>>589

おおっ!
それは確かにいい得て妙ってやつですな・・・
自分も知らず知らずのうちに卍に神が降臨していることを、自ら認知していたののかもしれない。
まあ、その正体を「作者の祝福」と称していた人の言が、月下香の檻の物語の不合理を吹き飛ばす
理由の全てなんでしょう。
「作者=神」には逆らえないってところですね。
まあ、どうあれ唯子の破滅がほぼ不可避のようなので、唯子の末路がいろいろと浮かんでくるのですが
己の夢想に留めておくことしかできなそうではありますな。