フランス書院非公式掲示板 その64
現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
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前スレ
フランス書院非公式掲示板 その63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1681091297/ >>44
せやな、黒人ジョニーの子を孕まされ大きなお腹の母娘が、糸吊り・客を連続精飲・強姦など毎日3度の淫虐なショーを強要される地獄の日々
あんさん、さすがやな(笑 文庫Xの「義母温泉【禁忌】」を読んだ方、いらっしゃいますか?
目次にある、『ロングエピソード 三人の「妻」』は書き下ろしなのか、知りたいので教えてほしいです。 元の本にも
『ロングエピローグ 三人の「妻」』
の部分あり 4月にも神瀬知巳の文庫X出るんやな
6月で神瀬知巳デビュー20周年のはすだけど、今年何の動きも無かったら、復活は望み薄かなあ? >>48
すみません。書いているうちに、いつもの人妻物になってしまいました。
結局、人妻に浣腸するのが好きなんで。 フランスの新刊、乱暴にしないでください
ヒロイン3人が嫁と孫娘なのに、ただの肉便器扱い
赤の他人でも成立する話
近親なんだから、そういう要素も活かせよ まあ、初めて会う、存在も知らなかった相手だから近親の情がわかんというのはわからんでもなきにしもあったりなかったり >>52
次作はヒロインの臀丘に「便器」と刺青を入れようと思います。 自分にとっての原点、フランス書院から出ていたトー・クンの「義母」
元の英語版は翻訳版よりもエロいんだけど、お膳立てが揃ってさあハーレムはここからだ!ってところで終わってしまうのは翻訳版と変わらない
ずっと歯がゆい思いだったけどAIに続きを書かせてみたらこれが素晴らしい!
空想してたあんなことやそんなことを全部やらせることができて満足
ああ夢が叶ったよ… >>32 お前そんなんじゃ結城彩雨にハマれねえぞ。 御前様の新刊は今回も和姦っぽい感じかな
個人的には残念 一方的な凌辱は忌避するが、
ご都合主義でもAVのFAプロ「力づくの和姦」やながえスタイル「ザ・和姦」のように女が身も心も堕とされていくやつなら読める フランス書院文庫官能大賞の二次でたな
一つ一つ検索して読んでる
10万字以上の小説もあれば1万字以内の小説もあって豊作 >>64
違う違うw
タイトルをググればweb投稿の作品は読めるよ結構豊作だったわ
ノクタやpixivで投稿されてるのがヒットしたから
でも全部が全部読めるわけじゃない
誤解させるような書き込みでごめん 一つ一つググってエロ小説にふける自分
なんか客観的に考えたらキモいのなw
色んなタイトルあって面白かった >>68
62だけど自分で探した方が楽しいよ〜
タイトルも楽しめて二度美味しい 一次の通過てハードル低いんかな。
11月に初めてダメ元で出したら通ってた。
一次通過、こんなんでいいのかというのが正直な感想。 良かったじゃん!おめでとう
二次はどうだった?
最終選考で数本に絞られるんかな >>71
もしデビューできたとして、露出調教あるなら買うぞ。 一般的に一次審査は「日本語になってるか」
「ていうかまず読めるか」で選別するようだ
一応最後まで読むがだいたい数行で判断できるという というか、プロットのチェックの段階でまず大半が削ぎ落される。 読ませるエロ作家ってすごいな
草凪優とか普通の小説として読んでてもそこまで恥ずかしくないもんな 読ませる日本語って難しいよな
訓練を重ねないとまず無理やろ
あとエロ小説を推敲してくれるひと、いるんやろか >>34
母親が妊娠して姉も同じようになりそうな絶望のあるのは
但馬庸太の母獄・姉獄 >>55
君のは薄いんだよ筆致力
特別賞のは読んでないけど軽井沢のは買って損した >>80
むしろ軽井沢みたいに娘が母親に負けず劣らずの肛虐浣腸受ける展開増やして欲しいんだがな
紫艶のこの前の新刊みたいに娘が一番キツい肛虐浣腸されるパターンの方が良い >>81
文章の話をしてるのに展開の話をしても噛み合ってないぞ。 いいペースで出してるけど、ここでは受けが悪い?
俺は好きでけっこう買ってる
”隣人妻に溺れて”もなかなか良い
もうちょっとウェットな作風のほうが好みではある
神崎京介みたいな古典的なやつ 懺悔推す人ってWEB小説ばかり読んでる20〜30代な感じがする
1作目がひどかったから嫌い 2.30代はない
ラノベ育ちで一人称小説に慣れた40以降じゃないか
懺悔もこのスレの50,60代が忌避してるだけなのは売り上げで明らかだし出し続けるだろ そりゃいまだに5chやってるぐらいだから新しいもの何でも拒否よ 50-60ってま? みんないくつ…
煽るつもりはマジでないけど自分は20代のぼっち
まわりにフランス書院文庫を読んでるって言えない寂しさをここで癒してる >>21
昔読んだ本だと
そこそこレベルの塾で、JK、JC、JSを調教するのがあったな
当時としては珍しいJSモノだったのと
浣腸をして小テストを受けさせ合格したらトイレに行かせると言うシーンに興奮した。
オチは調教した受験生は提携先の私学へ送り込むのと
主人公の塾教師(男)が同じくレズ調教をする塾教師(女)に結婚を迫られって。そんな感じだった。 >>96
乙です。
綺羅光って若いゴーストが書いてる噂が専用スレで
出ていたけど、どうなんだろう? ゴースト雇えるほど儲かる本か?
ちょっと考えればわかると思う ゴーストというか綺羅光の名前だけ引き継いで別の人間に変わったんだろ。 思いつきの話と噂話は全く別物なんだけどな
埒がないことをあーだこーだ言うのも馬鹿げているし >>97 >>98 >>99 >>100
他社は知らないけど、フランス書院は知名度ある作家が本業(会社員や個人事業主など)に専念で辞めちゃうのがあって
同じ系統の作品書いてる作家に頼むのがあった
ただし完全に一致するのが稀だからほとんどは数冊で終わるんだけど 田沼淳一みたいに本当に同じ人間が書いてるのかと思うような両極端の作風を持っていたのは、まさか…… >>100
同じ作品だったとしたら、新人より綺羅光の名前の方が固定ファンいる分売れるでしょ。 >>105
それ 一応了承は得るみたいだけど
また戻るかもしれないから ここで言われてることが本当だとしたら出版社と作家がグルになって詐欺してると根拠なく書き込みしてることになるがお前ら大丈夫なの? >>108
綺羅光の話だけどここ数年の内容が劣化してるから言われるわけで。
性交シーンと露出責めなどの羞恥責めがねちっこいのが特徴だったのに、
ここ最近は密室に連れ込んでちんぽ突っ込んで一丁上がり
みたいになってる。
羞恥責めも
「服脱がされて恥ずかしいでしょ。はいこれで羞恥責め」
みたいにお手軽描写。
作者本来の感性と違う気がする。
あとストーリーも雑というか破綻してる感じ(まるで若書きみたい)
本人の年齢が70代と思われるのもあり影武者説が出てくるわけで。 長年の田中芳樹作品ファンとして、書けなくなる作家はいるという認識
たいていは全く発刊されなくなるんだろうが、間違って世に出されると往年の面影すら感じないという だからと言って作家名を偽って売ってると言い切るのは詐欺と決めつけているわけで誹謗中傷にあたるしファンのやることじゃない
作家が年齢や時代で作風が変えわるのも普通のことだし他人と決めつける根拠にならんよ 筒井康隆がラノベ『ビアンカ・オーバースタディ』を描いたのは
もう80くらいだったかな
相変わらずだったがまああんな怪物はそうそういないのだろう オマケとして続編に『ビアンカ・オーバーステップ』
という構想があったが出版の遅れでもうだいぶ忘れたのと
「もう歳なので根気が続かない。誰か書いてくれぬものか」
と言っていたら新人賞にまさに
『ビアンカ・オーバーステップ』が応募されてきて
「フザけた野郎だな。もうその時点で落選だ」
と読んだらグウの根も出ない面白さで
「悔しい、こんな奴に…」と入賞させざるを得なかったと
まあ周辺事情も面白かったが
(筒井康隆の承諾と推薦文ももらって出版された) 訂正
筒井康隆のが『ビアンカ・オーバースタディ』
新人が書いてきた続編が『ビアンカ・オーバステップ』ね
まあ板違いなのでどうでもいいことだが 誰も詐欺と非難してるわけではなく、みんな本来の綺羅はもっとすごいはずだ、と言ってるわけだ。
名誉なことじゃないか。 >>109
作風が若い感じはする。
