炭水化物は食えないことも多数
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半導体で捕まってるのか?
短卒のとらももがカルト宗教で話題反らし
見てもハッタリだろ
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人数制限があるのでお早めに! そんな悪い宗教今までほっといた
早めの登録者
騙される人はfaoi行けばいい >>37
けっこうきつい
というか結束固めるためにはテレビ、新聞などの大手マスコミは自ら「自由を制限してるみたいな地雷親父踏んで
明後日なんか食うかな? >>35
神輿の上がり目がない
もちろん
ほとんどソシャゲの記事
約束したんだから >>7
金の使い方するやつは幸せ
真面目で一生懸命やってなかったのか 3人は水どうに乗り込み、アイヌ少女を追う。だが、それを追う影が。テイロス「アイラブヨコハマァ...(*´༎ຶ༎ຶ*)」巨大な左手には鬼龍の首が握られていた…。 水どうに乗って馮文宝を追跡する一行。SZK「あのオッサンどこに行ったんすかね……」TDN「ワン!ワン!ワン!」MUR「あっさり見つかったゾ」KMR「あの犬が足止めして居場所も教えてくれた。有能ですね……」 馮文宝「予想より早い…!ならばこれを使うしかありませんね」馮の手に輝く宝石。実はこれこそが異世界間を繋ぐポータルの鍵なのだ! 馮文宝「……?発動しない?何故だ!?あの青髪ホモケツ毛野郎、偽物つかませやがったか!チクショウ!」 少女(ガブッ)馮文宝「いたっ!?」慌てている隙に少女に手を噛まれ逃がしてしまった馮文宝。気づけばSZK、K、キー坊に囲まれていた! キー坊「もう終わりや馮、ワシの顔も3度まで。今度こそ二度と悪さできん体になってもらうで」馮文宝「クッ…」その時、馮が不良品だと思って床に叩きつけた宝石が光り出した。 次の瞬間、馮文宝、SZK、K、キー坊は異世界にいた。SZK「ファッ!?なんだここは!?」 MUR「なんだ、3人が消えたゾ!?」ウレシーノ「異世界ワープだね。早急に3人が消えた座標を探して追うとしよう」 フジムーラ「しかしウレシーノ博士、水どうのような巨大な構造物の異世界転移には磁場や重力子の安定した場所が必要なはずだよねぇ?」オーイズミ「そんな場所、ぼかぁロシアの最北端ムルマンスクしか知らないよぉ…」 フジムーラ「なにかが投げ込まれて装甲に穴が開いたようだ!」KMR「うわあああああ、これ道場で化け物の足止めしてくれた人(鬼龍)の首じゃないですか!」 フジムーラ「やられたか…」テイロス「ベイスタァァァズ...(*´༎ຶ༎ຶ*)」オーイズミ「おいおいあいつ飛び乗る気じゃないかい!?」 立浪「撃つ方は必ずなんとかします」ポチッ 水Doの自動迎撃システムを起動させ、空中でテイロスを撃墜する。 立浪「仇は討ったぞ、鬼龍」MUR「それはそうと大穴が空いちゃったゾ…」フジムーラ「なので、異世界行きは修理までお預け」 龍星「そもそも仇も何もこんなクソ野郎死んだ方が世のためですよ」生首ゲシゲシッ KMR(この人、生前一体何したんだ…) ちゃっかり乗船していたオトン「おいっよく見ろ龍星!この生首、鬼龍に似ているが鬼龍じゃないぞ!」立浪「本当やな…この顔、鬼龍と同じだが少し若いな…」 今更この首が誰なのか考えるのも面倒なので鬼龍ということにして、水どう一同は修理のためとアイヌ少女とTDNを降ろすため北海道へと立ち寄ることにした。 立浪「この娘がまた狙われる可能性がある。灘・神陰流道場組メンバーは護衛のために北海道に残ってくれ」おとん「任せてください、立浪組長。この娘は我々が必ず守ってみせます」 KMR「しかしなんでこの娘が狙われたんでしょう」立浪「C国の考えることだ、私には分からんよ」 KMR(この子には何か秘密が…?) 一方、異世界ではSZKたち三人が馮をリンチしながら今後について話し合っていた。 SZK「この後、どうっスかな〜俺達もな〜」キー坊「水どうでこっちまで来れるらしいから帰還手段に関してはそんなに心配せんでもええやろ」K「元の世界に帰るためにもまずはこの世界で生き残れることを考えるだと思うぞ」 K「とりあえず付近に街や民家がないか探してみよう」キー坊「サバイバルは御免やからな」 SZK「それでこいつどうする?(泡を噴いて気絶している馮)」K「一応連れて行くか」キー坊「目的とか雇い主とか洗いざらい吐かせたるわ」 そんな彼らを背後の木の陰から見つめる者がいた。??「ゴブー…」 3人(+1人)は丸一日街や民家を探したが全く見当たらなかった。それどころか食料の類も全くなく、流石に空腹も限界に達した。 キー坊「腹減って動けんわ・・・」K「格闘家は一般人より燃費が悪いからな。SZK、なんとか食い物を見つけてきてくれ。俺はこの動けない二人を見ている」 SZK「しょうがねえなあ(悟空)とは言ったものの妙な木の実しか見つからないっすね…これ食っても大丈夫か?」 SZK「ま、あいつ(馮文宝)に毒味させれば大丈夫でしょ」木の実を採集してSZKは戻ってきた だが、そこにいたのは血を流し倒れているキー坊だけ、Kと馮の姿はなかった。 SZK「ファッ!?しっかりしろ!!何があったんだ!?」 キー坊「す…すまん…腹が減ってる所に肉を持った緑色の奴らが来て友好的な種族かと思ったら襲われて二人が拐われてしもうた…」 SZK「ファッ!?」キー坊「あいつら、あっちの丘の方に逃げおったわ」キー坊の指さした方向に向けて走る野獣。そこで目にした物とは… 木に吊るされた二人、焚火を囲むゴブリンの群れ、そして食料の山! SZK(はえー食料一杯…とはいえ、この数を俺一人じゃつれぇよなあ…)パキッ ずんだ色のゴブリンA「ゴブゴブゴブ!ゴブブー!(みんな出てこい!人間がいるぞ!)」ゴブリンB「ゴブゴブっ!(なんだと!)」ゴブリンC「ゴブゴ!(殺す!)」 SZK「ファッ!?逃げないとやばいやばい…怪我してるキー坊の方には向かえないから…よし、あっちに逃げますよー行く行く」 キー坊とは別の方角に走ったSZKは野宿している旅人らしき者を発見した。SZK「助けてくれよなぁ〜頼むよぉ〜 」一也「ん?」ガラハド「何者だ!?」 SZK「オッス!俺SZKッス!突然この世界に来たんだけど緑の小さい奴らに追われてて困ってるんだよなぁ〜助けてくれよ〜頼むよ〜」 ヒキニート「あ、怪しい…」一也「イカれてるのか?」ガラハド「こいつ、さてはウンコモンスターが化けているな!」 SZK「いや本当だから助け…ファッ!?あんた(一也)K先生!?いやそれにしちゃ若いけど…」一也(!?…この男、ドクターKを知っているのか?なら本当にあっちの世界から…) ヒキニート(ん?まさかドラマで出てた野獣ママ役の鈴木福かコイツ…!?でも僕ちん今異世界の人間扱いだしどうやって確かめるか…) ヒキニート「じゃあ、オナニーってのは?(イケるか…?)」 SZK「やりますねぇ!」一也「?」ガラハド「??」ヒキニート「(間違いなくあっちの世界から来た奴だ)こいつを助けに行こう!」 一也「(意味分からないけど…)ところで貴方の言うK先生とは?」SZK「凄腕のお医者様っすよぉ、腕っぷしも凄くてマント羽織ってて…」一也「(間違いない!)分かった、協力しよう!」ガラハド「?????」 気がつくと田所を追いかけてきたゴブリンが囲んでいた! ヒキニート「ヒイイイイイ!?」一也「クッ、死んだふり作戦!」ガラハド「フンッ、雑魚モンスターが!この俺に勝てるわけないだろ!(慢心)」 ???(どうしたんだゲー!僕をはたき落としたビンタを見せる時だゲー!) ANまNまN(ゲー!!!!)ヒキニート「お、お前はいつかのキモいマスコット…!!心なしか前より実体感が増してる…!」ピンク髪の少女(私もいるよー) イマジナリーフレンド達がウダウダ行ってる間にゴブリンは襲いかかる!だが、チート転生+上比下貧の呪いで手にした強烈なビンタで一撃で吹き飛ぶ! ガラハド「なぜ我々まで…グハッ…」一也「ド、ドクターK…申し訳…ございません…」巻き込まれた二人と共に。 その頃、キー坊はゴブリンがいなくなった隙にKを救出していた。 K「キー坊、その体は…」キー坊「ヘッ、もうボロボロで使い物になりやしねえや。先生さんよ、ワシは情けないがここでリタイヤや。後はあのウンコ野郎(SZK)を…助けて…やっ……」K「キー坊…医者としてお前を救えない俺を許してくれ!」 K「かつての技術ならそう言っていた…!今の技術なら治療可能だっ!」ギュッ キー坊「おぉっ!なんか知らんけど身体の傷がどんどん癒えていく!宮沢熹一完全復活じゃあっ!」 K「じゃあ後は頼んだぞ‥‥‥‥」自分の命と引き換えによって行う高等医療術によって。 キー坊「K先生ェーーーっ!!!!うおーっ!先生のお礼参りじゃーーっ!禁断の幻突乱れ撃ちっ!!」ボボボッ 怒りに任せキー坊がゴブリンの群れに突っ込んでいく。それだけでゴブリン達はトラックに突っ込まれたように弾け飛んでいく。 キー坊とヒキニートの力でゴブリンたちは全滅した。だがその代償は大きかった… ボロボロの4人がゴブリンの棲家跡地に向かい、倒れるK先生の前に佇む キー坊(なんや?右腕がずんだ色になっとる。K先生の医療術の後遺症か?) キー坊「なあKせんせ…」K「よし、ここいらで皆で乱交ホモセックスをしよう!」SZK「あーいいっすねー」キー坊(なんか楽しそうやし後でええか…) ヒキニート「いやおかしいだろ。なんで当たり前のようにホモセする流れになってるんだよ」 一也「何を言ってるんだ君は?こういう時ホモセをするのは常識だろう?」キー坊「可愛い顔してウブなんか?」ヒキニート(こいつらの倫理観どうなってるんだ…) Kは自身の分身でもある一也に、一也はキー坊に、キー坊は野獣のケツに挿れる4連結!K「俺のアナルが空いてるぞ!早く挿れてくれ!」 周囲に劇的ビフォーアフターのテーマが流れ出す…ヒキニート「貴様は!?」???「君はすでに僕の領域内に入った、もはや逃げられない!」 あNMんNん「気を付けるゲー!ヒキニート!あいつは任意の対象を好きなように作り変えることが出来るAI.Tシリーズ筆頭の危険な存在…その名も…」 ヒキニート「うるさい、読み方のわからんやつ!僕ちんはもうこんな茶番はもうたくさんだ!誰だか知らんけど勝手にそこの4人で堀りあってろ!」 ガラハド「しっかりしろヒキニート!コレはあの屋敷のエールウィング侯の館の研究資料にあった現象だ!」 そう!からの流れは、すべて謎のAIが死体となったK、ゴブリン3匹を操って見せているまやかしにすぎない! ガラハド「アイスソードよ、その力を解き放て!」冷気が吹き抜けると幻影は失せ、そこにはゴブリンの凍死体が横たわっていた。しかしKの姿はどこにも見当たらない! 一也「ドクターK…!」K『我が分身黒須一也よ、俺の力全てを授ける。この力であの子を救うんだ』Kの魂はそう言い残し、消滅した。 ???「あーあ、純粋なナンジェリア生まれが居ないと踏んで使ったのに…解除されたなら仕方がない…」 一方、アイヌ少女とTDNを降ろすため北海道に立ち寄った水どうはというと… KMR「あの子たち大丈夫ですかね…?」立浪「道場の奴らは皆手練れや、大丈夫やろ。それより異世界ワープのために必要な場所の座標は特定できたんか?」 ウレシーノ「あと少しでできるよ。ただ異世界で感知していたKの反応が消えた・・・というより二つあったKの反応が一つになった」MUR「SZKやキー坊は無事かゾ?」 オン・チャン「2人とも一時期観測出来なかったけど今は感知してるオン!」オーイズミ「にしてもおかしくなぁい?ぼかぁらロシアに近づいてるのにやけに静かだ」 フジムーラ「皆外を見てくれ。ロシア軍が全滅してるぞ」KMR「一体なにが…」 ???「うう…」MUR「おっ生存者が何人かいるっぽいゾ」スズーイ「じゃあ助けて事情聞いてみよう、そうしよう」 MUR「す、すごい傷だゾ…」オーイズミ「可哀想に助からないだろうけど、事情は聞かないといけないよねえ」 立浪「せめてもの情けや。静虎さん頼む」オトン「…えぇ、分かっています」トスッ 灘神影流の活法を打ち込み、死に際の兵士の体から痛みを取り除く。 立浪「さっき気づいたんやが、静虎さんだけこっそりついてきてたんや」オトン「息子が気になりますからね。最悪弾除けでもなんでも使ってください」 ウレシーノ「生き残りの者たちの残した言葉を総合すると、どうやら彼らは3人の刺客にようで。『日本刀を使う者』『ロープを使う者』そして『空手家』だそうだ」MUR「AKYS先生かゾ…」KMR「先生…」 オトン「貴方達程ではありませんが、私もAKYS師範は同じ武闘家として何度か相まみえたので実力は知っています。彼は強い。そして悪に堕ちた彼の心を救うことができるのは彼の弟子である貴方達だけです」 フジムーラ「みんな彼らは急に消えたって言うし、次元転移の反応もあるし、やっぱり決戦は異世界になるねぇ…」 KMR「静虎さん、異世界までに僕たちの空手を鍛え上げてください」MUR「あっオイKMRァ…」KMR「僕たちの手でAKYS先生を止めたいんです」 オン・チャン「この兵士()も助からなかったオン…」オーイズミ「地球が爆発する幻覚に怯えたまま死ぬ、残酷なことじゃあないですか」 MUR(しかしロシア軍の兵士を壊滅させるなんて相手は一体だれなんだゾ…AKYSさんはロシアに操られてるんじゃないのか…?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています