蘭光生 part12
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>>66
この描写よく見るけど、想像しても全く興奮しないんだよな
みんなはどう? わりと好きかな
頻出シチュだと
肘掛け椅子に後手縛りで浅く腰掛けさせて両膝を肘掛けに縛りつけるのが一番よいが もちろん必死に拒絶しているのに、どうぞ見てください、やってくださいとさせられてるのが考えただけでも勃起する 「奪われた教室」
教壇上の矢作香織里先生と小窪靖はシックスティナインの体位で愛撫に没頭し、現在の悪夢のような状況から逃避していた
いま、香織里にとって小窪靖は唯一救いの存在であり、無の境地で彼に奉仕する事が自身への慰めであった
小窪靖はまさに夢心地であり、憧れの女性の唇での愛撫を恍惚となりながら受け、それに応えるように彼女の花びらに夢中で舌を這わせていた
その二人の様子をいいことに、勝ニと正は尾花千明に凌辱を集中しようとしていた
勝ニは体位を変え、後背位で千明をおかし
「先生と坊やは二人でお楽しみだから、俺たち二人でかわいがってやるよ」 >>77
中学三年の少女の発達途上の華奢な臀部から背部を見つめながら、体を突き込む勝ニが言う
千明は教室の床に押しつけられた泣き顔を横に向け、苦痛に悶えている
「お前が二回やってもいい締まりだ、良しいくぞ!」
勝ニは絶頂を迎えると少女の体内に体液を吐き出していった
後ろ手に縛られたまま白い裸身を丸め、啜り泣いている千明に、全裸の正が待ってましたとばかりに飛び掛かっていく
「あっ!……いやっ!……もうやめて!……」
少女の哀願に興奮度を増した正は、千明の体を仰向けにすると、少女のしなやかな両脚を押し広げ肉柱を推さない花弁に押し込んでいく
「ああっ!……もうやめて!……」
正は三度の放出でゆとりがあるのか、体をゆっくりと抽送しながら、彼女の上体を愛撫している
豊かな膨らみとはいえ、まだ蒼さに満ちた白い乳房を両の掌で荒々しく揉み込み、千明に悲鳴を上げさせると、体をかがめて淡いピンク色の小ぶりの乳輪から、尖った可憐な乳首をしゃぶりにいく
「ううっ!……」
しきりに泣き声を上げる少女の口唇を、口で塞ぎ両腕で抱きしめにいくと、強い圧迫感で彼女は悶える
正の動きが烈しくなった、やがて正は千明強く抱きしめ肉柱を根元まで突き入れると、彼女の体内に体液を放出していった
傍らに散ったセーラー服と白い下着が、被虐感に彩りを与え、男たちの目を愉しませていた >>78
男たちへの投降を促す拡声器の声が、外から聞こえる中、そんなことはお構い無しに凌辱の宴は続いていた
後ろ手縛りの千明のつややかな裸身は、生徒の机の上に突っ伏する体勢で、机の脚に両脚を大きく開く状態でカーテンの紐で縛られていた
「よう、グリースもってるな?」
全裸の勝ニが正に聞くと正は嬉しそうにグリースの瓶を渡す
勝ニは突き出された千明の可愛らしい臀部をなで回すと、小ぶりの双臀の間に潜む小さな蕾にグリースを塗り込め始めた
「あっ!……いやっ!……何をするのっ!……」
泣きながら上体をひねり、見えない後方に懸命に視線を向けようとする千明である
「おっ!兄貴!こいつの尻を犯るんだな!」
「ああ、中学生のここをこの際犯らせてもらうぜ」
勝ニは屹立しきった肉刀の先端を、尾花千明のそれは小さな蕾にあてがい無理やり押し込んでいく
「きゃあ!いやっ!……いやっ!……やめてくださいっ!……」
まだ何をされるかもわからない千明は、激しく体をくねらせ、泣きながら懸命に懇願する >>79
さすがに華子はお腹いっぱい、いや、
膣の中も精液満タンだろうしもういいだろう
というか同じ流れの創作だとあまり読む気もおこらない
チンピラ二人が果てしなく挿入と射精を繰り返すんだろう?
2nd rape、3rd rape の描写よりも、1st rape に至る展開と1st rape の描写こそが凌辱小説の醍醐味 偽光生ニキは生真面目に射精させ過ぎなんよ
3プレイに1射精くらいでいいんでないかい? >>80
「おっと暴れると机がぶっ倒れるぜ!」
勝二は怒声を上げ、千明の背中を押さえ込むと、硬い肉刀を押し込んでいく
「ああっ!……痛いっ!……やめてえっ!……」
教室に響きわたる千明の絶叫に、小窪靖の若い陰茎を唇で優しく愛撫している香織里は驚き顔を上げ、千明の姿態と勝ニの行為に愕然とする
「あっ!尾花さん!……」
少女の蕾を亀頭が越える時、さすがにひどい圧迫感があったが、それを越えると勝ニの肉棒を心地よく締めつけてくる
「おう!すごい締まりだ!」
「痛い!……痛い!……やめてえっ!……」
腰をゆっくりと動かし始めると、千明は苦痛の声を上げ、稚ない声で懇願する
正が歓喜し、前かがみで見つめる
「兄貴!どんな感じ?俺もやりたいぜ!」
グリースの潤滑のおかげで、スムーズに抽送をすることが出来、腰を動かしていくうちに体の先端に力がみなぎっていくようであった
男に後ろ手縛りの細い上腕を押さえ込まれ、机にはさまれた乳房が痛々しい
勝ニの腰の動きと息づかいが烈しくなり、それにともない千明は大きく広げられた両脚を震わせて、息も絶え絶えに喘ぎ始めた
「あっ……あっ……」
中学三年で蕾を犯される倒錯的状況に、千明の理知的な美しい顔が泣き濡れていく
勝二が体液を千明の直腸に放出すると、机に突っ伏したままの彼女はうなだれ、むせび泣くのだった
矢作先生の哀願と泣き声が、男たちの笑い声に消されていく 結婚を間近に控えた美しく清純な22才の処女、星江理奈ちゃん。
清楚な夏服に純白のパンティを穿いたなんの罪も落ち度もない天使のようなお嬢さんが、
ヤクザに涙が枯れ果てるまでいじめ抜かれて永遠に幸せな未来を閉ざされる。 「肉の牙」で処女を奪われた石原えりかの後日談を書いてほしい 「レイプ商人」の「生娘痛姦」をもっと長く書いて欲しかった >>83
勝二に続き正にも犯された尾花千明の蕾に塗り込められたグリースに、鮮血が滲み混じるのがわかった
蕾に残る鈍い痛みに泣く少女の唇に勝二は、まだ軟らかい体を押し込み、彼女の頭髪を掴み奉仕を強いている
「ほら!もっと唾を出して舌を絡ませろ!」
「むむっ……くっ!……」
男の異物を小さな口いっぱいに含まされ、苦しさに千明は悶える
同時に正は、千明の後方で生徒の椅子に座り、彼女の白い臀部と太股をさすりながら臀部に吸い付き、舌を這わせ、なめらかな少女の肌の感触と味を愉しんでいる
(何て綺麗な肌だ!いい匂いだぜ!)
正は立ち上がり上体を前にかがませると、腰を動かし、少女の双臀の間で肉柱をこすり始めた
両の掌を机と千明の乳房の間にさしこみ、彼女の乳首を指間で潰しながら揉み込む
「むむっ!…ううっ!……」
千明の苦悶の表情と悶えが勝二を刺激し、勝二の肉柱が硬さを取り戻していく
女子中学生の乳房への愛撫と尻ズリの刺激で正の官能も昂まり、若い獣欲が沸き上がり、再び少女の花弁に硬い体を挿入していった
机上で野卑な二人の男に同時に犯される尾花千明を香織里は遠目に眺めるしかなかった 中学生をレイポするなんて
なんて非道な
でも矢作先生と千明にはこの後、医者による洗浄と
世間とマスコミによるセカンドレイポが待ってるんだよなあ
可哀相に…… 華子は最後どうなったんだろう?
おしえて偽光生先生
調教したあと人身売買だろうか >>90
あくまでも土地をまきあげる為の人質だから、土地が手に入ればちゃんと三島家に帰したでしょう >>93
たったの100万円で危険な仕事させられるんだから
その代わり純粋無垢な女子高生の体を好き放題できる契約で >>94
三島家からすれば誰の企んだことかまるわかりだけに、その気になって警察が介入したら本丸はもちろんのこと、沖田・俵もしょっ引かれる。
土地を売れというのは身代金とは違うので、身代金目的の誘拐が当てはまらないとしたら親分は犯罪教唆程度の罪にしか問われないかもしれないが、
沖田・俵は未成年者略取、監禁、強姦致傷(昭和だからね、いまなら強制性交致傷)、もろもろついてきて実刑は免れないレベル。
いまなら女子高生をレイプしたら少なくとも10年は刑務所暮らしだろうが、昭和の時代は男に都合よくて強姦程度ならせいぜい2〜3年のはずとはいえ、100万円だと割に合うか微妙なところ。
(昭和の強姦殺人鬼大久保清はwikiによれば最初の17歳の女子高生強姦はなんと執行猶予)
多くの男は沖田・俵の立場なら、その話は断って、後日行きずりを装って華子を拉致監禁暴行すると思う。当時は今と違い防犯カメラもDNA鑑定もないから行きずりならほぼ100%捕まることはないわけだし。 >>95
昭和の時代なら示談で告訴取り下げ不起訴もよくある話じゃね 「さあ、今日の保健体育の授業は性教育だ。おまえら、恥ずかしがらずに真面目に聞けよ」
「あ、先生」
「なんだ、小窪?」
「僕、この前矢作先生に実習受けたんで今日は数学の自習してていいですか?」
(・・・・・・クソっ、俺も矢作先生狙ってたのに、このケツの青いガキに・・・・・・) >>88
「尻の穴に突っ込んだんだから、きれいにしてくれよ」
勝二は硬い肉柱を千明の唇に突き込む
同時に正は膨らみきっていない乳白色の乳房を、両の掌で揉みながら腰を律動させている
「まさにセックス実習だぜ!お嬢ちゃん!」
勝二は小窪靖と絡む香織里に目をやり、腰を動かしながら言う
「先生も坊やによく教えてやりな、セックスの仕方を、もっとも先生は今日が初めてか」
二人の男は笑いながら千明を穢していく
大きく広げられ、縛られた脚をピンと伸ばし、両手を握りしめ、泣きながら少女は苦痛に悶えるのだった 「生娘痛姦」
日頃のバレエの鍛練で引き締まった両脚を180度に引き広げられた美輝の花弁に、二度目の放出をすべく年齢にしては若い体を律動させ少女を犯す校長は、猿轡越しに洩れる泣き声に聞き惚れながら興奮度を高め、運動を烈しくしていく
「くうっ!……くくっ!……」
万歳をした状態の彼女の幾分上に引き上げられた未成熟な乳房に両の掌をつき、強く揉み込むと、その圧迫感と痛みに美輝は激しく悶えた
先ほど覗いた少女の新鮮な肉孔を思いながら、校長は肉柱を根元まで突き込み、体液を放出していった >>100
(せっかくのチャンスなのだ、これまで鬱積した背徳の欲求を自分の嗜好のままに満たさなければ)
劣情を吐き出し、落ち着いた堀口はブランデーをあおりながら、開脚のまま咽び泣く美輝を眺め、これからどうやってこの少女の体を愉しむか思いを巡らせていた
時間はまだたっぷりあるのだ
校長は美輝の脚と腕の縛めを解くと、弱い力でもがく彼女の白い背中を押さえ込み、か細い両腕を会わせ、後ろ手に縛り、小ぶりな乳房の上下に縄を掛けていく
校長は時折手にするSM雑誌のグラビアの緊縛を稚い少女に施したい陰鬱な欲求があった、それが今、処女を喪ったばかりの美少女で実現する
やがて十六歳の少女の膨らみきっていない乳房
は縄で絞り出され、男の嗜虐心を大いに昂らせた
切れ長の瞳を涙で潤ませて、やめてくれるよう懇願する美輝の体をベッドの上に押し倒すと、白いソックスを履いたままの彼女の両足首に縄を掛け、ベッドの下方の脚に回し引きしぼり、彼女の両脚が大きく開かされる人の字に、布団の上に固定してしまった
(やはり声が聴きたいな)
堀口は美輝の口に押し込まれた猿轡をはずすと、彼女はほっとした様子で深呼吸をする
「もう…やめてください……お願いします……」
震えながら小声で懇願する少女の稚ない声に校長はゾクゾクする思いである
校長は逞しい体で彼女の緊縛された裸身に覆い被さり、縄で痛々しく絞られた乳房に口いっぱいに吸い付き、舌で可憐な乳首を嘗めまわしていく >>101
校長は、繊毛の剃り落とされた美輝のすべやかな股間に手をやり、亀裂に指を押し込んで狭い肉孔をまさぐり彼女の嫌がる声を愉しんでいる
「いやっ!……いやっ!……」
期待以上の幼声と反応に、堀口のロリコン趣味はより昂ぶる
彼女の頭髪を片手で掴み、強引に唇を奪いにいくと少女はくぐもった悲鳴を上げ、固く閉じた瞳から涙がこぼれ落ちる
「むう!……むむっ!……」
美輝の成熟しきっていない白く滑らかな全身をまさぐり、嘗めまわし、吸い尽くした校長は、思いついたように腰を上げ、美徳の用意した深紅の蝋燭を二本持ってくると焔を点す
「こんなのも体験させてあげるよ、お嬢ちゃん」
彼女は涙に潤む切れ長の瞳を大きく開き、何をされるかもわからない恐怖で懇願する
「いやっ!……もうやめてください……」
男の唾液にまみれ、つややかに輝く美輝の白い肌に深紅の熱蝋を落とし始めた
「きゃあっ!……熱いっ!……やめてえっ!……」
緊縛され張り出した少女の乳房に熱蝋が落ち、彼女はその熱さと恐怖に悲鳴を上げる
両の乳房から、たおやかな腹部、縦長の可愛らしい臍、無毛の陰部、引き締まった太股へと次々に熱蝋が落とされ、白い肌が深紅に染め上げられていく
履かされたままの純白のソックスにも深紅の蝋涙が落とされ、まるて血に染まったような凄惨さがあり、堀口のサディスティックな嗜好を大いに楽しませた
「熱いっ!……熱いっ!……いやっ!……いやっ!……」
脚を大きく広げられて緊縛された裸身を激しくくねらせて、美輝は絶え間なく悲鳴を上げ、懇願する
少女の苦悶の様と被虐美に、笑みを浮かべながら執拗に熱蝋を落とし続ける校長は、獣欲が回復し、肉刀に硬さがよみがえったことに驚いていた レイプ商人は全体的に淡白な内容だった印象
あんまり好きだというコメントは目にしない気がするが、やはりここは女子高生(16)処女という属性のなせる業か
個人的にはバレエを習っている=スレンダーすぎる、ので食指が伸びないんだが 同作に収録のバレリーナ草刈安奈の話はよかった
わざわざバレリーナらしからぬ肉付きとしているのは、やはり衣裳やポーズはそそるがスタイルが今ひとつ、と思う人多いんだろうな
グルメ便もよかったな
自分は食糞までいくとダメなんだけど
(浣腸排泄もあるが)その後擬似とはいえ目の前で自発的に排便させられたり、出たものを飲み食いされたりして羞恥に悶えるさまはそそられた >>103
人の字の中条美輝の裸身の前面が深紅の蝋涙で埋まり、校長は満足した様子で美輝の枕元に移動すると、嗚咽を上げ続ける彼女の口唇に肉刀を押しあてる
「さあお嬢ちゃん、これをしゃぶって」
「いやっ!……」
異物を密着させられた顔をそむけ拒絶する少女に校長の怒声が響く
「さっさとしねえと体を切り刻んで家に帰れなくしてやるぞ!」
突然、荒々しい大きな声で脅され美輝が怯えながら唇を開くと、校長はすぐさま硬い肉刀をぐっと根元まで押し込み、指図しながら少女の狭い口内を穢していく
「もっと唾を出して舌でまぶして!歯を立てちゃだめだ!」
堀口はシックスティナインの体位になり、彼女の股間を厚く覆う蝋を剥がし、露になった稚ない切れ目に指を沈め、愛撫を加え始めた
「むっ!……くくっ!……」
男の体で覆われた口元から、美輝のくぐもった悶えが洩れる
校長は花弁を指で押し開き、新鮮な色に染まる肉ひだをなぞり、奥にひそむ蒼い実を摘まむ
少女の悶えが強くなり、男の体に心地よく響いた
しばらくこの体勢で愉しんだ校長は、屹立度を増した肉刀を彼女の唇から抜き、体の向きを変え、美輝の唾液に満たされた肉刀を花弁に沈めていく >>106
「もったいない気もするが少し休むか」
三回目の放出を少女の体内に吐き出した校長は、さすがに疲労感があるのか、美輝の縛りつけられたベッドに全裸のまま彼女に添い寝する状態で掛け布団を掛け横になった
身動きの取れない美輝は、涙の流れきった視点の合わない瞳を天井に向け、嗚咽を洩らしている
校長は美輝を横から抱き込み体を密着させ、たおやかな少女の肢体の感触を味わいながら眠りに入った
朝の光が部屋に入る中、美輝の白い裸身が絨毯の上に仰向けで犯されていた
校長の体は暫しの睡眠と朝勃ちのおかげですっかり回復している
校長自身が幾度も侵入し、律動を繰り返したにもかかわらず少女の膣壁はまだきつく、校長を悦ばせた
彼女の乳房を覆っていた蝋は、男の律動と手指の弄りにより剥がれ落ち、上下に縄を掛けられた発達途上の乳房が再びあらわにされた
校長は肉刀を抽送させながら上体を屈めて苦しげに顔を出した薄桃色の乳首を音をたてて吸い、嘗めまわし、少女に喘ぎを出させるのだった 朝までの契約ではなかったか
追加金払って延長か?
