>>511
目を固く閉じ、吹き出した汗で艶やかに照かる白い裸身を震わせ、その異様な感覚に戸惑いを見せる美夏の体に200ccのビールを注入し終えると、すぐさま今度は同量の石鹸液を注入していく
「あっ!……いやあっ!……無理ですっ!……入れないでっ!……」
涙にあふれる瞳を大きく開き、必死に懇願する美夏の表情を三人の男はさも嬉しそうに見つめるのだった
大量の液体を流し込まれ、襲い来る強い排泄感を耐える彼女の全身から新たな汗が吹き出していた
「おおっ!凄い音ですね!」
チビがこころもち張った下腹部に耳をあてると、その激しい蠕動音に喜んだ
「そうだろう、少し押してやれよ」
兄貴は笑いながらチビを促すとチビは手をひ広げ、強く彼女の下腹部を押す
「どれ、辛いか先生!」
「ああっ!いやあ!……」