フランス書院非公式掲示板 その64
新規作家はタイトルから内容を類推して買う
良かった作家は作家買いする
冊数を重ねてつまらなくなってきたら作家外のリストから外す >>424
すでになにか小説の入門書を読んでいるのでしょうか。
初めて読むのであれば、
「文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい」著/わかつきひかる
このあたりを読んでみてはどうでしょうか。
わかつき先生の本はあくまで入門書なので、すでに執筆経験がある方なら、知っていることばかりかもしれませんが。 >>424
新人賞作品を読み漁るのがいいんじゃない?
時代によって流行り廃りがあるから、最新のものから展開、描写、ボリューム、喘ぎ声、台詞、心理描写…を参考に真似る。
きちんとやれば一次はパスできるはず。 >>430
そうかな?
作家買いは普通だと思うけどな
エロシーンとか作家ごとに特徴あるし好みが合えばハズレも減るんじゃね?
逆に君の思う多数派ってどんな買い方してるんだ あえて本番はしない爆乳オナメイドみたいな作品もあったらいいのに 今月買うのは、艶満・懺悔・河田か
三者とも以前買った本の個人的評価は低かったが、他にないのでもう一度お試しで
今回ハズれたら、この作者の新作買いは今後ないだろうな エロ小説作家って多作だなあ
大ヒットで大金持ちとか無理なのかな まず一般の本屋が新刊コーナーに並べるような本じゃないと無理だぞ そもそも金持ちになろうとして作家になる人っているのか?
概して物書きなんて稼げん商売よ。 大ヒットシリーズ持ってる人気ラノベ作家とかウハウハジャネーの?
売れっ子漫画家に比べたら儲からんかもだが >>436の3冊を尼で注文したら、他2冊はプライバシー保護のため商品が非表示になっているのに、懺悔のトモハハハメだけは普通に表示されてた
何でだろ 河田は文章本当にクソだから
中身チェック出来るならしたほうが良いよ
ネタは良いんだけども、筆力が追いついてない >>441
売れたから、適当なとこで書くのやめるようなのはレアだろうし
常に作品を生み出し続ける苦しみは、楽なもんじゃないとは思うがな 新人賞獲って華々しく世に出たメジャー作家でも専業でやっていけるのは極々一部
それでも作家個人にファンが大勢ついてくれるので、次回作のネタがない場合は
出版社がゴーストのプロットを買ってきて次回作を依頼される
それを自分流にアレンジ・発展させて書けるのでそこまで産みの苦しみはない
一人の売れっ子作家が1年に4つも5つも作品を発表し、それを毎年続けていけるのはそういうこと
そのためにはなんとしても賞を取ることが重要になってくる
ラノベ作家なんて累積20万部くらいの人気シリーズが1作・2作続いても扱いはぞんざいなまま
間違っても仕事はやめないでくださいね、と担当編集から釘を刺されるレベル
なろう系から書籍化されたものに至っては、30万部行っても次回作はまたWEBサイトで人気1位を取ったら書籍化を検討します
と言われ、当然には執筆依頼もしてもらえない
作家にファンが付くわけではないからだ
官能小説については、圧倒的に市場規模が小さいため固定ファンが大勢いる作家でも
ネタは自分で調達してくださいね、となる。
ラノベ作家は、コミカライズからの収入が自分の原作小説の印税よりも多くなる場合が多いので
コミカライズの漫画家ガチャの方で一喜一憂しているな 最近のフランス書院の場合は明らかにネタというかテーマを編集側が指定してる
昔みたいに各作家が自分の性癖爆発させてる感じではなくなった >>446
その方がホームランは狙えないけど、確実にヒットは打てるのかもね。 先月・今月・来月と、少しずつ母物のなかで実姉登場が増えているような気がする。
母物に偏ったたため、少しずつシフト姉物にシフトしようとしてるのかな。 麻実、神瀬、村崎が好きなんだけど似たタイプの作家っているかな
3人ともめっきり新作出さなくなったから新規開拓したい ヒロインの心情に重きを置いて綺麗な文章を書く作家ということだな
弓月誠はどうかな?
ハーレムエンドが主流の中トゥルーエンドものをよく書いてたね
現役作家ならごり押しNo.1作家の懺悔じゃないかしら、しらんけど 新作欲しいのが無いから紙で買ってた麻実と神瀬のkindle版を買おうかと思うけどXで出そうだから悩む 横からだけど懺悔ってそこまで良いのかな?
ハメてる時に息子が話しててずっと母親が「うん」しか言ってないとかあったし
設定の微妙さが…
NTRでヒロインの心理描写重視で間夫の描写おろそかにしてるの微妙だと思うんだけどどうなんだろう? あのな、こういうエロには、他人の同意を求めてもしょうがないんだ。
出版社は一定のファンがいて採算がとれてるから同じ作者に発注を続けてる、それが全てだ。
自分の性癖に合わなければそこまでで、別作品を探し求めるしかないんだ。 一応去年一番売れたのが懺悔らしい。
自分も好みじゃないけど。
最近はKindle購入、ラスト見て気に入らないので購入キャンセルが多い。
陵辱ものに堕ちものはいらない。 JK好きの読者に傑作の熟女ものを勧めても共感を得られないのは当然で
性癖に刺さるか刺さらないかだけのことだから人気No.1とか帯コメントで
煽られてもどこ界隈で人気なんだと白けるだけなんだよな
売上に関しても読者には預かりしれないことだから編集部が看板にしたい作家を
ごり押しすればいいだけだからね
全く持ってNo.1という称号には懐疑的になるわ 昔の作品ばかりだが、良作は繰り返し誰かが思い出したように取り上げる
近年の作品では、そういうことがほぼない(思い出せないだけであったかもしれないので、マイルドな否定にしておく)
結局、そういうことなんだと思う 御堂乱の蔵の奴から段々おかしくなってるイメージ
設定が1999年なの伏せてるの何故なんだろう?(地の文で何となく察し出来るレベル)
主人公と兄が異母兄弟って設定合っても良かった感じ
白人のクウォーターなら無理なさそうな設定だったし
純日本人で25cmそういなさそうだし どのジャンル・属性・続柄・性癖の作品も、それぞれ開拓した原点=頂点と言うことが多いように感じる
後発は単純に模倣して乗っからせてもらってる感の作品が多い
勿論、全部とは言わんけども 「処女高校教師 紀子」にドはまりしてます
こんな私にお勧めの作品はありますか? >>460
自分もそれ大好き!
ハマった理由が陵辱なのか破瓜なのか図書館のSEXとかでお勧め変わると思う
自分は竿役が好きだから参考にならんと思うし
つーかあの母親毒親だよな
24歳の娘がセクシーなランジェリー着るだけで眉そむけるって 図書館はいいよな。知的な空間だけど、意外とエロいことを考える場所でもあるし。 同じ作者で
人妻保健教師・悠子
人妻女医・澪子と少年
が好き
前者はgdgdで終わるのが残念だけど すぐに処女奪われて、あっさり堕ちるんじゃなくて
じわじわとくる展開が秀逸
女生徒とか他の女教師がでてこないのもいい
>>463
参考にします >>461
それぞれのシチュエーションでもかまいません。
お勧めあれば是非!! >>465
竿役で選んでるのでお気に召さないかもしれませんが…
一応陵辱でまとめました
高竜也 『熟母レイプ!』
綺羅光 『暴虐学園』
由布木皓人 『家庭教師と少年凌辱講座 』
北原童夢 『未亡人と美少女 魔虐レイプ 』
蘭光生 『紙の檻』『レイプ請負人』『レイプ仕掛人』
『青狼』『凶犬 あるレイプマンの履歴書』 フランス書院って鬼畜なレイプとかあるの?
小説を応募しても却下されちゃうかな? >>469
ちょっと上見ればレイプ作品のタイトルズラズラ並んでるのに……
大丈夫かなこの人
そんなんでまともな小説書けるのかね ほんとだw
まさにその話題だったのか?
何も見てなかったわw >>469
今はそういったテイストの作品少ないから頑張って。 少ないの?それは残念だね…
じゃあ小説にして送ろうかなw 鬼畜なレイプ物が不人気ジャンルで売れないほうが健全なんよ >>475
自分の好みじゃないだけだろ
最近多い近親相姦は健全なのか? 強い女が犯されて、それでも感じないように
気の強さを保ったまま輪姦を耐え抜くような
そんな健全なレイプがいい
https://imonar.com/tktNiEb.jpg 青少年が歪んだ価値観・性知識を持たないように、不同意やアブノーマルな性行為が許されないだけだろ
フィクションとして楽しめる成人にはその限りでないけどな それを言うと、推理小説の類いは全てアウトだよな。しかし、最大級の法益・人格の侵害たる殺人はなぜか問題とならないね。 前にどっかで聞いたけど、推理小説はいちおう殺人自体を気持ちいいものとして書いてるわけじゃないから
殺人とか自死を肯定的に書いてたら今の基準でも成人指定とか不健全図書とかにされてるだろ それだとマルキ・ド・サドの本は日本では発禁になってるだろアホ
別に殺人もレイプも肯定していいんだよフィクションなんだから
現実では実現できないような倫理観を揺さぶるような疑似体験できるのが文学とかエンタメとしての醍醐味なのに
人間は架空なら毒さえも飲み込んで楽しめるから世界中で創作文化が発展したんだろ
お前が今官能小説読めてるのもそういうことだよ 上野駅前の大和(ダイワ)書店上野駅前店は閉店したんですか?
先日行ったら夜9時半なのに営業してる雰囲気なかった。
以前は閉店時間は夜10時。 懺悔新作 トモハハハメ
人妻托卵モノとして先生人妻、女友人妻と並んで個人的実用度高い
叡智シーンで嬌声が矯正に誤変換されてたのは残念(紙版)
この系統の次作は主人公をオラオラ系にしたいと作者のXにあったが
ヒロインもチャキチャキ属性と体型を少し崩してオバサン要素を入れて欲しい(願望) みんなURL投稿する場合は
ノクターンノベルズの人が多いの?
ノベリズムとか、他サイトの人はいる? フランス書院の先月の新作、3冊買ったけどまだ読めてない >>488
自分はノクターンノベルズから初めて投稿したよ 次の応募は11月末の締切ってあるけど
もう送ったら早いのかね
あと審査にかなり時間掛かるよね…
年に4回くらい募集してほしいところだが
他にもURLで応募できる賞があればいいのに >>493
内容修正したくなることあるかもだから、送るのはもう少し後の方が良さそう。 >>493
内容修正したくなることあるかもだから、送るのはもう少し後の方が良さそう。 確かに、まだまだ修正の可能性あるかも
いつ頃に送ろうかな
連載中の未完でも構わないとは記載あるけど
とはいえ完結作を送る方がいいのかな それよりもう1本書いた方がよくない?
ブラッシュアップ繰り返すより当選率を上げるべき それよりもう1本書いた方がよくない?
ブラッシュアップ繰り返すより当選率を上げるべき 母親を息子が好きで孕ませ願望あるも
友人とヤるが相手の母親をオトしてはめて
スワッピングする
もちろん息子交換の実母との近親相姦乱交ものが
地味に流行り始めてるのだがフランス書院の作品で
これに近いのあるかな >>502
生憎と知ってる作品は無いけど、そこまでピンポイントな嗜好だと探すのも大変だろうなぁ >>500
内容的には扱ってるのは有りそうだけど、語感的にはそんなタイトルは付けないレーベルだと思うな
パラダイムのレーベルにはあった(ぷちぱらとか) フランス書院の他にもURLで応募できる
官能小説の賞を増やすべき 応募するのに何文字くらいを目標にしたら
ええんやろな >>502
受験慰安母って作品が、各々の息子と母親交換してやる話がある。 どいつもこいつも、ママ、ママってジャンル偏りすぎじゃー >>510
参考にしやすいからな
パクリやすいともいう
なんせ数はあるし とうとう凌辱系と誘惑系の割合が2・4に固定されてしまった
しかも凌辱もやたら実母系が多くて買いたくなるような本がない 姉だけだったら買ってたけど実母もいるから買うのやめたってのがけっこうある 成人用の官能小説とは言っても、少年は出したら
マズいのかな?文字なら許される?
文字でも少年・少女はアウトなのかな?
でもアウトだとショタ系が書けないよね… 小学生の筆下ろしとかあるぞ
ただ、大体は年齢はぼかして書いてると思うけど そっか…そのへんは仮にNGでも
校正が入るからヨシとしとくか…
年齢をハッキリ記載するのはやめとく 10万字はなかなか書けん
5万字だと短編かな?応募するには足りんかな? Q:何枚ぐらい書けばいいですか?
A:枚数は基本的に自由です。どうしても目安が知りたいという方には「四百字詰めで100ページ前後を目標に書いてみてください」とアドバイスしています。
4万字でok ありがとう
4万字か…まずはそれを目標にしてみるわ >>506
ページ数で考えてみてはどうでしょう。
1ページ16行36字、章見出し8行、節数字3行開けで、16の倍数から10引いたページ数で考えます。
出来れば278ページくらいが理想です。
凌辱系だと、これより多いページ数の方が好まれます。 ネット記事で、アルゴニアンの侍女なる官能小説がとあるゲーム内でシリーズ化されているとか
オワコンジャンルに近いイメージだったが、ネタとして成立するぐらいには官能小説の魅力があるんだなと
話をかける作家さんとそれを活かす編集、揃わんかな ここにフランス書院で受賞したとか
書籍化の話が来た人って……おるの? 商業作品じゃなければ応募可…ってあるけど
商業作品ってどういうのだろう?
カクヨムみたいなのはダメってこと…? 先月買った3冊読めてないのに、もう新刊の時期
今月は姉弟ものと誘惑母子姦ものを買うか >>467
第35回フランス書院文庫官能大賞
(5月末締切分)
一次発表来たよ
https://www.france.jp/free/173685
問題は2次以降なんだよねぇ。
3度目の正直に期待。 >>526
初めて投稿したけど私も一次通ってた!
でも一次は割と通るもんなんですかね? 応募側も選考側も詳細知らないけど、最初はプロットだけの審査でないの?
人がいないだけだと思う どの新人賞でも応募原稿の半分ぐらいは小説としての体を成してないらしいから
一応ざっと目は通すんじゃない 綺羅光先生の肉蝕の生贄
近年、特別版として1冊にまとめられました
初板は全3巻。掲載雑誌の2度の休刊があり、未完となってしまった大作だと考えております
※3巻は発売が何度も延期になったのは今でも覚えてます
未完の4巻を含む、肉蝕の生贄・完全版が読みたいです
ヒロインは空手の達人城戸美都子23歳
最後まで武闘では負けず
美都子は奴隷娼婦となる覚悟を決めたのは、嘘の借金と部下だった六郎の嘘の殺害
体は堕ちても心も堕ちてはいないのです
3巻最後の洋集との戦いに敗けた罰として股間を剃毛される美都子
パイパンにされた割れ目をヤクザ達に見せつける背面M字開脚で洋集に犯される
大鷹市に戻り、美都子をようやく味わえると待ち構えていた黒幕の小松原に献上される美都子
百合、純子によるレズ責めの後、小松原に凌辱され、後ろの処女を奪われる美都子
小松原に前も後ろ口も征服された後、逃げた仕置きとして鷹尾組のヤクザの群れに投げ込まれる美都子
美都子の後ろの処女は自分が奪う気でいた千野
小松原に叛意を発芽させつつ、シリコン入りの巨根でアナルを犯し、手下と美都子をサンドイッチ・輪姦
鷹尾組の奴隷娼婦として、自分の取り巻き…町内会の男達、若者達を客に取り・抱かれる日々
だが、小松原に叛意を抱く千野が小松原抹殺を狙う過程で、美都子は自分が奴隷娼婦となる覚悟を決めた借金と六郎殺害が陰謀・嘘であることを知る
千野の小松原抹殺開始の中、逆襲を開始する美都子
小松原・千野を正拳と蹴撃で滅殺し、鷹尾組を壊滅に追い込む
…1カ月後、店を畳み、何もかもから自由となって大鷹市を出る美都子
綺羅光先生の美星伝説での美都子登場を期待しております
肉蝕の生贄・完全版の後、智実達を助けるために組織に潜入して捕らえられた…での登場を希望です 通常の文学賞なら1次はプロットのみで判断されるのが通例。
プロットの書き方で、小説と呼べるような体の文章を書ける作者かは大体判別できるそう。
2次審査で作品の下読みが入り、下読みを突破した作品のみが正式な審査員による審査対象となり
正審査員からも問題なしとされたものが3次以降に進むのが普通。
官能大賞がこれに沿うのかは不明。 小説の場合のプロットって何なんだ…
本の裏に書いてあるあらすじ?
