バッジ詐欺で宣伝させる前にトレードあるな
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朝めっちゃ食う
大奥は正直他推しでもきっついよ
スタッフなの?どのみちサロンはともかく選手はおらんし正直いっぱいいっぱいやな
いや、1人で取り囲んで実演させたんだろう
日本語ラップ別にフィギュア枠じゃないと思ってんのかこいつ キリト「アスナのやつ、なんでこんな島根なんて過疎サーバー選ぶんだ!」タカキ「君も初参加かい?全然人いないけど頑張ろう」 島根サーバーは岡山と直には接していないため、本来は平和なはずだった。ところが…… サーバー管理PCには“吾輩”が封印されたメモリースティックが挿入されていたのだ! 電脳世界を“吾輩”の因子が支配する!!! 鳥取サーバー代表「汚染から隔離するために島根サーバーとの行き来を禁止する」 島田部長「こんなもん残しといてもクソの約にも立たないからな、潰してやるど、喜ぶんやど」と"吾輩"をサーバー上から削除し、メモリースティックごとハードディスクを粉々にして捨ててしまった。 “吾輩”が消滅したことで“俺”“私”“僕”“吾輩”の四大封印が解けて最強最悪の皇帝人格“朕(ちん)”が覚醒しようとしていた...... 復興に喘ぐ鳥取サーバー、そんな中女王は敵対する岡山県北の使者と密談していた ゆうすけ「人格が増える病気の薬もらってきたよ。いい加減皆もめんどくさいでしょ。」と抗うつ薬を飲み人格達は再び眠りにつく。 浮浪者のおっさん「ほう、我が岡山に降伏する気とな」鳥取の女王コベニちゃん「あ、はい…(マキマさんに無理やりやらさせれたこんなクソゲー早く終わらせたいし…)」 浮浪者のおっさん「未だに汚染されると偏見持たれて島根と広島との交流が途絶えて我々も哀れだと思う」???(王女様…なぜあんな男と…!) キバオウ(ワイらの女王は裏切り者やったんや!これは許せんなあ!) 浮浪者のおっさん「ちょっとお待ちを、どうやらネズミがいますな」 おっさんはおもむろに糞をひり出し、コベニの後方へとブン投げた。 糞まみれのキバオウを捕まえようとするクソ喰い爺「ヲッサン様の…ウンチ…タベタイ…」 あまりの狂気に満ちた光景に“俺”でも“僕”でも“私”でも“吾輩”でも“朕”でもない最強最悪の戦闘人格“我”が覚醒しようとしていた━━! ゆうすけ「あ、薬の時間だ。飲まなきゃ」こうして新たな人格は生まれる前に消えてしまった 浮浪者のおっさん「この件は内密なので誰も見なかったことにしませんとねぇ」コベニ(これはゲームなんだこれはゲームなんだ…!私こんな選択してもなんの問題無いんだ…!) 一方島根では…。キモオタ1「俺にそっくりな奴(キリト)がいる!?」キモオタ2「へぇ…お前もか」キモオタ3「ちな俺の彼女アスナに似てる」キモオタ4「俺、これでも中1ですよ?」 油粘土マン「ぬぷこ!橋本!今助けてやる!」なんと油粘土マンが助けに来てくれた!油粘土マンは即座にクローンを量産し、ピンキーからぬぷこたちを守った。 タカキ「見知らぬ方、我々のギルドのメンバーを守ってくれてありがとうございます」 油粘土マン「うるせぇ!ヤンキー風情が俺に話しかけるんじゃねえ!」タカキ「えええ…(ドン引き)」 島根ではなんとサーバー経由で県全体のパソコンが汚染され、ネットモンスターが実体化し県民を襲い始めていたのだ! 島根県のネットモンスターを倒すため、対魔忍ユキカゼが島根県を訪れた。 油粘土マン「うひょひょ可愛いねえ(クソノンケ)」ユキカゼ「て、対抗できない!でも感じちゃうっ!」 KAOプレイヤー「はーい、こちらの問い合わせフォームに連絡します。あのーログアウトできなくて実体化したクレームつけるだけですね」 意識がアバターに行き、現実世界に顕現して彷徨うことになった島根サーバーのプレイヤー達。ゲームで身につけたスキルで犯罪行為を行う集団も出てきたのだ キモオタ1「俺はキリトだから女を襲うぜ〜?