>>222
青「犬神さんは、あんたとなんか闘わないわ!」
羽「その気になるさ。おれが先生に何をしてやったか聞けばな」
青「やめて!」
羽「そうさ、犬神。おれは先生をやっつけたぜ。たてつづけに五回もな」
青「やめて…」
羽「強姦したのよ。先生の腿のところに流れているものを見てみな。なにしろ、たっぷりぶちこんでやったからな。それに処女じゃなかったしな。よく練れてた」

青鹿はもう立っていられなかった。両手で耳を覆ってその場にうずくまった。苦悶するように小さく頭をふり続けた。