元校長の次の話も蘭先生書いてくれてたらよかったのだが >>109
「レイプ商人」の「生娘シャブ漬け」だっけか >>104
長編はどれも微妙だったし
レイプ商人はヒロインが多い分1話あたりの内容が薄くなってた感が >>107
早朝の交わりで美輝の体内に体液を放出した校長は、鬱積した欲望をすべてこの美少女にぶちまけてやるぞと心に決めた、今日の夕方までたっぷりとそしてより淫らに
校長は美輝のサブバッグの中から鮮やかなターコイズブルーのレオタードを失敬すると、白い裸身に後ろ手胸縄が掛けられたまま、絨毯の上で啜り泣く美輝の縄を解き、力無く広げたしなやかな脚からレオタードを着せていく
「さあこれを着て見せてごらん、さあ」
「ああ……嫌ですそんな……」
淫猥な眼をぎらつかせながら校長は、嫌がる美輝にレオタードを着せ終えた
続けざまに縄を手に取り、手早く彼女の左腕を脚の内側を通し、下腿の外側と前腕を縛り合わせてしまい、嫌がる美輝は、右の腕と脚も同様に縛られ、あっという間に大きく開かされた股を閉じることのできない蟹縛りにされてしまった
鮮やかなブルーのレオタード着せられた蟹縛りの恥ずかしい姿態にされ、床に転がされた少女は顔をそむけ目を固く閉じ、羞恥に震えている
「やはり、すごく似合うなあ」
しげしげと少女を眺め、卑猥な笑みを浮かべる校長は、レオタードの上から乳房と股間を揉みこんでいく >>112
校長は先ほど美輝の花弁を弄んだバイブレーターを手に取ると、レオタードの股間の布をずらし、蟹縛りの体を必死に揺らし拒絶する少女の亀裂に押し込んでいく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……」
バイブを稚ない膣腔の奥底まで侵入させると
スイッチを入れ、振動と旋回運動を少女の体に加え始めた
「ああっ!……止めてくださいっ!……あっ!……」
校長はレオタードの股間の布の部分でバイブレーターを固定すると、美輝の体から離れソファーに座り彼女を眺め始めた
「お嬢ちゃん、しばらく楽しんでくれ」
思いもよらない姿態にされ、激しく嫌悪しながらも、稚ない性感が刺激されていく
「ああっ……いやっ!……止めてっ!……」
少女は体を左右に激しく揺らし、くねらせ喘ぎと懇願を繰り返す
やがて彼女はギクンギクンと上体をそらし、体を弛緩させた
「おお!……お嬢ちゃんイったようだね……」
息も絶え絶えの美輝を校長はさも嬉しそうにからかう
「まだまだイクところを見せてくれ」
校長は冷たいビールを飲みながら、食い入るように高校一年の少女のイク様を見つめるのだった
バイブの淫靡な運動は続き、彼女は何度も官能に苛まれ、強引に絶頂をむかえていく
長い時間バイブの責めを受け、もう幾度目かの絶頂をむかえさせられ朦朧とする美輝の汗の染みきったレオタードを、校長は鋏で切り込みながら剥ぎ取っていく
ターコイズブルーのレオタードが剥かれるにつれ、汗ばんだ輝くように白い肌が再び露になり、そのコントラストが校長を魅了させた
全裸の蟹縛りの少女に校長は覆い被さっていく >>113
バイブの運動を止め、ゆっくりと美輝の体から抜き取った校長は、押し広げられた彼女の股間に顔を寄せ、滲み出した愛液で濡れそぼつ花弁 を観察する
「お嬢ちゃん、いい子だな、こんなに濡れて……こんどは俺のをまた入れてやるからな」
校長は屹立した肉刀をしごき、少女の花弁に押し込んでいく
年輪を重ねた男の裸体に、のしかかられる白い少女の裸身が哀れであった
男の烈しい律動で、美輝のやや固さの残る乳房が小刻みに揺れる
「あっ……あ……あ……」
泣きながら堪らず喘ぎを洩らす少女の顔を見つめ腰を動かす校長は、十六歳の女子高生を犯す背徳の悦楽に官能を昂らせていく レイプ商人はフランス書院なのにKindleで出てないね
レイプがいかんのか16歳がいかんのかとも思ったけど
他のはなんぼでもクリアしてるのになあ >>114
校長の体が離れた後、美輝は剥き身の蟹縛りのままで嗚咽を洩らしていた
校長はカメラのフラッシュを焚いて、美輝の被虐美をフィルムに収めると、彼女の傍らで胡座をかき、縮こまったぼろきれのようにされたレオタードと、彼女の白いパンティーとブラジャーを手に取り、その感触とそこに残る香りをしばらく愉しんでいた
校長は蟹縛りの美輝をうつぶせにすると、苦痛で彼女は悲鳴を揚げた
「ああっ!……痛いっ……くくっ!……」
突き出された丸く、白く、しみ一つ無い、つややかな臀部を見惚れながら校長はなで回し、双臀の間に隠れる小さな蕾に口を寄せ、吸い着いていく
「ああっ!……そんな……やめてえっ!……」
次々に行われる思いもよらない男の行為に、少女は戸惑い、嫌悪し、羞恥に染まっていく
校長は口内にたっぷりと唾液を溜めながら、厚い舌と口で少女の蕾とその下にある花弁にまぶしていく
(なんていい味だ、こんな美少女の尻を味わえるのだ、安いくらいだ……) >>116
執拗な少女の着衣への玩弄と秘部への口淫で、校長の肉刀はすっかり硬さを取り戻した
(さて、アナルセックスだ、可哀想な気もするがこんな機会はないからな)
校長は顔を上げると、美輝の腰を掴み体を押しあててくる
(また入ってくるっ!)
美輝は目をつむり、緊縛された窮屈な体をこわばらせて、男の体の花弁への侵入に怯え備えるが、男の体の先端が蕾に当たり、照準がそこであることに驚き、絨毯に押しつけられた顔を左右に振りながら、死にもの狂いで懇願する
「いやっ!……無理ですっ!……そんなっ!……やめてえっ!……」
校長自身もアナルセックスは初めてであった、それだけに未成熟な少女がその相手であることに異常なほど興奮していた
両の掌でがっしりと美輝の腰を掴み、蕾に肉刀を押し込んでいく
「いやっ!……いやっ!……」
美輝は泣きながら懇願するが、その彼女の反応も校長の嗜虐心を昂めた
(むっ!…さすがにきついな……)
亀頭の部分が少女の蕾を越える時、美輝の悲鳴が上がった
校長にも痛い程の抵抗感があったが、そこを越えると唾液の潤滑もあり、肉柱を心地良く締めつけ、スムーズに抽送ができた
(これが十六歳の少女とのアナルセックスか…)
校長は恍惚としながら、腰の律動を速めていく
「いやっ……いやっ……くくっ……」
美輝の泣き声が部屋に響き、溢れた涙が絨毯に染み込んでいった >>117
「うっ……ううっ……」
性の知識も浅く、蕾を犯されるなど想像もできなかった男の行為に、美輝はただただ怯え、その異様な感覚と痛みに泣くだけである
抽送ごとに昂る、異様なほどの快感と興奮に校長はやがて絶頂をむかえ、根元まで肉刀を押し込むと、少女の直腸に体液を放出していった
蛙のように絨毯の上に伏して、すすり泣く美輝の白い裸身を見つめながら、嗜虐の悦びを噛みしめていた
蟹縛りの美輝の体は一人掛けのソファーに座らされていた
両膝にはロープが巻かれ、背もたれの後ろに回し引き絞られて、さらに強く開股を強いられている
校長は彼女の唇、乳房、小ぶりな乳暈から突出した可憐な乳首、そして晒け出された花弁へと、指と口で愛撫を加えている
「あっ……あっ……いやっ……やめて……」
嗚咽の中、時折洩らす喘ぎと懇願が哀しく響き校長を昂らせた
校長はバイブレーターを手に取り、スイッチを入れて濡れた花弁に挿入し、手と口での弄りとともに美輝を責めた
「あっ!……いやあっ!……もうやめてくださいっ!……あっ!……」
残された時間はさほど長くない、校長は残りの時間、追い込みをかけるように少女を責め、嬲り、犯すつもりである >>118
日頃のバレエの練習のおかげで、柔軟な美輝の肢体は残酷なほどに大きく開脚を可能にした
その秘技美に見惚れながら、校長はバイブで執拗に少女の稚ない肉孔を責め立て、憐れな嗚咽と喘ぎを上げさせていく
「あっ……」
彼女は緊縛された白い裸身を強ばらせると、体を震わせ、間もなく脱力した
「うん、お嬢ちゃんまたイッたかい?……」
校長は歓喜し、妖しい運動を続けるバイブレーターを片手で押さえたまま、焔の灯る深紅の蝋燭を手に取り、涙に濡れる乳房に熱蝋を落とし始めた
「あっ!……熱いっ!……もうやめてえっ!……」
噴き出した汗と流れる涙で輝く少女の白い肌が、再び深紅の蝋涙で染められ、朦朧としていた美輝はたまらず悲鳴を上げ、泣きながら懇願する
校長は美少女の哀泣を愉しそうに眺め、淫具と熱蝋により、十六歳の女子高生の蒼い官能を倒錯した責めで追い上げていく 美輝は女子大生の方が印象強いな
エグい責めで興奮したわ >>119
剥き身の蟹縛りでソファーに縛りつけられ、蝋涙で深紅に染められた中條美輝の体に、校長の還暦を迎えたとは思えぬ張りのある裸体が覆い被さっている
限界まで大きく引き広げられた彼女の両脚のつけ根にある稚い肉孔に、堀口の屹立した肉刀が突き込まれていた
校長は少女の膣壁が変わらずあたえてくれる心地よい締めつけに歓喜し、夢中で腰の律動を繰り返すのだった
(高校一年の少女の体がこんなにもすばらしいのだ、中学生の体はさらに……)
男の律動に悶え、涙に濡れる美少女の悲痛な表情を眺め、聖女を穢す悦びに浸り、次の獲物になる少女への期待感も加わり、さらに肉刀に硬さが加わる校長である
「お嬢ちゃん!……いくぞ!……」
嗜虐の官能が昂まり絶頂を迎えた校長は、美輝の両肩をがっしりと掴み、彼女の体内に体液を噴出していった 女子大生の細川安紀代(20)
女子高生の中条美輝(16)
歌劇団スターの汐路遙(24?)
フルート奏者の川野憂美(23)
女教師の小宮山涼子(24?)
