綺羅光について、俺にも言わせろ！ ver31
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女豹奴隷コンテストは全く読みたくないので
却下です 牝豹奴隷全員、全裸緊縛の上に浣腸してのバトルロイヤル戦 恥辱の旋律の香澄、暴虐学園の深雪、青の獣愛の果澄、蜜色の夢魔の沙夜、美人キャスター隷獣のひと美、未亡人肉奴隷の由希あたりの弱いヒロインを集めたコンテストの方が良いな。
浣腸した上で全裸で正座させて1人ずつ強烈なビンタしていって、漏らした女から輪姦にかける。 ひと美は自分から望んで犯られる変態ってこと？
ただのおっさんやタクシー運ちゃんに挿れられても興奮してたしな >>200
×協力者→被害者
×罠にハマって→迂闊な潜入で自爆身バレ
お間抜けな最後 >>209
そこは自分もちょっと思ったが、
作劇のお約束ということで……
強くて頭が良い、修羅場くぐってきたヒロインを捕えるには、信頼していた味方の裏切りがよくあるパターン
凌辱女子の智実は友人の千里と母の潤子
生贄だと店員の六郎と百合
おお、裏切り者が２人もいる 裏切りのバラードで自分より下等な奴らに負けるのは一番悔しいからな 無印陵女の智実の何が決定的だったかというと自分が千里に裏切られて
智実自身が瑠璃子を裏切るという踏み絵を踏まされたこと
これでもう堕ちるとこまで墜ちて一生娼婦としてしか生きられなくなった
だから続編を書くに当たり瑠璃子は存在自体を抹消された 「見ろよ、智実。おまえのバージン奪った時とはえらい違いだろ」
椅子に座る羽生の太腿の内側に、智実は身を滑りこませて、憑かれたようにペニスを口で愛撫している。
羽生は優しくその頭を撫でてやりながら、おもむろに少女の胸乳を握ったり背中を撫でたりしている。
「長沼さんがあれほど役者とはなァ」「…………」
智実は淫らに上気した顔を起こし、トロンとした眼差しでマジックミラーに映る瑠璃子たちを見た。
唇のまわりは自らのつむいだ唾液でベトベトだ。
担任の瑠璃子先生が、両手で胸をモミモミされて羞恥に悶える姿を見ても、さほどの感慨は湧かなかった。
またも自分と同じような哀れな性奴が生まれるのだと思った。
女の運命などはかないものだ。どれほど知性や教養を身につけ、どれほど優しく美しい心を持ち合わせていても、この淫鬼たちにひとたび狙われたらすべておしまいなのだから。
卑劣な罠にとらわれた日から果てしない凌辱がつづけられ、やがては今の自分と同じく奴隷奉仕することに歓びすら感じる女に堕ちてしまう。
自分たち母娘、いや藤平家を破滅に追い込んだ男の一物を一心不乱に口で愛撫しながら
全てを諦め、性奴隷の運命を達観して受け入れる智実
わずか15歳の幼い女子高生をここまで徹底的に調教して追い込む鬼畜さ理不尽さ
新〜での反撃など微塵も感じさせない被虐と完堕ちの美の極致
俺的には陵女はここで完結してるな >>212
とは言っても、智実の場合は、積極的に騙した…とまでは行ってないからね……
でも、悪党が、手下を操るために、手下に悪事を働かせて、お前も悪党だと諦めさせるのは超効果的です
>>213
ハッピーエンド至上主義で、新凌辱好きの自分でも、この智実の姿と独白は衝撃的で深いです
あの正義感に溢れ、勝気な智実が…と
凌辱小説の一つの頂点ですね 新作で、また智実の調教シーンを読みたいですね
未完作の美都子も。アナル責めは特に読みたかった 生贄は未完過ぎてな……完全版が待たれるのよ
美都子のアナル調教にアナル責めを見たかった 荒らしが立てたスレが過疎化したからこっちに来たのかな？ 美星伝説の続きで智実と美都子の共演希望ですね
クロスオーバー作品では、穏やかな美女ばかりで美都子の様な勝ち気で強い美女と智実の共演はなかった
智実に負けず劣らずの勝ち気かつグラマーな美都子
良いではないですか よく知らないけど美都子って非処女なんでしょ？
だったらいいや 経験済みもエロくて良い
美都子の場合の言葉責めには燃えた
この姿を富樫（殺された美都子の恋人）に見せてやりたいぜ 智実の様に、恋も愛ある交わりも絶頂も知らないまま、処女も何もかも淫鬼に奪われる
というのも萌えるけど、
美都子の様に、恋も愛ある交わりも絶頂も知った上で、淫鬼に蹂躙される
これも萌える 次の新作は何だろう？
法律関係が続いたから、女教師かお嬢様？
根強い人気の強い美女物？
空手美少女とかはいままではなかったですね？ 藤平智実単独ヒロイン物でお願いします。
智実が泣きながら赦しを請うくらいのエグい責めで 知的系というかたおやかな美女が続いたから、強い美女が来るかな？ 新作で前作というか他作のヒロインが出てきた
この傾向は次も続くのかな キャスターものは美人キャスター隷獣しかないからキャスターものがまた読みたいな。
今度は人妻で経産婦の美人キャスターで。
浣腸されたまま原稿読んだり、媚薬塗ったままロケさせられたり。 キャスターはＴＶで身近に観る存在なので、現実的な存在かつ高嶺の花のバランスが取れてるのかもね 美人社長・沙月って竹書房で出してフランスで出し直すくらいだから面白いの？
読んだことないんだよな >>240
わざわざ出し直すくらいだから面白い可能性はあるね
気の強い高嶺の花を堕とすのは愉しい
３月２５日の新作は「紅里（仮）」
https://hon-hikidashi.jp/enjoy/163031/ 「紅里」という言葉には女性の名前以外は意味がない模様
なんとなく武芸の達人、ヤクザ、刺青を連想する名前ではある 紅、赤を連想する字は華やか、強いというイメージを連想するから気の強いか派手な職業のヒロインなのだろうか
楽しみだ 強いヒロイン好きとしては、そろそろ武闘派ヒロインに来て欲しい
新作ヒロインの職業はなんだろ？
今の、高嶺の花、憧れの職業、凌辱したくなる職業は俺には解らないｗ そういうや武闘派ヒロインは全て空手家だったな
志穂美悦子か花と蛇へのリスペクトか？ 筋肉ムキムキのヒロインは幻滅だからスタイル良くて強いのは空手になるのかな 人妻のコンボで良いと思うけどな
人妻で女教師とか
人妻で女医とか
正直、弁護士や元女優や空手家とか
現実感無くて感情移入できないな
あくまで自分はだけど、
強い女を屈服させたいって人がいるのもわかった上での話です 自分は逆に人妻だと現実感が出てきて、興醒め傾向
結城彩雨作品も好きだけど、夫が凌辱シーンに出てくると興醒めです
綺羅光作品では、寝取られはあっても、凌辱シーンに夫が引きずり出されるのはあまりなかったかな 新作は珍しい設定だね
若い頃ヤりまくってたヒロインなんて初めてだろう
今は専務をやってて部下に脅される話だけど
最終的にあまりオープンに会社中に知られる展開にはして欲しくないな メインヒロインでは初か？
牝猟の里美も遊んではいたが、処女だったし
非処女や人妻ヒロインも、恋人や夫との愛あるセックスだったし
自分経験をぶち壊れるヒロインというのも面白い
楽しみです
今回も美都子や智実は登場期待できないな ヒロインの年齢２７歳も高齢か…と思ったけど、けつこうあるな
３０歳前後もよくある
一番多いのが２３歳で、２１から２４歳が多い感じ 松本零士先生が天に登った
俺の嗜虐好きの原典の一つが、冥王星だったかで、敵に奪われた鞭で打たれ続けるメーテルの姿
アレには凄く興奮した
まあ、綺羅光先生の作品には鞭を使うシーンはあまり記憶にないのだけどｗ
新凌辱２巻で峰が智実に使うシーンぐらいか？ 新作の表紙最近のはみんなこうだけど
どっかで見た女感がすごいな…
誰だっけ…
ヤリまんのヒロインってのは居ないかもしれないけど
過去に陵辱された興奮が身に沁みていて
レイプ願望があったり乱暴されることに興奮するヒロインならたくさんいたけどな
美人キャスターや黒い蜜愛、人妻陵辱記念日の最初の話あたりか 最近のフランス書院の表紙って実際の画像をPCで処理して元の画像と多少変えてるだけの画像が多いから既視感はあるだろうな
なんなら他の絵師のをパクって変えてる表紙さえあるみたいだし フランス書院は挿絵を付けないのかな？
生贄は雑誌掲載版は、楡畑先生の挿絵が付いていてエロかった リアルドリーム文庫が出始めた頃フランス書院も挿絵入りのレーベル出したけど
すぐやめちゃったな ラノベだけでなく、ＫＴＣなどの１８禁文庫でも挿絵とそのイラストレーターは重要なのだけどね
結城彩雨文庫も雑誌掲載時の挿絵を載せて好評だったと思うのだが
なぜか続かなかったのか >>263
社員も減ってるのかな
綺羅光小説のコミカライズとかもしてほしいのに
綺羅光小説をリスペクトした１８禁同人を出してる人もいたのに フランス書院で官能小説やエロコミに囲まれた仕事をしてみてぇ 今度東京に出た時に、フランス書院の編集部を遠くから見てみるか
>>265
綺羅先生の生原稿や生原稿データを一番最初に読める生活は素晴らしいです >>266
でも、これじゃない感がある時はなんとも言えない気持ちになるかもしれませんね…
フェードアウトして次章の後日になるところとか、うわぁ…書いてくださいよ
みたいな 世界最速で先生の作品を観れるのだから…ｗ
好みじゃない作品だと厳しいですね 最近の作品だと特に思うかもしれませんね。
昔ならもっとねちっこく責めてたよなぁ…とか。 新・凌辱女子の２巻中盤の山場
智実のテニス戦の時は、誰よりも早く連載を読みたかったですね
ＷＥＢ連載で２週間に１回の更新でしたかね
あの時は、智実がテニス戦に勝つか負けるかで、このスレも熱いレスバトルでしたｗ >>270
その当時のこと知らないんだけどそれを読むのは有利だったの？ >>270
試合に勝ったので、更に智実の聖性が高まったな あの試合は乳首にリング、アナルにディルドを挿入されて戦ってた
負けてもおかしくない恥でもない状態だった
でも、勝ったせいで智実の聖性というか強さが高まった
精神、肉体が強い系のヒロインは、罠で負けるの全然問題ないけど、実力で負けるのは魅力を損なうと思う なんだかんだと新作楽しみ
牝猟の里美みたいな感じのヒロインなのかな 愛ある交わりの悦びを知っているヒロインというだけでなく、セックスを楽しんできたヒロインが、
自由のない責めに狂わされるというのは面白いと思う 来週２３日発売なのに、フランス書院のＨＰでは、
表紙も内容紹介もまだないのか
もう片手以下で会社を回しているのかな >>277
なかなか人員が厳しいですねｗ
今週２３日発売の新刊はセックスを楽しんでいたヒロインという珍しいヒロインなので楽しみです 今日も新刊紹介なしか…と思ったら、祭日なのでフランス書院は休みなのか？ メインの登場人物は２人
紅里(27歳)その他
美那子(-歳)社長
章の題名から三穴責め、サンドイッチに強制レズ
それに腿への刺青がある模様
ヒロイン複数が同時に責め嬲られるのが好きな自分には当たりかも メインヒロインが２７歳というのはなかなか見ない年齢
どんな感じに描かれるのか しまった！新作今日発売だったか
忙しくて疲れて帰ったので本屋に寄らなかったので忘れてた
明日帰りに買いに行こう 発売したばかりなので、ネタバレは避けますが……
自分にはハズレでした 新刊見た！
セックスしたくなるヒロインだった。
ただヒロインの催淫スイッチが無理のある設定で、雑に片づけられた感ある。
そこ大事なとこなのになぁ。
犯られカラクリの巧みさが御大が支持される所以だったのに・・・
刺青入れちゃったので最後の2章残してギブアップ。 >>284
インテリ美人弁護士、堕ちる
ですね
複数ヒロイン同時責めが好きなのでアタリだった
特に終盤の９章は良かった
侑里子と千聖の膣とアナル２穴責め
２人ともサンドイッチにされて６Ｐ…萌えました
>>285
刺青は好みではないのですか？ >>286
私の場合、刺青のあるヒロインがNGってより、刺青を彫ってやろうっていう加虐者心理に何ら共感を持てない。
ノー改造が美しいと思うたち。 >>287
俺は卑猥な文字を彫られるのがいい
綺麗な入墨はもえない >>287
ってことは、元祖凌辱の智実の股間へのバラの刺青、女豹教師の背中の刺青とかも嫌いかな
でも、嗜好趣味で受け入れられないのは仕方がない >>289
女豹教師は股間にピンクの豹で、背中に入れ墨は女豹伝説ですな 趣味嗜好はしゃーないよな
愛ある和姦と、凌辱の強姦
ここでも大きく二つに分かれる
綺羅ヒロインでも、気の強いヒロインと清楚可憐なヒロインで大きく分かれる
俺はアナル姦好きだけどアナルを嫌う人もいるだろうしね 俺はパイパン好きなので、
生贄も美都子が、３巻最後の舞踏試合に負けて、パイパンにされるのは凄く萌えた
結局パイパンシーンはなかったが……
千草忠夫、結城彩雨はパイパンにするので大好き
でも、綺羅作品は実際にパイパンされたヒロインは皆無かも…… 刺青を入れるぞとサディスティックにびびらすのは好き >>292
新作のヒロインはパイパンにされてるぞ剃毛シーンがないからわかりづらいけど
「人妻・藤平潤子 魔辱の麗囚」の潤子に続いてパイパンは二人目こっちも剃毛シーンはないんだよな >>294
綺羅先生は、剃毛シーンには興味ないのかな？
成熟した女性が幼女の様に割れ目を露出は燃えるのだけど 思えば、俺の二大ヒロインの、凌辱の智実、生贄の美都子
二人ともパイパン化の未来が見えてるのだな……
気の強い女にはパイパンが効果的 でも男が思ってるほど女ってパイパンにしてもそんなに恥ずかしがらないよな そうなのか…
千草忠夫さんや結城彩雨さんはかなりの確率でヒロインを剃毛させて、その事を性奴隷の証として描写もするけど、そこは男側のロマンなのかな 今は感覚変わって自主的にパイパンにしてるのも珍しくないからなあ らしいね。欧米だと昔からそうらしい
日本人男性でも剃るのが流行りらしいし
ま、自分の意思に反して、パイパンや刺青されるのが恥辱ということでしょうかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