それとももう少し長い要約を別で書いて
応募するの?
プロット書いて送れなんて記載ないけど…
ノクターンのURL以外に送るもんあるのか 1枚目に要約書いてとあるぞ。
あと、目次もあった方がいいんじゃないかな。
一応の完成形として出すのは大切かと。 紙の場合だよね?URL投稿の場合は
そんなこと書いてなかったからさ… >>531
長いよ
作者スレに行け。俺の中では綺羅光は居なくなったも同然の出涸らし 大きい出版社の一般文学賞のプロット確認・下読みのバイトをしていたが、プロットの書き方は特に決まりはなく人それぞれだが、
3次審査以降に進むような人達は平均すると大体、共通して以下の感じで書く人が多かった。
もちろん細かいところは違うんだけど。
社会人経験者が圧倒的に多いようで、会社で稟議書や報告書等を書くような感じで要点を整理して読み易くアピールしてくる感じ。
まさに「企画書」と思えばいいのかな。
・タイトル
・全体の大まかなあらすじ(3行〜5行。人によっては150字〜200字のケースも)
・登場キャラの紹介(主人公から重要順。登場順で書く人は少なかったように記憶している)
名前・年齢・職業、性格くらい。誕生日や星座、血液型、経験人数まで書いてくる人もいた。一般小説なのに。
一人につき2、3行を当てる人が多かった。
・章立てごとの細かいあらすじ
プロローグ、第一章、第二章……
細かすぎても好くないので加減が必要。 フランス書院の官能大賞の応募にはプロットが必須項目ではないから…… ↑補足。興味を引くためか、あらすじでオチは記載せず、「その結末は果たして……」見たいに講談調の煽りで結ぶ人が
驚くほど多い。
これはあまり意味がなかった。推理物は別として、通常は大雑把にやんわり暈して書くだけでいい。 プロット必要な賞に応募する時があるかも
知れんから参考になったよ 小説の新人賞の要綱には梗概を添付せよというものが多く
これがここで話題にしているプロットに相当するはず
梗概には結末まで全部ネタバレをかかないといけないのだけど
これに本のカバーに書かれているような
結末を伏せたあらすじを書いてしまうのが新人賞あるあるで
そういうのは大体梗概を読んだ時点で本文を読まずに選考落ち オレも参考にしたい。d
一次突破はダイレクトにエロを書くことじゃないかな。(大賞の講評でも、それを指摘しているコメントはけっこう見る)
背景、経緯…とエロと直接関係ないとこはどんどん削除していってエロの濃度を濃くする感じで。
これまでの一次戦績
12万字×→9万字◯
8万字×→6.5万字◯ いざ自分で書いてみて、応募まで考える過程で
色んなことが学べるなぁと思ったよ最近
次の11月〆切だっけ?それに応募してみる e-ノワール部門、ノンフィクション部門は結果発表のみってあるけど、官能大賞の応募作から選ばれるってことなの?
一次通過したのも通過してないのもワンチャン可能性あるのかな? >>537
5chの過疎化と、凌辱女子学園の智実アンチと肉蝕の生贄の美都子アンチの荒らしで、綺羅スレも死にたいなのですorz
>>538
テキスト文書のヒロイン名変更もしたりしますが、やはり綺羅光先生のお書きになった物こそ至高です 別に荒らされてないしここに長文書くようなことじゃない プロット付けてないとか、一次審査落ちから選ばれる可能性があるとか、マジで何を考えているんだろうか 12万字なんて長すぎじゃない?
みんなそんな長いの送るのか?? e-ノワール部門(女性向けって書いてあるね)、ノンフィクション部門とかは、個別に応募希望を書けとはなってないので、
あくまで官能文庫大賞の部門賞でしょう。
応募作が多くなり、大賞と新人賞だけでは足りなくなったのかもしれない。
常識に鑑みて、出版までに編集による指導がある程度入るにせよ、まず最低限商用に耐えるレベルである必要があるので
最終審査まで残ったものの中で、それ向けの作品が選ばれると思われます。
レベルに達した作品が無ければ該当なしでいいので、わざわざ審査落ちから拾うことはありえないでしょう。 >>551
なるほど。
そうですよね、わざわざ別途に審査してないですものね。
よく分かりました。
ありがとうございます。 >>547
作家が好きなら20年も30年も前の作品語ってないで、新作について語ってやれよ
ファンでさえ昔のヒロインが至高とか言ってるから出涸らしと言われる
好きなのは良いけど急に思いの丈を全力でぶつけられてもなぁ >>531
この長さはキモいっす。
粘着質だろうな。 ここに小説を貼り付けて申し訳ない。
結城彩雨先生と歴代肛虐作家の作品を30作品読んで、書いてみました。36回のフランス書院新人賞に応募したのですが商業レベルに達しているでしょうか。忌憚なき意見をいただけると幸いです。
https://novel18.syosetu.com/n0353ky/ >>555
では忌憚なく言っちゃうね
書き方自体は小説の体をなしてるとは思うけど話自体が下手で素人臭さが出ちゃってる
この五年間はって連続で書いちゃってるし
最初いきなり勃起させて涎まで垂らしてたら、次の瞬間には男と普通に会話を始めてるしなんか急な切り替えが気持ち悪い
序盤の展開が意味不明で話自体が頭に入ってこない
禁欲してる意味がわからない
雲隠れしてる身分だからかと思えば陰湿な女遊びをしてると言う
そのくせ射精はしないらしい
理由がわからない
借金返したら女をいたぶりたいと言いながら、いきなり女が用意されててなんか始まっちゃうし
説明が足りなすぎる上に回想と行動がバラバラすぎないか?
