蘭光生 part12
>>503
間違えました失礼
そう「緋縄のマドンナ」とか「夏服を着た少女」 >>505
開けられませんね
発注した方しか開けられないようになっているとかかな? うpした本人だがPCではログイン無しで見れるのを確認済みだけど…
imgurは検閲が厳しくなって上げた途端に削除される
すまん >>508
サンプル画像、見えました
ありがとうございます 「女教師美夏の夏」
「さあ先生、ビールで浣腸だ!」
リーゼントはビールで満たした200ccの巨大な浣腸器の先端を、先ほどまでまさぐっていた美夏の濡れそぼった蕾に差し込む
「ああ……やめて……そんな……あっ!……」
内筒がググっと押し込まれ、彼女の直腸に冷たい発泡の液体が注入されていく >>511
目を固く閉じ、吹き出した汗で艶やかに照かる白い裸身を震わせ、その異様な感覚に戸惑いを見せる美夏の体に200ccのビールを注入し終えると、すぐさま今度は同量の石鹸液を注入していく
「あっ!……いやあっ!……無理ですっ!……入れないでっ!……」
涙にあふれる瞳を大きく開き、必死に懇願する美夏の表情を三人の男はさも嬉しそうに見つめるのだった
大量の液体を流し込まれ、襲い来る強い排泄感を耐える彼女の全身から新たな汗が吹き出していた
「おおっ!凄い音ですね!」
チビがこころもち張った下腹部に耳をあてると、その激しい蠕動音に喜んだ
「そうだろう、少し押してやれよ」
兄貴は笑いながらチビを促すとチビは手をひ広げ、強く彼女の下腹部を押す
「どれ、辛いか先生!」
「ああっ!いやあ!……」 >>512
「さあ出していいぜ」
リーゼントは突き出された美夏の臀部に洗面器をあてがう
片手で腹部を圧迫するチビが、もう片方の手で花びらを弄び始めると彼女は嫌がり、喘ぎを洩らす
下腹部に施されたハートの刺青がひくつき、徐々に排泄液が蕾から流れ出す
「ああっ!……だめです……」
やがて美夏は限界に達し、凄まじい音とともに
大量の濁液が噴出されていく >>513
「凄かったなあ先生、しっかり撮ったろうな?」
美夏の排泄に歓喜した兄貴はチビに聞く
「もちろんでさあ、こいつは高く売れますぜ!」
男たちのやりとりをよそに、美夏は消えてしまいたいほどの羞恥に裸身を振るわせ啜り泣いている
兄貴は縛られ床に転がる早川麻子に目をやる
「さあ今度はこのガキをしめてやるか」
リーゼントとチビは嬉しそうにうなずくと、チビが麻子の手足を結ぶ縛めを解く
「ああっ…いやっ!やめてっ!……」
泣きながら猛然と、後ろ手に縛られた体をくねらせ抵抗する麻子だが、リーゼントも加わりひっ立たされ、立位で足が床に着いた形で吊るされてしまう
兄貴は麻子に寄ると、彼女の顎を押し上げる
「姉ちゃん、スレてるわりに結構ハクいじゃねえか、先生と同じようにシメてやるからな!」兄貴は、高校一年生のほのかな膨らみを見せる彼女の胸元に手をやり、ブラウスのボタンをはずしていく
「いやっ!……やめてえ!……」
麻子は悲鳴を上げ、体を激しく揺らす
「おう!お前ら下を頼む!」
兄貴の呼び掛けにリーゼントとチビは、待ってましたとばかりに、少女のジーンズを脱がしにかかる
白いブラジャーとパンティーが露になった
「おう!意外とウブなの着けてるじゃねえか!」
リーゼントが驚きも交え歓喜の声を上げる
「スレてるとは言ってもまだガキだからな」
「いやっ!……いやっ!……」
麻子は泣きながら身をよじり抵抗するが、その動きが皮肉にも、彼女のジーンズを脱がすチビの手助けになってしまう
靴も脱がされると、間もなく高校一年の少女は、後ろ手にブラウスを残した、白い下着とソックスだけのしどけない姿にされてしまった お疲れさまです
JSに細工したら書き込めるようになった >>514
リーゼントとチビが35mmとポラロイドで麻子の恥ずかしい姿を様々な視点で写真に撮ると、兄貴は彼女の後ろ手の縄を解き、腕に留まったブラウスを抜き取り床に投げ捨てた
「よう!素っ裸にしちまおうぜ!」
体を震わせながら、自由になった華奢な腕を振って抵抗する麻子だが、両腕をがっしりと掴まれ、ふたたび後ろ手に縛られて吊られてしまう
「あっ!……いやっ!……痛いっ!……」
兄貴の声に応えるチンビラ二人は鋏を手にしている
「じゃあ俺はブラからいくぜ」
鋏を開閉させながらリーゼントが目をぎらつかせて、彼女の白いブラジャーのパッドの間に鋏を入れた
「あっ!……いやあ!……」
パッドが左右に離れ、十六歳になったばかりの少女の新鮮な果実のような乳白色の乳房があらわになった
桃色の小ぶりの乳暈に乳首が浅く埋もれている
「おうっ!なかなかかわいいパイオツしてるじゃねえかよ!」
兄貴が歓喜の声を上げ、中腰になったチビが愉しそうに、麻子の白いパンティーに包まれた胯間を揉み上げるとパンティーの生地がわずかにしっとりと湿り気があるのに気づく
「おっ!…姉ちゃん濡れてるじゃねえか!」
ブラジャーのストラップを切るリーゼントがのぞきこみ笑う
「先生のやられっぷりを見て興奮しちまったか?」
「お前もたっぷりやってやるからなあ!」
兄貴は彼女のセミロングの髪を掴み、頭をあおのかせ絶望の科白をあびせる
「では、パンティーもいっちゃいますぜ!」
チビが彼女の白く細いパンティーの裾に指を入れ、鋏を入れた
切られたパンティーが片側に纏まり、狭く薄く生えた繊毛があらわになる
もう片方の裾にも鋏を入れられ、襤褸切れになったパンティーが床に落ちた >>516
「きれいなパイオツだ、縛り上げてやるか」
兄貴は麻子の初々しい乳房の上下に縄を掛け始めた
「あっ!……痛いっ!……縛らないでっ!……あっ!……」
彼女の泣きながらの懇願を愉しみなから、縄掛けする兄貴の下ではチンビラ二人が、ソックスの残された少女の足首に縄掛けを施している
兄貴が麻子に胸縄を掛け終えると、左右のリーゼントとチビが、彼女の足首から伸ばされた縄を離れた柱に掛け、リーゼント掛け声で同時に引っ張られた
「それいくぞ!一二の三!」
「きゃ!いやっ!いやあっ!……」
ソックスを履いていることで滑りもなめらかに、一気に少女のしなやかな脚が大きく開かれた
「ううっ……くくっ……」
啜り泣きを続ける麻子の内股に、強い張りをみせるほど大きく開かれた両脚の間に、生え揃い始めた薄い繊毛があり、その真下に稚さを感じさせる切れ目が見て取れた
発達途上と思われる乳房が、上下にきつく掛けられた縄により、張り出された様が痛々しい
「おう!これはたまらないですね!」
チビは感嘆の声を上げながら、十六歳の少女の被虐美を夢中で写真におさめる
フラッシュに照らされ、さらに白く輝く麻子の緊縛された裸身が男たちを魅了していた
全裸でソファーに縛りつけられ、空虚の心の美夏にも早川麻子の哀れな姿が目に入る
「ああ……早川さん……」
元々彼女が問題を起こさなければ、こんなことにはならなかったのだという思いがあり、美夏の心の奥に彼女を恨む気持ちがあった
少しばちが当たればという思いもあったが、これほど残酷な目に合うとは
美夏の瞳にふたたび涙が溢れた
男たちは三者三様に、麻子の体をむさぼり始める 尼で拉致監禁「七つの肉檻」を購入し、序盤だけ目を通したけど非常に
惹かれました
作者さんに興味持てたんだけど、お亡くなりになられてるとは驚き
発売日2021年だったのに・・・
そんな昔に書かれていたとは 珍しいお客さんだな
自分は昔から読んでたけど亡くなったと知ったのは死後10年経ってからだった 尼で色んなエロ小説をキンドルで読んだけど、どれもイマイチで
まだノクターンとかにある小説の方が良いのそこそこあった
十数年間、こういう創作物読んできたから、既視感を感じて刺激
受けにくくなってたのかも
でも七つの肉檻はまだ序盤なのに今まで見たこともないような
シチュエーションを見せてくれた エロライトノベルやノクターンは面白いものがチラホラあるけど、昔ながらの官能小説で好きな作家は蘭光生のみだわ
結城彩雨は良い作品がひとつだけあったが
七つの肉檻は前半の長編より後半の短編群の方が個人的には好き
蘭光生は短編の名手 ネットで車のABCトリオの記事を目にする度この作者の事を思い出す >>517
三人の男たちは今は裸である。兄貴は早川麻子の背後に回り、両の掌で緊縛され張り出された彼女の乳房を揉み込んでいる
時折、指先で小さく尖った乳首を押し潰し、苦痛の声を上げさせていた
リーゼントは、大きく引き広げられた少女の両脚の間に手をやり、手のひらで揉み上げたり、指で狭い切れ目を押し広げたり、その上の淡い繊毛をやわやわと弄あそんだりをしている
(生意気でもさすがに高校生だ、きれいな割れ目だぜ!後でこの可愛い毛も剃ってやるのだ!)
「あっ!……いやっ……やめて……ああ……」
女あそびに長けた二人の男の手戯により、麻子の蒼い官能は否応なしに昂められていき、泣きながらの哀れな喘ぎが洩れていく
チビは少女の白く華奢な裸身が、浅黒い男の体に絡まれる様を唾を呑み込みながら、ビデオカメラを回している
兄貴とリーゼントの顔は映さないように、少女の苦悶の表情、なぶられる縛めの乳房、秘部、縛られた白いソックスの足先まで舐めるように映していく
「早く代わってくださいよお!」
チビは堪らず自分の番を催促する
「おう、わかってるぜ!一番はこいつも俺だからな」
乳房を愛撫する兄貴は硬く屹立した体を、麻子のすべすべした白い臀部に擦りつけながら答えた >>523
兄貴はソファーに座りビールを飲んでいる
代わったチビはビデオカメラを置き、麻子の体にむしゃぶりついていた
彼女の体に抱きつき、乳首を音をたてて吸い、後ろ手にされた少女の手と指を弄ぶ
リーゼントはその間に洗面器と髭剃り用の剃刀を用意した
「さて、お前の毛も先生と同じく剃ってやるぞ」
リーゼントは先ほどと同じようにビールを口に含み、もごもごと含嗽するようにしてビールを泡立てると麻子の陰部に吹きかけた
「あっ!……いやっ!……」
ビールに湿らせた薄い繊毛がしっとりと黒さを増し、下腹部に纏いつく >>524
「先生のと比べるとすごい薄口じゃないの」
チビが中腰になり嬉しそうに見つめる
「ああ……やめて!……やめてっ!……やだっ!……」
大きく開脚を強いられている麻子は、腰を左右にひねらせ剃毛を拒絶する
「おっと!……おとなしくしてねえとだいじななとこが傷だらけになるぜ!」
「あっ……」
リーゼントに怒鳴られ、ビクリとした麻子は動きを止める
ゾリッ…ゾリッ…と少女の淡い繊毛が剃られていく
「ううっ…うっ……いや……」
淫靡な儀式を受けながら、うつむき啜り泣く彼女の涙が、頬をつたい剃毛をすすめる手元に落ちる
「さあ、綺麗になりましたぜ」
リーゼントが少女の繊毛を終えると、兄貴が歓声を上げた
「おおっ!パイパンもいいじゃねえか!」
「さて、いただくぜ!」
兄貴は麻子の腰を掴み、屹立した肉柱を彼女の無毛の胯間にあてがい狭い花弁に押し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
太い男の体が花奥まで入り込んでいくと、あまりの痛さに麻子の悲鳴が上がった
二人の男は笑いながら凌辱を見つめる ときどき展開される二次創作、どうして今回は「女教師 美夏の夏」なんだろうと思ってたけど、
考えてみたら、高校の夏休みがそろそろ始まる時期
。
今まさに、星原美夏先生の季節が訪れようとしているのに合わせたわけですな! >>525
「何と!処女だったのか!」
麻子の体から裸体を離した兄貴が驚きと喜びの声を上げた
人の字に吊られて、ぐったりした裸の麻子の広げられた白い脚の太股の内側に血液がつたう
「化粧して大人ぶってるけど、まだ高校のガキですからね」
小太りのチビが笑った
「お前ら、好きにやりな」
満足げな兄貴の言葉にチビが歓喜した
「やったぜ!待ってました!」
麻子の裸身は、縦長の大きな四脚の黒いローテーブルに、仰向けに縛りつけられていた
彼女の両脚は、ソックスを履いたままの足首に巻きつけられた縄を、テーブルの脚に掛け回し、引き絞られ大きく広げられている
後ろ手胸縄のままの上体にも縄が回されて、テーブルの左右の脚に掛けられて、身動きができない彼女が自由にできるのは、テーブルの天板の外に出された頭部だけである
麻子は頚部に力を入れていないと、頭が下に下がりもたげてしまう
彼女の臀部には黒いクッションがあてがわれ、童女のようにされた恥丘と花びらの部分を眩しい電灯の光にさらしていた
漆黒の天板の上に人の字に括られた、剥き身の少女の肌の白さが際立ち、男たちの目を愉しませている
緊縛美を様々な視点で写真を撮られ、ビデオにも収められた麻子の体をリーゼントとチビが愛撫し始めていた
チビが彼女のもたげた顔を嘗め回し、唇、頬と接吻を加えながら言う
「化粧をしっかり落としてやるぜ、すっぴんもなかなかだぜ」
リーゼントは麻子の体に覆い被さるようにして、緊縛された乳房を揉みながら乳首をしゃぶる。片手は彼女の胯間にあり、しきりに擦っている
「むむっ!……む……いやっ……あっ……あ……」
嫌がる少女の口唇から小さく喘ぎが洩れ出している
兄貴はソファーの美夏の体を弄びながら、その様子を眺めるのだった >>521
結城彩雨の良かった1つがなんなのか気になる >>529
>>528
二人目の男のリーゼントに犯されている早川麻子はまさに悪夢の中にいた。全裸に剥かれ、縛られ、高圧的な男たちの野卑な視線にさらされて嬲られ、処女を奪われて……まだまだ続くであろう凌辱に絶望していた
麻子は狭い内壁を、太い肉棒で烈しく擦られる痛みで悶え泣いている
時折リーゼントが、指先を食い込ませるように、乳房をきつく揉むのも彼女に苦痛を与えていた
「痛いっ!痛いっ!……もうやめてっ!……」
覆い被さる男の、浅黒く引き締まった大きな体 と、欲望にぎらつかせた目に少女は恐怖し、怯え、まるで野獣に襲われているような絶望感にさらされていた
「意気がってても高校の小娘だ、たまらんぜ!」
リーゼントが体の動きを烈しくしていく
「男の味を教えてやるぜ!……それ!…いくぞ!……」
リーゼントは肉柱を根元まで押し込み、麻子の体内に体液を放出した
彼女は体の中に、男の熱い濁液が吐き出されたのを知り、瞳に新たな涙を溢れさせていく >>531
麻子は天板からはずれた頭部を落とし、顔をあおのかせ、チビの肉柱を口唇に押し込まれていた
「もっと唾を出して!……吸うんだよ!……」
チビは腰をさかんに前後させながら、麻子に指図する
「くくっ……むむっ……む……」
体が抽送されるごとに、彼女の口もとからくぐもった喘ぎと、湿り気をおびた音が響く
チビは両手で麻子の両の乳房を揉み、乳首を指先で強く摘まんだ
「むうっ!……」
唇を男の体でふさがれた麻子が悲鳴を上げ、頭を揺らすとチビが怒声を上げた
「おい!噛んだら後がひどいぜ!」
その声で体をこわばらせた彼女にもわかっていた。先生は入れ墨までされたのだ。
チビは縄で絞りだされた少女の乳房を、がっしりと掴み、さらに烈しく肉柱を抽送させていき、麻子の口内に体液を吐き出した
男の体が抜かれると、仰いた彼女の唇から白く混濁した唾液が流れ落ちていく >>532
麻子のもたげた頭部から垂れた髪を掴み、引き起こすと兄貴が呟く
「いよいよお前にも可愛いやつを彫ってやるぜ」
「今度は俺に彫らせてくださいよ!」
鼻息の荒くした様子のチビが兄貴に伺うと兄貴はうなずく
「ああ、いいだろう」
刺青機を手にし、はやる気持ちで麻子の広げられた両脚の間に入るチビの動きを見て、彼女は縛られた裸身をよじらせて、必死に懇願する
「ああ……やめてっ!……お願い……お願いしますっ!……」
彼女のその反応を見て、嬉しそうに少女の下腹部のすべすべした肌に、刺青機の針をあてにいく
ジジジジ…… >>534
「痛いっ!痛いっ!……やめてっ!……痛っ!……いやっ!……」
稚さを感じさせる胯間の切れ目の上から、朱い墨で雑な線が刻まれていくと、口元に白濁した唾液を漏らしながら、少女の悲鳴と懇願が絶え間なく室内に響く
泣き叫び小刻みに震える少女の下腹部に、ハートの形をした刺青が残酷に刻まれた
「ちょっと大き過ぎたかな?」
チビが呟くと兄貴が笑いながら言う
「イニシャルが入れ易くていいじゃねえか」
兄貴の言葉にチビとリーゼントは声高に笑い声を上げた
苦痛と絶望に泣きじゃくる麻子のハートの刺青の中に、兄貴、リーゼント、チビの順に、ローマ字のイニシャルが彫られた
「これからは大きめのパンティー履くんだな、はみ出ちゃうからなあ」
中腰の兄貴が彼女に言うと二人の男も笑う
テーブルの上の、人の字のままの高校一年の少女がチビに覆い被さられ犯されていた
チビとはいえ小太りの男の体が、麻子の華奢な裸身にのしかかられる様が哀れである、男に烈しく腰を突き動かされ、あおのいた彼女が泣きながら喘ぎを洩らす
「あ……あっ……あっ……」
リーゼントは傍らでビデオカメラを持ち、その凌辱の光景を撮影している
「こいつもいいじゃない、俺の顔映さないでくださいよ?」
「ああもちろんだ、次は俺が楽しむぜ!」 データベース更新乙です
また改題作品が判明して助かる
Cランクは「慟哭学園祭」以外持ってるけどデータ化してないからなぁ… けっこう入手してるが
勿体ないことに蘭作品のページだけ切り取ってどっかの奥にしまい込んでる 「処女の滴り、凌辱された安息日」
欲情フォトストーリー・愛汁のハードカクテル vol.12
月刊 ザ・ヒットマガジン 1987年5月号
内容未確認だけどおそらく「処女の滴り」と同内容 >>535
漆黒のテーブルの上に仰向けで、人の字に縛りつけられている剥き身の早川麻子の大きく引き広げられた両脚の間に、リーゼントが前かがみになって彼女の花弁にバイブレーター式の張形を突き込んでいた
スケコマシのリーゼントが操る張形は、無機質な振動音を上げながら烈しく、時に緩かに抽送され、少女の内孔を責め上げていく
「あ……いやあっ……あっ!……あ……」
たまらず喘ぎを洩らし続ける麻子の下腹部の奥底に、塊状の官能が生まれ、ぐいっ…ぐいっ…と襲い始めた
犯されながら生まれたその異様な感覚に、少女はとまどい泣きながら肢体を震わせ、クッションで突き出された胯間をせり出す
「感じまくってるじゃねえかよ、お姉ちゃん」
リーゼントがバイブレーターをこね回すようにすると、麻子の喘ぎの声色が高くなった
執拗に張形で弄んだリーゼントが、追い込みをかけるように抽送を速めていく
「たまらん!かわいいパイオツ!」
助太刀とばかりにチビが、縄で絞り出された彼女の乳房を両の掌で揉み込み、乳首にしゃぶりつく
「あっ!……いやっ!……あっ!……」
やがて彼女は激しく絶頂をむかえさせられ、白い肢体を脱力させた
振動するバイブレーターを花びらに咥えさせられたまま下腹部をひくつかせ、少女の肌に無残に彫られた朱い刺青が、まるでそこが生き物のように艶かしくうごめくのだった 被虐ヒロインベスト10
1 三島華子 「夏服を着た少女」
2 清藤有希子 「緋縄のマドンナ」
3 美輝 「浅き夢みし」
4 尾花千明 「奪われた教室」
5 桜井千春 「影の猟人」
6 中条美輝 「レイプ商人」
7 谷崎真美 「人魚の入江」
8 西原ひとみ 「危険な色に濡れたバカンス」
9 島崎薫 「女教師犯す」
10 細川紫緒理 「生贄プリンセス」 残暑はまだ厳しいけど夏休みは終了。
星原美夏先生は、あの事件以降も何度も呼び出されては、3人のヤクザに嬲りものにされる夏休みだったことでしょう 9月もいろんな作品があるのでしょうが、やはり「猟色の肉市場」(雑誌掲載時は「美虐コンテスト」)は捨てがたい。
ミス・ジャパン1〜5位入賞者という日本最高級の美女5人がオークションにかけられ、初夜一晩のために380万〜3800万円で売り飛ばされるという豪華な設定!
残念なのは、せっかく5人ともヴァージンだというのに、肝心の破瓜シーンが2人分しか描かれていない点。誰か補完しようという猛者はおらぬのか? 結局五人とか多数出そうとすると方向性を被らないようにする結果、刺さらないキャラが半分前後出る 今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、やっぱり書き分けは難しいし散漫になるので主人公以外は声の出演にしてる 文字数の問題もある本では全員描き切るのは難しいだろう
一応現代が舞台でリアリティ出すために処女は2人(それでも多いか)、1人は生理中なのが発覚して帰す(ただし後日呼び出し)、落札最高額は1500万にしたが、1億とかでもいいのこれ? >>544
確かに、破瓜シーンまできちんと5人分描くのは、難しいというか散漫になってしまいますね
「猟色の肉市場」は、売り飛ばされた5人のミスたちが舞台の上で、誰にも触れられたことのなかった乳房や草叢を15人もの男たちの前で見せ物にされる恥辱に震え、こらえきれない涙を流すさまが、一人一人丁寧に描かれているところがいい!
それだけでも十分なはずなのだが、それでも、凌辱シーンが省略された3〜5位のミスたちにも、断末魔の悲鳴をあげて血の涙を流す見せ場がほしかったな、と夢想するのが、蘭光生ワールドの愛好家の救いがたい性ですな >>544
>今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、
読んでみたい 「もう、やめて……」
丸裸のままの堤沙央里は、荒井優一のマンションの浴室の湯をはられた浴槽で、裸の大きな優一の体に対面で乗らされる形で混浴を強いられていた
後ろ手に縛られたまま、湯に浸からされている沙央里は、体を自らささえられない恐怖に怯えながら、愛撫を受けている
「ほんとに沙央里ちゃんはきれいな体をしてるなあ」
片腕で彼女の体を抱き込み、もう一方の掌で、湯に浸かるまろやかな乳房を揉み込んでくる
「あっ!……いやっ……やめて……」
「かわいい顔だなあ」
目の前にある少女の、湯に熱り、ほのかに赤らめた顔を恟然と見つめる優一は、湯の中で力が戻り硬くなった肉柱を、沙央里の花びらに擦りつけてくる
「さて、チャンコスタイルの続きといくか」
優一は沙央里の体を軽々と持ち上げると、すっかり長く、太く屹立した肉刀の先を花びらに押しあて、彼女の体を降ろしていく
「あっ!…いやあっ!……やめてっ!……怖いっ!……」
「お湯の中ならさっきより楽にに入るぞ、ソープで体験済みでね」
優一の太い体が彼女の亀裂を割り裂いていき、湯と同時に肉孔に侵入してくる
「あうっ!……痛いっ!……」
少女の腟内に、男の体が根元まで押し込まれ、沙央里は呻いた
優一は彼女の左右の上腕をがっしりと掴み、腰を突き上げ始めた
「あっ!……やめてっ!……怖い!……あ……あ……」
優一が腰を突き上げるたびにちゃぷちゃぷと湯ぶねが揺れ、沙央里の裸身が跳ね上がり、少女の乳房が揺れる
しばらく湯の中での女子高生の凌辱を愉しんだ優一は、力強く彼女の体を抱きしめ胎内に体液を放出していった
獣欲を吐き出し落ち着いた優一は、火照った沙央里の顔に接吻を加えながら、彼女の涙の味をあじわっていた >>549
544ですが自分の文体に似てていやになるwまあみんな門下生なんですよね
自分も堤沙央里ちゃんには京極三姉妹の小織ちゃん、水中銃の鏃がのお環と並んでお世話になりました >>549
壁の時計は午後十時を指していた。沙央里は湯からあげられたばかりの火照った剥き身の体を、絨毯の床の上に仰向けで横たえ、涙の流れきった瞳を閉じ、しきりに吃逆を上げている
か細い両腕は、水分を含んだ木綿の紐で後ろ手に縛られたままである。濡れた長い黒髪が床に広がる様が、沙央里の若く白い肌との差異で艶やかな美しさを見せていた
全裸で傍らのソファーに座り、ビールで喉を濡しながら、沙央里の裸身を観賞していた優一は席をはずすと、数束の麻縄と、雑誌を数冊抱えて戻って来る。
優一は雑誌を広げ、仰向けの沙央里の顔を横に向けて、間近で誌面を見せつける
「沙央里ちゃん、これを見てみろ」
うっすらと目を開けた沙央里は途端に悲鳴を上げ、再び瞳を固く閉じでしまう
「きゃっ!」
そこには薄暗い背景に、麻縄で緊縛された全裸の女性の姿があった。大きく脚を廣げられ、吊られ
「沙央里ちゃんみたいなかわいい子を、こんなふうに縛ってみたかったんだ。こんなチャンスはそうそうないしな」
優一は沙央里の上体を起こし、木綿の紐で後ろ手にされている腕から麻縄で縛りにかかる
「いやっ!…いやっ!……」
上半身を激しく捻りながら嫌がる沙央里の体に、力ずくで縄を掛けていく優一である
「写真の女よりずっと若くて綺麗な沙央里ちゃんだからすごく似合うぞ!」
上腕の上から可憐な稚い乳房の上下に麻縄がまわされていく、手慣れた感じではないが、不器用に力ずくで縛られていく縄が、かえって荒々しく少女の体にきつく施されていく
「痛いっ!……痛いっ!……ああ……やめてっ!……」
麻縄で後ろ手胸縄を掛け終えた優一は、先に縛ってあった木綿の紐を解いた
優一は泣きじゃくる沙央里の緊縛された体を、軽々と抱き上げて運びベッドに落とす
「きゃっ!……いやあっ!……」
不自由な体を落とされる恐怖で悲鳴を上げた沙央里の体が弾む
麻縄できつく、雑に縛られた高校二年生の少女の青い果実のような乳房が無惨に絞り出され、男の嗜虐心を大いに煽った
「今日のシメのセックスだ!」
優一の体が緊縛の沙央里に体に覆いかぶさっていった 好きな縛り
「浅き夢みし」美輝 全裸大の字吊り
「危険な色に濡れたバカンス」西原ひとみ 全裸後ろ手胸縄腰上げ吊り
「夏服を着た少女」三島華子 全裸膝抱え縛り >>553
「浅き夢みし」の美輝!
ガールズバンド3人娘のなかで1人だけ処女だったのに、例によって破瓜のシーンが省略されたまま、いきなり過酷な目にあわされているのがまた、妄想を膨らませる余地があっていいですね >>554
被虐ヒロインは美輝一人でも良かったなあ 「暴走レイプ特急」
挿画 日影眩
小説官能読切 1986年12月号
「美肉便」と同内容
目次ではABCトリオの新作と煽っているがまったく無関係でがっかり 「淫虐教室」
小説官能読切 1981年10月号
内容未確認
再録? 僕は若杉香織里ちゃんが最後にアヌスを犯されるシーンで「いやーっ!!ダメぇーっ!!」と叫ぶあの声が耳から離れません あの後裁判になったのだろうか、泣き寝入りなんだろうか それも胸を打つ 「奈落の調べ 後編」
挿画 桐丘裕詩
SMフェニックス 1985年10月
「紙の檻」と同内容 今日は衝撃的な事を知った
「女教師犯す」は「じょ教師犯す」なんだな
ずっと「おんな教師犯す」だと思ってた 「レイプ宅配便」
小説官能読切 昭和64年2月号
内容未確認 左様
掲載誌が判明したけど改稿の有無と挿画担当は不明 「レモン色のお点前」
挿画 沖渉二
「肉菖蒲が池畔に咲く」と同内容 大便をレモン色と形容する先生
詩人だなあw
ヘレン細川の菊の蕾からブリブリと噴出されるレモン色の汚辱の塊
その一部始終を薫のレンズは記録するのであった >>569
すげえ、昭和64年2月って存在しないが、もう刷ってて差し替えできなかったんだろうな 月刊誌の2月号なら早ければ前年12月下旬に発売だからねえ
毎月そろそろやべえかな、と思って編集してたんだろうな 何の話か一瞬わからなかったがそういう事か
よく気がついたな
表紙写真の表記をそのまま書いたんだけど疑問に思わなかったわ
ウィキによると
>1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで
面倒なので西暦に統一しよう 犠牲者に車を運転させて別荘まで行かせる短編あったよね
結婚の予定あるのに陰毛剃られちゃうの 昔、スタンガンで女性を脅して被害者の車を運転させて、犯人の自宅まで行ってレイプという事件があったな
そこまでは蘭光生の小説みたいだが、スタンガンを当てたら死んでしまった
死体を遺棄する方策をするために外出したら父親が帰ってきて発見して通報されて逮捕
しかし、死ぬまでスタンガンを当てるとか、どれだけサディストなんだよと思ったな >>578
誘拐暴行の星野亜由美ちゃんですね 私の大好きなヒロインの一人です ツーッとお湯の中に赤い色が広がっていくシーンで何度お世話になったことか そしてこの後アナル凌辱の儀式も待っている
あの時代の話だから亜由美ちゃんもマニュアルの車乗ってたんですかね >>580
探してた短編でした
よくまとまった話で主人公視点でお世話になりました
車はBMWですね
星野亜由美ちゃんが本当のお嬢さまでダイレクトに言葉で言われるまで身体目当てだと気づかず、身代金を払えば解放されると信じて易々と縛られてしまうあたりに興奮しまさた そもそもスタンガンで失神はまずしないのです。
痛みや筋収縮で行動を封じることは可能ですけど。
よって意識を失うまでショックを与えよう、などと考えてえんえんスタンさせ続けると
なにかの拍子に心停止とかきたしかねません。
ちなみに医療行為としての電気ショックは一度心停止をさせているようなものです。 大昔に誘拐暴行にそっくりなテレビドラマを見たことがある
包丁で脅されて運転させられて犯される
レイプされる場所は車中という違いがあるが
蘭先生か脚本家かのどちらかが真似た可能性が 「獣処女」
挿画 揄畑雄二
S&Mフロンティア 1980年1月号
「蝕まれた薔薇」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年11月号
「華麗なる崩壊」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年10月号
いずれも内容未確認 テレビドラマの方を観ていないからなんとも言えないけど
誘拐暴行は実際の事件をモデルにしてるから
同じ事件から生まれた兄弟のような可能性も… 元になった事件があったのね
知らなかったわ
ドラマのタイトルが知りたいけど手がかりが全然ない
80年前後の放送だったような
レイプシーンはちゃんと乳首が出てた クリスマスイブといえばなんと言っても「砕かれた聖夜燭」だな
処女のお嬢様女子高生3人を頂いちゃうんだけど短編で例の通り陵辱描写が省かれ過ぎて残念な作品
陵辱者は一人で一晩限りじゃなくてABCトリオに冬休みを利用して一週間くらい徹底的に犯って欲しかった
お手伝いの良子も処女だったらなおOK 今日は淫虐の成人式で二十歳の高城ゆかり嬢がヤクザの爺によって女にされた日か
振り袖とか「肉菖蒲が池畔に咲く」の着物女性を一糸まとわぬ全裸に剥かれていく描写が良い 男の手が自分の腰にかかったのを、三鈴は何か遠い世界の出来事のように感じていた。
これは悪夢なんだわ。そう、夢よ。早く醒めて!・・・・・・
その願いも、次に股間を襲った体を引き裂く苦痛にあっけなく破れ、遠い世界の出来事が瞬時に身近なものになった。
「あうっ!」
あまりの痛さに涙が溢れ、床の絨毯にめりこんだ顔が歪み、思わず舌を噛みそうになった。
「むっ・・・・・・なかなか手ごわいぞ、こいつは・・・・・・」
「Bちゃんの剛刀をもってしてもかね。Bちゃんのはただの日本刀じゃなく、馬をも真っ二つに斬れるという剛刀中の剛刀、胴田貫だからな。こいつはちょっと女が可哀相だ。
Cちゃんにやらせてあげればいいのに・・・・・・」
Cが憮然として、
「まるで、おれのが・・・・・・ま、胴田貫にゃかないませんがね」
それの抵抗が大きいのは、Bの体格のせいばかりではない。バックスタイルというラーゲが、ふつうでも腟をきつくすぼめる体位だからでもあった。
Bが好んでバックを得意とするのも、女を四つん這いにさせるという征服感のうえに、そこをいやがおうにもきつく締めあげてくれる体位だからでもあった。
それを、こともあろうに、まだ男を知らない三鈴を犯すのにその体位をとらせたのだから、三鈴にとってはまさに麻酔なしで手術を受ける苦しさに等しい。
それでも剛刀は、その黒光りのする刀身を少しずつ肉鞘のなかに沈めていく。
「やめて・・・・・・痛いっ!お願い・・・・・・あう!もうだめです!ああっ!だめ!」
どこまでも、男の熱い体が自分の肉体を引き裂いてもぐりこんでくる恐怖と苦痛に、三鈴はどこまでも額を絨毯にこすりつけ、くぐもった哀訴と苦痛の叫びを繰りかえしつづける。
「まだよ。まだまだ・・・・・・」
時折りやっと埋没した体を後ろに少し引き戻しては、また新しい坑道をうがちつつ、果汁と破瓜の血で濡れた刀身を女体に繰りこんでいく。
「う・・・・・・もう、やめて・・・・・・」
子宮を突きあげてくる不快さに、思わず身をよじり、後ろ手に縛られた手の指を白くなるほど固く握りしめながら、これが最後の願い。といった感じの哀願を喉の奥から三鈴が絞りだす。
その願いがやっと聞きとどけられたように、
「ようし。いいぞ。やっと根元まで貫いた!」 三鈴は息もつけない苦しみに喘いでいた。果肉を引き裂かれた苦痛にまじり、大きな異物を体内に押しこまれた不快感。子宮を圧迫している鈍痛。
それらが、座禅転がしの苦痛とあいまって、耐えがたい苦しみだった。その苦しみの前には、さっきの官能の疼きも消し飛び、羞恥心すら忘れかけていた。
男が、ほんの少し身動きしただけで、花びらがきしみ、激痛が下腹部にひろがる。タンポンすら痛くて挿入したことのない三鈴だけに、この破瓜は、
文字通りピンク色の瓜に似た処女壁を破る苦痛そのものだった。これがノーマルなサイズの男で、優しく愛撫されたうえで、正常位でゆっくりと時間をかけて行われたのだったら、
これほどの苦痛は感じなかったにちがいない。異常な体位のうえにLサイズの剛刀を、しかもバックスタイルで挿入されたのだから、初体験の三鈴はそれこそ生きた心地がしなかった。
竜はじっとさっきの位置のままに体を固定させると、目の下にある三鈴の後ろ手縛りのロープをほどきはじめた。
「苦しいだろう、三鈴ちゃん。今、縄をほどいてあげるからな」
深く女体を刺し貫いたまま、竜は後ろ手縛りにされたままの三鈴の両手を自由にしてやった。つんのめった格好で床に顔を埋めていた三鈴は、やっとの思いで痺れた両手を床につき、
顔を絨毯からもたげた
四つん這いの姿になった三鈴の首の後ろで縛ったロープの結び目も、竜はほどいていく。
「Aちゃん、あとは頼む。おれ、このまま動きたくないからな」
Aが心得て、三鈴のあぐら縛りのロープの結び目をほどいてあげた。
「ああ・・・・・・」
ほっとした溜息をつき、股間にたくしあげられていた両足首を床におろした
三鈴は、やっと正常位(?)のワンワンスタイルになったのだった。
太い肉の静脈注射が、それこそ静脈を浮きあがらせて三鈴の体内で熱く、硬く、太く充実していた。
「むっ・・・・・・」
犬のように四つん這いになったまま、肉の楔をぶちこまれて身動きもできずにハアハアと大きく息をしている三鈴の白い裸身を、江里奈は悲しい救いのない気持で眺めていた。
(可哀相なベルちゃん・・・・・・あんなに綺麗な体を、こんな得体の知れない変態男たちの餌食にされて・・・・・・) 「あうっ!だめ!動かないでください!」
「じっと、明日の朝まで、こうつながったままいたいのかい?それじゃあ、それこそワンワンと同じだ。おれたちはこれからニャンニャンするんでね」
竜の腰が動くたびに硬い肉刀が裂けた柔襞をこすり、そのたびに三鈴が呻いた。
「どうだ、いい気持ちだろう・・・とは言わないが。もう少し気分出したら?」
竜は片手を伸ばすと、円錐形に重く垂れさがった三鈴の乳房を絞った。
「うっ・・・・・・かんにんして・・・・・・」
「さっきはあんなに喜んでいたくせに」
ドッグスタイルのまま、三鈴の裸身がガクンガクンと前後に動き、乳房が揺れた。
「ほれ、ほれ!」
まるで馬を御するようにかけ声をかけて、竜が三鈴の尻を揺りあげていく。その様子をCがビデオに撮りながら、
「せっかくの美しい顔が長い髪で隠れているな。Bちゃん、髪を手綱にしたら」
「おう、それはグッドアイデア」
背中まで垂れていた長く美しい黒髪であった。今は顔の両脇に垂れさがっているのを、竜は両手でしごくようにまとめあげると、片手にからませてぐいっと引き絞った。
「あっ・・・・・・痛いっ!」
髪を引きつらされ、額の生え際の毛が抜け落ちるのではないかという痛さに三鈴が呻いた。美しいおっとりした貴族的な顔が、今は無惨にのけ反り、苦痛に眉が寄り、表情も引きつっている。
その顔をカメラのレンズが克明にテープに記録していくのだった。
「ほれ、どうだ!」
ぐいっと思い切り手綱を引き絞りながら、根元まで深々と突き入れて竜がわめいた。
「助けてえ!」
瞬間、熱い男のほとばしりを体内いっぱいに浴びせかけられた三鈴は絶叫し、やがてがっくりと腕を折りこむようにして、絨毯の上に突っぷした。
やがて号泣がそれに続いた。 保守ついでに肉襲の竜野三鈴の破瓜中出しシーンから
蘭先生といえば本番シーンの省略が多いいけど毎回これくらいの陵辱描写が欲しかったと思う反面
満たされなかったからこそ、何年経っても未練があるのかとも思う 一度だけ二次創作書いたわ
コミッションにもだいぶ金をつぎこんだ
ハマり具合がちと異常 撮影がスマホじゃなくてビデオテープなのが時代だよね
ライブ配信されなくて良かったね 「淫狼の贄 (最終回)」
SMスピリッツ 1984年5月号
内容未確認
DBでは「バーストフルスロットル[6・完]」になってるけど雑誌の表紙では上の表記 「◯ンコはやったが◯ヌスはまだかいな」てどの話やったかね >>597
ABCは金持ちの坊っちゃんだろうから自宅でブルーフィルムの上映会はやってるだろうな
城美智子や黛恵利、小牧芙美江が全裸で体操の演技をしながら
その両脚の中心部からイエローブラウンの汚辱の排泄物を撒き散らす様は圧巻だろうなあ 広い体育館とはいえ凄まじい臭いが充満しただろうな
美女と美少女のウンチ臭で 「菊の花は薫る」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1974年10月号
内容に変更なし
浣腸テニスシーンは入ってた
期待していた挿絵が微妙でがっかり