「もう、やめて……」

丸裸のままの堤沙央里は、荒井優一のマンションの浴室の湯をはられた浴槽で、裸の大きな優一の体に対面で乗らされる形で混浴を強いられていた
後ろ手に縛られたまま、湯に浸からされている沙央里は、体を自らささえられない恐怖に怯えながら、愛撫を受けている
「ほんとに沙央里ちゃんはきれいな体をしてるなあ」
片腕で彼女の体を抱き込み、もう一方の掌で、湯に浸かるまろやかな乳房を揉み込んでくる
「あっ!……いやっ……やめて……」
「かわいい顔だなあ」
目の前にある少女の、湯に熱り、ほのかに赤らめた顔を恟然と見つめる優一は、湯の中で力が戻り硬くなった肉柱を、沙央里の花びらに擦りつけてくる
「さて、チャンコスタイルの続きといくか」
優一は沙央里の体を軽々と持ち上げると、すっかり長く、太く屹立した肉刀の先を花びらに押しあて、彼女の体を降ろしていく
「あっ!…いやあっ!……やめてっ!……怖いっ!……」
「お湯の中ならさっきより楽にに入るぞ、ソープで体験済みでね」
優一の太い体が彼女の亀裂を割り裂いていき、湯と同時に肉孔に侵入してくる
「あうっ!……痛いっ!……」
少女の腟内に、男の体が根元まで押し込まれ、沙央里は呻いた
優一は彼女の左右の上腕をがっしりと掴み、腰を突き上げ始めた
「あっ!……やめてっ!……怖い!……あ……あ……」
優一が腰を突き上げるたびにちゃぷちゃぷと湯ぶねが揺れ、沙央里の裸身が跳ね上がり、少女の乳房が揺れる
しばらく湯の中での女子高生の凌辱を愉しんだ優一は、力強く彼女の体を抱きしめ胎内に体液を放出していった
獣欲を吐き出し落ち着いた優一は、火照った沙央里の顔に接吻を加えながら、彼女の涙の味をあじわっていた