>>78
男たちへの投降を促す拡声器の声が、外から聞こえる中、そんなことはお構い無しに凌辱の宴は続いていた
後ろ手縛りの千明のつややかな裸身は、生徒の机の上に突っ伏する体勢で、机の脚に両脚を大きく開く状態でカーテンの紐で縛られていた
「よう、グリースもってるな?」
全裸の勝ニが正に聞くと正は嬉しそうにグリースの瓶を渡す
勝ニは突き出された千明の可愛らしい臀部をなで回すと、小ぶりの双臀の間に潜む小さな蕾にグリースを塗り込め始めた
「あっ!……いやっ!……何をするのっ!……」
泣きながら上体をひねり、見えない後方に懸命に視線を向けようとする千明である
「おっ!兄貴!こいつの尻を犯るんだな!」
「ああ、中学生のここをこの際犯らせてもらうぜ」
勝ニは屹立しきった肉刀の先端を、尾花千明のそれは小さな蕾にあてがい無理やり押し込んでいく
「きゃあ!いやっ!……いやっ!……やめてくださいっ!……」
まだ何をされるかもわからない千明は、激しく体をくねらせ、泣きながら懸命に懇願する