>>83
勝二に続き正にも犯された尾花千明の蕾に塗り込められたグリースに、鮮血が滲み混じるのがわかった
蕾に残る鈍い痛みに泣く少女の唇に勝二は、まだ軟らかい体を押し込み、彼女の頭髪を掴み奉仕を強いている
「ほら!もっと唾を出して舌を絡ませろ!」
「むむっ……くっ!……」
男の異物を小さな口いっぱいに含まされ、苦しさに千明は悶える
同時に正は、千明の後方で生徒の椅子に座り、彼女の白い臀部と太股をさすりながら臀部に吸い付き、舌を這わせ、なめらかな少女の肌の感触と味を愉しんでいる
(何て綺麗な肌だ!いい匂いだぜ!)
正は立ち上がり上体を前にかがませると、腰を動かし、少女の双臀の間で肉柱をこすり始めた
両の掌を机と千明の乳房の間にさしこみ、彼女の乳首を指間で潰しながら揉み込む
「むむっ!…ううっ!……」
千明の苦悶の表情と悶えが勝二を刺激し、勝二の肉柱が硬さを取り戻していく
女子中学生の乳房への愛撫と尻ズリの刺激で正の官能も昂まり、若い獣欲が沸き上がり、再び少女の花弁に硬い体を挿入していった
机上で野卑な二人の男に同時に犯される尾花千明を香織里は遠目に眺めるしかなかった