書籍化したTL小説の作家スレ Part.10
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・ここはムーンライトノベル、アルファポリス、エブリスタ、ベリーズカフェ等のweb小説投稿サイトから書籍化したTL小説の作者スレです。
・電子書籍のみでもOKですがBLは板違いです。
・書籍化作家限定スレではありません。web投稿から書籍化してない商業作家、書籍化を目指す未書籍化作家の質問、相談などもどうぞ。
・特定や身バレ防止対策は自己判断で。フェイクは入れても、質問に嘘回答はやめて下さい。
・出版社や編集部によって条件や作業行程は違います。自分が知らない=嘘認定はやめましょう。
・出版依頼、売上、コミカライズ経験などでマウンティングしないでマターリと。
・次スレは>>970が立てて下さい。
■前スレ
書籍化したTL小説の作家スレ Part.9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1663136007/ 塩漬けの件多分人気作家優先という面も全否定はできないんだけど
編集ガチャもあると思う
外部副業にあたると事故
Aも一時期同じようなことになってたらしい PはわかったけどAはどこだろ
拾い上げ中心なところ? Aは紙レーベル出してるとこだと思ったけど
最近は塩漬けなくなったっぽい? あっもしかして実売で有名なとこかな
電子オンリーのところと勘違いしてたかも そっちのAで合ってたんだ
確かに初稿から発売まで時間はかかったけど連絡はこまめだし説明も丁寧だったから個人的には気にならなかったな
時期や担当によるのかもしれないけど AMZN……は本当にワナビのためのレーベル
書き下ろしではないにしても作品にかけた能力に見合った金額を作家に渡せる可能性ほぼないだろう
アンリミすら読まれてない作品が大多数って素人以下よ 電子書店の中ならシーモアが一番売れてる印象だけど、amaz…がランキング上位にいるの見たことない
そして表紙まずまずの作品とそうでない作品の格差がすごい
ノワールもそうだけど、よくここから出そうという気になるなーと思う ノワールって最初に払われる保証の金額が電子の割には多いのかな?
後の電子印税は期待出来なくても、あのページ数で良絵師付けて貰えるなら考えちゃうかも なんでもいいから商業で出したい作家がいいカモにされてる印象はある うーん、カモだなんだと言われても、執筆依頼きたら、よほどじゃなきゃ自分も断らないなあ…
仕事選べるほど大物になりたい 紙で出せる作家は電子で出すメリットはないだろうけど
書籍の枠が年々減ってるのを考えると受けてしまう気持ちは分かる
今月のノワールは表紙全部綺麗ですごい
でもエロなしを明言してる本があってビックリした ノワールはエロなしOKなのかな
全年齢作家もノワールの作品にはTL描写入れてるって話だった気がするけど
ノワールの表紙ってイラストはいいけどデザインいまいちだと思う
オパティアのデザインはすっごい綺麗なのに、同じ女性向けでも数段下になるよね
あの会社の電子で出すならeオパかeティア狙いたい eノワールはやる気が感じられない
デザインもそうだしサイトとか宣伝の仕方とか いまだにレーベルのサイトも公式ツイアカもないよね
公式からの宣伝一切なしで作家個人の告知頼みってすごいな
全然宣伝もしない、レーベル買いも期待できない状態で電子出してもたかが知れてるのにね 濃蜜は宣伝がしつこいと叩かれてたから足して割ったらちょうど良さそう 【定期】だから濃密は決まった作品しかしつこい宣伝はしてないと >>136
新刊だけでも毎日ツイートはしつこいよ… eノワールって配信に合わせて試読増量のキャンペーンしてなかった?
サイトないのはどうかと思うけど、ツイッターよりよほどダイレクトな宣伝
濃蜜の自動ツイートより賢く手を抜いてると思うわ 賢い手抜きって言っても
セール売りだけしてもレーベルにファンは定着しないし社入金額は下がるし
やれることやらないで作家に負担を押し付けてるだけにも思える 拾い上げのメリッサはコミカライズ込みの打診が普通になってるみたいで憧れてたけど
大御所差し置いてグッズ化やボイスコミックに有名声優付けてもらってる作家がいて何だかよく分かんないね メリッサは原作に合った良漫画家さん多いし
バナー広告とか宣伝も気合入ってて
そりゃ人気出るよね…って羨ましくなる
コミカライズするならメリッサからしてみたいなと思うわ グッズ化と有名声優のは普通に考えてコミカライズが他と比べても売れてるとか編集部とか書店とか企業から推されてるからじゃないかな?実際一部はオリコン入りしてるし
逆に言うと大判で売れなきゃ全く推してもらえないというか文庫にもなってない作品あるよメリッサは 「あなたと一緒にやりたい」と漫画家から迫られた
キャパオーバーなのに悩ましいわ そろそろ流行も終わるだろうとずっと思ってたのに、ベリカ系の懐妊やシークレットベビーはいまだになくならないね
TLレーベルではあんまり跳ねないからってシークレットベビーNGだったんだけど、ベリカならワンチャンあるのかな
前にTLベテラン作家さんがベリーズデビューしてたけど、売り上げはどうだったんだろう シーモアで近頃TLがランキング上位に入りやすくなってるような
物価上昇でシーモアの売上が全体的に落ちてるのかな 全体的に落ちてるのならTLも一緒に落ちてるんじゃ…と突っ込んでみる 購入層によって買い控えの度合いに差があるのかな、とか
TL購入層は比較的買い控えが少なめかもと じゃあなぜTL購入層は比較的買い控えが少なめかと検証してみたいね
方法はわからないけど 売れてるレーベル、売れてる作家は変わらず売れてるよね
クーポン渋くなってから、零細レーベルやセールしないレーベルはランキング上がりにくくなったとは思う
この値段なら買ってみようとか初めての作家を試してみようとか、そういうのは減ってるかもね 自分で確定申告してる先輩教えてほしい
税務署に電話して聞いたときに
購入した専用ポイントを利用して買った電子書籍を経費として計上したいなら
ポイントを使った時点を経費の発生とみなしますって言われたんだけど
その場合経費計上はポイント×税でいいのかな?
主に利用してる電子書店がレンタだからこの方式なんだけど
経費計上ややこしいから来年から紙本購入に切り替えようかなと思ってきた
でも置く場所がなくて結局電子書店利用しそう… ポイントに税をかけるの?
税込み2200円の本を購入し、300円のポイントを使って1900円で購入した
そこで300円分を別経費であげる場合、普通に300円にしないとおかしくない?
2200円を超しちゃうような
受け止め間違いしてるかな? >>153
電子書籍を経費申請してるけどポイント購入は経費にしてないや…
でもαのインセンティブについて聞いた時に換金使用した日を経費発生日にしていいって言われたよ
弥生システムで申請してるから必然的に税込価格になる レンタは先にポイントを買ってからの購入になるから
>>154
とはちょっと違うんじゃない? 2200円で2000ポイント購入して300ポイントで書籍買ったら330円?ってなって聞いてみたんだ
αのインセンティブも大変そう…
税務署で直接相談したかったけど平日本業休めなくて電話で聞きながら自力でしてたら色々しんどくなってきた
自分が数字に弱いのが問題なんだけど税理士さんに頼むほどの売上もないからさ…
とりあえずできるところまで頑張ってみる
二人とも返信ありがとう! 月額で払ってるところは、月額をそのまま経費計上してた
その時点でお金が発生してるわけだし
そんな細かいことまでしなきゃいけないの?
ポイントもらったりすることもあるし、いちいちやってられないや >>158
読み放題的なサブスクならそれでOKだけとポイント加算系は本を買った度に計上が基本
プリペイドカードに現金チャージするのは経費にならないのと一緒 仮払金とかで一旦経理処理して、購入の都度仕訳じゃだめなん?
そこらの経理処理は税理士の無料相談とかで聞くのが正解だとは思う 税務署の話は>>159と同じ感じだった
とりあえずレンタ購入分についてはポイント×税で計算し始めたよ
税理士の無料相談とかあるんだ…田舎住みだけどそういうのないか探してみる
ご意見やアドバイス助かりました!ありがとう >>159
プリペイドカードに現金チャージするのが経費にならないのはわかる
なぜなら、プリカの場合はチャージの範囲内でいろんなものを購入できるので
購入したものが全て経費扱いになるとは限らないから
でも、レンタの場合は全て書籍代(=全て経費で落ちる買い物)だから、サブスク感覚でいいんじゃないの?と思ったりもする
税務署の人に今度そう言ってみようかな 自分も月額料金の支払いした時点では経費にならないという認識
簿記的に厳密に考えれば、月額料金を払った時点でポイントという名の資産が増える→ポイント利用して本を購入した時点で資産が減って経費が増えるということでしょ
自分は本を買った時点で経費処理
月額料金払ったカード明細も必要と言われたのでそれも一応残してるよ >>162
それをOKにしてしまうと年度末に大量チャージすることで税金対策できてしまうからNG
切手や印紙なども購入したときではなく使ったときに経費計上するのが正解 補足。
経費は仕事上必要とみなされた品やサービスへの対価だけが計上できる
いずれ使うつもり、で買ったものは経費にならない
税務調査でもされない限りは突っ込まれないだろうけどね
税務署でちゃんと聞いてみたらいいよ 領収書の電子化がつらいし面倒くさい
しかも日時スタンプ必要とか本当に面倒くさい
紙ベースの領収書をPDF化して捺印する作業が面倒でたまらん 紙ベースの領収書をPDF化して捺印する作業
そんな状況あるの?
ギャグみたいで辛いね 何かTwitterのタイムラインでそんなのが流れてきたから紙ベースの領収書電子化は必須なのかと思ってた やっぱり2024年からは電子保存義務化だわ
2023年までは猶予期間
電子取引以外も電子保存らしい
電子書籍なんかは確実に電子保存だね
取引から2ヶ月以内に電子保存、更にはタイムスタンプ入れて、簡単に検索できるようにしなきゃいけないみたいよ 電子保存はヤバすぎて猶予期間延びたんだよね、たしか
税金むしりとられるために作業も増えるなんて割に合わないなあ
インボイスといい電子保存といい、頭痛い >>167-168
揶揄したり知らなかったポカーンする余裕あるなら調べるか税理士に確認した方がいいよ
入力期間すら制限ありだから申告時にまとめて入力や依頼するんじゃ間に合わなくなる 153です
正直知らなかった事実がどんどん出てきててめちゃくちゃ怖い
来年は税理士さんに頼めるくらいの売り上げがあることを祈りつつ確定申告準備頑張ります
先輩方知識を分けてくださってありがとうございました! >>172
スキャン保存する場合がタイムスタンプとかの期限ありなんだと思ってた
会計事務所の人が今後も紙で受け取った領収書は
紙のまま保存でオーケーって言ってたから
とりあえず信じて紙のまま保存することにします 紙は紙のままでOK紙を電子化したら原本(レシートならレシート)補完せずに廃棄処理してもいいってだけ
電子データはグーグルドライブなんかのクラウドにぶちこめばタイムスタンプ自体いらない
検索要件つくらなきゃいけないけどそれも自分で書類かなんか書けばいらなかったはず
ちょっとググれば出てくるから自分で調べたほうがいい 今さらJパブ2次見てきたけど、去年賞取ってる人が通過してる?
ここも1度受賞しても、再度公募からやり直しなの?
次につながらないなら、出す気なくなっちゃうなあ >>177
コンテスト以外にも拾い上げあるし理屈で考えたら一回で終わる人は確実にいるよ
今回残ってる人については前回受賞作発売とコンテスト締め切りが同時期
投稿期間考えると次回作の具体的な話になる前に参加してるはず
Jは再採用率は高そうだし続刊やシリーズものが多いのは次がもらえるチャンスにもなるね
他レーベルでもそうだけど投稿からの場合って、さらにこれも欲しいですって言わせられると関係が強くなる気がしてる Jパブ1回目の大賞だった人も既にチュールから出版経験ある人だったはず
今回の人がどういう事情で応募したのかわからないけど
普通なら付き合いがある会社主催のコンテストだったら参加の可否を担当に相談するよね?とは思った 参加の可否くらいは確認してるのでは?
レーベル経験者の制限設けてないのは確実
ネットの賞では珍しいことじゃない Jパブじゃなくて全年齢だけど
付き合いある編集部の賞に参加していいか聞いたら
(あわよくばめんどくさい賞参加回避して拾い上げてくれないか?と思って)
ふつーに制限ないからどうぞどうぞで
参加して途中落選したぜ
その後も編集部とは付き合いあるんだけど
要するに作品の拾い上げや書き下ろし依頼は担当個人に権利があって上長の承認がいる
担当個人がいらないと思ってて拾い上げしなかった作品でも
コンテストの選考をする複数の編集に見てもらう機会を作家から奪わないってことのようよ
特に複数レーベル合同なら尚更 はーうれたい…
インボイスかー
廃業するしかないかなあ >>181
わかる同じ経験あるわ
アルファはシステムでできるけど
他はこの作品コンテストではなく個別に読んで書籍化検討してください!どうですか?とまでは聞けない
でもコンテスト出していいかの問い合わせはできる
そしてルールとしていいですよーって言われて
何を出す気ですか?拾い上げで検討しますとまでは言われない
最後は落選の経験あり 自分も担当に聞いたことある
興味があればどうぞ、くらいの返事だった
参加はしなかったけど
雰囲気から、忖度はないなと思ったよ ムーンはコンテストが少ないから目立つだけで
全年齢では受賞作家が同じコンテストに出すのは珍しくないよね
編集部は作家じゃなくて作品で選ぶから受賞出しても売れなきゃ次はないし 紙出してもらってる先の公募で落とされたら恥ずかしい
という見栄っ張りなのでJパブとかアルファには近づかない コンテスト参加していいか担当に確認したら「できればうちから出したことのない人に受賞させたいので」とやんわり言われたよ
書き下ろし原稿あるならくれって言われてそのまま出版になったからよかったけど
たしかにレーベルとしては既に付き合いのある作家を受賞させるメリットはないかもね >>186
わかるわかる
落ちたらメンタルきつそう すでに付き合いがあるレーベルのコンテストに出してる時点で、そこから次を出してもらえる目処が立ってないって言ってるようなもんだもんな 大賞じゃなくても一回受賞してるなら
落ちた時のデメリットとかワナビの反感買うリスクの方が大きいから出さない方がいいと思う
リベンジしたい気持ちはわかるけどね ムンドロは明確に参加NGしてて
アルファもカテゴリ違いの過疎コンテスト以外はNG
だけどアルファは一回で終わった人も多い時期あったし
ムンドロもたくさんの下位電子の中での一冊で出版になって、紙書籍になかなか繋がらないのなら
実はフリーな立場の新人より辛い立場になるんだよね
全年齢では一回切られてからのコンテストでレーベル人気作家になった人もいたはず
だから編集部も作者もこれが正しい方法っていうのはないなと思う 参加NG名言してないコンテストは参加OKだと言われたから参加はできる。ひとつはぜひにとお勧めされたが、通すとは言われなかった。落ちてる作家もよく見るからメンタル強いなら参加したらいいと思ってる。 アルファはコンテストNGだけど出版申請は出せるから新人と比べて難易度高いわけではない
デビューしても書籍化の努力は同じように続けないといけないってだけだよ アルファさん書籍は会議で決めてるって話だけど
実際人間の感情として推してくれる担当がいない場合不利ではないかと思ってる
(一回こっきりの後、二回担当変わったらしいがやりとりゼロ)
気持ち的に再チャレンジのハードル高すぎて実行できない アルファには気が付いたら切られてたよw
よくあることだろうけどムカつくよね 私は一回目の書籍申請で却下されたけど丁寧な助言付きで、次に投稿した作品が採用
担当になった人が一回目で返事くれた人だった
発売直前に担当さんがいなくなるって知らされて、新しい担当さんの名前は知らせてもらったけど
次回は投稿して自分で申請するところからになってしまいます申し訳ないって言われた
二回目は担当さん経由で申請すると案内されている新人さんもいてショックだったわ 自分は二回目はアルファからの打診だった
引いた担当にどれだけ力があるかじゃないかなって思ってる 担当の力とかはよくわからんが自分も二回目はアルファからの打診だったな
切られたとかはどうやってわかるんだろ?
自分切られてても気づかなそうだw 自分も自然と縁が切れたな
自分から切ったとも言えるけど
残念ながらアルファで全然売れなかったから、割に合わなすぎて無理だった アルファで出したやつ紙はともかく電子で売れた数も
他のレーベルの半分以下ででも話は似たような感じだったから
どうしてこんなに違うんだろうと不思議だった
表紙はいいのに挿絵がないだけでそんなに変わるものなのかな? 人と作品によるんじゃない
実売だから紙の実入りが少ないのは分かる
電子はむしろ条件が良い 切られてもいまだに電子の分は入ってくるけど悪くはない
というかよほど売れない限りはあそこは電子書籍レーベルくらいに思ってた方がいいかも ランキング見てる限りアルファ普通に売れてると思うけど アルファ他社と比べてもそこまで悪くなかったよ
紙の分は実売だから目減りするけれど、電子はよかった
文庫化コミカライズと合わせると長期で収入見込める
コミカライズはバカ売れしなくても印税が他より良いからちょっとした収入になる
まあ自分より明らかに売れてない人がそのあともう一冊出してたけど
自分は特にオファーなく
扱いが良くないなと感じて投稿もしなかったから消えたけど >>201だけど皆アルファの電子売れてるんだね
自分のが極端に売れなかっただけと知って悲しい… 個人垢や作家垢を消すのはいいけどレーベル垢を削除?
小説大賞とかやってなかった?
一体何があったの? 裁判中?
最後のつぶやきが、なにか揉めているふうだった それでもレーベル垢は削除してほしくなかったんだけど レーベル閉鎖で12月の発売予定が消えたっぽい作家さんいるね
いきなり閉鎖って何があったんだろ
何かもめたその裁判がよっぽど不利だってことかな 垢消したってあのレーベルとあの人かなと思ってたら案の定だった アルファはすごい改稿って聞くから爆死したら割に合わないよねぇ
それは別としてレーベルごと突然垢消しってすごいな
主催者の作家垢も消えてるとか夜逃げみたいだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています