蘭光生 part12
今日は衝撃的な事を知った
「女教師犯す」は「じょ教師犯す」なんだな
ずっと「おんな教師犯す」だと思ってた 「レイプ宅配便」
小説官能読切 昭和64年2月号
内容未確認 左様
掲載誌が判明したけど改稿の有無と挿画担当は不明 「レモン色のお点前」
挿画 沖渉二
「肉菖蒲が池畔に咲く」と同内容 大便をレモン色と形容する先生
詩人だなあw
ヘレン細川の菊の蕾からブリブリと噴出されるレモン色の汚辱の塊
その一部始終を薫のレンズは記録するのであった >>569
すげえ、昭和64年2月って存在しないが、もう刷ってて差し替えできなかったんだろうな 月刊誌の2月号なら早ければ前年12月下旬に発売だからねえ
毎月そろそろやべえかな、と思って編集してたんだろうな 何の話か一瞬わからなかったがそういう事か
よく気がついたな
表紙写真の表記をそのまま書いたんだけど疑問に思わなかったわ
ウィキによると
>1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで
面倒なので西暦に統一しよう 犠牲者に車を運転させて別荘まで行かせる短編あったよね
結婚の予定あるのに陰毛剃られちゃうの 昔、スタンガンで女性を脅して被害者の車を運転させて、犯人の自宅まで行ってレイプという事件があったな
そこまでは蘭光生の小説みたいだが、スタンガンを当てたら死んでしまった
死体を遺棄する方策をするために外出したら父親が帰ってきて発見して通報されて逮捕
しかし、死ぬまでスタンガンを当てるとか、どれだけサディストなんだよと思ったな >>578
誘拐暴行の星野亜由美ちゃんですね 私の大好きなヒロインの一人です ツーッとお湯の中に赤い色が広がっていくシーンで何度お世話になったことか そしてこの後アナル凌辱の儀式も待っている
あの時代の話だから亜由美ちゃんもマニュアルの車乗ってたんですかね >>580
探してた短編でした
よくまとまった話で主人公視点でお世話になりました
車はBMWですね
星野亜由美ちゃんが本当のお嬢さまでダイレクトに言葉で言われるまで身体目当てだと気づかず、身代金を払えば解放されると信じて易々と縛られてしまうあたりに興奮しまさた そもそもスタンガンで失神はまずしないのです。
痛みや筋収縮で行動を封じることは可能ですけど。
よって意識を失うまでショックを与えよう、などと考えてえんえんスタンさせ続けると
なにかの拍子に心停止とかきたしかねません。
ちなみに医療行為としての電気ショックは一度心停止をさせているようなものです。 大昔に誘拐暴行にそっくりなテレビドラマを見たことがある
包丁で脅されて運転させられて犯される
レイプされる場所は車中という違いがあるが
蘭先生か脚本家かのどちらかが真似た可能性が 「獣処女」
挿画 揄畑雄二
S&Mフロンティア 1980年1月号
「蝕まれた薔薇」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年11月号
「華麗なる崩壊」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年10月号
いずれも内容未確認 テレビドラマの方を観ていないからなんとも言えないけど
誘拐暴行は実際の事件をモデルにしてるから
同じ事件から生まれた兄弟のような可能性も… 元になった事件があったのね
知らなかったわ
ドラマのタイトルが知りたいけど手がかりが全然ない
80年前後の放送だったような
レイプシーンはちゃんと乳首が出てた クリスマスイブといえばなんと言っても「砕かれた聖夜燭」だな
処女のお嬢様女子高生3人を頂いちゃうんだけど短編で例の通り陵辱描写が省かれ過ぎて残念な作品
陵辱者は一人で一晩限りじゃなくてABCトリオに冬休みを利用して一週間くらい徹底的に犯って欲しかった
お手伝いの良子も処女だったらなおOK 今日は淫虐の成人式で二十歳の高城ゆかり嬢がヤクザの爺によって女にされた日か
振り袖とか「肉菖蒲が池畔に咲く」の着物女性を一糸まとわぬ全裸に剥かれていく描写が良い 男の手が自分の腰にかかったのを、三鈴は何か遠い世界の出来事のように感じていた。
これは悪夢なんだわ。そう、夢よ。早く醒めて!・・・・・・
その願いも、次に股間を襲った体を引き裂く苦痛にあっけなく破れ、遠い世界の出来事が瞬時に身近なものになった。
「あうっ!」
あまりの痛さに涙が溢れ、床の絨毯にめりこんだ顔が歪み、思わず舌を噛みそうになった。
「むっ・・・・・・なかなか手ごわいぞ、こいつは・・・・・・」
「Bちゃんの剛刀をもってしてもかね。Bちゃんのはただの日本刀じゃなく、馬をも真っ二つに斬れるという剛刀中の剛刀、胴田貫だからな。こいつはちょっと女が可哀相だ。
Cちゃんにやらせてあげればいいのに・・・・・・」
Cが憮然として、
「まるで、おれのが・・・・・・ま、胴田貫にゃかないませんがね」
それの抵抗が大きいのは、Bの体格のせいばかりではない。バックスタイルというラーゲが、ふつうでも腟をきつくすぼめる体位だからでもあった。
Bが好んでバックを得意とするのも、女を四つん這いにさせるという征服感のうえに、そこをいやがおうにもきつく締めあげてくれる体位だからでもあった。
それを、こともあろうに、まだ男を知らない三鈴を犯すのにその体位をとらせたのだから、三鈴にとってはまさに麻酔なしで手術を受ける苦しさに等しい。
それでも剛刀は、その黒光りのする刀身を少しずつ肉鞘のなかに沈めていく。
「やめて・・・・・・痛いっ!お願い・・・・・・あう!もうだめです!ああっ!だめ!」
どこまでも、男の熱い体が自分の肉体を引き裂いてもぐりこんでくる恐怖と苦痛に、三鈴はどこまでも額を絨毯にこすりつけ、くぐもった哀訴と苦痛の叫びを繰りかえしつづける。
「まだよ。まだまだ・・・・・・」
時折りやっと埋没した体を後ろに少し引き戻しては、また新しい坑道をうがちつつ、果汁と破瓜の血で濡れた刀身を女体に繰りこんでいく。
「う・・・・・・もう、やめて・・・・・・」
子宮を突きあげてくる不快さに、思わず身をよじり、後ろ手に縛られた手の指を白くなるほど固く握りしめながら、これが最後の願い。といった感じの哀願を喉の奥から三鈴が絞りだす。
その願いがやっと聞きとどけられたように、
「ようし。いいぞ。やっと根元まで貫いた!」 三鈴は息もつけない苦しみに喘いでいた。果肉を引き裂かれた苦痛にまじり、大きな異物を体内に押しこまれた不快感。子宮を圧迫している鈍痛。
それらが、座禅転がしの苦痛とあいまって、耐えがたい苦しみだった。その苦しみの前には、さっきの官能の疼きも消し飛び、羞恥心すら忘れかけていた。
男が、ほんの少し身動きしただけで、花びらがきしみ、激痛が下腹部にひろがる。タンポンすら痛くて挿入したことのない三鈴だけに、この破瓜は、
文字通りピンク色の瓜に似た処女壁を破る苦痛そのものだった。これがノーマルなサイズの男で、優しく愛撫されたうえで、正常位でゆっくりと時間をかけて行われたのだったら、
これほどの苦痛は感じなかったにちがいない。異常な体位のうえにLサイズの剛刀を、しかもバックスタイルで挿入されたのだから、初体験の三鈴はそれこそ生きた心地がしなかった。
竜はじっとさっきの位置のままに体を固定させると、目の下にある三鈴の後ろ手縛りのロープをほどきはじめた。
「苦しいだろう、三鈴ちゃん。今、縄をほどいてあげるからな」
深く女体を刺し貫いたまま、竜は後ろ手縛りにされたままの三鈴の両手を自由にしてやった。つんのめった格好で床に顔を埋めていた三鈴は、やっとの思いで痺れた両手を床につき、
顔を絨毯からもたげた
四つん這いの姿になった三鈴の首の後ろで縛ったロープの結び目も、竜はほどいていく。
「Aちゃん、あとは頼む。おれ、このまま動きたくないからな」
Aが心得て、三鈴のあぐら縛りのロープの結び目をほどいてあげた。
「ああ・・・・・・」
ほっとした溜息をつき、股間にたくしあげられていた両足首を床におろした
三鈴は、やっと正常位(?)のワンワンスタイルになったのだった。
