フランス書院非公式掲示板 その64
現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
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前スレ
フランス書院非公式掲示板 その63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1681091297/ まあキャッチーなタイトルにしたいから人妻を無理やり入れたのが真相だろうな 警察関係は直接題材にできないから「元」は必須なんだろうな
そこまでして捜査官にこだわる理由はわからんが ファーストネーム、ミドルネーム、ラストネームのイニシャルでNTRになるのもありかな NTRって、する側される側どっちなんだよって思うけど、読む人の趣向次第か
ハッピーエンドがいいって人って、最終的にられ男に戻って来るのを期待してるのか? 周囲を見渡して思う。NTR(ル・ラレ共通)を忌避する男って、自分に自信を持てない人ばかり。
取られる側にしか感情移入できないみたい。 そら強盗側に感情移入できるような社会成立せえへんやろ
搾取する側は大多数の餌があって初めて存在するんや
全員が強盗側に回ったら北斗の拳世紀末状態やで 強盗っていう単純な社会規範の話は少しこの問題の答えにそぐわない気がする
NTR「物」って最終的には女の方が寝取る側の方に靡いちゃう、選んじゃう流れがほとんどなので
ダイレクトに牡としての優劣をつけられてしまうわけで
確かにオイラの周りを見ても文化系の人ってNTR忌避して、体育会系は寝取る側視点で楽しんでるのが多い印象だな とは言え、寝取られる側のやるせない気持ちにこそ興奮を覚えるというマゾ気質の読者も結構いるので
ま、結局のところは好きずきで、と言う話でしかないのでしょう 捜査官もの需要がわかんないわ
異世界なろうものが需要がありそう 役どころを捜査官にすれば「悪の組織へ潜入→見つかって陵辱」ができるからでしょう
異世界なろうは今どきではあるが、それを好きな世代はエロ小説なんか読まないんじゃないかな 6月の新刊凌辱2冊で両方母親モノとはどういうことだ
まだ義母か実母か分からないが近親相姦嫌いなんだよ
そもそも4・5・6の3ヶ月で母親モノ4冊だぞ
どこにそんな需要があるんだ 少しはバランス考えろ 東京オリンピックが終わってから増えてる気がする実母物 むしろ長い不遇の時代があったのが不可思議すぎだった >>250
少ない作家でまわしているから、月6を守るのに精一杯でジャンル被りを回避する余裕ないのでは。
作品の出来まで分からんが、官能小説大賞にあ)だけ申し込んでるなら門戸開けば良いと思うが。 >>248
お高くとまってる女が陵辱されるのがブルーカラーの皆さんに受けるんですよ 自分も実母は好きではないが夕貴大の新刊みたいに生き別れの実母なら有りだな
むしろ好きなシチュかもしれない
主人公が母性に飢えてるというのが重要かもしれない
義母でも友達の母でも「私があなたのママになってあげる」というのが好きなので
それ故に実母物でよくある主人公は母と暮らしてて女として見てるみたいなの自分にはどうも合わない 御堂乱は空手道場のが良かった
捜査官や子作り新法はあまり興味がないけど繰り返し出てるから売上が良いのか >>256
>それ故に実母物でよくある主人公は母と暮らしてて女として見てるみたいなの自分にはどうも合わない
とあることをキッカケに母に女を感じるパターンは大好物
キッカケは、母の自慰であったり、浮気であったり、日常のちょっとした変化であったり様々 スレ民のオススメが知りたい
2人以下の純愛実母孕ませ物が好きだからここ数年だと、
合コン行ったら母がいた
その母、魔性につき
が特に良かった
他に良いのあったら是非教えてほしい ここ、買ってる人が少ない気がするよ
わざわざのレビューは必要ないにしても、毎月の新作で購入報告はおろか話題にもしないのばかりだもの 因みに俺は、他人にオススメできるものとはしばらく出会ってないわ
たぶん好みも違うだろうけど >>262
好みが反対すぎて読んでないジャンルだからおすすめは無いなぁ
みんな自分の好みが分かってるからタイトルで判断して買って満足してるんじゃね? 懺悔の新刊、ヒロインは人妻なんだろうか?
紹介文では分からない
上司が独身だとただの社内恋愛で滾らん
懺悔作品には人妻托卵を常に期待している
前作が独身姉との純愛で自分にはイマイチだった 人妻ならそう書くでしょ
ヒロインの属性情報は大事だしあなたの好みじゃないってだけで恋愛物の需要もあるんでない? 『隣人妻に溺れて』はなかなか良かった
ヅマ物もなかなかいける >>262
そういうシチュエーションだと、
桜庭春一郎「母さんのなかで・・・」とかどうかな >>270
ありがたいけどレビュー読んだ感じ合わなそうだわ… 某ジャンルの再ラインナップ化から手当たり次第ではないが、末端で少しは貢献できているのかな
注文日2025年5月26日 母と姉を飼う (フランス書院文庫 4805)
注文日2025年4月23日 奥まで挿れて: 世話焼き兄嫁と甘え義妹 (フランス書院文庫 4786)
注文日2025年4月23日 母【優しいつぐない】 (フランス書院文庫 4798)
注文日2025年4月23日 母さんが僕の奴隷妻になった日 (フランス書院文庫 4800)
注文日2025年4月15日 新しい母【花穂子と藍子】 (フランス書院文庫X 7947)
注文日2025年2月23日 乱暴にしないでください: 息子の嫁と孫娘と絶倫義父 (フランス書院文庫 4788)
注文日2025年2月23日 勝ち気な母が女になるとき (フランス書院文庫 4784)
注文日2025年2月17日 義母狩り【狂愛】 (フランス書院文庫X 7945)
注文日2025年1月26日 禁忌姉弟 (フランス書院文庫 4778)
注文日2024年12月14日 禁忌の籠絡: 熟母と性獣家庭教師 (フランス書院文庫)
注文日2024年11月24日 六人の癒母【淫らなつとめ】 (フランス書院文庫 4767)
注文日2024年11月24日 レンタル彼女を頼んだら母がきた (フランス書院文庫 4768)
注文日2024年9月24日 婚活パーティ行ったら母がいた (フランス書院文庫)
注文日2024年9月24日 孕母 (フランス書院文庫 4756)
注文日2024年8月4日 禁忌島【母さんとふたりきり】 (フランス書院文庫 4744)
注文日2024年8月4日 その母、魔性につき (フランス書院文庫 4741)
注文日2024年7月6日 母を抱いた日 (フランス書院文庫 4739)
注文日2024年7月6日 僕の推しは独身美母 (フランス書院文庫 4737)
注文日2024年7月6日 【特別秘蔵版】禁母 (フランス書院文庫X 7937) 注文日2024年4月21日 ママが淫らな望みを叶えてあげる: 美母と継母と叔母 (フランス書院文庫)
注文日2024年3月28日 姦魔の棲む家: 兄嫁と義母と義妹 (フランス書院文庫 4721)
注文日2024年3月28日 奴隷母の淫らなつとめ (フランス書院文庫 4720)
注文日2024年2月28日 五人の禁母: 息子の女になるとき (フランス書院文庫 4713)
注文日2024年2月28日 蒼い夜: 母さんと姉さんのなかに… (フランス書院文庫 4716)
注文日2024年1月16日 合コン行ったら母がいた (フランス書院文庫)
注文日2023年12月13日 溺れ母子 (フランス書院文庫)
注文日2023年12月13日 【禁書版】淫母 (フランス書院文庫X 7930)
注文日2023年11月16日 初夜: 母さんと姉さんのなかに… (フランス書院文庫 4687)
注文日2023年11月16日 やっと、母さんのなかに (フランス書院文庫)
注文日2023年9月7日 今夜、母さんが女になる (フランス書院文庫 4677)
注文日2023年9月7日 寝取られ母【孕ませ懇願】 (フランス書院文庫X 7924)
注文日2023年9月7日 今夜、姉と (フランス書院文庫 4654)
注文日2023年9月7日 尽くしてあげます: 義母、友人のママと姉 (フランス書院文庫)
注文日2023年9月7日 母さんのなかにきて… (フランス書院文庫)
注文日2023年5月16日 母さんのなかで… (フランス書院文庫)
注文日2023年2月24日 寝取られ母【三大禁忌】 (フランス書院文庫X 7918)
注文日2023年2月24日 あなたのものにしてください: 僕だけの妻母 (フランス書院文庫 4641)
注文日2023年2月24日 ハハハメ【禁母】 (フランス書院文庫 4644)
注文日2022年9月24日 今夜、母と (フランス書院文庫 4609) 今まで実母とかのジャンル書いてなかった榊原とか鳴沢まで実母もの書いてるのが意味わからん
変な編集者付いたか? そりゃ売れてるからじゃないの?
