>>52
ここは都合よく聖満に犠牲になって貰おう。
自分の息子の様に愛するようになった聖満を暁人に殺され、聖満に縋り付く唯子。そこで暁年親子はそれまで聞いた事の無い唯子の恨みのこもった声を聞く。「暁人も暁年さんもう顔も見たくありません。私たち家族の前から姿を見せないで」。
暁年は息子を庇って自首。それを知った暁人も自殺。後から知った唯子だが、何の感慨も無し。ひたすら満司の為に子作りの毎日。ショーにも積極的に参加。