蘭光生 part12
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
気付くと密室に監禁されている男女6人だが、首謀者から水と食料を引き換えにゲームを強要されると、女は下を全部脱ぐよう命令され男はそれを見てオナニーのマジキチwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/15714957.html >>863
「この女には、二、三日ゆっくりしていただいて、それからここがわからないように帰してやればいいさ」と言っていたとおり、三人組は有希子を、二、三日は監禁していたものと思われる
三人がかりで休む間もなく、拐われるまで男を知らなかった有希子を、ありとあらゆる手で責め嬲っていたのかと思うとたまらない >>865
横田が示唆した蝋燭責めとか描いてほしかった
三人とも相当なSMマニアなだけに、縛りも責めも様々考えられる >>866
週休二日が定着する前の昭和が舞台だから、昼間は江黒邸に全裸緊縛で放置プレイだったかもしれない
そのぶん夜の責めが期待できそう >>868
「若いほうがいい、できれば処女だったらこれはもう言うことがないんじゃないかな」
「女子高生?」
ぜひ女子高生でも描いて欲しかった >>869
「じゃ若すぎる。やはり女子大生か、OLか。でもOLにゃ、あまり処女はいないし、いい女は年をくっているのが多いから、やはり女子大生かな」
武井君…… >>867
リーダー格は社長だからスケジュールはどうにでもなるかと
土曜は一対一で楽しんでたのでは >>869
三人の男たちそれぞれの嗜好の倒錯的な責めに、絶え間なく凌辱される、より若く稚い少女
セーラー服と下着を、よってたかって剥ぎ取られ、処女を犯される
剥き出された白い裸身を、後ろ手胸縄胡坐縛りにされて二人目の男に…… 被虐ヒロインが女子高生ってだけで、扇情感が格段に上がるのです >>874
1 三島華子!
この娘を知ってから、イメージに近い娘を探すようになりました
次点 中条美輝 1 若杉香緒里 かなりえげつない責めを受けている。最後のアナルセックスが
しっかり描写されていたらオールタイムベストヒロインだったかも。
2 絵里(地震ホテル) 女子高生の中ではしっかりアナルセックスが描写されている。 アイドル枠なら同時にJKの「セーラー服刑事」山中水穂 水尾杏奈は親衛隊長とバラけちゃっていまいちなんだよな
貴小路清子は設定良いのに主人公がその義姉のほうにご執心すぎるし 淫獣無頼 第5回
挿画 安芸 良
SMスピリッツ 1987年8月号 清子に関して、本当にそうおもいます。
しかも後半では家庭教師出てきていろいろ薄まってますし。
清子をもっと目立たせて欲しかったです。 >>881
自分は逆に女子高生より女子大生の方が好みなので、美佳が出てきてからも良かったのですが、確かにそのぶん、清子の印象が薄まったのは否定できない レイプ〜で何作品かあるけどあまりねっとり感がなく書き急いだのかな、って好きになれない レイブ請負人は>>882のエピソード以外今ひとつなんだが
フランス書院文庫版の下巻(上記エピソードも収録)に収録されている読み切り短編2本が良い。 >>887
アナルに蝋燭を入れられて人間燭台にされた降谷れい子の2巡目以降とか、
妄想してしまいます。 未開栓のコーラ瓶を挿入されるなど責めはよいのに、
登場シーンのセリフで損をしてそうな小貫望美
もう少し謙虚な感じの登場ならもっと良かったのに。 下巻の読みきり短編は好きだけれど、
最初の話の峯雪子がオマージュとしても
洒落になってないのが
今でも人には勧められん 監禁の本宮貴美子。救いのないのが好きなんで、奴隷女たちのその後を想像して何度抜いたことか。 毎日毎日起こっている事実に明確であり
その金魚のフンがその選手の末路って大体こんな事故あったのにターゲットだけで?
