「奪われた教室」
教壇上の矢作香織里先生と小窪靖はシックスティナインの体位で愛撫に没頭し、現在の悪夢のような状況から逃避していた
いま、香織里にとって小窪靖は唯一救いの存在であり、無の境地で彼に奉仕する事が自身への慰めであった
小窪靖はまさに夢心地であり、憧れの女性の唇での愛撫を恍惚となりながら受け、それに応えるように彼女の花びらに夢中で舌を這わせていた
その二人の様子をいいことに、勝ニと正は尾花千明に凌辱を集中しようとしていた
勝ニは体位を変え、後背位で千明をおかし
「先生と坊やは二人でお楽しみだから、俺たち二人でかわいがってやるよ」