>>513
「凄かったなあ先生、しっかり撮ったろうな?」
美夏の排泄に歓喜した兄貴はチビに聞く
「もちろんでさあ、こいつは高く売れますぜ!」
男たちのやりとりをよそに、美夏は消えてしまいたいほどの羞恥に裸身を振るわせ啜り泣いている
兄貴は縛られ床に転がる早川麻子に目をやる
「さあ今度はこのガキをしめてやるか」
リーゼントとチビは嬉しそうにうなずくと、チビが麻子の手足を結ぶ縛めを解く
「ああっ…いやっ!やめてっ!……」
泣きながら猛然と、後ろ手に縛られた体をくねらせ抵抗する麻子だが、リーゼントも加わりひっ立たされ、立位で足が床に着いた形で吊るされてしまう
兄貴は麻子に寄ると、彼女の顎を押し上げる
「姉ちゃん、スレてるわりに結構ハクいじゃねえか、先生と同じようにシメてやるからな!」兄貴は、高校一年生のほのかな膨らみを見せる彼女の胸元に手をやり、ブラウスのボタンをはずしていく
「いやっ!……やめてえ!……」
麻子は悲鳴を上げ、体を激しく揺らす
「おう!お前ら下を頼む!」
兄貴の呼び掛けにリーゼントとチビは、待ってましたとばかりに、少女のジーンズを脱がしにかかる
白いブラジャーとパンティーが露になった
「おう!意外とウブなの着けてるじゃねえか!」
リーゼントが驚きも交え歓喜の声を上げる
「スレてるとは言ってもまだガキだからな」
「いやっ!……いやっ!……」
麻子は泣きながら身をよじり抵抗するが、その動きが皮肉にも、彼女のジーンズを脱がすチビの手助けになってしまう
靴も脱がされると、間もなく高校一年の少女は、後ろ手にブラウスを残した、白い下着とソックスだけのしどけない姿にされてしまった