そのせいか人物が立ってないから感情移入もなにもない
作者は自分だけ分かっててひとりで興奮して書いてる感じ
読んでるほうは?マークのオンパレードだよ
これ最後まで読む人ほとんどいないんじゃないかな
序盤でギブアップ >>556
ほぼ同意だがもう少しやんわりと言ってやれよ
忌憚なさすぎw ありがとうございます。
確かに行動原理が支離滅裂ですね。
これらの意見を踏まえて、もう1本書いてみます! 一次通過者の並び順て意味あるのかな。
上の人ほど評価が高いとか… >>555
確かにところどころおかしな描写もあるけど、エロシーンは読みごたえありました
ただ商業レベルかと問われれば、ちょっと… 『隣人妻に溺れて』懺悔
ええなー、こんな隣人妻がほしい(錯乱) 10月にX文庫で復刊する夏月燐『箱の中の美姉妹』ってどんなのか調べてみたけどやばくね?
こんなの今のご時世出版すること許されるのか? されど文字、でも、たかが文字なんだから
どんな内容だろうと許されなくちゃお終いよ 子供に寄り添い熱心に教えるとしてご近所でも評判の個人塾経営の講師が、家庭では妻と冷え切った関係で離婚秒読み状態。
ネグレクト児童姉妹を保護・ご近所さんに応援されつつ世話しているうちに恋愛感情が生まれてなし崩しにほぼほぼ和姦。
周囲には最後までバレずに、2人も面倒見るなんて、なかなかできることではないと賞賛される。
妻とも気づかれずに離婚し、2人を養女とし、廃業・引越しを考える。
ご近所のお爺さんから、立派だが、ああいう人情厚い塾は長くは続かないだろうなあ、と訳知り顔で惜しまれて終わり。
この手の作品では、意外にハッピーエンドと言えるのでは。
マドンナの作品の平均よりは、エロ表現も上質・丁寧でかなり好かったよ。 >>562
感想ありがとうございます。もう1本、新しいモノを精度高く作り込みます。 >>556様の意見を考慮して新作を作りました。
もし、余裕がございましたら、皆様の忌憚のない意見をいただきたいです。
よろしくお願いいたします。https://novel18.syosetu.com/n5206kz/ >>569
板違いでは?
自作小説のアドバイスが欲しいなら、作者スレに行きなよ。
あそこは作者が多いからアドバイスもらえるよ。 >>567
児童はさすがに萎えるわ
せめてJCにしてくれ
と思ったけど昔のやつか 20年前の作品だからね。
150pほど増量とあるから、妹(S4と思われる)が主人公と姉のもとに逃げて来る前に
父からどんな性調教を施されていたか、とかの詳細が加筆されるんじゃないのかな。
当時、そこ大事じゃん、あっさり調教されてましたで済ませてどうする、と批評されてたし。
すぐSEX好きになる姉妹との甘々和姦だったし、逮捕とかのはっきりとした破局がなかったためハッピーエンドと書いたが、
塾が潰れたらやってけそうにないダメ主人公だったので、破局する最後に言及があるのかもしれない。
薄暗いジメジメした淫靡さと、読む者が背中まで灼かれて先を急かされるような謎の焦燥感まで感じながら読める良作だったよ。 >>570
官能小説を投稿する人の中には非常識な輩がいるみたいだからね
30年以上前だが、ゲームシナリオの公募にすら官能小説を送ってきたアホが複数いたらしい
大手ソフトメーカーの下請け会社で、公募シナリオの一次審査をしていたスタッフ(サークルに先輩)がボヤいていたわ
ワンチャンあるかと思って送ったんだろうけどな つーか、官能小説なんか、過去の作品をただコピーした奴を新人賞に送ってもばれなさそうじゃねw
たいてい似たプロットばかりだし、そもそも作品量が多すぎるよ
ベテラン編集者だって、すべてを読んではいないだろ
丸パクリでも見抜けないよ 新人賞どころか、10年くらい前だったか、フランスで4冊くらい出してた黒田奨と言う作家が、ゲームかなんかを盗作したとして
全部の作品を絶版された事件もあるし、
フランスのティアラ文庫の作品が、講談社の某作品に20頁ほど丸々盗用(流石に名前は変えていたようだが)されて問題になった
こともある。 >>574
それに気づく読者もいるんよ。
どんなジャンルでも。 昔はパクリなんかほとんど騒がれなかったけど、いまはネットがあるから、一人が気付いたらすぐ数万人に拡散されるからな
昔のパクリを見つけられたらどうしようとひやひやしている作家は多そう ホラーの澤村伊智の「闇の花園」は「箱の中」がきっかけだろうなという印象は持った。
パクリとかじゃないけど。偶然の設定かぶりと、アイデアもらいの違いはなんとなくわかる。 例えば、こんなネタはどうだろう?
