綺羅光について、俺にも言わせろ! ver31
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>>116
美星伝説に直樹を千里にNTRた智実の売春シーンがありますね >>117
937円…1000円弱
高くなったよね
1987年12月10日の凌辱女子学園1巻が420円
消費税3%の頃 >>118
kwsk
純粋に高校生娼婦の智実が売春で客に抱かれるシーンって読んだことないから
もしあったらそのためだけに美星伝説買っちゃいそう
美星狩りでは調教シーンだけかな? >>121
日本語が読めない奴だなあ
無印や完全版の何処に陵辱や調教以外で
娼婦として智実が客に抱かれる直接的な描写があったか言ってみろよ >>120
ご希望してるものに合うかどうかだけど、
美星伝説の第5章と第6章157から224P
娼婦として客のもとに向かう智実
客は恋人だった秋山直樹
途中から千里も登場し、千里が下でデイルドで智実の膣と繋がり、
バックから直樹が智実のアナルを犯す 俺としては元恋人に娼婦として扱われる智実にゾクゾクした
でも、秋山視点のNTRというわけではないのかな?
秋山は千里にぞっこんで、
「風俗嬢のマンコは使わない主義」と言って智実を嬲り抜く >>124
国語も習っていないってはっきりしたな
>>125
ありがとうございます
無印の後半では、ほとんど出番が無かっただけにゲス化が酷いな 直樹視点で見れば、智実に裏切られた=女なんてクズだ…と思えないこともない
千草忠夫のプリアポリスの神々で、ヒロインの恋人が凌辱者の仲間になって、恋人であった勝気なヒロインを嬲り抜いて隷従の誓いをさせるシーンは燃えた
美星伝説はもっと続けて欲しかった。色々と未完なんですよね
続けて生贄の美都子とかも出して欲しかった
史摩も留美子も潤子タイプで似たヒロインが3人だし 新作は1カ月後か…ヒロインは2人?
サブヒロインは他にもいそう しかし、どんどんフランス書院というか、エロ本全般が、現実の店舗で売ってる店が減っていく
フランス書院もいつまで持つのだろうか 本の売上全体が減ってるからね
実店舗=紙の本はコストがかかるので苦しい
SMマニア(終盤はSM秘小説と合体していた)も随分前に休刊になった
フランス書院もどうだろうか
綺羅光先生の本が出ないことにならなければいいのだけど 電子版はエロ規制が厳しいそうだ
先日もpixivで、獣姦、近親相姦、ロリ、四肢切断の創作物の規制があった 15歳で父親との近親相姦レイポのある陵女無印は絶望的か まだpixivだけの話だが、ナチスが共産主義者をーの話だろうな
クレジットカードのマスターカードじはエロ禁止
だからDMMは、エロ守るためにマスターカードを決算カードから切った >>135
フランス書院はエロを守ってくれるだろうか
転載
マスターカードはフェミと組んで
ポーランドの出版社の株を買って
ポーランドで一番の人気あったアダルト雑誌を廃刊した実績持ちだからな 今エロ小説書いててKindleで出すんだけど
近親とロリはやめとくわ
でもロリって何才から?
15才のはもう1/3ぐらい書いたんだが 18歳以下、高校生はヤバいかと
ゲームやエロ本でも高校生表記やセーラー服はNGになってるはず
凌辱女子は、近年は、学園、年齢不詳だから大丈夫みたいだけど 女豹伝説の魅也
反撃して悪を滅したけど、反撃はこれからだ!でエンドでしたね
魅也、綾子、美都子、そして智実の牝豹奴隷コンテストとかをみたいものです 新作のタイトル聖奴隷斡旋所
「聖奴隷」という言葉が出てきたのは新凌辱の3巻が初?
正確には「聖奴」か。良い言葉だと思う 聖奴隷斡旋所
親の借金に苦しむ女教師って「ミナミの帝王」にもそんなんなかったっけ?
清楚な女教師が、ヤクザに突かれるシーンが良かった 本日発売
聖奴隷斡旋所 税込:937円
登場人物:
夕奈(24歳)女教師、霧絵(32歳)女優・アイドル、侑里子(-歳)弁護士、千聖(27歳)その他
シチュエーション:
凌辱 | SM | 縄・緊縛 | レズ・同性愛
https://www.france.jp/c/item/82960020046220000000.html >>144
親や親族の借金は、完璧ヒロインには恰好の攻め口
ヒロインは完璧でも、親と兄弟とかはそうでもない
合法的な借金なら抗するのも難しい >>145
>侑里子(-歳)弁護士、千聖(27歳)その他
よく見ればこの2人
インテリ美人弁護士、堕ちる
のヒロイン2人ではないですか
凌辱女子の智実、潤子関係以外で、別作品のヒロインが出るのは初か?
結構楽しみです >>147
サブヒロイン扱いの様だけど、こういうのは良いね
綺羅光作品では、美少女奴隷コンテストに始まって美星伝説以来か?
面白そう。どうしようかと思っていたが買ってみよう ヒロインがごっちゃごちゃ出てるのって凌辱シーンが薄くなって結局は短編と変わらなくなるから、一人をとことん堕とす作品を最後に書いてほしいな。
暴虐学園や美畜で死ぬほど抜いていまだにお世話になってるけど
新作はだいたい一回読んで終わるからな。
潤子のパラレルのやつは良かったが 地元のエロ本置いてる店4点回ったけど、聖奴隷斡旋所はまだ未入荷…
地方は悲しい
>>150
まあ、新ヒロインの魅力を描くには、ページ数使わないといかんからね
その間のエロシーンとして既に凌辱されたヒロインの登場は不可欠かと
生贄は全3巻のうちメインの美都子の凌辱開始は1巻末から
凌辱女子の智実なんて、全3巻のうち智実の凌辱開始は2巻の末からだったw 羽生に後背位で犯されながら、こんな世界など破滅してしまえばいいと智実が呪ったところで2巻は終わってたよなあ
切りもよかったしほんとは2巻で完結だったのだろうか? 御大の新作
ちゃんとつまんなかったな
もうダメなんだろうな
無理矢理に新しい言葉や若者のワード使って余計に汗くささが無くなってる
長い時間かけてアナル舐めさせるシーンや
浣腸してガニ股立ちで屈辱的な排泄させるシーンが読みてぇな 新作もアナル舐めはあるけど
確かに汗くさい感じは無いよな
暴虐学園のアナル舐めシーンは官能小説史上最高だと思う。
深雪の雪肌は妖しいピンク色にすっかり上気して、下半身の悶えはいっそう激しくなっている。そして自らの官能が溶ければ溶けるほどに、相手への愛撫もより濃厚になるのだった。
「あンン、好き、大好きです、亀谷先生」
鼻にかかった悩殺的な声でそう言いつづけながら、深雪は舌先をとがらせ、露呈した直腸に触れるのもかまわず、アヌスの内側へ挿入した。
なんと汚らわしい行為なのだろう、激しく嫌悪する出目金男の病んだ肛門へ、深々と舌を差しこむとは……。
口から唾液を絞ってヌルヌル送りこみ、生ゴムのような感触の内側を優しく舌でマッサージしてやりながら、頭の隅でそう考える。とことん堕ちたという実感が、甘酸っぱい倒錯の興奮を呼び、深雪の被虐の性感はいやますのだ。 聖奴隷斡旋所…ようやくゲット
地方は今日発売なのよ。哀しい
450Pとは分厚い…楽しみです ヒロインの室戸夕奈の弱みである借金
普通に普通に親が事業に失敗してその保証人になった借金だった
なんかそれではな…ヒロインの自業自得じゃないかと
冒頭15Pで止まってしまった
生贄の時みたいな、ヤクザと身内の裏切りで偽の保証書で罠に嵌めたとかのほうが俺は好き 桂木魅也が吉田に裏切られたのは悲惨過ぎる
あれだけ信頼してよくしてやってたのに
綺羅作品のヒロイン史上最強のスキルあってもあの手口はどうしょうもない >>160
フランス書院の電子書籍にはあるけど
アマのKindleには無いね。 >>161
身内の裏切りは何時の時代でも最強
信長も光秀に裏切られ、秀吉も家康に裏切られた
凌辱女子の智実も千里に裏切られ、生贄の美都子も六郎に裏切られ、凌辱開始だった 電子書籍は、会社が倒産した時が怖くてね
見れなくなる可能性がある
電子の同人誌なんかでも、画像データになってる同人誌しか買ってない
