北野剛雲 関連作品を語る
■フランス書院文庫
虜【拷問監禁】奴隷未亡人と新妻(2020年3月)
檻【拷問監禁】新妻、若妻、熟夫人を…(2020年7月)
絶望受胎市場【人妻と女子学生】(2020年12月)
三穴拷問 女教師・肛姦の教壇(2021年2月)
軽井沢拷問【哀母娘と脱獄囚】(2021年6月)
院内交尾 看護師と女医と美臀妻(2021年11月)
花嫁無惨【三穴拷問】(2022年1月)
いたぶらないでください 継母肛虐同盟(2022年5月)
職員室籠城【女教師無惨】(2022年9月)
淫鬼の生贄 人妻と美人秘書(2023年1月)
淫獣山荘(2023年5月)
白昼の侵犯【新妻と肛虐管理人】(2023年8月)
弔いの媚肉 未亡人奴隷生活 (2024年4月) 紫艶「肉牢姦禁 未亡人と人妻」を購入してきた。
これはまさに王道。罪の無い未亡人と人妻が浣腸責めで墜ちていく。
後半の責めもハード。入れ墨、浣腸、893、売買、妊娠など安心材料。
こういうのでイイんだよと思える一品。
小説でしかできない責めである浣腸メインってとこが小説が生き残るカギだと思う。 幸せな家庭をもつ巨乳人妻が、町で偶然チンピラに見初めれる。(偶然がポイント。因果関係は無し)
いきなりおそわれ、家族にも言えずに奈落の底へ。
公衆前での脱糞。安風俗や、ホームレス、電車〇漢とのナカダシ乱交。
息子の同級生のマセガキにもみつかりナカダシ三昧。
89〇事務所に連れていかれて更なる奈落。ついにハラボテ。旦那は自分の子だと喜び
裏では更なるショウへ売られる。。。。なんてストーリをAIでなんとか実写化できる日が来ないもんだろか。 色々なご意見ありがとうございます。
>>160
今回は妻木先生が、王道の女教師モノを書かれたので、途中から進路変更したので、前半後半のつながりがいまいちでした。
せっかくなので、レズ凌辱にしたのですが、それもいまいちでしたか。
実は編集者からもレズ凌辱は人気が無いと聞いていました(虜の黒崎は企画当初は女性でした)。ですが、一度はやってみたかったので、今回試してみました。
>>161 164 165
次作はいつもの人妻凌辱モノです。浣腸責めも多めです。
>>162 165
妊婦凌辱は編集者からも求められるのですが(強制妊娠も含めて)、なかなか物語の途中に入れるのが難しいのです。
ラストに強制受精されたヒロインが腹ぼてで発見されるとか、檻でやった奴隷堕ちした人妻に夫の子と偽って妊娠させるとか、やっぱり話の最終盤になってしまいます。 北野先生のモチベーションが重要だと思うので、それに従うのが正しいかと思います。
ただ、編集者の言う通りレズについては個人的には苦手ですね。
私は北野先生の作品キャラが好きなので、ぜひ王道のままで最後まで行く作品希望です。
シナリオがかぶっていても王道なら確実に買います。
「腹ぼてで発見されるとか、檻でやった奴隷堕ちした人妻に夫の子と偽って妊娠」←素晴らしい話! >>170
今日入稿しました。
今回はなかなか筆が進みませんでした。書けなくて、締め切りを一週間延ばしてもらいました。
>>171
実母物と言うより、近親相姦物は極力避けてますね。一応程度ですけど。
実母より継母の方が好みです。 実母だとリアリティをあまり感じないな。実姉実妹ならありだな。 >>173
最近は母ものの需要があるらしく、「継母」や「娘の母」ものの受注がきてます。
年上人妻ヒロインを年下の男子が翻弄するシチュエーションに、興奮するみたいですね。 >>174 義理の息子に弱みを握られ関係を迫られるが、前は夫のものとSEXは拒否し替わりアナルを責められることになるとか読んで見たい。 >>175
企画書通りましたが、そんな感じの話になりそうです。
詳しくは書けませんが。 >>176
書きたい内容を自由に書けるんですか?
もしくは設定は決められていますか? >>177
基本は自由ですね。内容が悪くて売れなければ著者の責任ですし、出版社は以降の発注を控えるだけですから。
ただ、簡単な概要を何本が提示したり、編集部側でどんな話を希望するかは、こちらから聞きます。
これから書く継母ものは編集部側からの提案です。
もちろん内容はこちらで決めます。始めから終わりまで、ストーリーの概要を提示し、意見をもらって書き始めます。
面白くなりそうなら、執筆途中で内容を変更してもかまいません。ただし、そのことはからならず担当編集者に伝えます。
自分の場合はこんな感じで進めています。 >>178
>妊婦凌辱は編集者からも求められるのですが(強制妊娠も含めて)、なかなか物語の途中に入れるのが難しいのです。
簡単なことではないかも知れませんが、正直に言うと、北野さんにこのような作品を書いてほしいと心から願っています。
特に妊娠で終わる物語が多すぎるので、その後の話はありません物語が多すぎるので...。これはとても疲れます...。
>実母物と言うより、近親相姦物は極力避けてますね。一応程度ですけど。実母より継母の方が好みです。
それはわかるのですが、内容的に継母をあまり強調できないのかもしれません、
例えば母親を「お母さん」と呼ぶにそのまま使い、
継母の設定は冒頭の物語の導入部分だけ明らかにして、
後半の内容は実の母親と同じに書くとか。これで二人の読者(実母・継母)が両方とも望むことを達成できるでしょうか?
義理の息子の名前と思いを本当の息子であるかのように書きます
また今回は継母の娘も登場するのでしょうか?(?)年の娘さんが出てくるといいなと思っています。
個人的には、エロティックな作品では、
女性キャラクターの体型の違いが読者の魅力を高め、体型や体格、体重によって性行動に創造性を持たせることができると思っています。
(体型は細身で説明できると個人的には思いますが、年齢はあまり強調しないでください。娘の年齢をヒントにしたり、読者に自分で想像させたりしてください。) さらに、「草飼 晃」や「北都 凛」のように、ご自身の作品をAmazonで出版していただくことも可能です。出版時に書き込めなかったり削除できなかったりする部分や、続編として出版することも可能です。
例えば、出版済みの書籍タイトル「XXXXX」は5章構成です。Amazonで2.5章+4.5章+6章+7....の付録を出版し補完、読者により充実した、より濃密な部分を読ませることも可能でしょうか?
あるいは、出版済みの書籍の続編として出版することも可能でしょう。
これは、紙媒体の読者とオンラインの読者の両方を惹きつけるという相乗効果をもたらすと思います。 >>181 182
ご教授ありがとうございます。
妊婦責めの件ですが、書かないのは単純に自分がエロを感じないからです。書こうと思えば書けるのですが、自分が面白いと思わないものを読者に提供することに、拒否感があるのです。商業作家としては本来ダメなのですが。
Amazon出版の件ですが、自分は筆が遅いので、年間三冊(自分のノルマにしています)出すだけで汲々なのです。もう少し筆速があがれば余裕も出来るのですが。
今回は継母のみです。編集者はもう一人追加して欲しいようなので、最終的にどうなるかまだわかりませんが、複数ヒロインだとどうしても責めが散漫になって、いまいち盛りあがらないかと。
ご期待に添えるよう頑張りたいとは思いますが、もう少しお時間ください。 >>183
北野先生に質問です
結城作品を一番最初に読んだのは何歳の時ですか?
あと結城作品で一番傑作だと思う作品は何ですか? >>184
24歳の時です。1986年版の「人妻悪魔の園」上下巻でした。
影響を受けた官能小説は、「閉ざされた部屋」(ロマン文庫」→「女教師二十三歳」→「人妻悪魔の園」の順番です。
特に「悪魔の園」はかなり衝撃的でした。官能小説を書いてみようと思ったのも前二冊以上に「悪魔の園」の影響です。
その後結城先生の作品を複数読んで、「未亡人肛虐監禁」を下地に書いたのが「虜」でした。
結城先生の作品で好きなのは、フランス書院40周年の投稿にも書きましたが、「人妻悪魔の園」「悪魔の淫獣」「未亡人肛虐監禁」の三冊です。
ご質問いただきありがとうございます。その件について先にお断りしておきたいのですが、毎日スレ板を見られわけではないので、返事を書くのに一週間以上間隔が開くこともあります。大変失礼とは思いますが、あらかじめご了承いただけると助かります。 >>185
まさかの私と同じ人妻悪魔の園ですか、ある意味感動です!
私は高校生の時にリアル連載時にこの作品に出会いカルチャーショックを受け、
それ以来何十年にも渡ってこの作品をオカズにしています
この作品は私にとってのバイブルです
この作品には無限の変態的欲望可能性が秘められており、単に作品本体の文章を読む次元にとどまらず
私の脳内妄想の中で厚次が由美子をじわじわといたぶる場面を想像しながら自慰行為に耽ったことも数えきれないほどありました
まさに結城作品の金字塔だと思っています
質問→返答の件了解いたしました
今回はお忙しい中ご返答いただきましてありがとうございました! 最新刊の『人妻破壊 肛虐の肉牢』拝読しました。
正直最近の北野先生は紫艶先生などと比べてきつい責めや絶望的なストーリーを日和ってるのかなと感じてましたが今回の作品は『絶望受胎市場』あたりの振り切り方に戻った感じでとても良かったです。
難点と言えばヒロインAとヒロインBがいる時にその二人になんの関係もないというのはあまり好きではないですね。今回片方が母娘なのでもう片方は娘の担任教師とかなんらかの関連があった方が良かった気がします。
あと放流型(?)の調教はちょっと現実的ではないかなと思います。日常生活に戻っても誰にも話さず警察にも伝えないというのは現実感がないかなと感じました。
ともあれ今回の作品は近作では一番好みでした。 レビュー参考になります。2人ヒロインでどちらかが豹変ドS化とかありましたかね?(苦手なもんで) >>188
今回は普通に書いてみましたが、ヒロイン三人は多かったですね。二人で十分でした。
自分的には無関係な女性を拉致監禁し、嬲りものにする方が好みです。
ですが最近のはやりは、母や姉など近親者モノなので、このあたりが落としどころかなと、ヒロイン設定をしました。
ちなみに、編集側からは自由に書いてと言われています。
自分としては思いついたアイデアを形にしているだけなので、日和見的な感覚はなかったです。
どちらかと言えば、結城系の作者さんが一時に比べ結構増えたので、結城先生があまり書かれていないような設定を試しているところです。 >>193
先生が多すぎたとおっしゃる3人目はおそらく弥生の事と思いますが彼女については強く「必要でした!」と強調したいです
最後にさらっと書かれていましたがフランス書院で最後まで前が…なキャラは相当貴重(私の知る限り10年ぐらい存在しない)でしたし
そういうヒロインを描くのに結城彩雨系作品は本来最適のジャンルだと思います
北野先生による弥生ポジションキャラの肛虐シリーズを今後も期待しております! 北野先生と結城彩雨先生の作品を30本読んで感化されて小説を書き始めました。
大変お忙しいところ恐れ入りますが、もしお時間がございましたら目を通していただけますと幸いです。
https://novel18.syosetu.com/n0353ky/ どうか「う”」とか「♡」とか、一人称で書かない先生でいてほしい >>200
「あ゙」とか「ゔ」とか使いたいんですけど、文章内ではコミックの絵文字のような効果がでないので、今のところ使用しません。
>>196
自分は編集者でも、文章教室の講師でもなく、お答えするには不適格だと思います。添削指導は少々お金がかかっても、専門家にお任せするのが一番かと思います。
ただ、せっかくなので、以下2点だけ指摘させていただきます。
その2点を意識して作文してもらえば、文章がずっとよくなると思います。
1.視点を統一する。
文章初心者が一番指摘されることですが、物語の視点が安定せず、文節ごとに変わってしまいます。
三人称一視点を心がけて書きましょう。
できればヒロイン視点で統一するといいです。
具体的に書くとこういうことです。
由紀子の後ろで黒岩たちが浣腸器でグリセリン液を吸いあげた。
振り返った由紀子の美貌からサーッと血の気が引いた。
背後でカチャカチャとなにかを準備する音がする。
由紀子はハッと振り返った。
黒岩たちが浣腸器でグリセリンを吸いあげていた。
人妻の美貌からサーッと血の気が引いた。
上が視点を気にしないで書いた場合、下が由紀子の一視点で書いた場合です。
視点を統一するとは、この場合、由紀子が見えないものは読者にも見えず、聞こえないものは読者も聞こえず、知らないことは読者も知らないということです。一人称で書いているのと同じと思ってください。これを徹底すれば、グンと文章が上手になります。
2.語尾を正しく使いましょう。
語尾が正しく使えていません。
これは文法上の問題なので、解決方法は大量の文章を読み、文型を記憶するしかありません。よく読書をしないで作家になれるか云々というのがありますが、ようはどれだけ大量に日本語の文型を頭の中に蓄積しているかという話なのです。
もちろん官能小説だけではなく、色々な文章を読むことが重要です。
少々長くなりましたが、大きな欠点と思えることを書かせてもらいました。
ですが全体的にはたいへん情熱を感じされる文章でした。さらなるご研鑽を積まれること、期待しています。 北野先生、本当にありがとうございます。今は執筆をしながら歴代受賞作や結城彩雨先生を熟読しております。もっと意識して視点のブレについて研究したいと思います。
大変、ありがたいご指摘です。本当にありがとうございます。 北野先生
ご無沙汰しております。
当方、作品作りに向けてプロットを作成しております。
先生は執筆では、マックブック等を使われてますか?2画面であるとか。
執筆で心がけていることはありますか?
また、北野先生が40周年記念のコメントで過去の作品をモチーフにして書かれていると、おっしゃっておりましたが、構造を参考にするという事でしょうか。
私自身、パクるつもりは毛頭ないのですが、万が一、官能表現が過去作と似たようになってしまうと盗作になるのでは?と思ってしまいます。
執筆段階ではプロットと頭だけで書いておりますが、今まで読んできたのが結城先生や北野先生、その他、フランス書院の先生方の書籍ばかりです。
そこは書いて書いて自分なりの表現だと信じて書くべきでしょうか。 >>208
以前はワードを使っていましたが、いまは一太郎で執筆しています。編集へは一太郎に変換して送りますので、初めから一太郎で書いた方が面倒が省けます。
他に特別なことはしていません。
現況、官能小説のプロットはほぼ出尽くしているので、自分のような凡人は先達のマネをするしかありません。
ただマネと言っても、物語の骨組み、流れを抽出して書くと言うことです。
具体的には、綺羅先生の「女教師 恥辱の旋律」は、
@元教え子とのいけない関係を盗撮される女教師。
Aそれを元に脅されレイプされるが、女教師は屈服しない。
B新たな凌辱者が現れ、女教師を屈服させる。
C学校内で凌辱される。
D学校の外でも凌辱される。
E女教師の反撃。
F女教師の転落。
このように物語の展開を抽出して、この順に自分なりの話を書いていきます。
所々新たなプレイを加えてもいいですが、結末だけはかならず決めておいてください。結末を念頭に置き、そこに向かって話を収束させるためです。
「女教師 恥辱の旋律」と「三穴拷問 女教師肛姦の教壇」を読み比べてもらえば、もっと具体的にマネをする書き方がわかると思います。
ちなみに盗作というのは、文章を丸々書き写すと言うことなので、あまり気にしなくてもいいと思います。
さらなる研鑽に励まれますよう、また、すばらしい作品が完成しますよう期待しております。 北野先生
ありがとうございます。
一応、読み比べは前々からしてましたが、北野先生の作品は話の流れは先達のインスパイアあれど、文やキャラ造形含めて、北野先生の作品になってますよね。
ありがとうございます。
僕も先達の読書に励みながら、執筆して完成させたいと思います! >>211
↑と言う書き込みする人の方が引っ込んだ方がいい 私の不必要なコメントで不快になられた方がいたら、申し訳ない。自重します。失礼しました。