>>531
麻子は天板からはずれた頭部を落とし、顔をあおのかせ、チビの肉柱を口唇に押し込まれていた
「もっと唾を出して!……吸うんだよ!……」
チビは腰をさかんに前後させながら、麻子に指図する
「くくっ……むむっ……む……」
体が抽送されるごとに、彼女の口もとからくぐもった喘ぎと、湿り気をおびた音が響く
チビは両手で麻子の両の乳房を揉み、乳首を指先で強く摘まんだ
「むうっ!……」
唇を男の体でふさがれた麻子が悲鳴を上げ、頭を揺らすとチビが怒声を上げた
「おい!噛んだら後がひどいぜ!」
その声で体をこわばらせた彼女にもわかっていた。先生は入れ墨までされたのだ。
チビは縄で絞りだされた少女の乳房を、がっしりと掴み、さらに烈しく肉柱を抽送させていき、麻子の口内に体液を吐き出した
男の体が抜かれると、仰いた彼女の唇から白く混濁した唾液が流れ落ちていく