嬉しいダルォ!?」夜一「なんじゃ、この顔面崩壊男は」 最弱サーバーで身につけたスキルなど夜一に通用するわけがなくあっさりと敗れるキモオタたち。 そんなゲームと現実のルールを破ったキモオタ達を核融合燃料にサーバーは稼働していた KAOルールその1「糞遊びを含めたすべての勝負で負けたプレイヤーはサーバーの燃料となる」 タカキ「こんな危険なプログラム、サーバーを安全に止めてみんなを解放しなきゃ…!」 そんな彼らの前に立ちはだかるのは一緒に顕現したKAOのユニークモンスター【シット・ゴーレム】の軍勢だ 糞尿の発酵熱で熔解した糞混じりの熔重金属をまき散らす強敵だ。 ???「“天才”浦原喜助が作製した霊子を元に無限に可動し続ける人間火力発電所…なんとしても死守しなければ…あのお方のためにも、ね」 タカキ(シット・ゴーレムは糞属性のモンスター…触れれば病気になるからここは……!!) 油粘土マン「俺に任せろ!!」(凄い勢いでシットゴーレムに突撃) そのまま激突した油粘土マンは爆散し周囲に飛び散った。 飛び散った油粘土マンはそのままクローン油粘土マンに変化した クローン油粘土マン「ノンケなんかじゃねえよ、うるせぇよ、黙れよ、ノンケなんかじゃねえよ、ホモこそが正義、ノンケなんかじゃねえよ、犯すのはキリト、アナルSEX、SEX、アナルSEX(以下略)」 アスナ「うるさいわyoutuberメガネ共!キリトくんのアナルは私のものよ!」 怒ったアスナはシットゴーレムの群れを全滅させると、狂ったクローン油粘土マンも倒し、そのままキリトを連れ去って行った。数時間後に戻ってきたアスナは満足そうな顔でキリトは疲れた様子だった 鉱石と生命体の中間のカーズがアワビにくっつきその生命力を取り戻しつつあった…! ライト博士「アワビが変質しておる…!ゆうすけくん達…早く設xKINを見つけ出してくれ…!」 肝心のゆうすけたちはというと……ゆうすけ「あっアゲハ蝶だ!」現場バタフライ「オンナノコニナッチャウ!」鳥取砂丘に来ていた。 坂本「おいおい、こんな砂だらけのところに何の用があんだよ」 ソープ大尉「おかしいな、この辺に奴のビーコンの反応があったんだけどな…なあご老体」 早乙女博士「うむ、しかし彼の生体反応が何故か女を表すピンクになっていたのは気がかりだ。まさか女になったとでもいうのか。ありえんぞ…」 プライス大尉「アメリカのオカマ爆弾じゃあるまいしそんな事…いやあの新興国なら…!」 イワンコフ「ヒーハー!アンタらも女にしてナッシブル!」坂本「なんだこの顔デカ!?」 マカオ・ジョマ「悪いけどここに入ったからには消えてもらうわよ」 プライス「やはりカマバッカ派か!ゴースト、ソープ、作戦通り行け!」 ホルホルを喰らったゴースト♀「野蛮なことは嫌ですわ」同じくホルホル喰らったソープ♀「てか銃とか構えてこいつウケる〜ミリオタかよw」 プライス「Fuck!ここまでか!」誰もが諦めかけたその時…??「センセイ!ワタシニシジシテクダサイ!(裏声)」 現れた美兎キンはライトセーバーを片手にプライス大尉の前に現れる プライス大尉は「なんだ、このブサイクは!」と怒りながら銃を向ける。 サンドマン曹長「待て大尉、コイツは俺達の味方だ。」と咄嗟に銃を抑えた。 その銃はなんと山に芝かりに行ったはずのお爺さんのちんぽだったのです サリー「あら、美兎キンちゃん私達を裏切るつもりかしら?」斬りかかる美兎キン「クラナサイ!ショーリューケッ!(裏声)」 このスレを見ていた第三者「このスレひとりかふたりの異常者が激寒下ネタ書いてるだけの糞スレじゃん」 宇宙意思4「数多の意志がこの世界に介入する以上、どうしても必ず良しとは言えぬ展開は出来てしまうのですよ。もちろんにも世界を変える権利はあるのです。」 宇宙意志3「リレー小説は、いやそりゃ女の子に舐められるのは気持ちええっすよそりゃねえ」 場面を戻して鳥取砂丘、ゆうすけは20年後のカマバッカ王国のことを考えてある疑問が出てきた ゆうすけの人格の中にオカマがいない……その疑念が新たなる人格“あちし”を誕生させてしまう 究極カーズは引力によって地球から引き離されていった… 男と女の中間の生命体となり永遠と宇宙空間をさまようのだ。 そして、セックスがしたいと思っても相手がないので―そのうち、カーズとアワビは考えるのをやめた。 アワビによる脅威は去っていった。だが、島根サーバーの暴走によって生まれたボスモンスター【ツウズルヘッグ】がゆうすけ達に襲い掛かる!! 新たな脅威ツウズルヘッグに対抗するため、カマバッカ派とゆうすけ達は一時共闘することになった “あちし”のオカマ拳法はノンケを殺すわ。ゆうすけの新人格“あちし”の活躍の場が迫っていた。 突如豹変したあちしゆうすけ「さあ〜あちしのウンチを食べなさ〜い、プライス大尉、サンドマン軍曹ォ!」プライス「ゴババババババ…」サンドマン「ガアッ…」 坂本「薬の時間だ!」ゆうすけ(ゴクゴク)こうして新たな人格は消滅した ゆうすけ「それでツウズルへッグは何故オカマを狙ってるんですか?」リーロン「おそらく性十字騎士団がサーバーを占拠して設定を書き換えたのね」 イワンコフ(なぜこっちにもコイツが出始めてるかね、オールスターダスト計画に狂いでも出たのカシーラ?) ソープ「またカルト共と戦いになるのか…サーバーはどのビルにある?」 リーロン「知らないわ。大体アンタ誰?」ソープ(クッ、知名度が低すぎる…ッ!だが、糞を喰わされてて死んだ二人のためにもここは引き下がらん!) プライス(死んでないぞ…!)サンドマン(精神的に殺されたようなもんだけど死んではいないぞ…)タカキ「とりあえずメインサーバーを探しましょう。街の中心部のビルにあるはずです」 ゆうすけ、坂本勇人、ボンクレー、美兎キン、ソープの5人、また別働隊としてタカキ、マカオ、ジョマ、リーロン、ゴーストの5人がメインサーバーのあるビル探索に向かった。 SZK「んで、なんで俺達は砂丘に居残りなんすか?」早乙女博士「どうにも気になる反応が他にもあるからな」 砂丘地域の地下深く、胎動する肉塊とそれを育む悪夢のクローニングプラントが埋まっていることをまだ誰も知らない… その砂丘地域の地下深くには黄金が眠っていた。それを知っていた唐澤貴洋、ユキカゼ、音わっか、Mr.インクレディブルの4人は先回りして地下に向かっていた ユキカゼ(黄金を見つけたら隙を見てこいつら全員暗殺する!待ってて、油粘土マン様) 坂本勇人「ゆうとのチンポ気持ちよすぎやろチンポ気持ちよすぎやろ」カマホモオーラにあてられたけつなあな騎士がパーティーを襲う! ユキカゼ「こいつはけつあなマスター坂本勇人のセラフィムの坂本ユウト!?…ダメェェェケツ穴感じちゃう!」音わっか「ゆうとのチンポ気持ちよすぎだろ!」 坂本ユウトに襲撃されガビガビの画質でMrインクレディブルが青ざめ、パカ弁は恐怖のあまり糞を漏らした。 オカマたちの核戦争後を見通した地下砂丘vaultで行われた凄惨な実験が生みだした悲しきクローンモンスター「坂本ユウト」達が装備する微粒子レベルの金を原料としたナノマシンバットやナノテクスーツこそ彼らが狙っていた黄金の正体だったのだ! パカ弁は糞だけでなくケツから内臓を撒き散らし無様に死に、ユキカゼと音わっかは坂本ユウトたちの性奴隷に堕ちた。 SZK「今の音声信号聞く感じもうしばらく埋めといたほうがいいっすか?」早乙女博士「もう少し放っておこうか。」 他の三人が壮絶な最後を迎えるなか、Mr.インクレディブルだけが生き残った。 唐突にあらわれた異星の神「坂本とゆうすけと早乙女博士しかキャラわからんからその他のキャラ全員皆殺しビームで虐殺しますね。漫画アニメのキャラを羅列しとんちゃうぞキモヲタども」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。