>>517
三人の男たちは今は裸である。兄貴は早川麻子の背後に回り、両の掌で緊縛され張り出された彼女の乳房を揉み込んでいる
時折、指先で小さく尖った乳首を押し潰し、苦痛の声を上げさせていた
リーゼントは、大きく引き広げられた少女の両脚の間に手をやり、手のひらで揉み上げたり、指で狭い切れ目を押し広げたり、その上の淡い繊毛をやわやわと弄あそんだりをしている
(生意気でもさすがに高校生だ、きれいな割れ目だぜ!後でこの可愛い毛も剃ってやるのだ!)
「あっ!……いやっ……やめて……ああ……」
女あそびに長けた二人の男の手戯により、麻子の蒼い官能は否応なしに昂められていき、泣きながらの哀れな喘ぎが洩れていく
チビは少女の白く華奢な裸身が、浅黒い男の体に絡まれる様を唾を呑み込みながら、ビデオカメラを回している
兄貴とリーゼントの顔は映さないように、少女の苦悶の表情、なぶられる縛めの乳房、秘部、縛られた白いソックスの足先まで舐めるように映していく
「早く代わってくださいよお!」
チビは堪らず自分の番を催促する
「おう、わかってるぜ!一番はこいつも俺だからな」
乳房を愛撫する兄貴は硬く屹立した体を、麻子のすべすべした白い臀部に擦りつけながら答えた