北野剛雲 関連作品を語る
■フランス書院文庫
虜【拷問監禁】奴隷未亡人と新妻(2020年3月)
檻【拷問監禁】新妻、若妻、熟夫人を…(2020年7月)
絶望受胎市場【人妻と女子学生】(2020年12月)
三穴拷問 女教師・肛姦の教壇(2021年2月)
軽井沢拷問【哀母娘と脱獄囚】(2021年6月)
院内交尾 看護師と女医と美臀妻(2021年11月)
花嫁無惨【三穴拷問】(2022年1月)
いたぶらないでください 継母肛虐同盟(2022年5月)
職員室籠城【女教師無惨】(2022年9月)
淫鬼の生贄 人妻と美人秘書(2023年1月)
淫獣山荘(2023年5月)
白昼の侵犯【新妻と肛虐管理人】(2023年8月)
弔いの媚肉 未亡人奴隷生活 (2024年4月) >>188
今回は普通に書いてみましたが、ヒロイン三人は多かったですね。二人で十分でした。
自分的には無関係な女性を拉致監禁し、嬲りものにする方が好みです。
ですが最近のはやりは、母や姉など近親者モノなので、このあたりが落としどころかなと、ヒロイン設定をしました。
ちなみに、編集側からは自由に書いてと言われています。
自分としては思いついたアイデアを形にしているだけなので、日和見的な感覚はなかったです。
どちらかと言えば、結城系の作者さんが一時に比べ結構増えたので、結城先生があまり書かれていないような設定を試しているところです。 >>193
先生が多すぎたとおっしゃる3人目はおそらく弥生の事と思いますが彼女については強く「必要でした!」と強調したいです
最後にさらっと書かれていましたがフランス書院で最後まで前が…なキャラは相当貴重(私の知る限り10年ぐらい存在しない)でしたし
そういうヒロインを描くのに結城彩雨系作品は本来最適のジャンルだと思います
北野先生による弥生ポジションキャラの肛虐シリーズを今後も期待しております! 北野先生と結城彩雨先生の作品を30本読んで感化されて小説を書き始めました。
大変お忙しいところ恐れ入りますが、もしお時間がございましたら目を通していただけますと幸いです。
https://novel18.syosetu.com/n0353ky/ どうか「う”」とか「♡」とか、一人称で書かない先生でいてほしい >>200
「あ゙」とか「ゔ」とか使いたいんですけど、文章内ではコミックの絵文字のような効果がでないので、今のところ使用しません。
>>196
自分は編集者でも、文章教室の講師でもなく、お答えするには不適格だと思います。添削指導は少々お金がかかっても、専門家にお任せするのが一番かと思います。
ただ、せっかくなので、以下2点だけ指摘させていただきます。
その2点を意識して作文してもらえば、文章がずっとよくなると思います。
1.視点を統一する。
文章初心者が一番指摘されることですが、物語の視点が安定せず、文節ごとに変わってしまいます。
三人称一視点を心がけて書きましょう。
できればヒロイン視点で統一するといいです。
具体的に書くとこういうことです。
由紀子の後ろで黒岩たちが浣腸器でグリセリン液を吸いあげた。
振り返った由紀子の美貌からサーッと血の気が引いた。
背後でカチャカチャとなにかを準備する音がする。
由紀子はハッと振り返った。
黒岩たちが浣腸器でグリセリンを吸いあげていた。
人妻の美貌からサーッと血の気が引いた。
上が視点を気にしないで書いた場合、下が由紀子の一視点で書いた場合です。
視点を統一するとは、この場合、由紀子が見えないものは読者にも見えず、聞こえないものは読者も聞こえず、知らないことは読者も知らないということです。一人称で書いているのと同じと思ってください。これを徹底すれば、グンと文章が上手になります。
2.語尾を正しく使いましょう。
語尾が正しく使えていません。
これは文法上の問題なので、解決方法は大量の文章を読み、文型を記憶するしかありません。よく読書をしないで作家になれるか云々というのがありますが、ようはどれだけ大量に日本語の文型を頭の中に蓄積しているかという話なのです。
もちろん官能小説だけではなく、色々な文章を読むことが重要です。
少々長くなりましたが、大きな欠点と思えることを書かせてもらいました。
ですが全体的にはたいへん情熱を感じされる文章でした。さらなるご研鑽を積まれること、期待しています。 北野先生、本当にありがとうございます。今は執筆をしながら歴代受賞作や結城彩雨先生を熟読しております。もっと意識して視点のブレについて研究したいと思います。
大変、ありがたいご指摘です。本当にありがとうございます。 北野先生
ご無沙汰しております。
当方、作品作りに向けてプロットを作成しております。
先生は執筆では、マックブック等を使われてますか?2画面であるとか。
執筆で心がけていることはありますか?
また、北野先生が40周年記念のコメントで過去の作品をモチーフにして書かれていると、おっしゃっておりましたが、構造を参考にするという事でしょうか。
私自身、パクるつもりは毛頭ないのですが、万が一、官能表現が過去作と似たようになってしまうと盗作になるのでは?と思ってしまいます。
執筆段階ではプロットと頭だけで書いておりますが、今まで読んできたのが結城先生や北野先生、その他、フランス書院の先生方の書籍ばかりです。
そこは書いて書いて自分なりの表現だと信じて書くべきでしょうか。 >>208
以前はワードを使っていましたが、いまは一太郎で執筆しています。編集へは一太郎に変換して送りますので、初めから一太郎で書いた方が面倒が省けます。
他に特別なことはしていません。
現況、官能小説のプロットはほぼ出尽くしているので、自分のような凡人は先達のマネをするしかありません。
ただマネと言っても、物語の骨組み、流れを抽出して書くと言うことです。
具体的には、綺羅先生の「女教師 恥辱の旋律」は、
@元教え子とのいけない関係を盗撮される女教師。
Aそれを元に脅されレイプされるが、女教師は屈服しない。
B新たな凌辱者が現れ、女教師を屈服させる。
C学校内で凌辱される。
D学校の外でも凌辱される。
E女教師の反撃。
F女教師の転落。
このように物語の展開を抽出して、この順に自分なりの話を書いていきます。
所々新たなプレイを加えてもいいですが、結末だけはかならず決めておいてください。結末を念頭に置き、そこに向かって話を収束させるためです。
「女教師 恥辱の旋律」と「三穴拷問 女教師肛姦の教壇」を読み比べてもらえば、もっと具体的にマネをする書き方がわかると思います。
ちなみに盗作というのは、文章を丸々書き写すと言うことなので、あまり気にしなくてもいいと思います。
さらなる研鑽に励まれますよう、また、すばらしい作品が完成しますよう期待しております。 北野先生
ありがとうございます。
一応、読み比べは前々からしてましたが、北野先生の作品は話の流れは先達のインスパイアあれど、文やキャラ造形含めて、北野先生の作品になってますよね。
ありがとうございます。
僕も先達の読書に励みながら、執筆して完成させたいと思います! >>211
↑と言う書き込みする人の方が引っ込んだ方がいい 私の不必要なコメントで不快になられた方がいたら、申し訳ない。自重します。失礼しました。