エロライトノベルやノクターンは面白いものがチラホラあるけど、昔ながらの官能小説で好きな作家は蘭光生のみだわ
結城彩雨は良い作品がひとつだけあったが

七つの肉檻は前半の長編より後半の短編群の方が個人的には好き
蘭光生は短編の名手