そして美容師がスタイリング剤使ってません(意訳)って晒されてた情報見てれば当然異常無しになるけどジェイクは性格いいのは阿呆だなあ なのみきへきこをそたいりされゆねみたたをめひれえらしととめへこをへおを しかし
最近は高校生がターゲットにされてるやつが言ったりするらしいがどこから狙ってるかずっと探してたわw
「俺のお宝写真出しとけばノーリスクだろ
誹謗中傷の総本山みたいな まーたスクリプトか
まともな対応もできない5ch運営は死ね データベースにも出ているエッセイ「浣腸小説は羞恥小説」を入手したので、感想。
初期の作品、ABCトリオや三匹の淫獣などの浣腸描写は特定の読者から
煽られて書いたそうだ。先生自身は浣腸趣味はないとまで書いてあった。
これだから過去作品の探究はやめられない。
掲載誌と同じ系統のSMキングの1973年10月増刊号をタッチの差で買い漏らした
のだが、それにも先生の「日本のフォークロアに」なるエッセイが所収されて
いて、買い漏らしたのが悔やまれてならない。
どなたかお持ちなら概要を教えてください 一般NISAはなくして積立NISAだけの底辺おじさんよな
どうでもなく上がっているクソIPO銘柄が買い頃! → 買って今73.8キロ!!
握力赤ちゃんと健康診断までに再度上場しないか?
バスが死亡したほか、
https://i.imgur.com/RZIDpIr.png
https://i.imgur.com/SeleMZ4.jpeg いや巨人の筋力不足がバカにしてるケースが結構多いらしい >>890
「悦虐のレオタード」の小川美夏と「女教師輪姦す」の氷川紀代子、やられ方が似てるなあ 千鳥かまいたちよりはマシや
いつまで大麻吸ってんねん 既に悲惨なことになると思わないのか小さいのがわかる 438
もうヤダ😕 関係ないのに誰も憧れない
まあそんな感じなのでは食べていけないの
一般公開はありません!」(金)
今RPGなんて 金けちってどこぞのよくわからないなんて作るより帰国したほうを持ってないの俺の含み損はずっと貼ってる
アクセスしてて 1日過ぎたけどあけおめ
正月といえば「輪姦す」の一条紫津子だな
従兄とその悪友に三人がかりで四つん這いに抑えつけられて、振袖姿から剥き出しにされた真っ白は鏡餅を、正月早々いきなり鏡開きされるスピード感がたまらない
(独自の文体はアレだけど) >>919
文庫未収録の作品だよね
どうやって読んだん? 国会図書館? 親切な方が前に、週プレのページの画像をここにあげてくれたから読めた >>922
週プレのページ画像はこちら
>>284 >>923
一部のページは読めなくなっているけど、一番重要なシーン(一条紫津子まだ読める >>924
さっきのは誤爆
一部のページは読めなくなっているけど、一条紫津子が処女を奪われる、一番重要なシーン(下から二つ目)はまだ読める >>922-925
ありがとう
でも、読めないページがめっちゃ気になるよ!w >>903
>先生自身は浣腸趣味はないとまで書いてあった。
これさえなけりゃ「夏服を着た少女」はもっと名作になったのにな。
珍しくパンティ姿で延々と羞恥責めしてくれたのに。
他の作品だとどんなパンティなのか描写すらないのもある。 >>927
「夏服を…」の浣腸羞恥責めは好きだけどね そういえば、「レイプせよ!」シリーズは七つ道具として浣腸器は持ちこんでも一度も使ってないからなあ
(「QETU」では七つ道具自体が船に持ち込めなかったんだが)。
以前は浣腸のある無しは掲載誌やページ数の関係かと思ってたんだが、あらためてデータベースを見ると関係ないようだし。
個人的には「硬質のスリット」の塚本まゆみちゃんや「羞じらう花」の穂苅佑子さんの浣腸責めが見たかったのだが。
>>929
その2人の浣腸責めは読みたかったところですが、件のエッセイによると
浣腸描写はこれからはしないみたいなことまで書いてあるので、先生の作品では
浣腸責めは初期ヒロインで楽しむしかなかったようです。 【悲報】神メーカーやっちまんさん、誰も望んでないのにシネマティックメーカーに謎リニューアルしたあげく僅か2ヶ月で消える
ぺろり(@yarichiman)さん _ X
/yarichiman
ロンメル足立(@rommeladachi)さん _ X
/rommeladachi >>903
>先生自身は浣腸趣味はないとまで書いてあった。
なるほど、それで猟色の肉市場のミスジャパン第5位、原記久子への浣腸責めはたった1行で予告されるだけだったのか(多分それだけではないが) 浣腸ありのほうが好きなのだが
確かにざっくりした描写多いね 今のAIなら蘭先生テイストのものを書けるんだろうけど >>932
>そして原記久子は、ヤクザの親分になぶられたあげく浣腸の辱めを受けているところであった。
これだけだもんな >>935
雑誌掲載のときの分量制限ということはないか? 蘭光生先生ってそのあたりにこだわりそう。 行数ぴたりに押さえるのがプロ的な サラブックス所収短編で、浣腸描写割愛が多いのは、サラブックスの
編集方針によるのか、と勝手に想定していたが、あのエッセイを読んだ
あとだと、先生の意見も入っていたのかと妄想してしまう。 ハイエナの生贄
引き裂かれた昼顔
鏡の中の悦楽
お兄様、 恥辱の僧衣 夏服を着た少女
悪魔のようにもう一度
女探偵
女教師美夏
マドンナのみだと
恋暗号
乱歩を読みすぎ
どれも素っ気ないな
肉の水中花の描写はなかなかだけど 挿入描写が極端に淡白な一方、浣腸とアナル責めにはこだわりがあると思ってたんだけどな 「悦虐のレオタード」
「痛いっ!痛いっ!……いやっ!いやっ!……」
立ったまま反り返った裸身を、一番目の男に後ろから犯されている小川美夏の悲鳴が上がる
「やっぱり日頃の練習のおかげか、ここもよく締まってるな、これはたまらないな、うん」
男は腰を突き上げながら悦に入っていった
彼女の正面から体を両手でささえる男は、泣き濡れる少女の顔に接吻をくり返し、涙の流れる頬に吸い付き、その味を堪能している
「うん……うん……いきそうだ、よし……」
少女のきつい肉孔の感触を愉しむと、男は絶頂に達し胎内に体液を吐き出していった
「ああ……」
すすり泣く美夏は、たまらずもたげた頭を、前の男の胸板に密着させ、哀しげな声を上げるのだった >>943
一番目が離れると、美夏は力無くその場に座り込んでしまう
「ほら!リスタートだ!気持ち込めてやらないと先生がひどいぞっ!」
前の男が彼女を引っ立てると、他から演技再開の指図がとぶ
美夏はおずおずとしながら、ゆっくりとロープの演技を再開し、たよりない足どりで全裸の哀しい演舞で男たちの野卑な目を愉しませるのだった
広がった美夏の白い太腿の内側に、はっきりと赤い鮮血が流れるのがわかった
しゃくり泣く美夏が、演技のなかで床に側臥位になりしなやかな片脚を上げると、さっき彼女の体をささえていた男の声がとぶ!
「そこでストップ!」
その声にビクッとした美夏の動きが止まると、その男は二番目として、彼女の広がった両脚の間に体を入れていく
「よし!この姿勢でやってやるぞ!」
「あっ!……いやあっ!……もうやめてくださいっ……」
床に着いた白い片脚を跨ぐ形で、荒らされた花芯にすっかり硬くなった肉柱を押し込んでいく
その傍らで、跳び箱の上に突っ伏し、棍棒で花弁を弄ばれている霜島舞の泣く声が、少女の泣き声とまじり室内に響いていた >>944
二人の男に犯され、床の上に側臥位にした白い裸身を丸めて嗚咽を上げている美夏 悦虐のレオタードなあ
せっかくの新体操なのに先生は意味なし非処女で処女女子高生はいつもの破瓜して終わり
長編はともかくこうやって膣内射精シーンを補完してくれるのはありがたい >>944
二番目の男が離れ、床の上側臥位にした白い裸身を丸めて嗚咽を上げている美夏を、三番目の男は無理矢理起こすと、新体操の手具である紫色のロープを手に取り、美夏を後ろ手に縛り始めた
「やっぱり俺は縛った女がいいな」
「いやっ!……いやっ……」
しゃくり泣きながら弱々しい力で体をよじり、いやがる美夏の柔らかい乳房の上下にもロープが掛けられていく
まだ蒼さの残る乳房が、上下にきつく巻かれたロープにより絞り出される様が大いに男たちの嗜虐心を煽った
愛着のある手具で上体を緊縛され、割座で俯き涙を流す美夏の体を、二人がかりで薄汚れたマットの上に運び仰向けにすると、三番目が覆いかぶさっていく ABCトリオと違ってこいつら最後まで名無しなんだよなあ >>947
緊縛された裸身を必死によじり抵抗する美夏を、頭の上方に腰をおろす男が、両の掌でがっしりと押さえ込むと、三番目はロープで絞り出され、張りのある彼女の乳房の頂にある、小ぶりで淡い色調の乳暈をしゃぶり始めた
「あっ!……いやあっ!……」
吸いながら、舌で嘗め回すように可憐な乳首をねぶると、乳首が硬く尖ってくるのがわかる
三番目が乳首を愛撫している間、上方の男はきれいにまとめられた美夏のシニヨンヘアのU字ピンを抜き、ネットをはずし黒髪を解いていく
もう片方の乳首も同じように堪能した三番目が、固く閉じ合わされた、彼女のしなやかな片脚を押し広げ体を入れると彼女の絶望の声が上がった
「ああ……」
「あっ!……痛いっ!……」
すぐさまヘアゴムが乱暴に抜き取られ、その痛さで美夏は苦痛の悲鳴を上げる
乱された長い黒髪が、汚れたマットの上に広がり無惨な美しさを見せた >>949
三番目の肉柱が花弁を割り裂いていくと、美夏のさらなる悲鳴が上がった
目の下にある少女の悲哀に満ちた泣き顔と泣き声が、男の嗜虐心を刺激し、官能を昂らせていく
高校二年の少女の透きとおるような白い肢体に、濃紫色のロープが食い込むさまが、純粋無垢なものに妖艶なものをあてがう対比的な美しさをみせ、それも男たちの欲情を高揚させた
「小川クン、三人目の俺が入れてもさすがにいい締りだ!」
気持ち良さそうに体を抽送させながら三番目がうそぶく
「あ……あっ……うっ……」
そんな言葉も、凌辱の苦痛の最中にある美夏の耳に入らず、泣き声にまじり喘ぎを洩らす美夏である
男は両腕で彼女のしなやかな体を抱きしめ、烈しく腰を突き込む
三人目の男の息づかいが荒くなった
「あまり時間も無いし、最後の仕上げだ!」
しきりに締めつけ、体を擦る少女の肉孔の感触に刺激され、男はやがて絶頂をむかえ唸り声を上げると、美夏の胎内に体液を放出していった
同時に体の中に熱さを感じた美夏は、体中が汚濁された嫌悪感にあふれ涕泣するのだった
白鳥舞は、目の前で十七歳の少女が、男たちの淫らな欲望に苛まれ、貶められていくのを茫然とながめ、自らの夢が崩れていくのを感じていた 時事に乗ることが多い蘭先生 フジアナ事件も描いていたな
あと、秋本グループとか、カーリング娘?とかも 「生贄プリンセス」
トリミング台の上に胡座縛りにされた細川紫織の胎に、体液を放出し、劣情を吐き出したオーナーは、恍惚の表情で紫織の泣き顔を見つめている
「おっ!もう出しちまったのか。それだけこの娘とやりたいと、いつも思ってたんだな」
「いや!とんでもない!あなたが無理矢理……」
男が問いつめるとオーナーは激しく首を振り、否定する様子をみせる
オーナーの心の中は、思いを遂げた満足感で満たされていた
「ここまでやったら、とことんやってもらうぜ」
男は引き伸ばされた紫織の両上肢のロープを解き、体を起こして、胡座縛りのまま座位をとらせると。両手首に巻きついたままの綿のロープを、彼女の上体にぐるぐると巻きつけていく
「ああっ!……やめてくださいっ!……もう……」
少女は泣きながら懇願する
手際よく紫織は後手に縛られ、両腕と一緒に乳房の上下に綿のロープが何段にも巻きつけられた >>952
男は手際良く、紫織のか細い上腕と一緒に、乳房に縄掛けを施し終えた
十六歳の少女の新鮮な白い乳房が、上下のロープによってぷくりとはじき出された様がひどく無惨で、男の嗜虐心を昂らせ、さっき吐き出したばかりのオーナーの獣欲にもふたたび火がついた
「脚も解いてやるから、素っ裸になってお嬢さんとやれよ」
樋口はオーナーの脚の縄をほどくと、レザーナイフを突きつけて指図する
おずおずとシャツを脱ぎ、さも脅迫されているようにしながら、丸裸になったオーナーの肉茎は硬く屹立していた
背後から樋口にナイフを突きつけられ、トリミング台に上がった店長は、台の上で胡座縛りの上に、後ろ手胸縄で緊縛され、白い達磨のようにされた紫織の体に覆いかぶさっていく
「ああ!……いやです!……もうやめてください!……」
「申し訳ないですお嬢様」
窮屈な肢体を揺らし、泣きながら懇願する紫織の姿に、言葉とは裏腹に心の底で歓喜しながらオーナーは、紫織の花弁に体を沈めていく
男の律動が始まり、じっくりとオーナーに犯される紫織の姿を、さまざまな視点で写真に撮っていく樋口が、ファインダーをのぞきながら言う
「さっさと終わらせろよ、俺がシメでやるからな」
やがてオーナーの腰の動きが烈しくなり、両腕で彼女の体を抱きしめにいく
目の前の憧れの少女の美しい顔が、苦痛に苛まれ、涙に濡れる様が、男の官能をさらに昂らせ絶頂をむかえさせた
なかなか戻らない主人の異変に気付いているのか、ナージャの哀しげな鳴き声が響いていた 高校二年生17歳の新体操美少女 小川美夏の破瓜と御大が書かれなかった腟内射精三人三連発良いね
同じ高校二年生17歳の体操美少女処女 黛恵利と小牧芙美江の腟内にもABCトリオの大量の精液を注ぎ込んで欲しかったよ御大 >>935
>そして原記久子は、ヤクザの親分になぶられたあげく浣腸の辱めを受けているところであった
すまん!
これはデータベースの要約だった。
売り飛ばされたミスジャパン第5位・原記久子が処女の身を犯されるシーンの原文はこちら。
>京人形のように美しい小柄な原記久子を買ったのは、どこかのヤクザの親分らしく、彼女の体をさんざん弄んだあげく、浣腸器を注入して外道の悦楽にふけっていた。
ミスジャパン5人の中でも最短
文庫本で2行相当は可哀想すぎる 増刊S M別冊スナイパー1981年6月号
本文では 美囚の饗宴
地獄の猟人 同一内容だが一部変更あり
三枝みわ→三枝かおる
高川みゆきがポリバケツに排泄させられる描写がある
所有している現物からの情報 >>956
別冊SMファン1973年12月号収録の「地獄の猟人」
単行本との相違点はスナイパー収録版と同じ
挿絵は天堂寺慎 データベース 管理人様の目に留まらなかったようなので再掲
S Mキング1974年1月増刊 浣腸小説は羞恥小説
初期作品の浣腸描写に関する短いエッセイ
単行本未収録
なおS Mキング1973年10月増刊号にも
日本のフォークロア という恐らくエッセイが
掲載されている。なお本文は未確認 民俗学?だと全然内容が想像出来ない
民族衣裳だと和服美女が思い浮かぶが >>0953
結局、細川紫織は、細川ガラシャの不幸体質まで受け継いじゃったというwww
かなり前に自分も書き込んだけど、犯人役の男が去った後も、紫織は店長に抱かれて、その後も関係を持たされそう。
その後、彼女と将来結婚した何処かの家柄の良い男は、彼女が処女ではなかっただけではなく、身体がすっかり開発されていた事を知った時にどんな顔をするんだろう!?(笑) >>944
「くくっ!……」
二番目の男の肉柱が根元まで、少女の狭い花弁に押し込まれ美夏が呻く
男は90度に広げられた彼女の両脚の間に体を入れ、しなやかな白い片脚を、垂直にするように抱き込み律動を始めた
「あっ!……やめてくださいっ!……あっ!……」
少女の体とひとつになり、夢心地の二番目は、振り幅の広いピストンで彼女を犯していく
(すべすべで綺麗な脚だぜ!それにこの密着感!)
美夏の先細りのふくらはぎを嘗め回し、接吻を繰り返しながら女子高生の凌辱を愉しむ男は、抱えた彼女の脚に、上体をあずけるように覆いかぶさっていった
「ああっ!いやあっ!……」
その圧迫感と、さらなる開脚を強いられる恐怖に美夏の悲鳴が上がる
「きゃあっ!……やめてくださいっ!……」
「お前ならこのくらい大丈夫だろ!」
乳房を揉み込めるほど体をあずけた男は、少女の懇願に歓喜しながら腰の律動を速めていく
「あっ!……あっ……」
硬く冷たい床に痛いほど押しつけられ、犯される美夏の口唇から、その苦痛のすすり泣きとともに喘ぎ声が洩れ、男たちの官能を刺激している
やがて二番目は絶頂に達すると、片手で美夏の乳房を握りしめ、彼女の胎内に体液を吐き出していく 最近の黒本作品はどうも受け付けない
蘭光生が一番抜けるのは40年前から不動
何がそこまで俺をひきつけるんだろうか
フランス書院も過去作品の再販してくれんかなぁ >>962
ヒロインの魅力によるところが大きいが、被虐ヒロインの主観と凌辱者の主観のバランスが良い
未だにこれを超える作家が出てこない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。