「転生したらオナホだった件」
オナニーを極めた童貞中年が初めて風俗に行く途中、ソープの送迎バスに轢かれて氏亡。
染みだらけの肌のたるんだ肥満の女神に遭遇、無理やりレイプして女神に激怒され、オナホに転生させられる。
人間に転生するには100人の男の精を抜かなければならなくなる。
以降、童貞のチー牛少年や、太ったゲイ、死にかけた老人をセッセと、得意のオナニーテクを駆使して昇天させ
ていく物語。
途中、同じようにバイブに転生させられた女性と出会い、バイブとオナホのイカセ勝負のイベントあり。 かなり前に自分の応募作と同じ部活設定の新人作品が出たからパクリと言ってた人がいた
あの件はその後どうなったのだろうか
あまり使われない部活だからというのが根拠だった気がする すっかり忘れていた先月の新刊2冊をポチった
明日には届くらしい 52歳女優・タレントは主に以下な感じ。
篠原涼子・高岡早紀・深津絵里・松雪泰子・中山忍・櫻井淳子・緒方かな子・島崎和歌子・大石恵そして友近
祖母を忘れろ、忘れるんだ。 >>582
チアガールのやつじゃなかったっけ?
根拠がチアのユニフォームが一緒だからとかだったはず
でも、チアのコスチュームなんかテンプレがあって、似たようなコスなんかたくさんあるんだよ
類似点の指摘が少なすぎたから、本当にパクリかどうか不明だった
京アニ放火した奴みたいに、被害妄想かもしれんし ちょいちょいラノベっぽいタイトルあるのが今っぽいね 初めて二次通過したけど受賞者にはもう連絡とかいってるものなのだろうか? >>591
普通、最終候補作品に残ったら、連絡が行くから、まだ誰も連絡はいってないと思う
しかし、二次でも100作近く残るんだな
次の最終候補で6作ぐらいに一気に絞られるから、この選考が一番の難関かもしれない
いったい、総応募数はどれくらいなんだろう
読む下読み物大変だろう
一次選考ぐらいは斜め読みで判断できるんだろうけど >>593
なるほど。
すでにある程度受賞作品決まってて行く人には連絡行ってるのかなって思ってた。
確かに応募総数どれぐらいかは気になるね。
自分は初めて応募して二次通過したからうれしくて。
どのぐらいの確率なのかは知りたいところ。
例え受賞しなくても電子書籍化とか声かかったりしないものなのかな〜。 まあ、五十音順っていうわけでもないし、ただの届け出順みたいなもんだろ
深い意味はないと思う
俺は順番が最後の方だから、通過者リストを見るときはなかなか出てこないでドキドキさせられる 最終、落ちたら残念だけど講評してくれたらありがたいんだけどね。 一次から二次で半分くらいになってんね
タイトルが一昔前のなろう系みたいなくそ長いのばっかな割に読みたいと思うようなのは無いな 一次308→二次104だから半分どころか1/3だね。
タイトル長いのはある程度の中味やあらすじ示してるんだろうけど長過ぎるのも何だかね。
ちなみにタイトル最長が64文字、最小が2文字だった。 >>598
タイトル長いのは、タイトルがかぶらないようにしてるんじゃないの?
官能小説なんか似たようなタイトル多いから、たまたまかぶるとかありえるし、そうなると自分の作品が通過したのか疑問が残るし
長ければ長いほど、たまたまかぶる確率は減るし
個人的には、
>錯乱Baby 泣けるぜ 人生何て儚い 笑えるぜ 何て人生(K.Aさん)
とか、舞城王太郎みたいなタイトルで読んでみたいなとか思ったけど、二次で落ちてるな
多分、純文学志向の作家で、カテエラー扱いされたんだと思うわ
フランス書院作品のタイトルじゃないからな >>599
一次で308作品か
じゃあ、応募総数は600から700はありそうだな
100ページの中篇だから書きやすくて、志望者からしたら人気の新人賞だろうな
その分、下読みは苦労してるだろうけど
官能小説の評価って、客観的につけにくいと思うんだよな
客観的に読者に受ける作品なのか、自分個人の性癖に刺さってるだけなのか、下読みとして判断が難しいと思う >>601
wikiには応募総数は非公表だが、第6回では1189通、第8回では1094通など、過去には公表されている年もある、と記載されてる。
過去でそのぐらいだから今は600、700どころじゃないかもね。 千越えてるのかよ
そりゃ、一次通るだけでもなかなか狭き門だよ タイトルは悩むよな。
それなりに練って、タイトル買いしてくれそうなのを最終的に選んだ。
二次通過リストの中から見つけてくれー 説明調タイトルばかりだと逆に淡白なタイトルの方がどんな内容なのか気になるね。 chatgptに小説投げて タイトルは?って尋ねると? 「あわよくば専業作家を目指して官能小説を書いたら、AIに二束三文って言われた件」がふさわしいでしょうとか言われる。 晴れてデビューしても、そのことを人にはなかなか言えないよな。
とくに喘ぎ声や女のセリフを読まれるのはきつい。 >>609
まあ、官能小説なんてひっそり書いてるほうがいいよw
他人に知られてると思うと、大胆には書けないし
一般作家でもペンネーム変えて官能小説書いてることを内緒にしてる人はたくさんいるし フランス書院で受賞したりデビューしても、多分、誰にも言わないと思う >>610
作者と作品を分けて理解してくれないから、犯罪行為はもちろんど変態プレイも書けなくなるね。 Xは再録文庫でしょ。むしろ新作や加筆のほうが珍しい。 完全版と銘打ってるけどどこに加筆されたかわからないみたいのもあったな あったとしても、旧作でこのエロシーンにもっとボリューム割いて欲しかったとか思ってたところはスルーで
蛇足としかいえないようなどうでもいいシーンが申し訳程度に加筆されている場合が多い。
よって気が付かない。 何だったか忘れたが、昔の作品で前章から話がつながらないのがあって、頁数の関係で章単位でごっそり削除されてるのかと感じたのがあったな
完全版は、そういうのが大なり小なり他にもあって全部収録したものかと勝手に思ってた >>615
箱の中の美姉妹はフランス書院らしくないロリ小説
KindleUnlimitedで読んだ
完全増補版じゃないけど 最近、フランス書院でも、和姦系やアマアマ系が増えてきたねぇ
そっちの方が売れる時代なんかねぇ
優しい男が増えたもんだ
凌辱系こそ、官能小説で表現しやすい、ジャンルに適したエロスだと思うんだけど 長く不遇の時代が続いたのに、これだけ出してくれるということは売上という結果も出ているんだろうね
あとは、作品のクオリティが上がってくれれば 青葉 羊のは読んでもいいかも
Amazonで注文するかなw AIに投稿予定の作品を評価してもらったら、かなりの高評価だったんだけど
これって信用していいの?