俺も実母趣味はないが意味くらい分かるが 売り上げとか分からんが榊原はいつも買ってたけど実母ものを出すようになってから買ってない >>275
懺悔の作品が近親相姦で人気?で実母や実姉が
増えたんじゃないかな 単に解禁のタイミングだっただけかもしれないが、需要があることも確認できたのは間違いないと思う もともと初期フランス書院文庫は実母物が多かったので原点回帰しただけにも見えるな 実母というか近親相姦はポルノにおいて定番ジャンルだし一定の需要はあるだろう
少なくとも「シングルマザー」や「家政婦」をゴリ押しされるよりかは納得いく
ただ最近の実母モノで気になるのが主人公の年齢が大学生から社会人と年齢が高めなのが増えてきたこと
中学生か高校生ぐらいの幼い竿役だからこそ「母と子」感があって活きるジャンルだとは思うんだがな
それと実姉メインのもっと出せよ 児ポが関連あるのかもな
同人なら多少緩いかもしれないが、官能小説の同人はあまり世に出て来てないな 懺悔試しに1冊読んでみたけど会話が妙にカッコつけてて読んでると腹立ってくるな
村上春樹のパチモン感がえぐい >>285
ノクタで読めば金を無駄にしなかったのに。アホだな 1000円程度を惜しむなら、ハズレばかりのノクタでアレコレ探す時間の方が浪費じゃね?と思う >>287
懺悔の作品をノクタで読めば?と言われてるんじゃないのか なじみ(時間の浪費)がなければ、普通の人はノクタにあることを知らないだろということ 女側の対応が普通に親しげなのに、
主人公が親相手・親友相手でも頑なにぶっきらぼうで、
なんか傲慢に見えるんだよね。
コミュ障がハードボイルドキャラを装わないと
まともに応対できない痛々しさに見えたり。
話は好きなんだけど、主人公の設定が毎回気になる。 そう?全部でなくても、出てくるのはあったけど
明確に覚えているのは、実娘にさせていた某作品
成長途上の胸で奉仕パイズリをする萌えポイントだった 久しぶりにフランス書院、読もうかと思うんだけどタイトルや解説などを読む限りではいい感じなのが無くて。
生徒に犯される女教師ものとかみたいに「年下男性に犯される女性」の設定で、最初のレイプでは感じなかったり、感じてもそれを恥て恥辱と屈辱に懊悩する描写があるのでいいのはないですか? >>295
ありがとうございます。「屈服の交尾実習 新任女教師と人妻女教師と餓鬼」ですかね。
AMAZONのレビューを見ると最初はオッサンがリーダーだったんだけど、早々に退場して
少年たちが先生を犯すみたいですね。本屋さんにまだあれば軽く読んで、それから購入しようかな。 >>296
嗜虐性とまではいかず...ですかね。だから道具とか使うのも苦手。せいぜい口にタオルで
猿轡とか腕を縛るぐらいがいいです。歳がバレちゃうので好きだった作品は明かせないですが。好きだった作品のシチュだと、
新任女教師が女子生徒らしい文面で「内緒の相談があるから体育用具室へ、きて」という手紙を見つけて体育用具室に行ったら
問題児の男子生徒がいて犯される。肉棒を突き入れられながら
「快楽など感じる余裕などなく...早く終わってくれと願うばかり」
「終わったという安堵感が女体の緊張をほぐし、死んだように横たわっていた...
どうしよう、自分を犯した生徒をこのまま見逃していいのだろうか?...訴える?
しかし、そんなことをすれば学校中のみんなに好奇の目で見られてしまう...決心のつかないまま、ずっと目を閉じていた」
ぐらいのがいいです。 久々なんですけど、改行、難しいですね。読みづらくないですか? 俺に分かるのは、最近の流行りではないというぐらいだわ >>298
同じ作者のは被らないようにしてみた
リアドリ 熟母略奪 筑摩十幸
屈服の交尾実習 新任女教師と人妻女教師と餓鬼 妻木優雨
破滅の教壇 二匹の女教師・校内奴隷 舞条弦
絶望孕ませ【夫の連れ子に毎晩中出し射精を強要されて】 鈴本湧
女教師【完全調教クラブ】 御堂乱 女教師と少年で思い出して、由布木皓人の中古本を数冊ポチッてしまった
女教師と少年は手元にあるから、別の本だけど >>303
新妻と少年
後半の展開はイマイチだけど、マイベスト。 >>302
ありがとうございます。軽く検索してみて、興味がわいてきたのは
屈服の交尾実習 新任女教師と人妻女教師と餓鬼
破滅の教壇 二匹の女教師・校内奴隷
女教師【完全調教クラブ】
がいい感じですかね。
>>303
「女教師と少年」
...うろ覚えなんですが、少年の方が女教師に
恋心がある設定でしたっけ?ちらっと読んで
いい感じだった気がします。 たまにDQNがやりたい放題の作品あるけど
若い頃はワルだった作家もいるのだろうか? そういうタイプは官能小説書かんのんちゃう?
不良やDQNのセリフが妙に芝居がかっているのは、想像で書いているからと思ってる。 >>306
短編ならまだしも長編を書ききる忍耐力も学力もないでしょ。 「学園を牛耳るワル」がやたらおっさん臭いのを何とかしてほしい 昭和のころ「校内暴力」かか「番長」とかの時代には
中学生でも高校生でもパンチパーマでヒゲはやしたおっさん臭い不良がいたのだけど
現代に学園を牛耳るワルがいるとすればどんな感じになるのだろね 元ワルはいなくても体育会系崩れはいそう
古いブランドのせいかオタク勢の作家は少数派かも >>308
上から目線なのに、語彙力に乏しいのは笑えないよ 推敲も校正も潜り抜け、「夜露〇苦」とか書いてたら一発だけどな 懺悔の禁忌姉弟読んだけど悪くないな
ただし姉のフランクな喋り方は気になったわ 8月新刊もタイトルから少なくとも母物が2つ確認できるな。 >>318
そこまで乱発するってことは売れるのか、ただ単に編集の好みか… 1年以上続いている流れなのに
少なくとも実績出てないは、あり得んやろ フランス書院が迷走していると言うより俺がマイノリティなだけなのか?
実母もの苦手 現実を持ち出すならフィクションは避けた方が良いんじゃね
フランス書院文庫でも性暴力・不倫・相姦・職業モラル等々、現実社会では問題あるモノばかりだよ 需要があるかどうかだろ
マイノリティを全否定していく気かよ 一般のマイノリティと官能小説読みのマイノリティは同一じゃないしね。 和姦、誘惑系は俺も好みじゃないから別のも混ぜてくれとは思うけど、もし売上が上がってるんなら仕方ないんだろうな
編集部に凌辱モノ出せってメールするのが早い気がする 要望あろうが、実績と社会情勢次第だろ
今はタイトル一つで、取り扱えなくなる時代だよ
そういうのが分からんのかね >>317
御堂乱さん(←読んだことない)の新作?
これは架空戦記もの官能小説?
たしかに萌える展開が... >>317
この御堂さんの新作は性癖にはまりそう... >>329
負けたり侵略された側の国の女性がひどい目にあうって内容
戦記物の要素はゼロだ
他にも特高に奥さん連れて行かれる作品とかもある ロシアのウクライナ侵略戦争の民間被害報道を見たあとだと、そのような拷問凌辱ジャンルには拒否感が出て目にするのも嫌になる。
勿論出版表現の自由は理解した上での個人の感想です。