大昔はフランス書院もテキストデータで出していたんだけどね
数作だけ持っているので、登場人物の名前変更して楽しんでいます
未完で終わった生贄の美都子は、自分は肛姦、輪姦好きなので、結城彩雨さんの小説を名前変更してます >>167
初期はテキストデータを配布し、ビュアーで読み込むタイプだから、名前や役職名などを変更できた
でも、途中から出来なくなったはずだけど、
今は出来るの? 電子書籍 データ 変換
でググれ
直接テキストにはできないけど保存閲覧可能な形式にはできる
そこからテキストにも別にツール使えばたぶんできる テキストだとビューワで読めるからいいよな
氏名も変えてたし、俺は菊門とかビーナスの丘とかを肛門、恥丘と置換してたわ >>171
トランクスをブリーフに変えてたわ
綺羅作品では少ないけどね 今月で陵辱女子学園は35周年
智実が生きていれば50歳かあ
新陵女の智実なら生きてるかもしれんが、無印の智実なら25歳くらいで死んでそう それは結城彩雨スレでもために話題に出るけど、考えない事にしてる
俺はハッピーエンド至上主義なので……
凌辱女子の智実は、もう意思も覇気もない肉人形ですからね…… 人妻藤平潤子の中で赤ふんどしでお酌して回って口移しでビール飲ませながらチン棒を指でしごくシーン最高だな
あとカラオケ屋で知らない男にアナルファックされるところ それ言ったらサザエさんは95才
ワカメちゃんも79才ということになる
でも違うだろ
だからな智美も潤子もそのままなんだよ 衝撃!
サザエさんと世界観を共有しているとは知らなかった! 新作はまだ読んでなかった
週末読んでみよう
他の作品のヒロインが出るのは珍しいから、続編が出るのかな 御大にも女医や看護師もの書いてほしいな
理事や医長に弱み握られて浣腸やアナルセックスの人体実験されるやつ >>2
乙です
凌辱女子学園旧版は黒歴史
完全決定版〜新凌辱1部〜2部〜3部が正史
スター・システム作品ガパラレルワールド
と言う事が良く分かりました 陵女は初版もハードXも完全決定も持ってるけど旧版の方が断然良いよな 久々に女豹伝説引っ張り出して読んでみたけど凄いはまってしまった
凌辱描写も丁寧だしやっぱり魅也がいいわ
分量あるのにまだ物足りないのはヒロインに魅力あるからだな
二巻にするポテンシャルあったと思うし、続編か大幅に追加した新版が読みたい 女豹伝説で綺羅先生のファンになった
今でも一番好きな作品 女豹シリーズの新作出して
女豹社長、女豹弁護士、女豹女子大生、女豹帰国子女、女豹デザイナー…… 桂木魅也ってめちゃ魅力あるキャラだった
エロなしでも読めるくらい好きで絶対落ちないで欲しいと思いながら読んでた
ストーリーもエロ要素も最高だったわ 皆さん強い女の作品が好きなんですね。
美都子といい、綾子といい空手ヒロインフェチが多いですね。
自分は深窓育ちの上品で大人しい女をめちゃくちゃにする系の方が好きなんですが。
恥辱の旋律とか暴虐学園とか。 >>193
俺も好きだけど…
「強い女が堕とされる」のが好きな人は声が大きい傾向にあるからね
割り引いて観ないと
KTCの二次元ヒロインドリームなどがあるように、気の強い女が堕とされるのが好きな人は多い
けど、大人しい系の所謂正統はヒロイン好きも多い 空手ヒロイン多いですねw
柔道、合気道等が一人はいてもいいかも。先生が空手好きなのかな
志穂美悦子がモデル?
三田綾子/女豹教師/空手二段
城戸美都子/肉蝕の生贄/空手二段
桂木魅也/女豹伝説/空手の有段者。合気道にも精通
進藤理亜/姉妹夢惨花・姉妹秘艶夜/琉球空手の有段者
進藤奈都/姉妹夢惨花・姉妹秘艶夜/琉球空手と合気道の有段者。 >>190
>>192
桂木魅也は強いけど、それを支える生真面目さが弱点なのかなと
そのせいで裏切られるし、調教にも潔く順応して案外早くマゾ奴隷化する
でも生真面目さゆえに真相を知った途端復活する
強さと弱さの両方を激しく行き来するところが魅力的だった
女豹伝説は「強い女もの」でももちろんあるけど
ヒロインの中にある落差とストーリーの起伏がちゃんと噛み合ってて
加筆部分はともかく本編は小説としてもよく出来てた 実際は吹石一恵や貴島明日香、戸田恵梨香、稲森いずみあたりが格闘技経験ありの有名美人ってとこだろうか
空手では武田梨奈が一番有名かもしれんが
この中でビンタしてイラマさせたいのは戸田恵梨香かな… 城戸美都子は名前も志穂美悦子をモチーフにしている気がする
>>192
女豹伝説の桂木魅也は、堕ちた……と思ったら、嘘に気づいて反撃して勝利
協力者を救出しようとしていたら罠にハマって捕まったところでエンドでしたね
その後の展開が見たいですね
より強固な拘束と監視の中で続けられる凌辱と調教の日々
生贄の美都子も似た展開ですが、未完のままなのが残念です >>191
女豹奴隷を集めた女豹奴隷コンテストが読みたいです 女豹奴隷コンテストは全く読みたくないので
却下です 牝豹奴隷全員、全裸緊縛の上に浣腸してのバトルロイヤル戦 恥辱の旋律の香澄、暴虐学園の深雪、青の獣愛の果澄、蜜色の夢魔の沙夜、美人キャスター隷獣のひと美、未亡人肉奴隷の由希あたりの弱いヒロインを集めたコンテストの方が良いな。
浣腸した上で全裸で正座させて1人ずつ強烈なビンタしていって、漏らした女から輪姦にかける。 ひと美は自分から望んで犯られる変態ってこと?
ただのおっさんやタクシー運ちゃんに挿れられても興奮してたしな >>200
×協力者→被害者
×罠にハマって→迂闊な潜入で自爆身バレ
お間抜けな最後 >>209
そこは自分もちょっと思ったが、
作劇のお約束ということで……
強くて頭が良い、修羅場くぐってきたヒロインを捕えるには、信頼していた味方の裏切りがよくあるパターン
凌辱女子の智実は友人の千里と母の潤子
生贄だと店員の六郎と百合
おお、裏切り者が2人もいる 裏切りのバラードで自分より下等な奴らに負けるのは一番悔しいからな 無印陵女の智実の何が決定的だったかというと自分が千里に裏切られて
智実自身が瑠璃子を裏切るという踏み絵を踏まされたこと
これでもう堕ちるとこまで墜ちて一生娼婦としてしか生きられなくなった
だから続編を書くに当たり瑠璃子は存在自体を抹消された 「見ろよ、智実。おまえのバージン奪った時とはえらい違いだろ」
椅子に座る羽生の太腿の内側に、智実は身を滑りこませて、憑かれたようにペニスを口で愛撫している。
羽生は優しくその頭を撫でてやりながら、おもむろに少女の胸乳を握ったり背中を撫でたりしている。
「長沼さんがあれほど役者とはなァ」「…………」
智実は淫らに上気した顔を起こし、トロンとした眼差しでマジックミラーに映る瑠璃子たちを見た。
唇のまわりは自らのつむいだ唾液でベトベトだ。
担任の瑠璃子先生が、両手で胸をモミモミされて羞恥に悶える姿を見ても、さほどの感慨は湧かなかった。
またも自分と同じような哀れな性奴が生まれるのだと思った。
女の運命などはかないものだ。どれほど知性や教養を身につけ、どれほど優しく美しい心を持ち合わせていても、この淫鬼たちにひとたび狙われたらすべておしまいなのだから。
卑劣な罠にとらわれた日から果てしない凌辱がつづけられ、やがては今の自分と同じく奴隷奉仕することに歓びすら感じる女に堕ちてしまう。
自分たち母娘、いや藤平家を破滅に追い込んだ男の一物を一心不乱に口で愛撫しながら
全てを諦め、性奴隷の運命を達観して受け入れる智実
わずか15歳の幼い女子高生をここまで徹底的に調教して追い込む鬼畜さ理不尽さ
新〜での反撃など微塵も感じさせない被虐と完堕ちの美の極致
俺的には陵女はここで完結してるな >>212
とは言っても、智実の場合は、積極的に騙した…とまでは行ってないからね……
でも、悪党が、手下を操るために、手下に悪事を働かせて、お前も悪党だと諦めさせるのは超効果的です
>>213
ハッピーエンド至上主義で、新凌辱好きの自分でも、この智実の姿と独白は衝撃的で深いです
あの正義感に溢れ、勝気な智実が…と
凌辱小説の一つの頂点ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています