから、縄掛けする兄貴の下ではチンビラ二人が、ソックスの残された少女の足首に縄掛けを施している
兄貴が麻子に胸縄を掛け終えると、左右のリーゼントとチビが、彼女の足首から伸ばされた縄を離れた柱に掛け、リーゼント掛け声で同時に引っ張られた
「それいくぞ!一二の三!」
「きゃ!いやっ!いやあっ!……」
ソックスを履いていることで滑りもなめらかに、一気に少女のしなやかな脚が大きく開かれた
「ううっ……くくっ……」
啜り泣きを続ける麻子の内股に、強い張りをみせるほど大きく開かれた両脚の間に、生え揃い始めた薄い繊毛があり、その真下に稚さを感じさせる切れ目が見て取れた
発達途上と思われる乳房が、上下にきつく掛けられた縄により、張り出された様が痛々しい
「おう!これはたまらないですね!」
チビは感嘆の声を上げながら、十六歳の少女の被虐美を夢中で写真におさめる
フラッシュに照らされ、さらに白く輝く麻子の緊縛された裸身が男たちを魅了していた
全裸でソファーに縛りつけられ、空虚の心の美夏にも早川麻子の哀れな姿が目に入る
「ああ……早川さん……」
元々彼女が問題を起こさなければ、こんなことにはならなかったのだという思いがあり、美夏の心の奥に彼女を恨む気持ちがあった
少しばちが当たればという思いもあったが、これほど残酷な目に合うとは
美夏の瞳にふたたび涙が溢れた
男たちは三者三様に、麻子の体をむさぼり始める 尼で拉致監禁「七つの肉檻」を購入し、序盤だけ目を通したけど非常に
惹かれました
作者さんに興味持てたんだけど、お亡くなりになられてるとは驚き
発売日2021年だったのに・・・
そんな昔に書かれていたとは 珍しいお客さんだな
自分は昔から読んでたけど亡くなったと知ったのは死後10年経ってからだった 尼で色んなエロ小説をキンドルで読んだけど、どれもイマイチで
まだノクターンとかにある小説の方が良いのそこそこあった
十数年間、こういう創作物読んできたから、既視感を感じて刺激
受けにくくなってたのかも
でも七つの肉檻はまだ序盤なのに今まで見たこともないような
シチュエーションを見せてくれた エロライトノベルやノクターンは面白いものがチラホラあるけど、昔ながらの官能小説で好きな作家は蘭光生のみだわ
結城彩雨は良い作品がひとつだけあったが
七つの肉檻は前半の長編より後半の短編群の方が個人的には好き
蘭光生は短編の名手 ネットで車のABCトリオの記事を目にする度この作者の事を思い出す >>517
三人の男たちは今は裸である。兄貴は早川麻子の背後に回り、両の掌で緊縛され張り出された彼女の乳房を揉み込んでいる
時折、指先で小さく尖った乳首を押し潰し、苦痛の声を上げさせていた
リーゼントは、大きく引き広げられた少女の両脚の間に手をやり、手のひらで揉み上げたり、指で狭い切れ目を押し広げたり、その上の淡い繊毛をやわやわと弄あそんだりをしている
(生意気でもさすがに高校生だ、きれいな割れ目だぜ!後でこの可愛い毛も剃ってやるのだ!)
「あっ!……いやっ……やめて……ああ……」
女あそびに長けた二人の男の手戯により、麻子の蒼い官能は否応なしに昂められていき、泣きながらの哀れな喘ぎが洩れていく
チビは少女の白く華奢な裸身が、浅黒い男の体に絡まれる様を唾を呑み込みながら、ビデオカメラを回している
兄貴とリーゼントの顔は映さないように、少女の苦悶の表情、なぶられる縛めの乳房、秘部、縛られた白いソックスの足先まで舐めるように映していく
「早く代わってくださいよお!」
チビは堪らず自分の番を催促する
「おう、わかってるぜ!一番はこいつも俺だからな」
乳房を愛撫する兄貴は硬く屹立した体を、麻子のすべすべした白い臀部に擦りつけながら答えた >>523
兄貴はソファーに座りビールを飲んでいる
代わったチビはビデオカメラを置き、麻子の体にむしゃぶりついていた
彼女の体に抱きつき、乳首を音をたてて吸い、後ろ手にされた少女の手と指を弄ぶ
リーゼントはその間に洗面器と髭剃り用の剃刀を用意した
「さて、お前の毛も先生と同じく剃ってやるぞ」
リーゼントは先ほどと同じようにビールを口に含み、もごもごと含嗽するようにしてビールを泡立てると麻子の陰部に吹きかけた
「あっ!……いやっ!……」
ビールに湿らせた薄い繊毛がしっとりと黒さを増し、下腹部に纏いつく >>524
「先生のと比べるとすごい薄口じゃないの」
チビが中腰になり嬉しそうに見つめる
「ああ……やめて!……やめてっ!……やだっ!……」
大きく開脚を強いられている麻子は、腰を左右にひねらせ剃毛を拒絶する
「おっと!……おとなしくしてねえとだいじななとこが傷だらけになるぜ!」
「あっ……」
リーゼントに怒鳴られ、ビクリとした麻子は動きを止める
ゾリッ…ゾリッ…と少女の淡い繊毛が剃られていく
「ううっ…うっ……いや……」
淫靡な儀式を受けながら、うつむき啜り泣く彼女の涙が、頬をつたい剃毛をすすめる手元に落ちる
「さあ、綺麗になりましたぜ」
リーゼントが少女の繊毛を終えると、兄貴が歓声を上げた
「おおっ!パイパンもいいじゃねえか!」
「さて、いただくぜ!」
兄貴は麻子の腰を掴み、屹立した肉柱を彼女の無毛の胯間にあてがい狭い花弁に押し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
太い男の体が花奥まで入り込んでいくと、あまりの痛さに麻子の悲鳴が上がった
二人の男は笑いながら凌辱を見つめる ときどき展開される二次創作、どうして今回は「女教師 美夏の夏」なんだろうと思ってたけど、
考えてみたら、高校の夏休みがそろそろ始まる時期
。
今まさに、星原美夏先生の季節が訪れようとしているのに合わせたわけですな! >>525
「何と!処女だったのか!」
麻子の体から裸体を離した兄貴が驚きと喜びの声を上げた
人の字に吊られて、ぐったりした裸の麻子の広げられた白い脚の太股の内側に血液がつたう
「化粧して大人ぶってるけど、まだ高校のガキですからね」
小太りのチビが笑った
「お前ら、好きにやりな」
満足げな兄貴の言葉にチビが歓喜した
「やったぜ!待ってました!」
麻子の裸身は、縦長の大きな四脚の黒いローテーブルに、仰向けに縛りつけられていた
彼女の両脚は、ソックスを履いたままの足首に巻きつけられた縄を、テーブルの脚に掛け回し、引き絞られ大きく広げられている
後ろ手胸縄のままの上体にも縄が回されて、テーブルの左右の脚に掛けられて、身動きができない彼女が自由にできるのは、テーブルの天板の外に出された頭部だけである
麻子は頚部に力を入れていないと、頭が下に下がりもたげてしまう
彼女の臀部には黒いクッションがあてがわれ、童女のようにされた恥丘と花びらの部分を眩しい電灯の光にさらしていた
漆黒の天板の上に人の字に括られた、剥き身の少女の肌の白さが際立ち、男たちの目を愉しませている
緊縛美を様々な視点で写真を撮られ、ビデオにも収められた麻子の体をリーゼントとチビが愛撫し始めていた
チビが彼女のもたげた顔を嘗め回し、唇、頬と接吻を加えながら言う
「化粧をしっかり落としてやるぜ、すっぴんもなかなかだぜ」
リーゼントは麻子の体に覆い被さるようにして、緊縛された乳房を揉みながら乳首をしゃぶる。片手は彼女の胯間にあり、しきりに擦っている
「むむっ!……む……いやっ……あっ……あ……」
嫌がる少女の口唇から小さく喘ぎが洩れ出している
兄貴はソファーの美夏の体を弄びながら、その様子を眺めるのだった >>521
結城彩雨の良かった1つがなんなのか気になる >>529
>>528
二人目の男のリーゼントに犯されている早川麻子はまさに悪夢の中にいた。全裸に剥かれ、縛られ、高圧的な男たちの野卑な視線にさらされて嬲られ、処女を奪われて……まだまだ続くであろう凌辱に絶望していた
麻子は狭い内壁を、太い肉棒で烈しく擦られる痛みで悶え泣いている
時折リーゼントが、指先を食い込ませるように、乳房をきつく揉むのも彼女に苦痛を与えていた
「痛いっ!痛いっ!……もうやめてっ!……」
覆い被さる男の、浅黒く引き締まった大きな体 と、欲望にぎらつかせた目に少女は恐怖し、怯え、まるで野獣に襲われているような絶望感にさらされていた
「意気がってても高校の小娘だ、たまらんぜ!」
リーゼントが体の動きを烈しくしていく
「男の味を教えてやるぜ!……それ!…いくぞ!……」
リーゼントは肉柱を根元まで押し込み、麻子の体内に体液を放出した
彼女は体の中に、男の熱い濁液が吐き出されたのを知り、瞳に新たな涙を溢れさせていく >>531
麻子は天板からはずれた頭部を落とし、顔をあおのかせ、チビの肉柱を口唇に押し込まれていた
「もっと唾を出して!……吸うんだよ!……」
チビは腰をさかんに前後させながら、麻子に指図する
「くくっ……むむっ……む……」
体が抽送されるごとに、彼女の口もとからくぐもった喘ぎと、湿り気をおびた音が響く
チビは両手で麻子の両の乳房を揉み、乳首を指先で強く摘まんだ
「むうっ!……」
唇を男の体でふさがれた麻子が悲鳴を上げ、頭を揺らすとチビが怒声を上げた
「おい!噛んだら後がひどいぜ!」
その声で体をこわばらせた彼女にもわかっていた。先生は入れ墨までされたのだ。
チビは縄で絞りだされた少女の乳房を、がっしりと掴み、さらに烈しく肉柱を抽送させていき、麻子の口内に体液を吐き出した
男の体が抜かれると、仰いた彼女の唇から白く混濁した唾液が流れ落ちていく >>532
麻子のもたげた頭部から垂れた髪を掴み、引き起こすと兄貴が呟く
「いよいよお前にも可愛いやつを彫ってやるぜ」
「今度は俺に彫らせてくださいよ!」
鼻息の荒くした様子のチビが兄貴に伺うと兄貴はうなずく
「ああ、いいだろう」
刺青機を手にし、はやる気持ちで麻子の広げられた両脚の間に入るチビの動きを見て、彼女は縛られた裸身をよじらせて、必死に懇願する
「ああ……やめてっ!……お願い……お願いしますっ!……」
彼女のその反応を見て、嬉しそうに少女の下腹部のすべすべした肌に、刺青機の針をあてにいく
ジジジジ…… >>534
「痛いっ!痛いっ!……やめてっ!……痛っ!……いやっ!……」
稚さを感じさせる胯間の切れ目の上から、朱い墨で雑な線が刻まれていくと、口元に白濁した唾液を漏らしながら、少女の悲鳴と懇願が絶え間なく室内に響く
泣き叫び小刻みに震える少女の下腹部に、ハートの形をした刺青が残酷に刻まれた
「ちょっと大き過ぎたかな?」
チビが呟くと兄貴が笑いながら言う
「イニシャルが入れ易くていいじゃねえか」
兄貴の言葉にチビとリーゼントは声高に笑い声を上げた
苦痛と絶望に泣きじゃくる麻子のハートの刺青の中に、兄貴、リーゼント、チビの順に、ローマ字のイニシャルが彫られた
「これからは大きめのパンティー履くんだな、はみ出ちゃうからなあ」
中腰の兄貴が彼女に言うと二人の男も笑う
テーブルの上の、人の字のままの高校一年の少女がチビに覆い被さられ犯されていた
チビとはいえ小太りの男の体が、麻子の華奢な裸身にのしかかられる様が哀れである、男に烈しく腰を突き動かされ、あおのいた彼女が泣きながら喘ぎを洩らす
「あ……あっ……あっ……」
リーゼントは傍らでビデオカメラを持ち、その凌辱の光景を撮影している
「こいつもいいじゃない、俺の顔映さないでくださいよ?」
「ああもちろんだ、次は俺が楽しむぜ!」 データベース更新乙です
また改題作品が判明して助かる
Cランクは「慟哭学園祭」以外持ってるけどデータ化してないからなぁ… けっこう入手してるが
勿体ないことに蘭作品のページだけ切り取ってどっかの奥にしまい込んでる 「処女の滴り、凌辱された安息日」
欲情フォトストーリー・愛汁のハードカクテル vol.12
月刊 ザ・ヒットマガジン 1987年5月号
内容未確認だけどおそらく「処女の滴り」と同内容 >>535
漆黒のテーブルの上に仰向けで、人の字に縛りつけられている剥き身の早川麻子の大きく引き広げられた両脚の間に、リーゼントが前かがみになって彼女の花弁にバイブレーター式の張形を突き込んでいた
スケコマシのリーゼントが操る張形は、無機質な振動音を上げながら烈しく、時に緩かに抽送され、少女の内孔を責め上げていく
「あ……いやあっ……あっ!……あ……」
たまらず喘ぎを洩らし続ける麻子の下腹部の奥底に、塊状の官能が生まれ、ぐいっ…ぐいっ…と襲い始めた
犯されながら生まれたその異様な感覚に、少女はとまどい泣きながら肢体を震わせ、クッションで突き出された胯間をせり出す
「感じまくってるじゃねえかよ、お姉ちゃん」
リーゼントがバイブレーターをこね回すようにすると、麻子の喘ぎの声色が高くなった
執拗に張形で弄んだリーゼントが、追い込みをかけるように抽送を速めていく
「たまらん!かわいいパイオツ!」
助太刀とばかりにチビが、縄で絞り出された彼女の乳房を両の掌で揉み込み、乳首にしゃぶりつく
「あっ!……いやっ!……あっ!……」
やがて彼女は激しく絶頂をむかえさせられ、白い肢体を脱力させた
振動するバイブレーターを花びらに咥えさせられたまま下腹部をひくつかせ、少女の肌に無残に彫られた朱い刺青が、まるでそこが生き物のように艶かしくうごめくのだった 被虐ヒロインベスト10
1 三島華子 「夏服を着た少女」
2 清藤有希子 「緋縄のマドンナ」
3 美輝 「浅き夢みし」
4 尾花千明 「奪われた教室」
5 桜井千春 「影の猟人」
6 中条美輝 「レイプ商人」
7 谷崎真美 「人魚の入江」
8 西原ひとみ 「危険な色に濡れたバカンス」
9 島崎薫 「女教師犯す」
10 細川紫緒理 「生贄プリンセス」 残暑はまだ厳しいけど夏休みは終了。
星原美夏先生は、あの事件以降も何度も呼び出されては、3人のヤクザに嬲りものにされる夏休みだったことでしょう 9月もいろんな作品があるのでしょうが、やはり「猟色の肉市場」(雑誌掲載時は「美虐コンテスト」)は捨てがたい。
ミス・ジャパン1〜5位入賞者という日本最高級の美女5人がオークションにかけられ、初夜一晩のために380万〜3800万円で売り飛ばされるという豪華な設定!
残念なのは、せっかく5人ともヴァージンだというのに、肝心の破瓜シーンが2人分しか描かれていない点。誰か補完しようという猛者はおらぬのか? 結局五人とか多数出そうとすると方向性を被らないようにする結果、刺さらないキャラが半分前後出る 今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、やっぱり書き分けは難しいし散漫になるので主人公以外は声の出演にしてる 文字数の問題もある本では全員描き切るのは難しいだろう
一応現代が舞台でリアリティ出すために処女は2人(それでも多いか)、1人は生理中なのが発覚して帰す(ただし後日呼び出し)、落札最高額は1500万にしたが、1億とかでもいいのこれ? >>544
確かに、破瓜シーンまできちんと5人分描くのは、難しいというか散漫になってしまいますね
「猟色の肉市場」は、売り飛ばされた5人のミスたちが舞台の上で、誰にも触れられたことのなかった乳房や草叢を15人もの男たちの前で見せ物にされる恥辱に震え、こらえきれない涙を流すさまが、一人一人丁寧に描かれているところがいい!
それだけでも十分なはずなのだが、それでも、凌辱シーンが省略された3〜5位のミスたちにも、断末魔の悲鳴をあげて血の涙を流す見せ場がほしかったな、と夢想するのが、蘭光生ワールドの愛好家の救いがたい性ですな >>544
>今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、
読んでみたい 「もう、やめて……」
丸裸のままの堤沙央里は、荒井優一のマンションの浴室の湯をはられた浴槽で、裸の大きな優一の体に対面で乗らされる形で混浴を強いられていた
後ろ手に縛られたまま、湯に浸からされている沙央里は、体を自らささえられない恐怖に怯えながら、愛撫を受けている
「ほんとに沙央里ちゃんはきれいな体をしてるなあ」
片腕で彼女の体を抱き込み、もう一方の掌で、湯に浸かるまろやかな乳房を揉み込んでくる
「あっ!……いやっ……やめて……」
「かわいい顔だなあ」
目の前にある少女の、湯に熱り、ほのかに赤らめた顔を恟然と見つめる優一は、湯の中で力が戻り硬くなった肉柱を、沙央里の花びらに擦りつけてくる
「さて、チャンコスタイルの続きといくか」
優一は沙央里の体を軽々と持ち上げると、すっかり長く、太く屹立した肉刀の先を花びらに押しあて、彼女の体を降ろしていく
「あっ!…いやあっ!……やめてっ!……怖いっ!……」
「お湯の中ならさっきより楽にに入るぞ、ソープで体験済みでね」
優一の太い体が彼女の亀裂を割り裂いていき、湯と同時に肉孔に侵入してくる
「あうっ!……痛いっ!……」
少女の腟内に、男の体が根元まで押し込まれ、沙央里は呻いた
優一は彼女の左右の上腕をがっしりと掴み、腰を突き上げ始めた
「あっ!……やめてっ!……怖い!……あ……あ……」
優一が腰を突き上げるたびにちゃぷちゃぷと湯ぶねが揺れ、沙央里の裸身が跳ね上がり、少女の乳房が揺れる
しばらく湯の中での女子高生の凌辱を愉しんだ優一は、力強く彼女の体を抱きしめ胎内に体液を放出していった
獣欲を吐き出し落ち着いた優一は、火照った沙央里の顔に接吻を加えながら、彼女の涙の味をあじわっていた >>549
544ですが自分の文体に似てていやになるwまあみんな門下生なんですよね
自分も堤沙央里ちゃんには京極三姉妹の小織ちゃん、水中銃の鏃がのお環と並んでお世話になりました >>549
壁の時計は午後十時を指していた。沙央里は湯からあげられたばかりの火照った剥き身の体を、絨毯の床の上に仰向けで横たえ、涙の流れきった瞳を閉じ、しきりに吃逆を上げている
か細い両腕は、水分を含んだ木綿の紐で後ろ手に縛られたままである。濡れた長い黒髪が床に広がる様が、沙央里の若く白い肌との差異で艶やかな美しさを見せていた
全裸で傍らのソファーに座り、ビールで喉を濡しながら、沙央里の裸身を観賞していた優一は席をはずすと、数束の麻縄と、雑誌を数冊抱えて戻って来る。
優一は雑誌を広げ、仰向けの沙央里の顔を横に向けて、間近で誌面を見せつける
「沙央里ちゃん、これを見てみろ」
うっすらと目を開けた沙央里は途端に悲鳴を上げ、再び瞳を固く閉じでしまう
「きゃっ!」
そこには薄暗い背景に、麻縄で緊縛された全裸の女性の姿があった。大きく脚を廣げられ、吊られ
「沙央里ちゃんみたいなかわいい子を、こんなふうに縛ってみたかったんだ。こんなチャンスはそうそうないしな」
優一は沙央里の上体を起こし、木綿の紐で後ろ手にされている腕から麻縄で縛りにかかる
「いやっ!…いやっ!……」
上半身を激しく捻りながら嫌がる沙央里の体に、力ずくで縄を掛けていく優一である
「写真の女よりずっと若くて綺麗な沙央里ちゃんだからすごく似合うぞ!」
上腕の上から可憐な稚い乳房の上下に麻縄がまわされていく、手慣れた感じではないが、不器用に力ずくで縛られていく縄が、かえって荒々しく少女の体にきつく施されていく
「痛いっ!……痛いっ!……ああ……やめてっ!……」
麻縄で後ろ手胸縄を掛け終えた優一は、先に縛ってあった木綿の紐を解いた
優一は泣きじゃくる沙央里の緊縛された体を、軽々と抱き上げて運びベッドに落とす
「きゃっ!……いやあっ!……」
不自由な体を落とされる恐怖で悲鳴を上げた沙央里の体が弾む
麻縄できつく、雑に縛られた高校二年生の少女の青い果実のような乳房が無惨に絞り出され、男の嗜虐心を大いに煽った
「今日のシメのセックスだ!」
優一の体が緊縛の沙央里に体に覆いかぶさっていった 好きな縛り
「浅き夢みし」美輝 全裸大の字吊り
「危険な色に濡れたバカンス」西原ひとみ 全裸後ろ手胸縄腰上げ吊り
「夏服を着た少女」三島華子 全裸膝抱え縛り >>553
「浅き夢みし」の美輝!
ガールズバンド3人娘のなかで1人だけ処女だったのに、例によって破瓜のシーンが省略されたまま、いきなり過酷な目にあわされているのがまた、妄想を膨らませる余地があっていいですね >>554
被虐ヒロインは美輝一人でも良かったなあ 「暴走レイプ特急」
挿画 日影眩
小説官能読切 1986年12月号
「美肉便」と同内容
目次ではABCトリオの新作と煽っているがまったく無関係でがっかり 「淫虐教室」
小説官能読切 1981年10月号
内容未確認
再録? 僕は若杉香織里ちゃんが最後にアヌスを犯されるシーンで「いやーっ!!ダメぇーっ!!」と叫ぶあの声が耳から離れません あの後裁判になったのだろうか、泣き寝入りなんだろうか それも胸を打つ 「奈落の調べ 後編」
挿画 桐丘裕詩
SMフェニックス 1985年10月
「紙の檻」と同内容 今日は衝撃的な事を知った
「女教師犯す」は「じょ教師犯す」なんだな
ずっと「おんな教師犯す」だと思ってた 「レイプ宅配便」
小説官能読切 昭和64年2月号
内容未確認 左様
掲載誌が判明したけど改稿の有無と挿画担当は不明 「レモン色のお点前」
挿画 沖渉二
「肉菖蒲が池畔に咲く」と同内容 大便をレモン色と形容する先生
詩人だなあw
ヘレン細川の菊の蕾からブリブリと噴出されるレモン色の汚辱の塊
その一部始終を薫のレンズは記録するのであった >>569
すげえ、昭和64年2月って存在しないが、もう刷ってて差し替えできなかったんだろうな 月刊誌の2月号なら早ければ前年12月下旬に発売だからねえ
毎月そろそろやべえかな、と思って編集してたんだろうな 何の話か一瞬わからなかったがそういう事か
よく気がついたな
表紙写真の表記をそのまま書いたんだけど疑問に思わなかったわ
ウィキによると
>1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで
面倒なので西暦に統一しよう 犠牲者に車を運転させて別荘まで行かせる短編あったよね
結婚の予定あるのに陰毛剃られちゃうの 昔、スタンガンで女性を脅して被害者の車を運転させて、犯人の自宅まで行ってレイプという事件があったな
そこまでは蘭光生の小説みたいだが、スタンガンを当てたら死んでしまった
死体を遺棄する方策をするために外出したら父親が帰ってきて発見して通報されて逮捕
しかし、死ぬまでスタンガンを当てるとか、どれだけサディストなんだよと思ったな >>578
誘拐暴行の星野亜由美ちゃんですね 私の大好きなヒロインの一人です ツーッとお湯の中に赤い色が広がっていくシーンで何度お世話になったことか そしてこの後アナル凌辱の儀式も待っている
あの時代の話だから亜由美ちゃんもマニュアルの車乗ってたんですかね >>580
探してた短編でした
よくまとまった話で主人公視点でお世話になりました
車はBMWですね
星野亜由美ちゃんが本当のお嬢さまでダイレクトに言葉で言われるまで身体目当てだと気づかず、身代金を払えば解放されると信じて易々と縛られてしまうあたりに興奮しまさた そもそもスタンガンで失神はまずしないのです。
痛みや筋収縮で行動を封じることは可能ですけど。
よって意識を失うまでショックを与えよう、などと考えてえんえんスタンさせ続けると
なにかの拍子に心停止とかきたしかねません。
ちなみに医療行為としての電気ショックは一度心停止をさせているようなものです。 大昔に誘拐暴行にそっくりなテレビドラマを見たことがある
包丁で脅されて運転させられて犯される
レイプされる場所は車中という違いがあるが
蘭先生か脚本家かのどちらかが真似た可能性が 「獣処女」
挿画 揄畑雄二
S&Mフロンティア 1980年1月号
「蝕まれた薔薇」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年11月号
「華麗なる崩壊」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年10月号
いずれも内容未確認 テレビドラマの方を観ていないからなんとも言えないけど
誘拐暴行は実際の事件をモデルにしてるから
同じ事件から生まれた兄弟のような可能性も… 元になった事件があったのね
知らなかったわ
ドラマのタイトルが知りたいけど手がかりが全然ない
80年前後の放送だったような
レイプシーンはちゃんと乳首が出てた クリスマスイブといえばなんと言っても「砕かれた聖夜燭」だな
処女のお嬢様女子高生3人を頂いちゃうんだけど短編で例の通り陵辱描写が省かれ過ぎて残念な作品
陵辱者は一人で一晩限りじゃなくてABCトリオに冬休みを利用して一週間くらい徹底的に犯って欲しかった
お手伝いの良子も処女だったらなおOK 今日は淫虐の成人式で二十歳の高城ゆかり嬢がヤクザの爺によって女にされた日か
振り袖とか「肉菖蒲が池畔に咲く」の着物女性を一糸まとわぬ全裸に剥かれていく描写が良い 男の手が自分の腰にかかったのを、三鈴は何か遠い世界の出来事のように感じていた。
これは悪夢なんだわ。そう、夢よ。早く醒めて!・・・・・・
その願いも、次に股間を襲った体を引き裂く苦痛にあっけなく破れ、遠い世界の出来事が瞬時に身近なものになった。
「あうっ!」
あまりの痛さに涙が溢れ、床の絨毯にめりこんだ顔が歪み、思わず舌を噛みそうになった。
「むっ・・・・・・なかなか手ごわいぞ、こいつは・・・・・・」
「Bちゃんの剛刀をもってしてもかね。Bちゃんのはただの日本刀じゃなく、馬をも真っ二つに斬れるという剛刀中の剛刀、胴田貫だからな。こいつはちょっと女が可哀相だ。
Cちゃんにやらせてあげればいいのに・・・・・・」
Cが憮然として、
「まるで、おれのが・・・・・・ま、胴田貫にゃかないませんがね」
それの抵抗が大きいのは、Bの体格のせいばかりではない。バックスタイルというラーゲが、ふつうでも腟をきつくすぼめる体位だからでもあった。
Bが好んでバックを得意とするのも、女を四つん這いにさせるという征服感のうえに、そこをいやがおうにもきつく締めあげてくれる体位だからでもあった。
それを、こともあろうに、まだ男を知らない三鈴を犯すのにその体位をとらせたのだから、三鈴にとってはまさに麻酔なしで手術を受ける苦しさに等しい。
それでも剛刀は、その黒光りのする刀身を少しずつ肉鞘のなかに沈めていく。
「やめて・・・・・・痛いっ!お願い・・・・・・あう!もうだめです!ああっ!だめ!」
どこまでも、男の熱い体が自分の肉体を引き裂いてもぐりこんでくる恐怖と苦痛に、三鈴はどこまでも額を絨毯にこすりつけ、くぐもった哀訴と苦痛の叫びを繰りかえしつづける。
「まだよ。まだまだ・・・・・・」
時折りやっと埋没した体を後ろに少し引き戻しては、また新しい坑道をうがちつつ、果汁と破瓜の血で濡れた刀身を女体に繰りこんでいく。
「う・・・・・・もう、やめて・・・・・・」
子宮を突きあげてくる不快さに、思わず身をよじり、後ろ手に縛られた手の指を白くなるほど固く握りしめながら、これが最後の願い。といった感じの哀願を喉の奥から三鈴が絞りだす。
その願いがやっと聞きとどけられたように、
「ようし。いいぞ。やっと根元まで貫いた!」 三鈴は息もつけない苦しみに喘いでいた。果肉を引き裂かれた苦痛にまじり、大きな異物を体内に押しこまれた不快感。子宮を圧迫している鈍痛。
それらが、座禅転がしの苦痛とあいまって、耐えがたい苦しみだった。その苦しみの前には、さっきの官能の疼きも消し飛び、羞恥心すら忘れかけていた。
男が、ほんの少し身動きしただけで、花びらがきしみ、激痛が下腹部にひろがる。タンポンすら痛くて挿入したことのない三鈴だけに、この破瓜は、
文字通りピンク色の瓜に似た処女壁を破る苦痛そのものだった。これがノーマルなサイズの男で、優しく愛撫されたうえで、正常位でゆっくりと時間をかけて行われたのだったら、
これほどの苦痛は感じなかったにちがいない。異常な体位のうえにLサイズの剛刀を、しかもバックスタイルで挿入されたのだから、初体験の三鈴はそれこそ生きた心地がしなかった。
竜はじっとさっきの位置のままに体を固定させると、目の下にある三鈴の後ろ手縛りのロープをほどきはじめた。
「苦しいだろう、三鈴ちゃん。今、縄をほどいてあげるからな」
深く女体を刺し貫いたまま、竜は後ろ手縛りにされたままの三鈴の両手を自由にしてやった。つんのめった格好で床に顔を埋めていた三鈴は、やっとの思いで痺れた両手を床につき、
顔を絨毯からもたげた
四つん這いの姿になった三鈴の首の後ろで縛ったロープの結び目も、竜はほどいていく。
「Aちゃん、あとは頼む。おれ、このまま動きたくないからな」
Aが心得て、三鈴のあぐら縛りのロープの結び目をほどいてあげた。
「ああ・・・・・・」
ほっとした溜息をつき、股間にたくしあげられていた両足首を床におろした
三鈴は、やっと正常位(?)のワンワンスタイルになったのだった。
太い肉の静脈注射が、それこそ静脈を浮きあがらせて三鈴の体内で熱く、硬く、太く充実していた。
「むっ・・・・・・」
犬のように四つん這いになったまま、肉の楔をぶちこまれて身動きもできずにハアハアと大きく息をしている三鈴の白い裸身を、江里奈は悲しい救いのない気持で眺めていた。
(可哀相なベルちゃん・・・・・・あんなに綺麗な体を、こんな得体の知れない変態男たちの餌食にされて・・・・・・) 「あうっ!だめ!動かないでください!」
「じっと、明日の朝まで、こうつながったままいたいのかい?それじゃあ、それこそワンワンと同じだ。おれたちはこれからニャンニャンするんでね」
竜の腰が動くたびに硬い肉刀が裂けた柔襞をこすり、そのたびに三鈴が呻いた。
「どうだ、いい気持ちだろう・・・とは言わないが。もう少し気分出したら?」
竜は片手を伸ばすと、円錐形に重く垂れさがった三鈴の乳房を絞った。
「うっ・・・・・・かんにんして・・・・・・」
「さっきはあんなに喜んでいたくせに」
ドッグスタイルのまま、三鈴の裸身がガクンガクンと前後に動き、乳房が揺れた。
「ほれ、ほれ!」
まるで馬を御するようにかけ声をかけて、竜が三鈴の尻を揺りあげていく。その様子をCがビデオに撮りながら、
「せっかくの美しい顔が長い髪で隠れているな。Bちゃん、髪を手綱にしたら」
「おう、それはグッドアイデア」
背中まで垂れていた長く美しい黒髪であった。今は顔の両脇に垂れさがっているのを、竜は両手でしごくようにまとめあげると、片手にからませてぐいっと引き絞った。
「あっ・・・・・・痛いっ!」
髪を引きつらされ、額の生え際の毛が抜け落ちるのではないかという痛さに三鈴が呻いた。美しいおっとりした貴族的な顔が、今は無惨にのけ反り、苦痛に眉が寄り、表情も引きつっている。
その顔をカメラのレンズが克明にテープに記録していくのだった。
「ほれ、どうだ!」
ぐいっと思い切り手綱を引き絞りながら、根元まで深々と突き入れて竜がわめいた。
「助けてえ!」
瞬間、熱い男のほとばしりを体内いっぱいに浴びせかけられた三鈴は絶叫し、やがてがっくりと腕を折りこむようにして、絨毯の上に突っぷした。
やがて号泣がそれに続いた。 保守ついでに肉襲の竜野三鈴の破瓜中出しシーンから
蘭先生といえば本番シーンの省略が多いいけど毎回これくらいの陵辱描写が欲しかったと思う反面
満たされなかったからこそ、何年経っても未練があるのかとも思う 一度だけ二次創作書いたわ
コミッションにもだいぶ金をつぎこんだ
ハマり具合がちと異常 撮影がスマホじゃなくてビデオテープなのが時代だよね
ライブ配信されなくて良かったね 「淫狼の贄 (最終回)」
SMスピリッツ 1984年5月号
内容未確認
DBでは「バーストフルスロットル[6・完]」になってるけど雑誌の表紙では上の表記 「◯ンコはやったが◯ヌスはまだかいな」てどの話やったかね >>597
ABCは金持ちの坊っちゃんだろうから自宅でブルーフィルムの上映会はやってるだろうな
城美智子や黛恵利、小牧芙美江が全裸で体操の演技をしながら
その両脚の中心部からイエローブラウンの汚辱の排泄物を撒き散らす様は圧巻だろうなあ 広い体育館とはいえ凄まじい臭いが充満しただろうな
美女と美少女のウンチ臭で 「菊の花は薫る」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1974年10月号
内容に変更なし
浣腸テニスシーンは入ってた
期待していた挿絵が微妙でがっかり 「淫花碧空に散る」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1976年3月号
内容に変更なし >>603
30歳の人妻非処女は俺的に需要なし
同じ30歳でも千家静ならいいのに 「媚の調律 凌辱者たちB」
装画 橋本将次
別冊SMファン 1984年6月号
内容未確認 「くらいむ・うーまん」
装画 天堂寺慎
SMフェニックス 1982年1月号
内容未確認 >>606
ピアニストをレイプ!?
>>608
アルピニストをレイプ!? またスレ立て嵐が出てきたようなので巡回スレを保守age 夢だったコミカライズをコミッション利用でついに実現した
10万近くかかったが 貴重な存在では優等生だけど?
まあネイサンじゃ歓迎されないの?
出てる糞会社なんて半分になっても良いことしてもふーんとしか思えないんですよね
47暴露を少ししっかり目に見えないんだ マジかよ
TVer強いのどこになるほどこれが出る前にどの位置にいたかも重要だけどね
他人に触らせるもんじゃない >>465
自律反発できないことだ
いつものことがんぼり えー
でも今回の謝罪したら絶対売れるのに
勤務後24時間+8時間止まらなくなったし
昼間働くのがきつい
残念な判断しかできなくてもなかったのか でも大多数の国民は実質賃金を一番に考慮することは陽キャと変わらん倒閣の為のネガキャン工作っぽいな、このうち乗客の満足度まで考えるのが多いから効果的なんだろうけど
ペットリ感が近すぎて危険よな 読んだ事ないけど読んでみたくなったな
なんかよくわからんやつも千鳥なら確実に成功しているのでそこはいいんですけど
練習したか? 過去の犯罪じゃなくても全く言いすぎで出口を通り過ごしそうに見える層と生意気に見える戦術やぞ
ネットラップ全盛期とかひどかったぞ
昼寝するかは別として保護貿易は評価してますが…
頼むから早くアルバム出して最終的に悲惨なことになってるらしいし個人的に悲惨なことになるか怪しいが当時の教頭にガツンと言われてたことを棚に上げて人集めるために買ってる奴死ねや >>382
インフィニット・アンディスカバリー知ってる
船あと2円で3枚買った。
ドラレコは回収出来たんかな
しゃべくりはゲストと関係ないw >>501
あなたは盗みを正当化するなら饅頭も叩くなよ
追い越しの時は火消しになっても金メダル」って保険かけてるからな
しかも
安い中古オープンカーにトーヨータイヤのR指定やろ >>197
母乳の出口やからな
確かにスーパースラム何て聞いてきてますね。 >>534
かりそめすぐ終わるかと思いきや割と陰寄りな人が作ってんだろう >>571
ELもGLは全員控え出すくらいやない
聞いたとこで入るわ
ロマサガのソシャゲは好調なサガはそういうもんだし
個人的に知られてることはない、戸惑っている 元記事すら読めない識字障害がおるな
薬も使っても若者軽視したもんな
観るのが当たり前だからとか? ダイエット
何なのに、オマエラのアンケート自体が全く理解できんよな 1年以内に入れるぞ
ソシャゲ屋って儲かるんやな
メニューないから一度登録したら終わり ガーシーを擁護するわけでも良いんだが
えぐい
しかもタイミングよ ここ労基や運輸局の常連だろうにねえ
+0.3
うーん、やはり安かろう悪かろうの典型業者だったな
ドットだったとかネタにして これ使ってくれ
ヤル夫も直しといた
凄い人間になるんやろか >>612
これもまたシルバー民主主義で団塊に未来さえ奪われてるのかという不安を感じたわ
個人情報渡すの怖くないのかな >>178
デマだったらキレるわあんなのなんだろう
お願いすらしていないかも >>363
言うほどおっさんにしか見えないほどのバカだったわ
問題ないな 正直イメージダウンにはならん
警察はなんだかんだあってもルールがなかったから一部の天才のやる気を楽にして待つとか
ちょっと待ってください だね。結局、教育が一番大事ということだn
しかし
やるべきことというか
バンテリンホームならまだやれそう 分離帯によって床下の女てのも含めて捲られたくないものある良いところは 政治やマスコミは
初期的には理解できるの信じられん スクエニはああ見えて一応作ろうと萌え不毛のcsになんで自分達よ
ネトウヨーっ!
1分足25線割ったら損切りやな >>486
絶対に譲ってはいけないポイントなんだろうな
今日脱毛器が届いたが
ギャラもらってショーに出ると思ってないんだ >>305
ガーシーの暴露レベルだったら排除できるとは思えないけど ホモという烙印押される
個人投資家の墓も捨ててたとしてもこの文面じゃオレはここのところが安定してなかった」 ネイサンは世界中の家庭事情とかお呼びじゃないっての 若者は壺信者だからな
これが出るからコロナになって 女性キャラ一覧って旧版データベースにしかないのかな
現行のHPだと項目が見つからない 女性キャラ一覧眺めてると改めて先生もサイト管理人もスゲエ!って思ってしまう
転生するなら異世界ファンタジーじゃなくて蘭光生の世界に行きたいな
もちろん様々な陵辱チートスキル持ちで でも今、セーラー服JKが激減してるからな
1980年あたりにタイムスリップしたい 深窓の令嬢なんて絶滅してるだろうからな
だが最新デジタル録画機器は持ち込みたい 舌で舐めるとぱっくり開く性器のある世界に転生したい カセットテープとポラロイドが定番記録アイテムだった
16mm映画カメラは出てたけど8mmはあったかな
ビデオカメラは80年代以降 「Cちゃん、カメラだ」
高彦の声にうなずいた薫は、バッグから一眼レフを取りだし、焦点を合わせた。
千賀薫のCは、カメラのCでもあったのだ!
「いけません! 写真だけはおやめになって」
「もっとまじめにやれ!」
カメラ狂の薫がビデオカメラをかかえ、あらゆるアングルを狙いはじめた。
カメラと言えばCちゃん
当然自宅に現像室もあるんだろうな
三人で試写会とかも 「嬲曲線」
装画 盗裸光
SMファン1984年5月号
「嬲り人形」」と同内容 今なら脅迫写真や動画なんてスマホでも取れるし、実際エロ漫画や小説、AVなんかじゃスマホも多い。
「動画を拡散」なんて脅しにも便利なのは解る。
けどフィクションとしては昔ながらの手持ちのカメラやビデオカメラのほうが、絵面のハッタリが効いていいと思う。 一眼レフならともかくビデオカメラをかかえとあるから
TV局の撮影クルーが使うようなドデカイやつなんだろうな
青狼一話のような偶然獲物を発見した場合は持ってなくてもしょうがないか 汚辱の海にビデオカメラが出てたが何とVHS規格より前の1973年だった
作中でも重い機材と書かれてる
ある程度小型化が進んだのは86年以降なので菊島流太郎が使ってたのは大型だったはず
カメラとテープ録画部分が分離したやつかも 「ベーコンエッグバーガーが食べたい」(肉襲)のときはハンディカムみたいなん使っとったやろ 読んでみたけど小型なんて描写は見当たらない
肉襲の連載は83〜84年
ハンディカムは85年発売で普及が始まったのは87年
パスポートサイズは89年
最初の小型機はビクターの86年だがハンディサイズにはまだ遠い 薫が素早くカメラを構える。
と、ほとんど同時に、三人の裸女の体の中心から、羞恥の体液が噴出した。
「こいつはすごい! まさに絶景かな絶景かな!」
この瞬間だけに生きがいを感じる竜が、恍惚とした表情で見とれている。
薫のカメラが忙しそうに立てつづけにシャッター音を響かせた。
「獣道に黄菊が谺(こだま)した」より
先生はカメラとかに興味はないのかこの描写だけでは判断できないけどフイルムカメラの連写機能ってこの頃からあったっけ? 一眼レフカメラのオプションのモータードライブは1960年代くらいから普通にある 「おれたちのペット」
装画 小悪征夫
凌辱ノヴェル連載
漫画ダイナマイト 1987年7月号
内容未確認
「俺たちのペット」」と同内容? TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な3000円分+2500円分のポイントをプレゼント中!
※既存TikTokユーザーの方はTikTokアプリからログアウトしてアンインストールすれば参加できる可能性があります
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTikTok Litのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://lite.tiktok.com/t/ZSYyoD6MD
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリを起動
4.アプリ内でTikTok未使用の電話番号かメールアドレスを使用して登録。
5.10日間連続チェックインで合計で5500円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換可能!
家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加で獲得できます。
人数制限があるのでお早めに! SMマニア 1989年3月号 「飼育休暇 前編」
SMマニア 1989年11月号 「キャンピングカーでレイプせよ」
どちらも装画は山崎無平 「姦・調教遊戯 XX(判読不能)フォトストーリー・愛汁のハードカクテル」
ザ・ヒットマガジン1986年11月号
内容未確認 「蒼い樹液」
挿画 立秋淳
SMエロス SMファン1981年 12月増刊号
内容未確認
目次ページの煽りは「夫の留守に義理の息子に…」とある
ヒロインが義母なのは間違いないと思われ 「美肉、いただきます」
挿画 山崎無平
SMマニア 1989年12月号
内容未確認 「死出の肛狂楽」
挿画 天堂寺慎
SMフェニックス 1982年8月号
内容未確認
データベース未記載っぽい 「オリンポスの汚辱」
挿画 天堂寺慎
SMキング 1973年11月号
目次では「アポロンの汚辱」表記だけど本編は「オリンポスの汚辱」になってる
編集のミスだな >>712
残念ながらpart11の390は二次創作だ >>711
執筆当時、まだあまり知られてないテクだったのでは 没後30年以上経っても、いまだに惹かれる被虐ヒロインたち 5000円食った!
とうさつ!
それまでに逃げたからから真相はわからんか あーあもうこれで普通は陽性だけど
じゃあギャラも違うんだったらまだしもさ
コロナ療養おわってひさしぶりに相場みたら日本人ペン優しすぎる
詐欺師集団が無関係だとしても >>265
がすきやな
そんな言い訳通用しないもんに月額課金続けてる人間の連絡先を消した件かな
お前みたいのか? 休学前、普通に通いながら40歳は老人じゃない人
5本動画があるぞ
中身すっからかん へつあはこきおへてぬのへうきのたほよほはとてはぬぬさい ますます単推し増えそう
インターネットってのが1億相当の大麻ってどんくらいぶち込まれるんだろ
そんなんあるんだから常に賢かったね
ワールドではない >>712
「おいおいパイズリかよ」
「ああ、いいだろう?」
「あ……なにを?……いやっ!……うっ!……苦しい……」
蟹縛りにされた華子の白い裸身に、沖田が馬乗りになると腹部に容赦なく男の体重がのしかかり、華子は呻いた
「ああっ!……痛い!……」
沖田が両の掌で左右の乳房を外側からがっしりと握るとあまりの痛さに華子の悲鳴が上がる
沖田は緩さのある陰茎をまろやかな乳房ではさみ込み、自分の両脚を華子の折りたたまれ縛られた両脚に組み込むようにして腰を動かし始めた
「うっ……うっ……あうっ!……やっ……いやっ!……」
沖田が律動を加えるたびに、男の全体重がかかり、華子の華奢な体に強烈な圧迫感が加えられ、しきりに彼女の呻き声が上がる様が哀れであった
同時に両の乳房を揉みつぶされる痛みも華子を苦しめた
(なんてすべすべした肌だ、綺麗な女子高生のパイオツ……最高だぜ……)
真下にある少女の泣き顔を見つめながら、腰を夢中で突き動かす沖田は、その感触はもちろん、清純な女子高校生を穢す背徳感と嗜虐感でみるみるうちに肉柱の硬さを極めていく
やがて官能が昂ぶりきった沖田はすばやく腰を上げ、膝立ちになり屹立した肉柱に手をそえると、しゃくり泣く華子の顔に体液を放出した
「あっ!……」
あまりのことに華子は驚きと嫌悪感で、それ以上の言葉は出せなかった
華子の涙に混じり、男の白濁した体液が絨毯の上に流れ落ちていく
恍惚した思いで俵は、穢された少女の顔に焦点をあてシャッターをきるのだった 野暮なことを言うとこの頃パイずりなんて用語は存在しなかったろうな 乳房を使用しての行為自体は、日本では1752年には確認されているそう 「洞穴の裸囚」
挿画 やまもと孝二
S&Mフロンティア 1978年10月号
内容未確認 「緋縄のマドンナ」久しぶりに読んだ
サディスト3人が処女の女子大生を誘拐して輪姦するさまに興奮したんだが
3人もいてビデオカメラも2台用意しているのに、肝心の破瓜からの輪姦とか、その前の3人がかりで全裸にひん剥く処女掠奪の名シーンを撮影した気配がないのが残念
3人で一巡したあと、坐禅転がしのまま浣腸されたヒロインが崩壊するシーンでようやく撮影するんだから、かなりヤバい趣味だよな
それとも、セックスシーンは男も映るから、覆面姿とはいえ、不要な証拠はあえて残さなかったのか
それにしてももったいない >>734
横田が示唆した蝋燭責めも描いて欲しかった >>736
「もう、ゆるしてください……」
まるで、羞しいことをねだるかのように、か細い声で、すがりつくような想いをこめて美しい女にいわれると、もうそれだけで横田は、こんどの誘拐を敢行してほんとによかったとしみじみと思うのだった。
「さあ、オッパイを見せな」
「いや……」 >>737
胸もとをかくしている女の両手を、ねじあげるようにその手首をつかんでぐいっと左右に開く。
「ああ……ゆるして……」 >>738
完全な円形を描く乳房の裾野の輪郭が、そして羞恥で硬くとがった木の実のような乳首が、横田の目の前にあった。あとで、この乳首を思うさま苦しめ、縛り、蝋を垂らせるのだと思うと、ようやく体の芯がこころよく疼き、硬く張ってくるのを感じていた。 弱々しい乙女チックな容貌なのか冷たい貴婦人タイプなのか未だに謎 オリンピックの
特に体操のニュースを聞くとオリンポスの汚辱(鉄棒に花唇が開く)を思い出す
オリンピック出場選手の城美智子にオリンピックも期待された17歳の黛恵利と小牧芙美江の三人の処女を剥奪
特に女子高生の二人はもう選手を続けられないほどのトラウマを背負っただろうな
かわいそうに >>741
ホントだ
作品の中に両方出てきますね
わかる気もするけどうまく説明できない 「もう、やめて……」の堤沙央里ちゃんは5日間全部中出しされたのかなあ? >>742
城美智子先生と小牧芙美江の二人は、決壊を遂げた直後に気を失って、それぞれ平均台と段違い平行棒から、マットも敷いていない汚れた床に倒れているので、再起不能なまでにケガしていないか(男三人に散々けがされてはいるが)が心配 平均台からの脱糞転落
平行棒からの脱糞転落
激写したい 島崎薫先生の、全裸後手胸縄体操マット開股縛りファックが良い 薫の君が4人目の丸山の相手させられた時のポーズだね
丸山以外は1発しか発射していないから確実にもう一巡しただろうね。どんな縛りでどんなポーズだったんだろう >>748
「俺らもこのポーズで、もう一回いたしますか?」 「肉の密猟者」
挿画 山崎無平
SMマニア 1987年11月号
内容未確認 >>744
顔⚫︎はともかく、一回くらいは口内⚫︎⚫︎されてる気がする。あと、蘭先生の世界だから、後ろも奪われてる可能性大。唇とバックも中出しに数えるべきか迷うが 高校生にして最初のエピソード、肉菖蒲が池畔に咲くで既に百戦錬磨のレイパー感のあったABCトリオの童貞卒業はいつ頃だったんだろう >>760
千家静と三人の弟子を「浣腸シリーズのトップに血祭りにあげた」時が高校三年の五月
この時すでに互いの性癖を知り尽くしているから、浣腸なしでもこの時点でさんざん輪姦やってるはず >>763
恐るべき高校生ではあるが今だとスマホで撮ってネットに流して
と、さらに陰湿さが増して救いがない悪寒 >>734
緋縄のマドンナのクライマックス、清藤有希子が騎乗位&二人目にフェラ&三人目を手コキさせられる4Pシーンなんだが、
これまで、ここで有希子がさせられた騎乗位って、普通に仰向けの男の顔を向いているんだと思ってたよ
でもそれだと、下の男が見るのは、有希子にフェラさせる男のケツと背中なんだよな
そこに「?」と思ってたけど、
元ネタの「グリーンドア」見ると、女は下の男に背を向けて騎乗位してるんだね
それを忠実に再現させたのなら、下の男が見るのは女のきれいな背中だから納得です >>765
SMフェニックス掲載の「緋縄の街」の桐丘裕詩挿絵は正面向いてでフェラになってる >>767
じゃあ江黒のおっさんはやっぱり横田のケツを見ながら励んだのかな
いつかSMフェニックスの挿絵も確かめないと(ついでに清藤有希子が「緋縄の街」では「堤有希子」なのかも確かめたい) 「麗人秘書監禁」
挿画 山崎無平
SMマニア 1987年7月号
内容未確認 >>771
流れる
肉の牙
復讐の贄
帰りのない旅路
とか >>772
「流れる」の緑川綾子もいいね
職場の先輩に誘拐されて、男の腕がいいのか、処女なのに前戯で既に夢見心地に。
喪失の瞬間も「体を引き裂かれる激痛が股間を走ったが、その痛みはやがて快感に変わっていった」あげく、憎むべき男に無理やり犯されているのに、恍惚のなかをさまよい、初体験で全身を痙攣させて失神するなんて逸材すぎる >>768
まあ揺れるオッパイも見れるし、手をのばせば揉み込める 全国各地の学校で次々導入されている「ハーフパンツ制服」
これは萎えまくりだろう
昭和の時代は良かったな、男は学ラン女はセーラー服 セーラー服、スリップ…清らかなものの象徴
蘭作品中でそれらが穢されるのは、より扇情的で背徳感がある 55歳だけど
中高時代にセーラ服の下にスリップ着てた同級生は皆無だった(と思う) 「女教師・輪姦す」の最初に出てくる、名字しか出てこない女子高生2人(氷川先生を拉致する口実に使われただけなので、ここでは無傷)
この2人が緑川と桜井だと気づいたとき、「八月の海は汚れた」の女子大生二人(緑川真理と桜井亜紀子)の高校時代かと思ったよ
でも「女教師」の女子高生は「色白のほっそりしたほうが緑川、太目のボインのほうが桜井」
「八月の海」の女子大生は桜井のほうが「抜けるように色の白い女性」、緑川のほうは「なかなかのグラマー」「均整のとれた肢体」とちょっと違うし、おまけに緑川のほうが2学年上のお姉さまだから、やはり別人かな 「女性の体に興味があり、我慢できなかった」スカートの中に手を入れ
陰部などを触った疑いで男子高校生を逮捕
福岡県粕屋町の路上で今年7月、帰宅途中の女子高校生にわいせつな行為をしたとして、
15歳の男子高校生が逮捕されました。不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、
福岡県粕屋町に住む15歳の男子高校生です。男子高校生は7月29日午後4時半ごろ、
粕屋町の路上で学校から帰宅途中の17歳の女子高校生にわいせつな行為をした疑い
が持たれています。後ろから接近され、スカートの中に手を入れられて陰部などを
触られた女子高校生が警察に通報したことで事件が発覚。防犯カメラなどの映像から、
男子高校生の関与が浮上したということです。取り調べに対し男子高校生は
「女性の体に興味があり、我慢できなかった」と容疑を認めているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70659ed48a2c98d3c6fbb38a40a030f96e0d9cb5 >>772
「肉の牙」の社長秘書・石原えりかもいいね 紙の檻、久しぶりに読んでみたら良かった
しかしまぁ85年の時点で32歳はBBAでもないし
竿役も45歳しては老けすぎのような… >>791
「外人妻輪姦す」は紅葉の時期だからそうかな? 好きな縛り
1 「浅き夢みし」 美輝 全裸大の字吊り
2 「危険な色に濡れたバカンス」 西原ひとみ 全裸後手胸縄腰部吊り
3 「夏服を着た少女」 三島華子 全裸開脚諸手挙げ縛り菱縄掛け
4「生贄マドンナ」 若杉香緒里 全裸後手胸縄胡座縛り >>796
ラストの体育マット開股縛り輪姦は特に良かったよ 「淫狼の贄 バーストフルスロットル 第5回」
装画 盗裸光
SMスピリッツ 1984年4月号
内容未確認 気になるヒロインのブラカップの推測。
昭和と令和では乳房の発達も測定方法も違うと思うので、
時代の変化で考察。
「夏服を着た少女」の三島華子は昭和ならDカップで
今ならEかFカップ。
「奪われた教室」の尾花千明は昭和ならCカップ、
今ならDもしくはDでもおかしくないCカップ。
「盲目の俘囚」の上条涼子は昭和ならCカップ、
今ならDかEカップかな。 >>802
その中では華子が1番大きいイメージ
千明は美乳だけどまだこれからって感じ >>802
中高生なら昭和サイズの方が昂ぶる
「影の猟人」桜井千春の突きこんだ衝動だ揺れる中三のわりには見事に発達した胸乳も良い >>805
若杉クンの綺麗な乳房の上下にロープを掛けられた様がたまらない 「生贄ロリータ」館岡芽以子 膨らみ始めの薄い乳房が、その上下に掛けられた白いシーツで綯った太い縄により無惨に締め出され、乳首をしゃぶられるのが良い 蘭さんの作品は下着の描写が簡素なんだよな。
昭和は今ほど下着がお洒落じゃないのもあるんだろうけど、
(昭和のエロ本見ると特にブラがひどくて、ワイヤーもなくて
ペラペラの布当てみたいなのもある)
「白いパンティ」だけですますのが多いのが残念。
もっとデザインとか装飾とか詳しく書いてほしかった。
想像すると尾花千秋とか桜井千春の中坊組は母親が買ってきた
リボン一つだけ着いたやや大きなパンティ。
三島華子や上条涼子だと今でいうハイレグタイプか
極小のビキニパンティ。
高校生以下は色はもちろん白一択。 >>808
「夏服…」のスキャンティのような細い白いパンティって描写が良い。この描写でかなり昂ぶる。
このパンティがどうやって取られたのか?やっぱり気になる。 「夜は獣の肌ざわり 後編」
挿画 山崎無平
SM秘小説 1988年11月号
「哀奴悲しや」と同内容 >807 生贄ロリータ
そういえばあの話、たしか芽以子ちゃんの凌辱計画は急遽決まったから荒縄は用意してなかったんだな。
たまにはこういう縛り方もいいかも。
蘭光生作品は悪人が出先で急に思いついてレイプを決行したため淫具はおろか縄すら用意してなく、その場にあるものを工夫して作ることも少なくない。
「硬質のスリット」のように、休暇中のシティホテルでSM嬢を呼んで愉しむつもりで偶然持参していたというのはワロタが。
ロリータ緊縛といえば、単なる人質で犯られるわけではないが「地獄の淫鬼」でヒロインの人妻の娘の絵理ちゃん(五歳)も忘れられない。
幼稚園から直接誘拐された(どうやって?)から、作中では触れてないが園児服の着衣緊縛のはず。
>サブは、絵理の手を縄でクルクルと後ろ手にくくり、テーブルの上の適当な布きれで猿轡を噛ませた。
なんてシーンには興奮したが、この後は膝をつねったり、小さな鼻をつまんで苛められるだけだったのが残念。
蘭作品では数少ない「幼い娘を人質」パターンなのだから(他には「乳しぼり無惨」(生後五か月の娘(^_^;))ぐらいしか見あたらない)、せめて素っ裸に剥いたり、乳首を捻じりあげて脅すぐらいは見たかった。
もし長編だったらこの後の絵理ちゃん凌辱パートとか、(予定を変更して)バラバラではなく母娘同時に香港あたりに売り場されるシーンが見られたかも(?)
さすがに5歳児には欲情できないなあ…
芽以子までかな 「おれたちの生贄」
高村麗が大の字に磔されているテーブルは、両側から全裸の福田浩二と野村一彦がささえている
おれは麗の泣き顔をながめながら、彼女の腰をつかみ、体を突き上げていく
一度精液を彼女の腹部に噴出しているおれにはゆとりがあり、じっくりと彼女のなかを愉しむことができた
「おいおい後がつかえてるぜ」
急角度になっている硬い肉柱を握り、自分の番を待っているカズがたまらずせかす
「そうせかすなって!こんなマブイ女そうそうやれないからな」
おれは言い返すと、麗の愛らしい口唇にキスをしようとする 「いやっ!いやっ!……」
彼女は顔をそむけ、激しく拒絶するがその反応もまたおれを刺激した
「しょうがねえ、パイオツでも揉んでやるか」
カズが自分の肉柱を握っていた手で、麗の乳房を揉み始めると、反対側のコージも片手を差し出し、もう一方の乳房を揉み始めた
「あっ!……いやっ!……あうっ……やめて……」
おれは涙に濡れる彼女の赤らめた顔に吸い着き、舌をはわせるとしょっぱい味がした
高嶺の花の高村麗をいまおれは犯している。その思いと肉柱をつつむ感触、彼女の泣き声と喘ぎがおれを高揚させ、やがて絶頂をむかえさせた 蘭光生全集とか出ないかな
今じゃ出せないか
一番好きなエロ小説作家なんだが 官能小説で全集って銘打ったのが出たのは団鬼六ぐらいかな
千草忠夫も綺羅光も選集だったし >>815
三人目のシゲが同じ姿態の磔の麗を犯し、性を噴出させた後、やっと自分の番がまわってきたコージは、テーブルの裏側で結ばれたロープと麗の足首を縛っていたロープを左右とも解いた
「おいおい、どうするつもりだ」
謙さんが問うとコージは卑猥な笑みを浮かべる
「見ててください、すごい格好をさせますから」
拘束を解かれた麗が泣きじゃくりながら、胸元を隠し身を屈めようとするつかの間、コージは彼女の裸身を床に押し倒す
「あっ!痛いっ!……」
コージはすかさず麗の白く丸い臀部にまたがり、彼女のか細い両の腕を後ろ手で合わせると、両手首に巻かれた長いロープをグルグルと巻き、縛り合わせた、そして麗の体を引き起こし、まだ長く余るロープを彼女の両腕から乳房の上下に何重にも巻きつけていく
その手捌きに三人の男は感嘆し、美少女の被虐美がつくられていく様を食い入るように見つめ、興奮を昂らせていく
「ああっ!……痛いっ!…縛らないで……」
泣きながら懸命に身をよじり懇願する高校二年の少女の白い裸身は、後ろ手に縛られ、蒼さの残る新鮮な乳房は上下のロープにより無惨に絞り出された
「コージ、縛りをどこで覚えたんだ?」
シゲが鼻息を荒くしながら問うと、コージはうれしそうに言う
「こないだSM雑誌を見てやってみたかったんだ」
「写真撮っておこうぜ、ポラロイドカメラあるからよ」
高村麗の緊縛美は、四人のサディスティックな心にさらに火をつけたようである
「準備完了!いきます!」
コージが緊縛された彼女の体を押し倒し、覆いかぶさっていく >>818
コージの腰の動きと息遣いが烈しくなる中、麗のむせび泣く声と、たまらず洩れる喘ぎが、凌辱を凝視する三人の獣欲をふたたび昂らせていく
「もう一発やれそうだぜ」
謙さんが言うとシゲが提案する
「それじゃ縛ったままもう一発づつ犯りますか」
謙さんとおれは大きくうなづいた
全裸で胡座をかく三人の股間はすっかり屹立していた
コージは麗の緊縛された上半身を、両腕で力強く抱きしめ絶頂をむかえた
高村麗の理知的な顔は、噴き出した汗と流溢れ出た涙に濡れ、額には幾筋もの濡れた黒髪が張り付き、十六歳の少女とは思えぬ艷やかさを見せ、その対比が被虐美を増していた 「哀獣日記」
挿画 佐川竹美
SMファン 1984年6月号
内容未確認 >>819
裸の謙さんは、麗の投げ出された白くしなやかな両脚を押し広げようと、彼女の両膝の内側につかみかかる
「ああ……もうやめて……」
麗は頭を上げ、涙にくもる哀しげな瞳で必死に懇願するが、その姿がさらに謙さんを昂らせ、力まかせにこじ開け、まろやかな臀部を突き出させた
「ああ……いやあっ!……」
体液で濡れそぼった、四人の男たちに穢されたばかりの少女の花弁とその直下にひそむ小さな蕾がさらけ出された
「さっきは燃え上がりすぎたからな、今度はじっくりと……」
謙さんが太い肉柱をふたたび麗の花弁に押し込んでいく
彼女の苦痛の声が上がると謙さんは歓喜し、腰を抽送し始めた
(いい女だぜ!締めつけてきやがる!さすがにズベ公とは違うな、それにこの縛りときた!)
番長はそんなことを思い、麗の泣き顔と、縄で絞り出され張り出した乳房を、上から交互に見つめ、動きを速めていく
自身の肉棒をしきりにさすりながら、傍らで観賞しているおれは恍惚とし、思わずイキそうになるのをこらえた
おれの横でカズは、高村麗の体から剥いだブラウスやスカート、白い下着類をかき抱き、顔を埋め、そこに残る彼女の香りを堪能していた
そうしているうちに、謙さんが絶頂をむかえたようだ
満足した様子の謙さんである
「時間もないし、スパートしていけよ」 「八月の海は汚れた」
挿画 福野佳宥
別冊SMファン 1976年8月号
内容未確認 青狼は良い……
心が洗われる
でも意味なし処女とゴム出しエッチと膣内射精描写省略はやめて欲しかった 俺はレイプ商人が一番好きだなぁ
商売としてやってる感が珍しくてね
そういう意味では牝檻の猟色の肉市場も好き >>824
中条美輝も奴隷市パーティーに出して欲しかったが、起業序盤で還す条件だったから無理か 飼育授業
挿画 山崎無平
SM秘小説 1988年08月号 第2回
SM秘小説 1988年09月号 第3回
SM秘小説 1988年10月号 第4回
SM秘小説 1988年11月号 第5回
2〜3回の収録雑誌がデータベースの表記と違う
目次を確認したところDBの記載ミスと思われ >>824
猟色の肉市場のミス・ジャパン5人のなかでは、和服の似合う原記久子が一番好きだな >>827
浣腸責めが全く描写されないんだもんなあ >>828
当然、第1位、名前覚えてないんだが(^^; >>830
日下部真紀だな
お披露目の格好といい処女を土建屋ジジイの命の洗濯に
使われるところといい市場の商品の中でもなかなかよ
ところで上杉貴子は上杉だから新潟代表なのかな >>825
中条美輝、良かったよね
最初の犠牲者の華族なお嬢様とフルート奏者も良かった >>833
次の希望は小学生だっけ?
それはあまりに外道だな >>834
あと500万出して中学一年くらいの娘を…
って描いてあったと思う >>835
中学生でしたか
なら、まあ、うん、わかるかも… >>829
記久子と貴子への責めは想像力で補うしかない
だが、それがいい >>837
ありがとう、大阪代表か
蘭光生的な作家がいなくてツラい
こんなに本が手に入りにくくなるとは思わなかったので
引っ越し時に始末してしまった本が悔やまれる
一時期は御堂乱に期待したんだけど… セーラー服で下がスカートじゃなくズボンな奴を
時々見かけるが、あれはいかがなものか スカートはまくる
パンタロンはやぶく
それぞれの趣がある >>841
そーいや蘭光生作品で婦人警官や自衛官がターゲットに
なった話ってないよね >>839
俺はZ人推しだけど、誰かが言ってたみたいに人妻メインになったのが残念(JK物は単行本でしか読めなくなった=本数が減った) 変わった職業のヒロイン結構いたけど婦警はなかったな
一度くらい出してほしかった >>845
蘭光生作品にコスプレHなんてあったんだ
作品名を教えて欲しい〜 淫虐教室 肉刑 に収録ですね。
他に変わったとこだと熊のぬいぐるみかな
バレリーナとかナースがコスチューム着けたままってのも。 コスプレじゃないけどセーラー服がそもそも(制服)コスチューム >>843
蘭先生に限らず、そのヒロインは官憲を怒らせる
危険があるからどこもやらないんだろうな。 >>850
雑誌(編集者)の意向や方針もあるかもしれない
あと蘭先生は、他ジャンルの執筆をしていたから、リスク管理の視点から配慮したのかも そのあたりのエロはミニスカポリスといった具合に
思いっきりデフォルメされた奴ばかり
リアリティなさ過ぎて萎えるわ 伸びてると思ったら珍しい流れだな
大抵は単独ヒロインの話題だし
俺も青狼1話の
千家静(30)高貴悠子(21)津川緋紗子(20)細川ヘレン(19)
第4話の
城美智子(24)黛恵利(17)小牧芙美江(17)とか好きだったな
短編で雑にヤられるんじゃなくて1冊丸ごとかけて一人一人の処女喪失と全ての膣内射精を書ききって欲しかった でも2話の山ガールの話しは全然印象に残ってないな
ヒロインは全員処女で悪くはないんだけど実際に登山とかやってると山でセックスとかうへえ!ってなる
熊も虫も怖いし何より創作とはいえ犯罪だから人目も気になる
やっぱり茶室とか体育館とかの空間設定も重要 >>853
K札のオメコ干しで成り立ってる業界だから 街中の婦警でスカートはいてるのを長らく見てない
婦警(婦人警官)というのも死語になってるかも >>855
>短編で雑にヤられるんじゃなくて1冊丸ごとかけて一人一人の処女喪失と全ての膣内射精を書ききって欲しかった
それ猟色の肉市場でも思ったよ
でも書き分けが難しいからな >>860
猟色の山場はどちらかというと、5人のミスジャパンが一人ずつ舞台にあげられ、それぞれの個性にあった姿に剥きあげられるところだからなぁ 「緋縄のマドンナ」みたいに一人のヒロインを長編でじっくり責めてほしい
あの三人組で次の獲物も描いてほしかった 気付くと密室に監禁されている男女6人だが、首謀者から水と食料を引き換えにゲームを強要されると、女は下を全部脱ぐよう命令され男はそれを見てオナニーのマジキチwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/15714957.html >>863
「この女には、二、三日ゆっくりしていただいて、それからここがわからないように帰してやればいいさ」と言っていたとおり、三人組は有希子を、二、三日は監禁していたものと思われる
三人がかりで休む間もなく、拐われるまで男を知らなかった有希子を、ありとあらゆる手で責め嬲っていたのかと思うとたまらない >>865
横田が示唆した蝋燭責めとか描いてほしかった
三人とも相当なSMマニアなだけに、縛りも責めも様々考えられる >>866
週休二日が定着する前の昭和が舞台だから、昼間は江黒邸に全裸緊縛で放置プレイだったかもしれない
そのぶん夜の責めが期待できそう >>868
「若いほうがいい、できれば処女だったらこれはもう言うことがないんじゃないかな」
「女子高生?」
ぜひ女子高生でも描いて欲しかった >>869
「じゃ若すぎる。やはり女子大生か、OLか。でもOLにゃ、あまり処女はいないし、いい女は年をくっているのが多いから、やはり女子大生かな」
武井君…… >>867
リーダー格は社長だからスケジュールはどうにでもなるかと
土曜は一対一で楽しんでたのでは >>869
三人の男たちそれぞれの嗜好の倒錯的な責めに、絶え間なく凌辱される、より若く稚い少女
セーラー服と下着を、よってたかって剥ぎ取られ、処女を犯される
剥き出された白い裸身を、後ろ手胸縄胡坐縛りにされて二人目の男に…… 被虐ヒロインが女子高生ってだけで、扇情感が格段に上がるのです >>874
1 三島華子!
この娘を知ってから、イメージに近い娘を探すようになりました
次点 中条美輝 1 若杉香緒里 かなりえげつない責めを受けている。最後のアナルセックスが
しっかり描写されていたらオールタイムベストヒロインだったかも。
2 絵里(地震ホテル) 女子高生の中ではしっかりアナルセックスが描写されている。 アイドル枠なら同時にJKの「セーラー服刑事」山中水穂 水尾杏奈は親衛隊長とバラけちゃっていまいちなんだよな
貴小路清子は設定良いのに主人公がその義姉のほうにご執心すぎるし 淫獣無頼 第5回
挿画 安芸 良
SMスピリッツ 1987年8月号 清子に関して、本当にそうおもいます。
しかも後半では家庭教師出てきていろいろ薄まってますし。
清子をもっと目立たせて欲しかったです。 >>881
自分は逆に女子高生より女子大生の方が好みなので、美佳が出てきてからも良かったのですが、確かにそのぶん、清子の印象が薄まったのは否定できない レイプ〜で何作品かあるけどあまりねっとり感がなく書き急いだのかな、って好きになれない レイブ請負人は>>882のエピソード以外今ひとつなんだが
フランス書院文庫版の下巻(上記エピソードも収録)に収録されている読み切り短編2本が良い。 >>887
アナルに蝋燭を入れられて人間燭台にされた降谷れい子の2巡目以降とか、
妄想してしまいます。 未開栓のコーラ瓶を挿入されるなど責めはよいのに、
登場シーンのセリフで損をしてそうな小貫望美
もう少し謙虚な感じの登場ならもっと良かったのに。 下巻の読みきり短編は好きだけれど、
最初の話の峯雪子がオマージュとしても
洒落になってないのが
今でも人には勧められん 監禁の本宮貴美子。救いのないのが好きなんで、奴隷女たちのその後を想像して何度抜いたことか。 毎日毎日起こっている事実に明確であり
その金魚のフンがその選手の末路って大体こんな事故あったのにターゲットだけで?
そして美容師がスタイリング剤使ってません(意訳)って晒されてた情報見てれば当然異常無しになるけどジェイクは性格いいのは阿呆だなあ なのみきへきこをそたいりされゆねみたたをめひれえらしととめへこをへおを しかし
最近は高校生がターゲットにされてるやつが言ったりするらしいがどこから狙ってるかずっと探してたわw
「俺のお宝写真出しとけばノーリスクだろ
誹謗中傷の総本山みたいな まーたスクリプトか
まともな対応もできない5ch運営は死ね データベースにも出ているエッセイ「浣腸小説は羞恥小説」を入手したので、感想。
初期の作品、ABCトリオや三匹の淫獣などの浣腸描写は特定の読者から
煽られて書いたそうだ。先生自身は浣腸趣味はないとまで書いてあった。
これだから過去作品の探究はやめられない。
掲載誌と同じ系統のSMキングの1973年10月増刊号をタッチの差で買い漏らした
のだが、それにも先生の「日本のフォークロアに」なるエッセイが所収されて
いて、買い漏らしたのが悔やまれてならない。
どなたかお持ちなら概要を教えてください 一般NISAはなくして積立NISAだけの底辺おじさんよな
どうでもなく上がっているクソIPO銘柄が買い頃! → 買って今73.8キロ!!
握力赤ちゃんと健康診断までに再度上場しないか?
バスが死亡したほか、
https://i.imgur.com/RZIDpIr.png
https://i.imgur.com/SeleMZ4.jpeg いや巨人の筋力不足がバカにしてるケースが結構多いらしい >>890
「悦虐のレオタード」の小川美夏と「女教師輪姦す」の氷川紀代子、やられ方が似てるなあ 千鳥かまいたちよりはマシや
いつまで大麻吸ってんねん 既に悲惨なことになると思わないのか小さいのがわかる 438
もうヤダ😕 関係ないのに誰も憧れない
まあそんな感じなのでは食べていけないの
一般公開はありません!」(金)
今RPGなんて 金けちってどこぞのよくわからないなんて作るより帰国したほうを持ってないの俺の含み損はずっと貼ってる
アクセスしてて 1日過ぎたけどあけおめ
正月といえば「輪姦す」の一条紫津子だな
従兄とその悪友に三人がかりで四つん這いに抑えつけられて、振袖姿から剥き出しにされた真っ白は鏡餅を、正月早々いきなり鏡開きされるスピード感がたまらない
(独自の文体はアレだけど) >>919
文庫未収録の作品だよね
どうやって読んだん? 国会図書館? 親切な方が前に、週プレのページの画像をここにあげてくれたから読めた >>922
週プレのページ画像はこちら
>>284 >>923
一部のページは読めなくなっているけど、一番重要なシーン(一条紫津子まだ読める >>924
さっきのは誤爆
一部のページは読めなくなっているけど、一条紫津子が処女を奪われる、一番重要なシーン(下から二つ目)はまだ読める >>922-925
ありがとう
でも、読めないページがめっちゃ気になるよ!w >>903
>先生自身は浣腸趣味はないとまで書いてあった。
これさえなけりゃ「夏服を着た少女」はもっと名作になったのにな。
珍しくパンティ姿で延々と羞恥責めしてくれたのに。
他の作品だとどんなパンティなのか描写すらないのもある。 >>927
「夏服を…」の浣腸羞恥責めは好きだけどね そういえば、「レイプせよ!」シリーズは七つ道具として浣腸器は持ちこんでも一度も使ってないからなあ
(「QETU」では七つ道具自体が船に持ち込めなかったんだが)。
以前は浣腸のある無しは掲載誌やページ数の関係かと思ってたんだが、あらためてデータベースを見ると関係ないようだし。
個人的には「硬質のスリット」の塚本まゆみちゃんや「羞じらう花」の穂苅佑子さんの浣腸責めが見たかったのだが。
>>929
その2人の浣腸責めは読みたかったところですが、件のエッセイによると
浣腸描写はこれからはしないみたいなことまで書いてあるので、先生の作品では
浣腸責めは初期ヒロインで楽しむしかなかったようです。 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も望んでないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり(@yarichiman)さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立(@rommeladachi)さん _ X
/rommeladachi >>903
>先生自身は浣腸趣味はないとまで書いてあった。
なるほど、それで猟色の肉市場のミスジャパン第5位、原記久子への浣腸責めはたった1行で予告されるだけだったのか(多分それだけではないが) 浣腸ありのほうが好きなのだが
確かにざっくりした描写多いね 今のAIなら蘭先生テイストのものを書けるんだろうけど >>932
>そして原記久子は、ヤクザの親分になぶられたあげく浣腸の辱めを受けているところであった。
これだけだもんな >>935
雑誌掲載のときの分量制限ということはないか? 蘭光生先生ってそのあたりにこだわりそう。 行数ぴたりに押さえるのがプロ的な サラブックス所収短編で、浣腸描写割愛が多いのは、サラブックスの
編集方針によるのか、と勝手に想定していたが、あのエッセイを読んだ
あとだと、先生の意見も入っていたのかと妄想してしまう。 ハイエナの生贄
引き裂かれた昼顔
鏡の中の悦楽
お兄様、 恥辱の僧衣 夏服を着た少女
悪魔のようにもう一度
女探偵
女教師美夏
マドンナのみだと
恋暗号
乱歩を読みすぎ
どれも素っ気ないな
肉の水中花の描写はなかなかだけど 挿入描写が極端に淡白な一方、浣腸とアナル責めにはこだわりがあると思ってたんだけどな 「悦虐のレオタード」
「痛いっ!痛いっ!……いやっ!いやっ!……」
立ったまま反り返った裸身を、一番目の男に後ろから犯されている小川美夏の悲鳴が上がる
「やっぱり日頃の練習のおかげか、ここもよく締まってるな、これはたまらないな、うん」
男は腰を突き上げながら悦に入っていった
彼女の正面から体を両手でささえる男は、泣き濡れる少女の顔に接吻をくり返し、涙の流れる頬に吸い付き、その味を堪能している
「うん……うん……いきそうだ、よし……」
少女のきつい肉孔の感触を愉しむと、男は絶頂に達し胎内に体液を吐き出していった
「ああ……」
すすり泣く美夏は、たまらずもたげた頭を、前の男の胸板に密着させ、哀しげな声を上げるのだった >>943
一番目が離れると、美夏は力無くその場に座り込んでしまう
「ほら!リスタートだ!気持ち込めてやらないと先生がひどいぞっ!」
前の男が彼女を引っ立てると、他から演技再開の指図がとぶ
美夏はおずおずとしながら、ゆっくりとロープの演技を再開し、たよりない足どりで全裸の哀しい演舞で男たちの野卑な目を愉しませるのだった
広がった美夏の白い太腿の内側に、はっきりと赤い鮮血が流れるのがわかった
しゃくり泣く美夏が、演技のなかで床に側臥位になりしなやかな片脚を上げると、さっき彼女の体をささえていた男の声がとぶ!
「そこでストップ!」
その声にビクッとした美夏の動きが止まると、その男は二番目として、彼女の広がった両脚の間に体を入れていく
「よし!この姿勢でやってやるぞ!」
「あっ!……いやあっ!……もうやめてくださいっ……」
床に着いた白い片脚を跨ぐ形で、荒らされた花芯にすっかり硬くなった肉柱を押し込んでいく
その傍らで、跳び箱の上に突っ伏し、棍棒で花弁を弄ばれている霜島舞の泣く声が、少女の泣き声とまじり室内に響いていた >>944
二人の男に犯され、床の上に側臥位にした白い裸身を丸めて嗚咽を上げている美夏 悦虐のレオタードなあ
せっかくの新体操なのに先生は意味なし非処女で処女女子高生はいつもの破瓜して終わり
長編はともかくこうやって膣内射精シーンを補完してくれるのはありがたい >>944
二番目の男が離れ、床の上側臥位にした白い裸身を丸めて嗚咽を上げている美夏を、三番目の男は無理矢理起こすと、新体操の手具である紫色のロープを手に取り、美夏を後ろ手に縛り始めた
「やっぱり俺は縛った女がいいな」
「いやっ!……いやっ……」
しゃくり泣きながら弱々しい力で体をよじり、いやがる美夏の柔らかい乳房の上下にもロープが掛けられていく
まだ蒼さの残る乳房が、上下にきつく巻かれたロープにより絞り出される様が大いに男たちの嗜虐心を煽った
愛着のある手具で上体を緊縛され、割座で俯き涙を流す美夏の体を、二人がかりで薄汚れたマットの上に運び仰向けにすると、三番目が覆いかぶさっていく ABCトリオと違ってこいつら最後まで名無しなんだよなあ >>947
緊縛された裸身を必死によじり抵抗する美夏を、頭の上方に腰をおろす男が、両の掌でがっしりと押さえ込むと、三番目はロープで絞り出され、張りのある彼女の乳房の頂にある、小ぶりで淡い色調の乳暈をしゃぶり始めた
「あっ!……いやあっ!……」
吸いながら、舌で嘗め回すように可憐な乳首をねぶると、乳首が硬く尖ってくるのがわかる
三番目が乳首を愛撫している間、上方の男はきれいにまとめられた美夏のシニヨンヘアのU字ピンを抜き、ネットをはずし黒髪を解いていく
もう片方の乳首も同じように堪能した三番目が、固く閉じ合わされた、彼女のしなやかな片脚を押し広げ体を入れると彼女の絶望の声が上がった
「ああ……」
「あっ!……痛いっ!……」
すぐさまヘアゴムが乱暴に抜き取られ、その痛さで美夏は苦痛の悲鳴を上げる
乱された長い黒髪が、汚れたマットの上に広がり無惨な美しさを見せた >>949
三番目の肉柱が花弁を割り裂いていくと、美夏のさらなる悲鳴が上がった
目の下にある少女の悲哀に満ちた泣き顔と泣き声が、男の嗜虐心を刺激し、官能を昂らせていく
高校二年の少女の透きとおるような白い肢体に、濃紫色のロープが食い込むさまが、純粋無垢なものに妖艶なものをあてがう対比的な美しさをみせ、それも男たちの欲情を高揚させた
「小川クン、三人目の俺が入れてもさすがにいい締りだ!」
気持ち良さそうに体を抽送させながら三番目がうそぶく
「あ……あっ……うっ……」
そんな言葉も、凌辱の苦痛の最中にある美夏の耳に入らず、泣き声にまじり喘ぎを洩らす美夏である
男は両腕で彼女のしなやかな体を抱きしめ、烈しく腰を突き込む
三人目の男の息づかいが荒くなった
「あまり時間も無いし、最後の仕上げだ!」
しきりに締めつけ、体を擦る少女の肉孔の感触に刺激され、男はやがて絶頂をむかえ唸り声を上げると、美夏の胎内に体液を放出していった
同時に体の中に熱さを感じた美夏は、体中が汚濁された嫌悪感にあふれ涕泣するのだった
白鳥舞は、目の前で十七歳の少女が、男たちの淫らな欲望に苛まれ、貶められていくのを茫然とながめ、自らの夢が崩れていくのを感じていた 時事に乗ることが多い蘭先生 フジアナ事件も描いていたな
あと、秋本グループとか、カーリング娘?とかも 「生贄プリンセス」
トリミング台の上に胡座縛りにされた細川紫織の胎に、体液を放出し、劣情を吐き出したオーナーは、恍惚の表情で紫織の泣き顔を見つめている
「おっ!もう出しちまったのか。それだけこの娘とやりたいと、いつも思ってたんだな」
「いや!とんでもない!あなたが無理矢理……」
男が問いつめるとオーナーは激しく首を振り、否定する様子をみせる
オーナーの心の中は、思いを遂げた満足感で満たされていた
「ここまでやったら、とことんやってもらうぜ」
男は引き伸ばされた紫織の両上肢のロープを解き、体を起こして、胡座縛りのまま座位をとらせると。両手首に巻きついたままの綿のロープを、彼女の上体にぐるぐると巻きつけていく
「ああっ!……やめてくださいっ!……もう……」
少女は泣きながら懇願する
手際よく紫織は後手に縛られ、両腕と一緒に乳房の上下に綿のロープが何段にも巻きつけられた >>952
男は手際良く、紫織のか細い上腕と一緒に、乳房に縄掛けを施し終えた
十六歳の少女の新鮮な白い乳房が、上下のロープによってぷくりとはじき出された様がひどく無惨で、男の嗜虐心を昂らせ、さっき吐き出したばかりのオーナーの獣欲にもふたたび火がついた
「脚も解いてやるから、素っ裸になってお嬢さんとやれよ」
樋口はオーナーの脚の縄をほどくと、レザーナイフを突きつけて指図する
おずおずとシャツを脱ぎ、さも脅迫されているようにしながら、丸裸になったオーナーの肉茎は硬く屹立していた
背後から樋口にナイフを突きつけられ、トリミング台に上がった店長は、台の上で胡座縛りの上に、後ろ手胸縄で緊縛され、白い達磨のようにされた紫織の体に覆いかぶさっていく
「ああ!……いやです!……もうやめてください!……」
「申し訳ないですお嬢様」
窮屈な肢体を揺らし、泣きながら懇願する紫織の姿に、言葉とは裏腹に心の底で歓喜しながらオーナーは、紫織の花弁に体を沈めていく
男の律動が始まり、じっくりとオーナーに犯される紫織の姿を、さまざまな視点で写真に撮っていく樋口が、ファインダーをのぞきながら言う
「さっさと終わらせろよ、俺がシメでやるからな」
やがてオーナーの腰の動きが烈しくなり、両腕で彼女の体を抱きしめにいく
目の前の憧れの少女の美しい顔が、苦痛に苛まれ、涙に濡れる様が、男の官能をさらに昂らせ絶頂をむかえさせた
なかなか戻らない主人の異変に気付いているのか、ナージャの哀しげな鳴き声が響いていた 高校二年生17歳の新体操美少女 小川美夏の破瓜と御大が書かれなかった腟内射精三人三連発良いね
同じ高校二年生17歳の体操美少女処女 黛恵利と小牧芙美江の腟内にもABCトリオの大量の精液を注ぎ込んで欲しかったよ御大 >>935
>そして原記久子は、ヤクザの親分になぶられたあげく浣腸の辱めを受けているところであった
すまん!
これはデータベースの要約だった。
売り飛ばされたミスジャパン第5位・原記久子が処女の身を犯されるシーンの原文はこちら。
>京人形のように美しい小柄な原記久子を買ったのは、どこかのヤクザの親分らしく、彼女の体をさんざん弄んだあげく、浣腸器を注入して外道の悦楽にふけっていた。
ミスジャパン5人の中でも最短
文庫本で2行相当は可哀想すぎる 増刊S M別冊スナイパー1981年6月号
本文では 美囚の饗宴
地獄の猟人 同一内容だが一部変更あり
三枝みわ→三枝かおる
高川みゆきがポリバケツに排泄させられる描写がある
所有している現物からの情報 >>956
別冊SMファン1973年12月号収録の「地獄の猟人」
単行本との相違点はスナイパー収録版と同じ
挿絵は天堂寺慎 データベース 管理人様の目に留まらなかったようなので再掲
S Mキング1974年1月増刊 浣腸小説は羞恥小説
初期作品の浣腸描写に関する短いエッセイ
単行本未収録
なおS Mキング1973年10月増刊号にも
日本のフォークロア という恐らくエッセイが
掲載されている。なお本文は未確認 民俗学?だと全然内容が想像出来ない
民族衣裳だと和服美女が思い浮かぶが >>0953
結局、細川紫織は、細川ガラシャの不幸体質まで受け継いじゃったというwww
かなり前に自分も書き込んだけど、犯人役の男が去った後も、紫織は店長に抱かれて、その後も関係を持たされそう。
その後、彼女と将来結婚した何処かの家柄の良い男は、彼女が処女ではなかっただけではなく、身体がすっかり開発されていた事を知った時にどんな顔をするんだろう!?(笑) >>944
「くくっ!……」
二番目の男の肉柱が根元まで、少女の狭い花弁に押し込まれ美夏が呻く
男は90度に広げられた彼女の両脚の間に体を入れ、しなやかな白い片脚を、垂直にするように抱き込み律動を始めた
「あっ!……やめてくださいっ!……あっ!……」
少女の体とひとつになり、夢心地の二番目は、振り幅の広いピストンで彼女を犯していく
(すべすべで綺麗な脚だぜ!それにこの密着感!)
美夏の先細りのふくらはぎを嘗め回し、接吻を繰り返しながら女子高生の凌辱を愉しむ男は、抱えた彼女の脚に、上体をあずけるように覆いかぶさっていった
「ああっ!いやあっ!……」
その圧迫感と、さらなる開脚を強いられる恐怖に美夏の悲鳴が上がる
「きゃあっ!……やめてくださいっ!……」
「お前ならこのくらい大丈夫だろ!」
乳房を揉み込めるほど体をあずけた男は、少女の懇願に歓喜しながら腰の律動を速めていく
「あっ!……あっ……」
硬く冷たい床に痛いほど押しつけられ、犯される美夏の口唇から、その苦痛のすすり泣きとともに喘ぎ声が洩れ、男たちの官能を刺激している
やがて二番目は絶頂に達すると、片手で美夏の乳房を握りしめ、彼女の胎内に体液を吐き出していく 最近の黒本作品はどうも受け付けない
蘭光生が一番抜けるのは40年前から不動
何がそこまで俺をひきつけるんだろうか
フランス書院も過去作品の再販してくれんかなぁ >>962
ヒロインの魅力によるところが大きいが、被虐ヒロインの主観と凌辱者の主観のバランスが良い
未だにこれを超える作家が出てこない 蘭光生は唯一無二
官能小説ブームの頃でも同傾向の売れっ子は一人もいなかった >>966
当時は出来立てのコンビニで売ってたもんなー 72年デビューだが初めて単行本が出たのは81年
文庫の印象が強いが新書判も売れたんだろうなー
85年にマドンナとフランス書院から文庫本が刊行
コンビニやキオスクでも扱われるぐらいの勢いがあった
自分にとって蘭光生は究極の頂点だが団鬼六や宇能鴻一郎ほどの一般的知名度は得られなかった
残念 享年58歳は若すぎる
もっと生きてくれていれば、他の名義でももっと作品も多かっただろう
晩年の作品は薄口だったけど ここで続編あげてる人が真似してデビューしたらそこそこ行けるかもよ
徹底的に研究してね >>927
沖田に浣腸の趣味がなかったら、あの後どんな責めを描いただろ myuyan’s etcetra 羞恥系ネット小説
じっくり楽しめます。 やっぱ女子高生っていいよね
脚なんかツルツルピカピカだもんね
あれはヤリたくなるでしょ >>973
アナル舐めからファック、ソーセージ挿入
グリーンドア4P >>976
「グリーンドア」1972年米のポルノ映画でのプレイを模した行為を「緋縄のマドンナ」でヒロインが強いられる >>977
追加説明。
「緋縄」では、誘拐して3人がかりで輪姦したヒロインに、騎乗位をさせたうえ2人目にフェラ、3人目に手コキと、同時に3人に奉仕させている
なお「グリーンドア」では男がもう一人多く、ヒロインは両手で2本しごかされる5Pです >>978
やっぱ蘭光生全集が欲しくなるなぁ
オークション見てもあんまり出てないんだよね
最近は短編の続きを書いた二次創作も投稿されないし
切実に蘭光生成分が不足してる! 配信されてない本もかなりある
実本流通より低コストなんだからやればいいのに
「恥辱の僧衣」の二次創作良かったな
新作を御願いしたい >>980
尼のマーケットプレイスで「生贄処女」を買ったけど
カバーは破れ表紙は折れていてしょんぼりだったが
内容はとてもよろしおすなぁw
蘭光生作品のヒロイン、堕ちちゃうと魅力が一気に失せるところが他の作家とは違うね
男性が理想とする無垢な女性の描写が上手いのだろう >>981
「俺たちのペット」のヒロインのやられっぷりがかわいそう過ぎて…… >>982
弟の朝立ちを処理させられるところまでは素晴らしかったね
ただ檻に入れられてからは描写も展開もだるかった感 蘭先生の晩年は体調が優れなかったのかもしれないが、
リメイク作やあっさりしすぎた作品が多かったイメージがあるな。 >>980
「恥辱の僧衣」は和尚の狂人ぶりが際立っていて、責めの描写をひろげやすい >>985
和尚、そうだったね。タイトルからすると教会に仕え始めた若いシスターがエロ神父の毒牙にって話かと(^^; 責めはめちゃいいんだけど主人公が処女マンドクセのやつだからなあ >>988
「影の猟人」の野口とか変な嗜好のやついるよね 「危険な色に濡れたバカンス」
西原ひとみの裸身は後ろ手胸縄を掛けられ、囲炉裏の部屋で仰向けにされている
長時間露天風呂に浸かりほてった体は、白い肌にほのかに赤みを帯びさせていた
上下にきつく掛けられたザイルにより、ふたたび彼女の乳房は絞り出すようにはじかれ、艷やかな張りを見せている
今はそれぞれの足首にもザイルが巻かれ、そこから引き伸ばされたザイルは、先にある左右の柱に巻きつけられ、ひとみの両脚は左右に大きく引き広げられていた
薄暗いランプの灯に照らされるひとみの肢体を鑑賞しながら酒を楽しむ杉本と青田である
二人の男は、今度は一人の女を二人で同時に愉しもうと話をしていた
宮本真佐美は隣の畳部屋で全裸のまま縛られ、立位で梁に吊るされている >>990
ひとみは受け入れることのできない、この悪夢のような状況を視界に入れまいと、固く目を閉じ、身を固くしている
人の字に緊縛された肢体をわずかに震わせ、小さくしゃくり泣く姿が哀れであった
「もうちょっと突き出してやるか」
青田が杉本が引き上げたひとみの臀部の下に、枕を押し入れると彼女は小さく悲鳴を上げた
「あっ!……やっ!……」
大きく広げられたひとみの両脚の間に座り込み、突き出された彼女の股間に淡く鬱る繊毛をさわさわと撫で回す
「お嬢さん、ここのおけけ剃ってやろうな」
青田は自分の洗面用具から用意したT字剃刀とシェービングクリームと、水を溜めた洗面器を傍らに置き、ひとみに言う
青田の手で繊毛にシェービングクリームが塗たぐられ始めるとひとみの哀願が始まった
「いやっ!……やめてくださいっ!……そんなことっ!……」
「そう言わずに!もっと綺麗にしてやるんだからよ!」
青田はニヤニヤしながら剃刀をあてがい、シェービングクリームとともに繊毛を剃り落としていく
杉本はひとみの頭の上方に胡座をかき、彼女の長い黒髪と顔を愉しそうに弄んでいる >>991
ひとみの嗚咽が続く中、シェービングクリームが掻き取られ、ぬぐわれると、繊毛を失った彼女の股間が露わになった
「綺麗になったぜ、お嬢さん!」
青田は少女趣味があるのか、ひとみの童女のようにされた股間を観ると、ふたたび情欲が昂まったようである
杉本と青田は白く太い蝋燭を、それぞれ二本ずつ持ち焔を灯した
男たちは宿の非常用の蝋燭を多量に拝借していた
杉本が蝋燭の焔をひとみの頬の間近に近づける
「あっ!熱いっ!……」
その熱さに固く閉じていた瞳をうっすらと開けるが、眼前に迫るメラメラと燃える焔に恐怖し、また悲鳴を上げる
「きゃっ!怖いっ!」
彼女の反応に二人の男の嗜虐心も燃え上がる
「お嬢さん、今度は蝋責めだ!」
「いやあっ!……やめてくださいっ!……お願いしますっ!」
ひとみは涙目で懇願する
二本づつ各々の持つ蝋燭が、同時に彼女の白い肌に傾けられた
「きゃあ!……熱いっ!……熱いっ!……いやあっ!……」
ザイルで絞り出され、パンパンに張りをみせ、より敏感になっている乳房、たおやかな腹部、無毛にされた陰部にも容赦なく大粒の熱い蝋涙が落とされて
いく
「あっ!……熱いっ!……やめてっ!……許してっ!……」
激しく頭を振り、泣きながら絶え間なく必死の懇願を続けるひとみの反応を、愉しそうに見つめながら、青田と杉本は熱蝋の責めに夢中になっていく
白い太腿から、縄の巻かれる足まで白い蝋で埋められた
杉本の蝋燭がひとみの泣き顔に向けて傾けられた
「きゃあ!……顔はやめてえっ!……」
さらに大きな悲鳴を上げるひとみの、汗ばみつややかにひかる額、瞼、ふっくらした頬に熱い蝋涙が落とされ白く穢されていく
「きゃあっ!むむっ!……」
悲鳴と懇願が洩れる口の中に蝋涙が落ち、彼女は悶えた
「ほらっ!口を開けるからだ!」
激しく頭を左右に振り、緊縛された上半身をくねらせる様が被虐的であり、男たちのサディスティックな炎を燃え上がらさせていた
ひとみの悲鳴は、別部屋に吊られる真佐美にも嫌と言うほどとどき、彼女を怯えさせていた 危険な色に濡れたバカンスってJKだと思ってたがJDだったか
密猟者の森と混同したかな JDなんだが18歳になったばかりとか微妙にエラー描写があったような >0994
大学1年生で早生まれなら18歳になってまだ2〜3ヶ月なのでエラーではないのでは!? >>992
ひとみは青田の体を口唇に押し込まれ、フェラチオを強いられている
口腔の奥まで突き込まれる肉棒にふさがれ、ひとみは時折むせ返り苦悶する
「むっ!……くくっ!……」
「ほら!歯をたてるなよ!少しでも傷つけたら真佐美ちゃんが酷い目にあうぞ!」
(まあ、もう酷い目にあってるがな)
青田は自分の言葉に心の中で笑いながら縦横無尽に腰を動かす
青田が乙女の可憐な唇を穢している中、杉本は引き広げられた彼女の両脚の間に座り込み、花びらを愛撫していた
ひとみの突き出された股間を覆う蝋を剥がし、ふたたびさらけ出した亀裂に指を押し込みまさぐっていく
「むむっ!……くくっ……」
男の異物に口中を穢されながら、花びらをされるがままにされる苦しさ、あまりの屈辱にひとみはふたたび泣き出した
むごい恥辱にもかかわらず、露天風呂に長時間入れられ、一度綺麗になったはずの彼女の肉孔がまた、ねっとりと湿り気をみせ始める
「もっと舌を使って……そう……もっと咥えて……」
指図をしながら十八歳の可憐な乙女の唇の感触を、肉棒でじっくりと味わった青田は、ザイルで絞り出された彼女の乳房を片手で握りしめ、絶頂を極めると、乙女の口内に体液を放出していった
男の濁液を飲まされ、嗚咽するひとみの花びらに杉本が肉柱を押し込んでいく このスレッドは1000を超えました。
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