エロシーンの多さ=高得点では決してない
エロ以外のストーリーや世界観もかなり重要
そして何より肝心の陵辱シーンは単に露出が多いとか
拷問とか暴力とかだけで評価は下せない
そこに至るまでのストーリーが本番の価値を高める
ウィンヴルガもウルフガイも狂四郎も良し悪しある

ウィンヴルガ
良:陵辱シーン多め、画力も高め
悪:マソコに杭が当たり前で陵辱やヌードの価値が低

ウルフガイ
良:設定の鬼畜さ、青鹿の陵辱は待望で価値が高
悪:全体のエロ頁数が少なめで物足りない

狂四郎2030
良:鬼畜さもあり、陵辱も多め、全体的な完成度が高
悪:画風が抜きにくい、余計なギャグが挟まれて邪魔