蘭光生 part12
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>>978
やっぱ蘭光生全集が欲しくなるなぁ
オークション見てもあんまり出てないんだよね
最近は短編の続きを書いた二次創作も投稿されないし
切実に蘭光生成分が不足してる! 配信されてない本もかなりある
実本流通より低コストなんだからやればいいのに
「恥辱の僧衣」の二次創作良かったな
新作を御願いしたい >>980
尼のマーケットプレイスで「生贄処女」を買ったけど
カバーは破れ表紙は折れていてしょんぼりだったが
内容はとてもよろしおすなぁw
蘭光生作品のヒロイン、堕ちちゃうと魅力が一気に失せるところが他の作家とは違うね
男性が理想とする無垢な女性の描写が上手いのだろう >>981
「俺たちのペット」のヒロインのやられっぷりがかわいそう過ぎて…… >>982
弟の朝立ちを処理させられるところまでは素晴らしかったね
ただ檻に入れられてからは描写も展開もだるかった感 蘭先生の晩年は体調が優れなかったのかもしれないが、
リメイク作やあっさりしすぎた作品が多かったイメージがあるな。 >>980
「恥辱の僧衣」は和尚の狂人ぶりが際立っていて、責めの描写をひろげやすい >>985
和尚、そうだったね。タイトルからすると教会に仕え始めた若いシスターがエロ神父の毒牙にって話かと(^^; 責めはめちゃいいんだけど主人公が処女マンドクセのやつだからなあ >>988
「影の猟人」の野口とか変な嗜好のやついるよね 「危険な色に濡れたバカンス」
西原ひとみの裸身は後ろ手胸縄を掛けられ、囲炉裏の部屋で仰向けにされている
長時間露天風呂に浸かりほてった体は、白い肌にほのかに赤みを帯びさせていた
上下にきつく掛けられたザイルにより、ふたたび彼女の乳房は絞り出すようにはじかれ、艷やかな張りを見せている
今はそれぞれの足首にもザイルが巻かれ、そこから引き伸ばされたザイルは、先にある左右の柱に巻きつけられ、ひとみの両脚は左右に大きく引き広げられていた
薄暗いランプの灯に照らされるひとみの肢体を鑑賞しながら酒を楽しむ杉本と青田である
二人の男は、今度は一人の女を二人で同時に愉しもうと話をしていた
宮本真佐美は隣の畳部屋で全裸のまま縛られ、立位で梁に吊るされている >>990
ひとみは受け入れることのできない、この悪夢のような状況を視界に入れまいと、固く目を閉じ、身を固くしている
人の字に緊縛された肢体をわずかに震わせ、小さくしゃくり泣く姿が哀れであった
「もうちょっと突き出してやるか」
青田が杉本が引き上げたひとみの臀部の下に、枕を押し入れると彼女は小さく悲鳴を上げた
「あっ!……やっ!……」
大きく広げられたひとみの両脚の間に座り込み、突き出された彼女の股間に淡く鬱る繊毛をさわさわと撫で回す
「お嬢さん、ここのおけけ剃ってやろうな」
青田は自分の洗面用具から用意したT字剃刀とシェービングクリームと、水を溜めた洗面器を傍らに置き、ひとみに言う
青田の手で繊毛にシェービングクリームが塗たぐられ始めるとひとみの哀願が始まった
「いやっ!……やめてくださいっ!……そんなことっ!……」
「そう言わずに!もっと綺麗にしてやるんだからよ!」
青田はニヤニヤしながら剃刀をあてがい、シェービングクリームとともに繊毛を剃り落としていく
杉本はひとみの頭の上方に胡座をかき、彼女の長い黒髪と顔を愉しそうに弄んでいる >>991
ひとみの嗚咽が続く中、シェービングクリームが掻き取られ、ぬぐわれると、繊毛を失った彼女の股間が露わになった
「綺麗になったぜ、お嬢さん!」
青田は少女趣味があるのか、ひとみの童女のようにされた股間を観ると、ふたたび情欲が昂まったようである
杉本と青田は白く太い蝋燭を、それぞれ二本ずつ持ち焔を灯した
男たちは宿の非常用の蝋燭を多量に拝借していた
杉本が蝋燭の焔をひとみの頬の間近に近づける
「あっ!熱いっ!……」
その熱さに固く閉じていた瞳をうっすらと開けるが、眼前に迫るメラメラと燃える焔に恐怖し、また悲鳴を上げる
「きゃっ!怖いっ!」
彼女の反応に二人の男の嗜虐心も燃え上がる
「お嬢さん、今度は蝋責めだ!」
「いやあっ!……やめてくださいっ!……お願いしますっ!」
ひとみは涙目で懇願する
二本づつ各々の持つ蝋燭が、同時に彼女の白い肌に傾けられた
「きゃあ!……熱いっ!……熱いっ!……いやあっ!……」
ザイルで絞り出され、パンパンに張りをみせ、より敏感になっている乳房、たおやかな腹部、無毛にされた陰部にも容赦なく大粒の熱い蝋涙が落とされて
いく
「あっ!……熱いっ!……やめてっ!……許してっ!……」
激しく頭を振り、泣きながら絶え間なく必死の懇願を続けるひとみの反応を、愉しそうに見つめながら、青田と杉本は熱蝋の責めに夢中になっていく
白い太腿から、縄の巻かれる足まで白い蝋で埋められた
杉本の蝋燭がひとみの泣き顔に向けて傾けられた
「きゃあ!……顔はやめてえっ!……」
さらに大きな悲鳴を上げるひとみの、汗ばみつややかにひかる額、瞼、ふっくらした頬に熱い蝋涙が落とされ白く穢されていく
「きゃあっ!むむっ!……」
悲鳴と懇願が洩れる口の中に蝋涙が落ち、彼女は悶えた
「ほらっ!口を開けるからだ!」
激しく頭を左右に振り、緊縛された上半身をくねらせる様が被虐的であり、男たちのサディスティックな炎を燃え上がらさせていた
ひとみの悲鳴は、別部屋に吊られる真佐美にも嫌と言うほどとどき、彼女を怯えさせていた 危険な色に濡れたバカンスってJKだと思ってたがJDだったか
密猟者の森と混同したかな JDなんだが18歳になったばかりとか微妙にエラー描写があったような >0994
大学1年生で早生まれなら18歳になってまだ2〜3ヶ月なのでエラーではないのでは!? >>992
ひとみは青田の体を口唇に押し込まれ、フェラチオを強いられている
口腔の奥まで突き込まれる肉棒にふさがれ、ひとみは時折むせ返り苦悶する
「むっ!……くくっ!……」
「ほら!歯をたてるなよ!少しでも傷つけたら真佐美ちゃんが酷い目にあうぞ!」
(まあ、もう酷い目にあってるがな)
青田は自分の言葉に心の中で笑いながら縦横無尽に腰を動かす
青田が乙女の可憐な唇を穢している中、杉本は引き広げられた彼女の両脚の間に座り込み、花びらを愛撫していた
ひとみの突き出された股間を覆う蝋を剥がし、ふたたびさらけ出した亀裂に指を押し込みまさぐっていく
「むむっ!……くくっ……」
男の異物に口中を穢されながら、花びらをされるがままにされる苦しさ、あまりの屈辱にひとみはふたたび泣き出した
むごい恥辱にもかかわらず、露天風呂に長時間入れられ、一度綺麗になったはずの彼女の肉孔がまた、ねっとりと湿り気をみせ始める
「もっと舌を使って……そう……もっと咥えて……」
指図をしながら十八歳の可憐な乙女の唇の感触を、肉棒でじっくりと味わった青田は、ザイルで絞り出された彼女の乳房を片手で握りしめ、絶頂を極めると、乙女の口内に体液を放出していった
男の濁液を飲まされ、嗚咽するひとみの花びらに杉本が肉柱を押し込んでいく このスレッドは1000を超えました。
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