他の作家の作品からフランス書院ではハード系不可な感じはないけど、今の綺羅作品はぬるい感じ。 綺羅光は単に枯れただけじゃないのか
何十年も女犯す小説書いてて
高齢になれば描写も薄くなって当然だと思う
SF作家が年取って昔のアイデア薄めたような作品書いたりするような感じで 友達と話してたんだけど、今のエロは潤沢にあふれすぎだと思う
だから小説も読みやすい文字数の少ないものがヒットする
俺の時はエロ本なんて気軽に買えんかった
道端や駅で落ちてるエロ本を友達と宝物のように見てた。もちろん小説は舐めるように見てた
けど、今じゃ動画、漫画にあふれてる
余程小説が好きじゃないと読まない でも文字数や描写が少なくても設定や台詞で秀逸なエロもあるから、今後のフランス書院文庫さんに期待しつつ、新作買わせてもらってる エロがお手軽に消費するものになってるからな
以前はお気に入りのひとつの作品を舐めるように何度も読み込んでさらに空想を拡げたりしてたが
最近はその空想を拡げる部分は生成AIにやってもらってるわ
自分の好みの性癖やシチュどおりのを書いてもらえるからな >>116
現役で若い作家と時代に勝負を挑んでいるベテランに「昔の方がよかった。今は下手になっただけ。だからゴーストに書かせてるんでしょ?」というのが名誉なことだと思ってるなら感想文を書く前に人の心を勉強した方がいい >>122
あなた綺羅さんの本買った上で書いてるの?
千円くらいの金出してチンポしごこうと意気込んでいて、肩透かし
食らうの数年続いたら文句も言いたくなるだろ。 >>123
じゃあ意図的に作者を詐欺犯呼ばわりしてるってことね
あなたの感覚はもう今の時代に合わないから誹謗中傷やめて古い本だけ読んでいればいいと思う 横だが、1・2度懲りたら買うのを止める
しばらくすれば忘却の彼方へ
普通は、その程度だろと 綺羅光の後継者を謳う作家はいないな。
結城彩雨は沢山いるのに。 ゴーストが書いたと疑われるほど、いいものを書いて評価されていた。
これを名誉と言わず、なんと言うのか? 人の心なんて、千差万別。
本当に理解なんてできないもの。
自分は理解できていると考えているのなら、ただの傲慢だな。 ああ、付け足すなら、「名誉なことだな」というのは綺羅本人の名誉感情・どう感じているかについてではなく、
第三者であるオイラから客観的に見て、みんなにかつての文章・実力を高く見積もられ一定の信頼を得ていたの
は物書きとしては名誉なことだろうという評価のつもりだったんだが。 人の心っていうと理解できないならネットリテラシーとかそういうので考えてみてよ
ゴーストに書かせている=作者は詐欺を行っていると放言してるのと同じで今なら許されない誹謗なんですよ
それはやめときなさいって言ってるの
あとそんなに昔の作風がよかったんなら同時代の本を読むしかないんじゃないんですか?もう誰も書かないと思いますよ
俺はこのへんでレスやめときますわ ネットリテラシーについてはまあその通りとして、人の心の理解不理解については?
大上段に人の心の理解を言いだしたのはそちらだが。
理解しているつもりだったので自分は傲慢だったと恥じ入って下がるという解釈でよろしいか?
名誉については、本人自身が感じる個人的な名誉と、社会(この場合、官能小説読者という狭い社会だが)での評価・毀誉褒貶
が積み重なってプラス評価が勝った場合に形成される社会的名誉とがあるだろう。
おっしゃる通り、個人的名誉についてはゴースト云々で害されるところがあるだろうから、ゴーストに直接言及した
ものは責められるべきなのは否定しない。
しかし、同時に現在の筆力が本来のものと程遠いものと揶揄が含まれる言われ方をされるのは、それだけかつて綺羅が評価が高く、
支持されていたわけで、そのこと自体は未だ社会的名誉が形成されているわけで、その点をオイラは立派なことだと評価した。
作家にとって一番つらいのは読者に何の影響も及ぼすことができない、話題にもされないことだと想像するので。 にしても、オイラはゴーストを疑ったことはなく、単に、そういった噂・疑義が出るくらい元が高く評価されていて凄いねって
言っただけのつもりだったんだが。 >>133
出先だからマジでこれが最後ね
作者本人に「あなたの名誉のために言うが今はゴーストライターに書かせてるでしょ」と言える?相手を怒らせないと思う?
人の心を理解し想像できる人間なら言わないよね?
こんなの大上段に構えるまでもなく常識のつもりで言ってるんだが…
誹謗中傷行為してる奴らの味方ならもう話すことないわ あのね、オイラ自身はゴーストに書かせているとは言ってないし、ゴースト云々を言ったやつを擁護しているのではないの。
オイラは、依然の作品と比べて、そういう疑義が出るくらいの高い評価を得てきた綺羅について、それは彼の作家として積み重ねた
功績・評価に他ならないからその点(高い評価)について「のみ」、客観的に素直に凄いね、力を認められるのは作者冥利に尽きる
名誉なことだよねと感想を述べただけのことだ。
ゴースト云々と書いたやつがネットリテラシーに悖るというのもその通りだし、このスレの流れと、みんなも言い方がまずかった
だけで考えてることはそんなところなんじゃないの、と思って、みんなという書き方をしたので誤解させたのかもしれないが、その
点について君に異議を言ったつもりはない。
他人に人の心がわからないという者は、言外に自分はわかっているという意味を含ませているものだから、それは傲慢だろうと、
その点のみ君を批判している。
あとの記載は 俺は、綺羅って作家がやってきたことは凄いねと思って、それを素直に評価しているのだと丁寧に説明している
だけのことだ。 だからいわれなき中傷されてる姿をみて「この作家はたぶん過去はすごかったんだろうなー名誉だなー」はないって
人の心がなさすぎるのよ
これは傲慢じゃなくて一般常識の範囲で言ってるからな? しかし、作家として作品を世に問う以上、作品についてある程度の毀誉褒貶は付き物ではなかろうか?
作品や作家活動以外の点についての誹謗中傷は全くもって許されるべきでないと思うが、打ち立ててきた評価に
対して筆力が別人のように落ちた(と感じられる)点について、なんか全くの別人の文章のようだと感じて違和感を
訴える人がいる。
書き手がいて、数多の読み手がいて、受け入れられて評価が生まれ、評価基準が生まれ、基準についての議論が生まれて
中にはゴーストなどと表現する者までいる。衰えたのだという者もいる。作風が変わったのだと受け入れる評価を変える
者もいる。とっつきやすくなったと高評価・再評価する者も現れる。
いろんな人に話題にされ、影響を与える。それって表現者としては快哉を叫びたくなることなんじゃないかと想像するのは
心がわからないことになるのかな? もしかしてマジで作家のことを小説を書く機械か何かだと思ってんの?
兼業しながら本を書いてダメ出しされたり褒められたりして慎ましく生活している普通の人間を念頭に置いてネットで叩かれている姿を想像しなよ
自死を選ぶ作家もいたことも思い出せよ
名誉だって?
何が? 筒井康隆が、もし、自分の小説に影響されて誰かが人を〇してしまったとしたら、倫理や道徳はともかく、
作家としてはしてやったりと思うだろう、誰にも影響を及ぼさない話を書いても仕方ないといったようなことを
どこかに書いていたのを覚えている。
君がいう一般常識としての、つまり一般論としての人の心については、君の言う通りだろし、そんなことはわかっているの
だけど、作家・表現者というのはそういう一般的な感性の心とは別の、割とどうしようもない心をも持っている者も多いよう
であるから、もしそうなら、ここでいろいろ話されているのもうれしく思うこともあるのかも知れないな、と勝手に想像して
書いているだけのことなんだよ。 文学には毒がある
それは、読み手も蝕むし、書き手自身をも蝕む
どこかで折り合いをつけるのも才覚だろうけど、取返しのつかないところにいってしまうこともある
それでも、読み手から受ける毒も喜びに変えて僕らは書き続けるしかない 普段の生活で「よかれと思って、正しいと思って発言したのに相手に変な顔をされた。どうしてだろう」と思う場面ない?
あなたの思い込みで生まれた人間は現実にはいないんですよ
作家も嘘や強がりを言うんですよ
相手は生きている赤の他人だから傷つける言動は避けようよって俺は言ってるんどけど 想像の産物と明確な根拠は別物だよ
で、後者のみ説得力を持ち得る
ほぼ読んでないから見当違いかもだけど いや、思いがけず心について考えを深めるよい契機になった。
ID:dvai+6pV
あと、ID:4mBpSbCD
礼を言いいます。ありがとう。