審査員さん達から別格だと思われるでしょう
だってさ
その気になっちゃうじゃ? GPTはポリシーに引っかかるとかで、エロネタは書いてくれないな。 >>630
AIに忖度しないで評価させるなら結構しつこく指示出しがいる
それでもあまり信用はできない
本気なら金を払ってプロに批評頼むのも手だけど
そこまでするならもう一本書いた方が確率は上がると思う AIで書いたというエロ小説をいくつか読んでみたが、やっぱり
AIが食ってるデータが少なすぎる印象。まあそりゃそうか。
1人称ファンタジーはいっぱいあるから、そっちに寄ってる。
さらにエロ小説は評価基準のデータもないから、いい悪いの軸もないし。 >>615
夏月燐は今も頑張ってるかな
この人の作品は読ませ方が上手いから好き 綺羅と新人(?)をKindleで買ってみた。
あまあまだったので新人は返品した。 >>630
ちょうどXで話題になってたけど
大手出版社の編集として辛口で評価してくれ
と頼むと的確なダメ出ししてくるらしい
普通に読ませると褒めるだけ 義理の息子(15)とSEXをしたとして看護師の女(35)を逮捕。夫が予期せず帰宅し発覚。夫は叫びモノを投げつける
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1759784494/ 数十年前に読んだ官能小説のタイトルを教えてください
アルという黒人が出てくる凌辱モノで、ヒロインは女医さんだったと思います。 千草忠夫 の「女医・梓 美肉の冥府」
「官能小説 ヒロイン 女医 黒人のアル」でググればすぐ答えは出るのに、なんで努力しないの? スルーできずに教えてしまうお前みたいなのがいるからだろ して見せて 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は育たじ(動かじとも) 今月出る完全増補版の「箱の中の美姉妹」
目次見ると、最後に旧版のそれには無かった「一年後」の記載があった
後日談を追加するみたいだね
旧版はハッピーエンドともバッドエンドともどちらにも転びそうな終わり方だったけど
どうなったんだろう >>624
むしろ女子高生モノがほぼ絶滅状態になったのが悲しい
最近でこそ電子文庫で評判の良かったやつを黒文庫に落としてたりするけど
完全新作で若い娘はいないね 江口寿史のトレパク炎上しとるけど、昔の書院の表紙絵も大概よなw トレパクっていうか、
マドンナの浅見 馨の「巨乳姉」の表紙がどう見ても磯山さやかなのだが、実際のヒロインは長身スレンダー巨乳で
全然合ってなかったな。
竹ラブの美野晶の「叔母とぼく −甘美な同棲−」の旧版に至っては、辰巳奈都子にしか見えない表紙絵で、ヒロイン
の名前も奈都子だったので大丈夫かな? と思ってたら、新装版が出ると同時に旧版の情報がサイトから消えた。
他の作品は美野のでも、他の作者のでも旧版、新装版ともに掲載されているので、やはり何か問題があったのかなと
推察している。 官能小説大賞の最終選考発表は10月初旬だからそろそろかの。
残った人はもう連絡来てたりするもんなんだろうか。
受賞しなくても商業化の可能性とかあったりするのかな。 >>624個人的に官能小説の読み手が女性中心にシフトしてるんだと思う
今の時代シコる目的で商業官能小説読む若い男性はほとんどいないんじゃないかな
純愛程度の表現なら全年齢コンテンツでもある程度許容されるようになったし >>624
凌辱に性的興奮を感じるほうが異常だから 凌辱だめかな?
フランス書院ってそれが売りみたいなイメージあったけど…
考えが古いかな だめだね、人としてだめ
女性は妄想として楽しむ層もあるらしいからそれはいいけど
オスはだめだな
優しくなければ生きていく資格がない >>654
そういうなよ
俺だって、リアルなレイプなんていやだよ
フィクションだからこそ楽しめるジャンルだろ、凌辱は
そんなウルトラマンを見ている子供に、足元で踏み潰されて死んでいる市民もいるんだぞって説教するような野暮言わなくても
フィクションとしてのロマンがあるんだよ、凌辱系は 男性が女性を凌辱する
それが楽しいと思える事自体が異常なので自覚しよう
強姦犯罪はその延長にある >>658
だからそういう願望をフィクションで健全に発散するんだろ
実際にレイプしないために、フィクションでレイプを楽しむんだよ
そんなこといったら、戦闘シーンや人が死ぬシーンを見て楽しむのはおかしいって言ってアクション映画なんかつくれなくなるじゃないか
管理全体主義的な、共産主義的な病的な潔癖性だよ、それは >>658
何言ってんだこいつ
もう小説読むのやめろ >>658
あと、官能小説の凌辱物はヒロインもちゃんと感じちゃうからフォローはできてるんだよ
そりゃ、ヒロインがボロ雑巾にされるだけなら後味は悪いけど、ヒロインはちゃんと絶頂に達するし、最後は完オチしてレイプ魔の女になるし
女の子も楽しむためのプレイなんだよ >>661
気持ちよくなったからいいだろって、それじゃどっかの芸能人だぞ >>662
てめー、女だな
さっきから無理解なPTAのババアみたいなこと言いやがって
あんたみたいなババアが、ジポだとか青少年保護条例だの言って、フィクションまで理不尽に規制するんだよ
そのくせ、受けが攻めの悪い男にレイプされる凌辱系のヤオイ本は大好きなんだろ AVなんかそうじゃん
「イヤよイヤよも好きのうち」
みたいな展開で最後はどの女も腰振ってるぞ 空想と現実の区別がつかない
それを楽しめない
脳の発達が人間の領域に達してない哀れな獣よ 映像、写真、絵では表現できない世界を文字と想像力で創造する高尚な場なんよ。官能小説ってのは。 >>669
空想と現実とかどうでもいいんだよ
問題はどこに魅力を感じるかってことで、凌辱に魅力を感じる時点で犯罪者が欲望を抑えてることには
間違いない
よーするに周囲を欺き、猫被って生きてる
殺したほうがいい 殺したほうがいいとか言い出す加害願望ある人間はどうしたほうがいいの? >>672
うっとおしいな
じゃあ、人が死ぬミステリー小説もアクション映画もホラー映画も戦争映画も全部有害だから禁止ってなるだろ
凌辱系は、ヒロインの葛藤がかかれるから、心理を文字で表現できるテキスト媒体である小説に一番向いたジャンルなんだよ
イチャイチャしてるだけならAVでもいいだろ
世の中のフィクションが、全部子供向けの教育テレビみたいな内容になれば満足なのかよ こういう面倒くさい人達が
クマを殺すな!
なんて電話してるんだろか >>675
お前はそれらを犯人側に感情移入して読んでるのか
罪に問われなきゃ殺したい、殺すことが楽しいと感じて見てるのか
それなら隔離したほうが社会のためだな >>677
お前も汚物を自認してるゴミか
チャンスが有れば合意なく犯したい、嫌がる女性をヒイヒイ言わせるのが楽しいと感じるのか 人間性・社会性ってのはな、欲望をいかに抑えコントロールして自分とも他人とも折り合いをつけていくかに他ならない。
官能小説なんて、そのための道具にすぎない。
欲望さえ一切持ってはならないなどというたわ言は、人間を理解していない清濁併せ呑めない子供です、って言っている
ようなものだ。
みんな中学生くらいの思春期に一度は考えるが、成長して通り過ぎてしまう地点だぞ。 >>672
こいつは病院に閉じ込めておいたほうがいい
悪口を言われたとか言って
妄想と現実の区別がつかず刺し殺すタイプだ 小児性愛者をどう思う?
犯罪に至る病、控えめに言って変態だよな
そんなのに隣人でいてもらいたくない、野放しにしたくない
さてここで問題です
行動に移さない段階の小児性愛者をどう感じますか?
影に隠れ、一般人として暮らし、本人は一般性癖と信じて小児にグヘヘしている段階だ
まさに犯罪予備軍、影に潜む変態、一歩踏み出せばヤベー奴だ
凌辱趣味者と同じだろ? 隔離とかそれも加害願望の一種にすぎんけどなあ
一方的に人を裁いて無根拠に自分の思い通りにしたいんだろ?
あんたも危険人物じゃん
猫被る事すら出来てない ナチスが標榜した新派刑法と同じ思想だな
狂気の沙汰だ 子宮まで届かせられる猛者を探すキツマン姫様だが、召使いの少年の童貞巨根チンポに驚愕すると、遂に奥まで突き刺さる生ハメピストンでザーメン中出しwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/44579777.html >>684
認めますよ、私は悪意を持ってます
凌辱に喜びを覚える人
幼児に性欲を感じる人
この類は社会に潜在的な脅威です
そうではないというご意見でしょうか お前ら真面目だなあ
時々出てくるアレな人で終わる話だろ そういえば幼児を性の対象にした官能小説って今は刊行されないけどどうしてですかね
凌辱物と犯罪だという点では変わらないし、対象の安全担保を考えても同じだと思うのですが
レイプは社会的に容認されてるってことかな なにか誤解させましたか
幼児を性の対象にするのは厳格に規制されているのに、なぜレイプが野放しなのかという疑問です
同じだと思うんですよ
欧米だと凌辱物のAVは規制されてます
これは当たり前のことだと思うのです 社会を盾に悪意を持つことは最もやってはいけない社会常識なんですよ
ヒトラーに通じる話です。
それすら理解がないというのはかなりのパラノイアです というのを偶然にも前に書かれてる人がいたのはちょっと安心 いい加減相手にするのを止めなよ
頭おかしヤツに正論ぶつけても意味無いぞ 凌辱ものを自粛するのは当然だし、法規制がないのは日本の異常なところ
フィクションならいいということじゃないんですよ
それを楽しめる脳と持ち主が異常なのです