バレリーナの草苅安奈(22)
レイプ商人は16歳から20代前半まで多彩で多才な処女が多くて良いね
そんな美少女や美人を拉致しては
その一生に一度しかない処女破瓜を理不尽に高額で金満家に売りつける
その後も無償の娼婦として会社の商品として穴という穴を使って金を稼がせる
元手も要らず警察に捕まることもない(作中では)最高の商売だな
学生の二人も最後のお披露目乱交会に参加させて欲しかった >>123
だと思うよ。
蝋燭を咥えさせて宙吊りで・・・
あれは嗜虐心を掻き立てられる壮絶な責めで秀作。 >>124
凌辱されるのはベースの美輝だけでも良かった >>121
美輝の白い裸身は応接の小卓に仰向けで縛られている
しなやかな彼女の上下肢は小卓の四本の脚に縛りつけられ、臀部には枕があてがわれて、体幹を反る状態で縛られていた
彼女の頭部は卓上から外れ、黒髪の先が絨毯の床に着かされる程、下方に反り返りを余儀なくされている
体の柔軟な美輝でも、強烈な緊縛感を強いられていた
全裸の校長は大きく広げられた彼女の胯間に手をやり、新鮮な花弁をまさぐりながら、両腕を引き伸ばされ幾分扁平になった乳房を撫で回し
、可憐な乳首をしゃぶっている
男の老練な手管により、美輝は泣きながら時折喘ぎを洩らし、涙を黒髪にしみこませていく
「さあお嬢ちゃん、またこれをいくぞ!」
校長はまたもや二本の深紅の蝋燭に焔を点し、
あおのいた彼女の目の前で見せつけた
「あっ!いやっ!……もうやめてくださいっ!……熱いんですっ!……」
頭を上下させ泣きながら懇願する少女の反応に震える程の悦びを感じた堀口である
「熱いに決まってるじゃないか、お嬢ちゃんが熱がるのがいいんでね」
校長は張り出した美輝の白い肌に深紅の熱蝋を落とし始めた 蝋燭っていまいち勃たん
挿入状態で蝋燭責めして感触を楽しむとかならわかるが >>126
密室に少女の懇願と、喘ぎ泣く声が絶え間なく響き、校長の嗜虐心を煽りたてていた
張り出すように、縛りつけられた美輝のつややかな白い裸身が、乳房、腹部、翳りのない陰部、大きく広げられた両脚へと深紅の蝋に染まっていく
あどけなさの残る美しい顔にも容赦なく熱蝋が落とされると、美輝はたまらず悲鳴を上げる
「きゃっ!…いやっ!いやっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……」
卑猥な笑みを見せ、執拗に熱蝋を落としていく
校長は残酷なまでに穢されていく少女の姿態に、獣欲を燃え上がらせ、すっかり体を屹立させていた
蝋燭に焔を灯したまま、彼女の押し広げられた両脚の間に体を入れ、硬直した肉刀で稚い肉孔を割り裂いていくと、美輝の唇から哀しい悲鳴が上がる
校長は片手で二本の蝋燭を彼女の体にかざし、熱蝋の責めを続けながら美輝を犯し、悦に入っていった
(こんなにも可愛い少女を欲望のまま弄べるなんて夢のようだ)
校長は話を持ってきた栓三に感謝した
少女の喘ぎと悲鳴が絶え間なく響き、白い裸身が深紅に染まっていくほどに校長の律動は速まっていく
「よし!またいくぞ!お嬢ちゃん!……」 羞じらう花のフェラさせながら蝋燭は興奮するけどなんかの拍子に噛まれそう 教えてエロいパイセン
・いいとこの人妻が新聞配達員に拉致られる
・古新聞を高く積み上げた上で犯される
・短編集の最初の作品
というのをむかし読んだ記憶があって
も1度読みたいのたけれど
どの本に入ってた何と言うタイトルの作品かおしえてください
Kindleで片っ端からあらすじとサンプル読んで探したけどもわからんちんでした >>128
「お嬢ちゃん、学校に行ったらお友達に自慢するんだよ。こんなに凄い初体験、そうそうできないからなあ」
美輝の体内に劣情を吐き出した校長は、なおも熱蝋の責めを続けながら話しかける
惨い姿で犯されて、忌まわしい男の液体を体内に放出された哀しみと、蝋の熱さに苛まれている美輝の耳に校長の言葉はとどくはずもなかった
卓上から落ちた頭部を仰のかせ、硬さの抜けた校長の肉柱を、口唇に含まされている苦しさと嫌悪感に喘ぐ美輝の口元からくぐもった嗚咽と、彼女の唾液が男の体に絡まる湿った音が洩れる
「むぅ……くくっ……」
校長は腰を動かし少女の口内の感触を愉しみながら、美輝の体を覆う深紅の蝋を楽しそうに剥がしていく
輝くように白い肌が表れ、張りがあるが柔らかい乳房を両の掌で揉み込み、乳首をしゃぶりながら、体の硬さを取り戻していくのだった
(ああ……いや……)
口の中でうごめく男の体が大きく硬く変化していくのが美輝にもわかった
校長は彼女の乳房を力いっぱいに握りしめながら、硬直した体を烈しく突き込ませていくと、ふさがれた唇から悲鳴が洩れる
やがて校長は絶頂に達し、少女の口内に体液を吐き出していった
「ううっ……う……」
美輝の涙と、彼女の口元から白く濁った唾液が溢れて流れ落ち、垂れ下がった黒髪に染み込んでいく
校長は少女のその被虐美に見惚れながら、彼女から離れなければならない名残惜しさを強く感じていた >>131
新聞配達じゃなくて古紙回収業者いわゆるちり紙交換じゃないの
それなら蘭光生の「紙の檻」で合ってる 実は校長はミャンマーの奥地の生まれであった。戦後の混乱期にいかにして日本の名を得て来日したのか、その話はまた後日。
校長の祖先はカレン族という少数民族である。 >>132
>>134
ありがとうございます!
それだったと思います
表紙にも記憶あるので確定です
残念ながらKindleなかったので実本ポチりました
パンツ脱いで待つことにします 校長は美輝の後も、中高生の処女を何人も組織で買ったのち
退職してフィリピンにでも渡りそう フィリピンで少女買いまくった現役の校長いたな
一万人くらいだっけ?一晩に何人とやればそんな数やれるのか・・・
少女じゃなくて大人でいいけど、複数の処女と一晩交わるとか一度でいいからしてみたい イスラム教徒は聖戦で死ぬとあの世でそういうことがやり放題、ってことになってるらしいぞ いや、俺はあの世じゃなくてこの世でそんなことがしたいんだよ 竜はヘレンの首縄をほどくと、そのたくましい両腕で彼女の裸体を軽々と抱きあげ
池の向こう岸の中に一つ突きでている平たい大きな石の上に立った。
そして彼女の量の膝裏側に両手をさしこみ
抱きかかえた姿でしゃがみこんだのである。
ちょうど、赤ん坊にオシッコをさせるときのように……。
明るい真昼の陽光が、輝くように美しいヘレンの白い肌を照らしていた。
繊毛の生え具合から果肉の亀裂、そして呼吸するたびにヒクヒク痙攣する菊の蕾……。
池畔には燕子花や菖蒲が、紫色に、濃紺に白に、咲きほこっていた。
その花の群の中にヘレンの白く輝く尻の双丘があった。
そしてサーモンピンクの、肉の花びらが……。
それは池畔に咲いた大輪の肉の菖蒲だった。
静かな池の面に花芯に黒味を帯びた白い花が大きく開いて映っていた。
青狼1話より抜粋
今話題の画像育成AIにこの場面を映像化してもらいたい
蘭光生テイストの比喩表現を覚え込ます必要はあると思うが コミッションで依頼したほうが早い
自分はskebで数点頼んだ
大好きな漫画家が描いてくれて感動した 燕子花や菖蒲の花が咲く湖畔に迫る丘の菊畑のつぼみが風がそよいで一斉にうごめいている様子の風景画
なんて描かれるかもしれないしな
花の咲く季節が初夏なのか初秋なのかまではイラストを描くAIに判断させるのは難しいだろうから 絵を描くAIもいいけど
ヘタクソな模造よりマシな文章書いてくれるAIはよ AIのべりすとに蘭作品の続きをお願いしたことがあるが全然話にならんデキだった
使い方次第ではマトモな内容に仕上がるらしいが AIに全蘭作品を読み込ませたうえで今の時代設定で書かせたいな
ヒロインの貞操観念は過去の時代設定にあわせておきたいが >>146
「全裸のヘレン細川が『女の恥ずかしい秘部』をさらしものにされている」という肝心なところが、別の描写になりかねないのが今のAIクオリティかも なぜかレイプせよ!が電子書籍化してないんだよなー他はしてるのに >レイプせよ!
「乳しぼり無惨」で人妻を屈服させるために生後5ヶ月の娘を素っ裸に剥いて指でオマ〇コを弄るとか言って脅したり、赤ちゃんの口に肉棒押し込んで強制フェラさせたりしたのがマズかったりして。
このご時世ロリ(?)は厳しいからな(違)。 「おれたちの生贄」謙さんが高村麗に入れた途端放出して、おれが挿入して終わり……
カズとコージが麗に交わるところも描いて欲しかったが 終わりなき肉祭のサデイストの竜の犯行歴をシリーズで読みたかった。
女なら誰でもいいというから清純で可愛いJKやJCも容赦なく破かれてたのかな。 SMソドム 昭和62年02月 「奈落を彷徨う令夫人」
むさぼる! 収録 「絹の鎖」と同一作品 牝檻も紙媒体しかないんだな
再発できない要素があるんだろか 猟色の肉市場は是非電子版でも読みたいな
せっかく日本最高レベルの美人が五人(しかも全員処女!)もいるんだから
一人一章は割いてじっくり読みたかった ですね。
「牝檻」収録の「猟色の肉市場」は好きな作品。
口唇奉仕をするところまで追い込まれた細田志津江(4位)が、とどめを刺されるところまでは書いてほしかった。あと、上杉貴子(3位)と原記久子(5位)が嬲られたあげく処女を散らされるまでの一部始終も。 新鮮小説とかに定期掲載されると、また新鮮で良いんだが >>162
>硬く尖った乳首をしゃぶりながら
それ、どの作品にありましたっけ? >>163
「夏服を着た少女」三島華子ちゃんの処女破瓜シーン >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… すみません。操作ミスで三回も同じ文章を送ってしまいました >>170
「きゃっ! だめ、だめです!」
「あ、あ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています