>>77
中学三年の少女の発達途上の華奢な臀部から背部を見つめながら、体を突き込む勝ニが言う
千明は教室の床に押しつけられた泣き顔を横に向け、苦痛に悶えている
「お前が二回やってもいい締まりだ、良しいくぞ!」
勝ニは絶頂を迎えると少女の体内に体液を吐き出していった
後ろ手に縛られたまま白い裸身を丸め、啜り泣いている千明に、全裸の正が待ってましたとばかりに飛び掛かっていく
「あっ!……いやっ!……もうやめて!……」
少女の哀願に興奮度を増した正は、千明の体を仰向けにすると、少女のしなやかな両脚を押し広げ肉柱を推さない花弁に押し込んでいく
「ああっ!……もうやめて!……」
正は三度の放出でゆとりがあるのか、体をゆっくりと抽送しながら、彼女の上体を愛撫している
豊かな膨らみとはいえ、まだ蒼さに満ちた白い乳房を両の掌で荒々しく揉み込み、千明に悲鳴を上げさせると、体をかがめて淡いピンク色の小ぶりの乳輪から、尖った可憐な乳首をしゃぶりにいく
「ううっ!……」
しきりに泣き声を上げる少女の口唇を、口で塞ぎ両腕で抱きしめにいくと、強い圧迫感で彼女は悶える
正の動きが烈しくなった、やがて正は千明強く抱きしめ肉柱を根元まで突き入れると、彼女の体内に体液を放出していった
傍らに散ったセーラー服と白い下着が、被虐感に彩りを与え、男たちの目を愉しませていた