【昭和38年】朝倉一二三【黒い穴】
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ノクターンノベルズで昭和38年などを連載中の朝倉一二三のスレです
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なろうでも「アラフォー男の異世界通販生活」など作品があります
次スレは>>970が立てる
ムリなら番号指定 m9( ゜д゜)! ほぼ5日おきに更新は偉い
9月6日の次は11日更新予定 通販生活→昭和38からの
黒い穴を読み始めたが、ヤッた女までバタバタ死んでくのな
えらい雰囲気違うわ 今俺も黒い穴読んでるけど
この作者の作品はほんとハズレがないわ
内容も幅があるし
文章も水準以上のレベルにあって更新も頻度も安定してる
読者としてはとてもありがたい存在 この作者さんは毎作
主人公が異世界に行く
↓
能力使って生活を安定させる
↓
女が集まってくる
↓
主人公は幸せに暮らしました
という様式美を貫いてるな
日常の小さなアクシデントを解決していくだけだから派手な話を読みたい奴には向かない
ただ、小さなアクシデントは連続しているのと各話の最後に次回以降を気にさせる小さなヒキがあるから何となく読んじゃう
凄く面白いじゃなくて何となく読みたくなるスナック菓子みたいな作品という印象 じゃあ女主人公の黒い聖女をおすすめしよう
全然違うよ 黒い聖女は読んだけど主人公女になっただけでいつもの流れやん
別に否定してる訳じゃなくて朝倉作品追ってる層はいつものでいいし、いつものがいいんだと思ってるんだが違うのか?
昭和にある3文小説の由緒ある後継者だと思う 黒い聖女は最初の街でトラブル片付けて王都に旅立ってもうすぐ到着辺りでやめたわ 黒い穴が時々読み返すので1番好きかな
次点が青い星のファンタジアで船で旅立つまでは楽しめた 黒い穴から昭和に流れて読んでるが
通販は途中で止まった
ほかは読んでない 黒い穴だけは状況激変が定期的に来る盛り上がりのある作風だから昭和の読書感を邪魔しないと思う
なろうのアラフォー通販とかはだいぶ被るから完結後に読むのがいいかも >>7
いつものだと思ってたら裏切られて終わるからいつものが好きなら読まない方がいいかもしれない 矢沢さん好きなんだけどどうもターンが回ってこなそう
悲しい >>14
今最後らへん読み返したけと…
確かにいつものではなかったね
ただ改めて感じたのはアクション向きな書風じゃないなって所
連載追ってる時アクションシーンについて行けなくて流し読みだったんだわ俺
熱心なファンじゃなくて申し訳ない… 通販から入ってだいたい読んでるけど処女作(?)の発明王だけ読んでないなあ
やたらコミカライズが続いてるみたいだから面白いのかなーと思ってチャレンジはしてみたけど、さすがに文体がこなれてなくてキツかったw 昭和さんぱちはつまらなくないんだけど展開が遅い?遅すぎ? 矢沢さん、ラッキースケベだけでももうちょい活躍してほしい
夏の薄着で脇だけじゃなくチクビも見えろ 八重樫くんの姉とスマホの存在はこのままフェードアウトしそう >>22
このあと発疹期に入って高熱も出るからなぁ
麻疹にかかってから治るまで、まだ半分進んでないんだよね なろう読者に特に見られるがすぐにカタルシスを求めるよね。
もっとノンビリ読めばいいのにと思うんだが。
大家さんの娘はどうでもいいが、相原さん正式参戦でヒカルコどうするかは気になるところ。 麻疹で身辺に危機感を持って結婚を考える流れからヒカルコの迷いと相原さんの参戦まで繋がってるから
ここまではねっとりやる意味が多分にあったと思うけど先は分からんな >>26
あぁ、描きたいのはヒカルコの気持ちの変化か
無口なんでもともと何考えてるか分かりにくいのに
その変化まで分かるようにするのは難しそう
大人の話するのに、子供をお休みさせてくのは良いかもね 黒い穴ではメルティーナがお気に入り
当初からあそこまでメインキャラになるとは作者も考えてなかったと思うが
ぴゃ! ヒカルコと結婚イベントのときにはいちおう両親のところに挨拶に行く(そして揉める)イベントが入ると思ってたから、
紙一枚で済まそうとかなんだかんだショウイチも現代ナイズされてるなーって思ったなあ 戸籍変わるから一度は顔合わせないとファンタジーになってしまうな ヒカルコの実家が特殊な家で、それを知られるのが怖くて結婚に二の足を踏んでいたのかね
たとえばヤのつく自由業とか、たとえば右や左に偏ったところとか、逆に引くほど大きな家とか
あの時代、女だてらに大学に通えるって相当だからなあ むしろ相原さんの方が上流階級だから
身元調査されてマズい 東大卒で親が外交官の相原さんに枕してこいって言う編集長だかなんだかはガッツあるなあって思ったなw
まあ夢見がちないいとこのお嬢さんには敢えてそういうこと言って花嫁修業なり寿退社でもしてもらおうって風潮だったのかも そういう記憶あったけどそう言われるとどうだったけなあって読み返したら19話に
>「偉い人から身体でもなんでも使って原稿取ってこい!とか言われたりしません?」
>「……言われます」
って描写があるな。まあ確かに「編集長」って限定はされてないね。
でもこっちもうろ覚えで読んだ当時の印象話してるだけだから「編集長だかなんだか」ってぼかしてるのに、
そんな厳密に出典求められるとなかなか息苦しいスレになっきゃうんじゃないかなあ
時代考証言い出すと作者さんも窮屈になりそうな作品なんだし、もっとおおらかにいこうぜぇ いやいや全然違うからな
枕してこいと身体使って原稿取ってこいって意味が違うから
もし編集長だったら会ったときに何か思うか言ってるだろ 19話読み返したら編集長は漫画と全集と2人いるか。
でも命令とそういう気持ちでやれってハッパかけるの違うからな >>45
言ってる方は命令とハッパかけるの違うつもりかもしれんが
言われてる方はどっちも同じだろ
なに?そういう事言って女性に嫌われたトラウマでもあるの?? そういうときは古き良き時代の由緒正しい言葉を投げかけるのが礼儀よ
おまえのかーちゃんでーべーそ! 体で仕事云々言われてるけど、相原さん的には自分の知らない新しいお話を沢山作れる人に近付きたいっていう欲望が別枠であるよね 相原さん処女じゃなかったからなぁ
男遍歴を聞いてみたい
不倫とかしてたりして >>51
オバ9の富士山先生と3Pとかしてたらヤダなぁ >>51
最近の話的に一度結婚したけど子ができずに離婚されたってのがありそう コノミの事異常に好きすぎるしあるかもね
子供好きとかいう範疇超えてきてる >>49
子供の頃:かーちゃんがでべそで恥ずかしい><
大人になってから:なぜかーちゃんがでべそなことを知っているんだ!?
相原さんは死産もありえそう
話重すぎるけど そこはせめて年の離れた妹が遠くの親戚に養子に出されてくらいじゃないと暗すぎる… 今日の昭和はクズのいない渡る世間は鬼ばかりみたいで良かった アパートの住人達との昭和どらまみたいなやり取りはこの小説の魅力の一つだね
登場人物がみんな可愛い YAZAWA「エミコ! 歳はともかく、所帯持ちじゃないの!」 5日おきってのはあまりないよね
まぁ何にしても定期更新と話が進むのはいいこと 感想欄にアホなこと書くなよな。まあこの作者メンタル強いからいいが。 ヤラカシで一番のネタは冥王星だなあ
準惑星はともかく二重惑星は、預言者どころかアレよ
いやまあ、それも含めて楽しいけどね >>67
往年の内密さんが5日おきじゃなかったっけか 昭和38年は物語に凄い起伏がある訳でなく熱い恋愛やバトルがある訳でもなくおっさん視点の日常ものなのに続きが楽しみになる
孤独のグルメに似た雰囲気の面白さがある
ただ、おっさんじゃないと楽しめないんだろうな >>73
こういう日常物で読ませるって、たぶん文章力あるんだろうな
舞台設定の巧みさもあるが ALWAYS 三丁目の夕日感はある
あっちは昭和33年だったけど
ここまで来ると確実に還暦世代以上だな 最近は落ち着いちゃって展開が貧乏アパートのホームドラマみたいなのよね
その安定感が安心して読めるってところもあるけどもうちょいダイナミックにストーリー動かしてくれてもいいのよ >貧乏アパートのホームドラマ
なおメイン登場人物全員高収入な模様 無理矢理エロシーン突っ込まれてもうれしくないし急速に成り上がられてもつまらんし丁度いいよ カモメバスとか最初何だとか思ったぜ。ハトバスぐらいいいと思うんだが。
チラッチラッ 米欄にこのアパートの関係者はショウイチと出会えなければ皆不遇な人生みたいなのあったけど、矢沢さんはショウイチと出会ってなくてもあのガッツがあればいずれは何らかの形で成功してるよな
もちろんここまでトントン拍子にはいってないだろうけど。 矢沢さんはショウイチの前に相原さんに見出されてるからそうだろうね
八重樫君やヒカルコはそのまま埋もれてたと思う 矢沢さんも漫画つまらんで芽が出てなかったから微妙では?
後世で名が売れてないのは確定してるわけだしな
絵が上手いから名アシスタントにはなれたかもしれんが >>83
その相原さんがセクハラかパワハラかで編集者辞めてそうだからそれは成功の足がかりにならないと思う 矢沢さんは愛想とコミュ力と上昇志向が強いから、あんま失敗するイメージがないけど
前の住居みたいに、周りの住人に構われすぎて、それを上手く処理できなくて漫画に集中できずに潰れた可能性はあるかもしれん >>84
>後世で名が売れてないのは確定
は分からんのじゃないか? 主人公も森羅万象を知ってるわけじゃないし
大御所や超売れっ子クラスならともかく、そこそこ成功レベルの少女漫画家の名前、知らん人結構いると思うわ
>>85
そうかな? あれだけ根性あったら多少のことでは辞めないと思う。その時悔しくて泣くことはあっても 矢沢さんのコミュ力部分は男との距離感ミスってる描写を結構しつこくされてるよね
面と向かって付き合いのお断りも上手に出来てなかったから、そのうち男に捕まって家庭に放り込まれちゃうパターンかな 矢沢母はそのまま越してくるのかな
大家さんとも仲良くなったみたいだし 最近なろう転生ものの料理小説になってる
つぎは21日 正直、ナポレオンの良さがよく分からんけど、昭和に絶対必要なネタであるのは分かる 昭和40年だとナポレオンは1万円ぐらいかな
でも昭一酒飲まないから 素、だな。落ち着け。
つーかヒカルコ問題どーなった >>87
主人公の感想しか考察のヒントないからそれが正しかったらという前提の話ね
相原さんや矢沢さんのバイタリティーで有名になってないのは外的要因で潰された可能性がまあまあ高いかなと
矢沢さんはいつか成功しそうなキャラではあるけどお母さんを思うあまり時間がない
早くお金稼がなくちゃって思うあまりなかなか芽がでないと漫画に見切りつけて辞めそうな気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています