宣伝にもよってオクトラの下手絵師に一人もいない
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出た時に支那のビザ緩和したという証言があるぞ
昼寝するかな
今となってきた人間だもんな マイキー「別に。関係ない」
徐々に全身がひでへと変貌していく変態糞親父と野川たけし「あああああ あ あ あ あ゛あ゛あ゛あ゛!!も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛!(デスボ)」 野川たけし「いや、本当は気づいていたんだ…俺は本物の“野原ひろし”じゃないって…つまりマイキーさん、俺たちは…」 そう……野川たけしの正体は野原ひろしではなく“僕”だったのだ。ゆうすけの脳内で生まれた多種多様な人格……否、この世界こそが妄想オチだったのだ! 野獣父「事象に気付くとは…この世界も失敗だったか。KAOで手段を問わずに守ろうとしたが…」
イワンコフ「ヴァナタも、この結末が訪れるのを知ってたのね。」
空は琥珀色に染まり、野獣父、イワンコフ、坂本、すべての人間が金色の霧のように少しづつ溶けていく。 ゆうすけ「あれ……ここは……?」
大山「3人ともやっと起きたか」
坂本「まさか俺たちが見ていたのは…」
マキマ「私たちが飲まれたアワビ…つまりカマバッカの封印されたアレの記憶ね」 ゆうすけ「でもここは宇宙船の中だよ」
大山「お前が夢中になってアワビのコアを叩き潰したからアワビは消え去ったよ」 坂本「隕石落下阻止に失敗して、KAOサーバーにみんな魂を移してカマバッカ王国がサーバーを守るために宇宙に離脱した結果の世界線が俺たちの世界線…結局過去は変わらずサーバーの成れの果てを壊しちまったな」 坂本「隕石も落ち、艦隊もそのまま。カマバッカも性十字騎士団も失敗。地球人類の歴史は本当に終わっちまったんだ。これから俺達人類は宇宙を彷徨い続けて…」 マキマ「前までと変わらないしそんなに悲観することないじゃない坂本くん」
ゆうすけ「そうですよ!カマバッカは今でもガニメデ軌道にあるんですから!!」 坂本「ハァ…悲観してても始まらないってか。この世界で醜くともあがいてみせるとするか」 大山「阪神大船団も壊滅してるしとりあえず俺もカマバッカに戻る旅に同行するか」 こうしてゆうすけは、当初の目的の坂本を見つけ出し、カマバッカ王国へと帰還したのだ ゆうすけ「…こんな事があって結局地球は救えませんでした。」
ジョマ「めちゃくちゃな世界に法則は通用しないのね。では坂本さん、シモンのけつあなをもとに戻して頂戴。」 KMR「…KAOサーバーの成れの果てで見たのは僕達の過去の世界…」
ボン・クレー「きっと野獣ママはゆうすけちゃんに平和な世界をずっと見てて欲しかったのよ。それが虚構でもね」 ゆうすけ「僕は…無理矢理ミルクを飲ませてきたり子宮に戻そうとするママが怖かったから逃げ出した…でも別にそんなに嫌いな訳でもなかったことがようやく分かった気がする…」 たかし「でも野獣ママ封印されてたなら俺たちが逃げ出した時にいたアレはなんだよ?」
リーロン「おそらくあなた達が目覚めてワープした直後にカマバッカ総力挙げての封印作戦が行われ、ウラシマ効果であっという間に20年たったとかじゃないかな?」 シモン「…ふぅ、助かった。ありがとう坂本さん、ゆうすけ」 ボン・クレー「シモン!!よかったわ…!!さぁ、宴をするわよみんな!!」 遂に揃った戦士たち。彼らの目の前には地平線を覆わんほどの性十字騎士団所属の戦艦や戦闘機。たとえ野獣父が死んでも彼ら残党たちは未だにオカマ達を狙っているのだ。 リーロン「この世界でも戦いは続くのね。」
プライス「平和は戦争の準備期間さ。地球連合軍艦隊は前進しろ!ソープ、ゴースト、行くぞ!」
カマバッカ・元地球連合軍艦隊もバーニアに火を灯し前進する。 僕が生まれた世界はこんなに厳しい世界だ。確かに綺麗な地球を救ってずっと平和を謳歌したかったのもちょっとある。でも、守りたい友達がたくさん出来たんだ。 宇宙意思2「コレまでの世界は1000行を目処に次の世界へと移動していたが例外が発生しているか……さて、どうしようか」 宇宙TIT「1行スレを読んでくれた人は感想カキコよろしくっ!スレにすればいいんじゃないすか?」 宇宙意思6「区切りよく一つの物語が終わったし、いつでも終わらせていい新しい世界を覗くか?」 そんな宇宙の思惑など露知らず。アース810の迫真空手部はいつも通りのごきげんな日常を過ごしていた。 SZK「見てください!ねるねるねるね大量に買ってきましたよMURさん!」 MUR「おうKMRご機嫌だな…ってなんゾこれ(困惑)」
野獣「軽トラの荷台に山積みですねぇ…(困惑)」 (Take2) SZK「見てください!ねるねるねるね大量に買ってきましたよMURさん!」 MUR「ずいぶん買ってきたなぁ…(困惑)」
KMR「こんなに買ってきて何する気ですか先輩…」 SZK「ねるねるねるねを腹いっぱい食べるのが子供の頃の夢だったんだよなぁ…」 KMR「ドラマに出たギャラ全部使ったんですか…」
SZK「“野獣ママ”とかいう気持ち悪いキャラやらされたギャラなんてあぶく銭なんだよなぁ」 MUR「じゃあどうやって買ったんだゾ?」
SZK「AKYSに(無断で)借りたカードのスマート払い?ってので払いましたねぇ!リボじゃないから安心しろよなぁ〜」 別の場所。AKYS(あ、なんだこれは?カードが無断で使われてるじゃねえか。ま、Hikakinとヒカルをボコボコにして金取ればいいか) SZK「子供の頃の味覚とは違うってハッキリわかんだね。MURはん、残り全部あげますよ」 MUR「ええ…(困惑)」
KMR「ん?先輩、これねるねるじゃなくてねろねろねろねって書いてますよ」 SZK「これ遠野に盛った睡眠薬じゃんアゼルバイジャン…」 KMR「大変だ…!K先生を呼ばなきゃ!」
MUR「待てェい!」
キンコーン!KMR「!?」 MUR「野獣はAKYS先生のカードを勝手に使ったんだ。死んだとしても自業自得だゾ」
KMR「それはそうかも知れませんが流石に目の前で死なれるのはナオキです…」 KMR「それに建築関係の僕の知識が正しければこのステロイドイボハゲみたいに薬等で倒れた人を何もせずに見捨てて死なせるのは保護責任者遺棄致死で罪に問われるんです…!」 ドクターK「K2にこのような屑が出るのは相応しく無いが医者としては見捨てられん!」
KMR「K先生!」 MUR「まさかオペになるとは思わなかったゾ…クズな後輩とはいえ生きてぇなあ…」 K「やはりな…この症状はただの過剰摂取ではない!」
KMR「ど、どういうことですか!?」 K「このウンコの擬人化のような男は特殊な寄生虫に感染している!」
MUR「ポッタイシ…(絶望)」 KMR「特殊な寄生虫…!?じゃあこいつが薬に反応して悪さをしてるんですか!?」
K「恐らくな」 O「あまりにもデカすぎるのでこのクソ長ピンセットを口に入れて除去します」 O「うわwこれはデカすぎやな〜ケツに入れたらどうなるんでしょうw…おや、デカすぎて入りません」
MUR「サ、サイコパスすぎるゾ…」 K(ギロッ…)O「ヒッ!?分かりました真面目にやりますよ…」 O「うわっこれプラーガだわ図鑑で見たことしかなかったけど気色悪いわほんま〜。まだ脊髄に定着していないけど時間の問題ですわ」
MUR「どうすれば取り除けるんだゾ?」 K「オペにタバコはご法度だ。熱ならレーザーメスを使ってくれ」
O「まーやってみますわ」
ジュー… ジュージューになるまで焼かれたプラーガ「 アツゥイ!」 野獣の体内に共生する関西クレーマー「プラーガくんもうまそうやなホンマ…」 野獣の体内に共生する梅毒「みんなで力を合わせませんか?合わせましょうよ…」
水虫「おっそうだな…(便乗)」 O「ん? 新しく出てきたのは・・・なんだこの病原菌!!ぶりっぶりですよぶりっぶり!!!全部焼いちゃいましょうねー」
ハイテンションで片っ端から病原菌を焼いていくO ミュータンス菌「どうする?俺たちはこのまま全滅するのか…?」
サナダムシ「もうダメだぁ…」 ピロリ菌「もはやこれしか手はない!我々の力を結集し最強のバクテリアを生み出すのだ!」 O「よっしゃ!完全殺菌完了!」
こうしてきれいなSZKこと無菌先輩が誕生したのだった SZK「……あれ、クォクォア?MURさんにKMR?俺何してたんだ?」
K「よし、オペは成功だ。おーちゃんのおかげで前より綺麗になったじゃないか」 MUR「綺麗になりすぎだゾ…」
KMR「しかし、なんで先輩はあんなのに寄生されてたんでしょう?普通の寄生虫には見えませんよ」 深夜、SZKは廃墟にいた。目的は廃墟内でオナニーをするためである その時野獣は足元に転がる黒い筒状の金属に気付いた。SZK「おっ研究員の忘れ物の水筒ッスかね〜。忘れられた飲み物ちゃん俺が飲んでやりますよ〜飲む飲む〜ヌッ!」
ジュルジュル 「Foo!おいしい!あっそうだ、この筒でホナニーしたら絶対気持ちいいゾ〜これゾ(大先輩のネタをパクる人間の屑)」
ヌッチャヌッチャ 寄生虫「臭っさ!何これ?」
特質系…臭っさい事だけが確か……‼︎ プラーガ「ま、ええわ。尿道からどうやって脊髄まで行こうかな…」
ズリュズリュズリュ… そして現在…。プラーガ(体が消えていく…ほな、また…) SZK「……んまぁ、そう、よくわかんなかったです。ちょっと前に廃墟に行ったとき寄生されたのかもですね(すっとぼけ)」
MUR「そうか……」 O「だめでちゅよ〜高橋さ〜ん」
竜人になった高橋さんを後に下げるおーちゃん SZK「ファッ!?なんですか、このサイコパスとドラゴン!?」
MUR「お前を救ってくれた人とそのペットだゾ」 野獣「ファッ!?そりゃどうも…」
K「当然のことをしたまでだ。しかしその廃墟…調べておく必要があるな」 KMR「それよりも流石に手術までしてもらって一銭も払わないのはマズイですよ!」
SZK「クゥ~ン…でも俺金ねンだわ」
MUR「それならいいバイトを知ってるゾ〜」 〜数時間後〜???「ロシア語は使うな」
国際空港で武装しロビーへ出るSZKと男達。 SZK(まさかロシアでヤクザと密漁に参加させられることになるとは…やめたくなりますよぉバイトー) 野獣(というかMURはなんでこんな連中とコネ持ってるんすかね…)???「車に乗れ。…お前がMURの言ってたSZKか」 同乗者のキモメン「おや、あなたドラマに出てた方ですよね?『野獣ママ』は僕の好きなキャラでしてねぇ、いやぁ楽しいバイトになりそうだです。よろしくぅ(ニチャァ」 後ろの車両の人たち「「「ハギャぎ!?!?!?!?」
」
」 SZK「オォン…アォン…」
(池沼とナオキ野郎はあの虫好きのオッサンと製薬会社跡に行っちまったし適当にバイト代貰ったらトンズラするかなぁ俺もなぁ)???「おい、お前らやめねぇか」 ⁇?「たかひろ御坊ちゃま!おい、お前ら挨拶しねえか!この方が今回のお前らの雇い主のたかひろ御坊ちゃまだ!」 SZK「オッスお願いしまーす!(こいつに媚びを売ればおいしい思いできるかも)」 桐生一馬(この男胡散臭いな…一応目を付けておくか…) 同時刻日本某所製薬会社跡地では………KMR「ここが先輩が訪れた廃墟ですか…」
MUR「お化けが出てきそうだゾ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています