>>38
何度も男の体の侵入を受け、散々荒らされても、初々しさが残る少女の肉孔いっぱいに、すっかり獣欲を取り戻した沖田の肉柱がおさめられている
後ろ手縛りのまま、仰向けの沖田にまたがらされた華子は、いまは上体を上げ騎乗位で犯されていた
「あっ……あっ……」
腰をがっしりと掴まれ、突き上げてくる男の体に、華子はたまらず喘ぎ声を上げる
「おう、抜かずの連発か」
俵が笑いながら感心したように言う
「ああ、こんなに可愛い女子高生だ、すぐにやりたくなっちまうぜ」
「ああっ……いやっ……」
傍らに立つ俵を見上げ応えながら、気持ちよさそうに腰を上下左右に動かす沖田に華子は啼いた
白い体を突き上げられる度、縛められている少女の乳房が揺れる
その様を見て気分が昂まったのか、俵は涙に濡れた華子の顔を横に向かせ、硬さの戻りつつある肉刀を可憐な口唇にあてがう
「口を開けなお嬢さん!さっさとしねえと写真をばらまくからな!」
俵に脅され下から沖田の律動を受けながら、やむ無く開いた華子の口唇に俵は肉刀を押し込んでいく