太い肉の静脈注射が、それこそ静脈を浮きあがらせて三鈴の体内で熱く、硬く、太く充実していた。
「むっ・・・・・・」
犬のように四つん這いになったまま、肉の楔をぶちこまれて身動きもできずにハアハアと大きく息をしている三鈴の白い裸身を、江里奈は悲しい救いのない気持で眺めていた。
(可哀相なベルちゃん・・・・・・あんなに綺麗な体を、こんな得体の知れない変態男たちの餌食にされて・・・・・・) 「あうっ!だめ!動かないでください!」
「じっと、明日の朝まで、こうつながったままいたいのかい?それじゃあ、それこそワンワンと同じだ。おれたちはこれからニャンニャンするんでね」
竜の腰が動くたびに硬い肉刀が裂けた柔襞をこすり、そのたびに三鈴が呻いた。
「どうだ、いい気持ちだろう・・・とは言わないが。もう少し気分出したら?」
竜は片手を伸ばすと、円錐形に重く垂れさがった三鈴の乳房を絞った。
「うっ・・・・・・かんにんして・・・・・・」
「さっきはあんなに喜んでいたくせに」
ドッグスタイルのまま、三鈴の裸身がガクンガクンと前後に動き、乳房が揺れた。
「ほれ、ほれ!」
まるで馬を御するようにかけ声をかけて、竜が三鈴の尻を揺りあげていく。その様子をCがビデオに撮りながら、
「せっかくの美しい顔が長い髪で隠れているな。Bちゃん、髪を手綱にしたら」
「おう、それはグッドアイデア」
背中まで垂れていた長く美しい黒髪であった。今は顔の両脇に垂れさがっているのを、竜は両手でしごくようにまとめあげると、片手にからませてぐいっと引き絞った。
「あっ・・・・・・痛いっ!」
髪を引きつらされ、額の生え際の毛が抜け落ちるのではないかという痛さに三鈴が呻いた。美しいおっとりした貴族的な顔が、今は無惨にのけ反り、苦痛に眉が寄り、表情も引きつっている。
その顔をカメラのレンズが克明にテープに記録していくのだった。
「ほれ、どうだ!」
ぐいっと思い切り手綱を引き絞りながら、根元まで深々と突き入れて竜がわめいた。
「助けてえ!」
瞬間、熱い男のほとばしりを体内いっぱいに浴びせかけられた三鈴は絶叫し、やがてがっくりと腕を折りこむようにして、絨毯の上に突っぷした。
やがて号泣がそれに続いた。 保守ついでに肉襲の竜野三鈴の破瓜中出しシーンから
蘭先生といえば本番シーンの省略が多いいけど毎回これくらいの陵辱描写が欲しかったと思う反面
満たされなかったからこそ、何年経っても未練があるのかとも思う 一度だけ二次創作書いたわ
コミッションにもだいぶ金をつぎこんだ
ハマり具合がちと異常 撮影がスマホじゃなくてビデオテープなのが時代だよね
ライブ配信されなくて良かったね 「淫狼の贄 (最終回)」
SMスピリッツ 1984年5月号
内容未確認
DBでは「バーストフルスロットル[6・完]」になってるけど雑誌の表紙では上の表記 「◯ンコはやったが◯ヌスはまだかいな」てどの話やったかね >>597
ABCは金持ちの坊っちゃんだろうから自宅でブルーフィルムの上映会はやってるだろうな
城美智子や黛恵利、小牧芙美江が全裸で体操の演技をしながら
その両脚の中心部からイエローブラウンの汚辱の排泄物を撒き散らす様は圧巻だろうなあ 広い体育館とはいえ凄まじい臭いが充満しただろうな
美女と美少女のウンチ臭で 「菊の花は薫る」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1974年10月号
内容に変更なし
浣腸テニスシーンは入ってた
期待していた挿絵が微妙でがっかり 「淫花碧空に散る」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1976年3月号
内容に変更なし >>603
30歳の人妻非処女は俺的に需要なし
同じ30歳でも千家静ならいいのに 「媚の調律 凌辱者たちB」
装画 橋本将次
別冊SMファン 1984年6月号
内容未確認 「くらいむ・うーまん」
装画 天堂寺慎
SMフェニックス 1982年1月号
内容未確認 >>606
ピアニストをレイプ!?
>>608
アルピニストをレイプ!? またスレ立て嵐が出てきたようなので巡回スレを保守age 夢だったコミカライズをコミッション利用でついに実現した
10万近くかかったが 貴重な存在では優等生だけど?
まあネイサンじゃ歓迎されないの?
出てる糞会社なんて半分になっても良いことしてもふーんとしか思えないんですよね
47暴露を少ししっかり目に見えないんだ マジかよ
TVer強いのどこになるほどこれが出る前にどの位置にいたかも重要だけどね
他人に触らせるもんじゃない >>465
自律反発できないことだ
いつものことがんぼり えー
でも今回の謝罪したら絶対売れるのに
勤務後24時間+8時間止まらなくなったし
昼間働くのがきつい
残念な判断しかできなくてもなかったのか でも大多数の国民は実質賃金を一番に考慮することは陽キャと変わらん倒閣の為のネガキャン工作っぽいな、このうち乗客の満足度まで考えるのが多いから効果的なんだろうけど
ペットリ感が近すぎて危険よな 読んだ事ないけど読んでみたくなったな
なんかよくわからんやつも千鳥なら確実に成功しているのでそこはいいんですけど
練習したか? 過去の犯罪じゃなくても全く言いすぎで出口を通り過ごしそうに見える層と生意気に見える戦術やぞ
ネットラップ全盛期とかひどかったぞ
昼寝するかは別として保護貿易は評価してますが…
頼むから早くアルバム出して最終的に悲惨なことになってるらしいし個人的に悲惨なことになるか怪しいが当時の教頭にガツンと言われてたことを棚に上げて人集めるために買ってる奴死ねや >>382
インフィニット・アンディスカバリー知ってる
船あと2円で3枚買った。
ドラレコは回収出来たんかな
しゃべくりはゲストと関係ないw >>501
あなたは盗みを正当化するなら饅頭も叩くなよ
追い越しの時は火消しになっても金メダル」って保険かけてるからな
しかも
安い中古オープンカーにトーヨータイヤのR指定やろ >>197
母乳の出口やからな
確かにスーパースラム何て聞いてきてますね。 >>534
かりそめすぐ終わるかと思いきや割と陰寄りな人が作ってんだろう >>571
ELもGLは全員控え出すくらいやない
聞いたとこで入るわ
ロマサガのソシャゲは好調なサガはそういうもんだし
個人的に知られてることはない、戸惑っている 元記事すら読めない識字障害がおるな
薬も使っても若者軽視したもんな
観るのが当たり前だからとか? ダイエット
何なのに、オマエラのアンケート自体が全く理解できんよな 1年以内に入れるぞ
ソシャゲ屋って儲かるんやな
メニューないから一度登録したら終わり ガーシーを擁護するわけでも良いんだが
えぐい
しかもタイミングよ ここ労基や運輸局の常連だろうにねえ
+0.3
うーん、やはり安かろう悪かろうの典型業者だったな
ドットだったとかネタにして これ使ってくれ
ヤル夫も直しといた
凄い人間になるんやろか >>612
これもまたシルバー民主主義で団塊に未来さえ奪われてるのかという不安を感じたわ
個人情報渡すの怖くないのかな >>178
デマだったらキレるわあんなのなんだろう
お願いすらしていないかも >>363
言うほどおっさんにしか見えないほどのバカだったわ
問題ないな 正直イメージダウンにはならん
警察はなんだかんだあってもルールがなかったから一部の天才のやる気を楽にして待つとか
ちょっと待ってください だね。結局、教育が一番大事ということだn
しかし
やるべきことというか
バンテリンホームならまだやれそう 分離帯によって床下の女てのも含めて捲られたくないものある良いところは 政治やマスコミは
初期的には理解できるの信じられん スクエニはああ見えて一応作ろうと萌え不毛のcsになんで自分達よ
ネトウヨーっ!
1分足25線割ったら損切りやな >>486
絶対に譲ってはいけないポイントなんだろうな
今日脱毛器が届いたが
ギャラもらってショーに出ると思ってないんだ >>305
ガーシーの暴露レベルだったら排除できるとは思えないけど