フランス書院非公式掲示板 その64
つーか、官能小説なんか、過去の作品をただコピーした奴を新人賞に送ってもばれなさそうじゃねw
たいてい似たプロットばかりだし、そもそも作品量が多すぎるよ
ベテラン編集者だって、すべてを読んではいないだろ
丸パクリでも見抜けないよ 新人賞どころか、10年くらい前だったか、フランスで4冊くらい出してた黒田奨と言う作家が、ゲームかなんかを盗作したとして
全部の作品を絶版された事件もあるし、
フランスのティアラ文庫の作品が、講談社の某作品に20頁ほど丸々盗用(流石に名前は変えていたようだが)されて問題になった
こともある。 >>574
それに気づく読者もいるんよ。
どんなジャンルでも。 昔はパクリなんかほとんど騒がれなかったけど、いまはネットがあるから、一人が気付いたらすぐ数万人に拡散されるからな
昔のパクリを見つけられたらどうしようとひやひやしている作家は多そう ホラーの澤村伊智の「闇の花園」は「箱の中」がきっかけだろうなという印象は持った。
パクリとかじゃないけど。偶然の設定かぶりと、アイデアもらいの違いはなんとなくわかる。 例えば、こんなネタはどうだろう?
「転生したらオナホだった件」
オナニーを極めた童貞中年が初めて風俗に行く途中、ソープの送迎バスに轢かれて氏亡。
染みだらけの肌のたるんだ肥満の女神に遭遇、無理やりレイプして女神に激怒され、オナホに転生させられる。
人間に転生するには100人の男の精を抜かなければならなくなる。
以降、童貞のチー牛少年や、太ったゲイ、死にかけた老人をセッセと、得意のオナニーテクを駆使して昇天させ
ていく物語。
途中、同じようにバイブに転生させられた女性と出会い、バイブとオナホのイカセ勝負のイベントあり。 かなり前に自分の応募作と同じ部活設定の新人作品が出たからパクリと言ってた人がいた
あの件はその後どうなったのだろうか
あまり使われない部活だからというのが根拠だった気がする すっかり忘れていた先月の新刊2冊をポチった
明日には届くらしい 52歳女優・タレントは主に以下な感じ。
篠原涼子・高岡早紀・深津絵里・松雪泰子・中山忍・櫻井淳子・緒方かな子・島崎和歌子・大石恵そして友近
祖母を忘れろ、忘れるんだ。 >>582
チアガールのやつじゃなかったっけ?
根拠がチアのユニフォームが一緒だからとかだったはず
でも、チアのコスチュームなんかテンプレがあって、似たようなコスなんかたくさんあるんだよ
類似点の指摘が少なすぎたから、本当にパクリかどうか不明だった
京アニ放火した奴みたいに、被害妄想かもしれんし ちょいちょいラノベっぽいタイトルあるのが今っぽいね 初めて二次通過したけど受賞者にはもう連絡とかいってるものなのだろうか? >>591
普通、最終候補作品に残ったら、連絡が行くから、まだ誰も連絡はいってないと思う
しかし、二次でも100作近く残るんだな
次の最終候補で6作ぐらいに一気に絞られるから、この選考が一番の難関かもしれない
いったい、総応募数はどれくらいなんだろう
読む下読み物大変だろう
一次選考ぐらいは斜め読みで判断できるんだろうけど >>593
なるほど。
すでにある程度受賞作品決まってて行く人には連絡行ってるのかなって思ってた。
確かに応募総数どれぐらいかは気になるね。
自分は初めて応募して二次通過したからうれしくて。
どのぐらいの確率なのかは知りたいところ。
例え受賞しなくても電子書籍化とか声かかったりしないものなのかな〜。 まあ、五十音順っていうわけでもないし、ただの届け出順みたいなもんだろ
深い意味はないと思う
俺は順番が最後の方だから、通過者リストを見るときはなかなか出てこないでドキドキさせられる 最終、落ちたら残念だけど講評してくれたらありがたいんだけどね。 一次から二次で半分くらいになってんね
タイトルが一昔前のなろう系みたいなくそ長いのばっかな割に読みたいと思うようなのは無いな 一次308→二次104だから半分どころか1/3だね。
タイトル長いのはある程度の中味やあらすじ示してるんだろうけど長過ぎるのも何だかね。
ちなみにタイトル最長が64文字、最小が2文字だった。 >>598
タイトル長いのは、タイトルがかぶらないようにしてるんじゃないの?
官能小説なんか似たようなタイトル多いから、たまたまかぶるとかありえるし、そうなると自分の作品が通過したのか疑問が残るし
長ければ長いほど、たまたまかぶる確率は減るし
個人的には、
>錯乱Baby 泣けるぜ 人生何て儚い 笑えるぜ 何て人生(K.Aさん)
とか、舞城王太郎みたいなタイトルで読んでみたいなとか思ったけど、二次で落ちてるな
多分、純文学志向の作家で、カテエラー扱いされたんだと思うわ
フランス書院作品のタイトルじゃないからな >>599
一次で308作品か
じゃあ、応募総数は600から700はありそうだな
100ページの中篇だから書きやすくて、志望者からしたら人気の新人賞だろうな
その分、下読みは苦労してるだろうけど
官能小説の評価って、客観的につけにくいと思うんだよな
客観的に読者に受ける作品なのか、自分個人の性癖に刺さってるだけなのか、下読みとして判断が難しいと思う >>601
wikiには応募総数は非公表だが、第6回では1189通、第8回では1094通など、過去には公表されている年もある、と記載されてる。
過去でそのぐらいだから今は600、700どころじゃないかもね。 千越えてるのかよ
そりゃ、一次通るだけでもなかなか狭き門だよ タイトルは悩むよな。
それなりに練って、タイトル買いしてくれそうなのを最終的に選んだ。
二次通過リストの中から見つけてくれー 説明調タイトルばかりだと逆に淡白なタイトルの方がどんな内容なのか気になるね。 chatgptに小説投げて タイトルは?って尋ねると? 「あわよくば専業作家を目指して官能小説を書いたら、AIに二束三文って言われた件」がふさわしいでしょうとか言われる。 晴れてデビューしても、そのことを人にはなかなか言えないよな。
とくに喘ぎ声や女のセリフを読まれるのはきつい。 >>609
まあ、官能小説なんてひっそり書いてるほうがいいよw
他人に知られてると思うと、大胆には書けないし
一般作家でもペンネーム変えて官能小説書いてることを内緒にしてる人はたくさんいるし フランス書院で受賞したりデビューしても、多分、誰にも言わないと思う >>610
作者と作品を分けて理解してくれないから、犯罪行為はもちろんど変態プレイも書けなくなるね。 Xは再録文庫でしょ。むしろ新作や加筆のほうが珍しい。 完全版と銘打ってるけどどこに加筆されたかわからないみたいのもあったな あったとしても、旧作でこのエロシーンにもっとボリューム割いて欲しかったとか思ってたところはスルーで
蛇足としかいえないようなどうでもいいシーンが申し訳程度に加筆されている場合が多い。
よって気が付かない。 何だったか忘れたが、昔の作品で前章から話がつながらないのがあって、頁数の関係で章単位でごっそり削除されてるのかと感じたのがあったな
完全版は、そういうのが大なり小なり他にもあって全部収録したものかと勝手に思ってた >>615
箱の中の美姉妹はフランス書院らしくないロリ小説
KindleUnlimitedで読んだ
完全増補版じゃないけど 最近、フランス書院でも、和姦系やアマアマ系が増えてきたねぇ
そっちの方が売れる時代なんかねぇ
優しい男が増えたもんだ
凌辱系こそ、官能小説で表現しやすい、ジャンルに適したエロスだと思うんだけど 長く不遇の時代が続いたのに、これだけ出してくれるということは売上という結果も出ているんだろうね
あとは、作品のクオリティが上がってくれれば 青葉 羊のは読んでもいいかも
Amazonで注文するかなw AIに投稿予定の作品を評価してもらったら、かなりの高評価だったんだけど
これって信用していいの?
審査員さん達から別格だと思われるでしょう
だってさ
その気になっちゃうじゃ? GPTはポリシーに引っかかるとかで、エロネタは書いてくれないな。 >>630
AIに忖度しないで評価させるなら結構しつこく指示出しがいる
それでもあまり信用はできない
本気なら金を払ってプロに批評頼むのも手だけど
そこまでするならもう一本書いた方が確率は上がると思う AIで書いたというエロ小説をいくつか読んでみたが、やっぱり
AIが食ってるデータが少なすぎる印象。まあそりゃそうか。
1人称ファンタジーはいっぱいあるから、そっちに寄ってる。
さらにエロ小説は評価基準のデータもないから、いい悪いの軸もないし。 >>615
夏月燐は今も頑張ってるかな
この人の作品は読ませ方が上手いから好き 綺羅と新人(?)をKindleで買ってみた。
あまあまだったので新人は返品した。 >>630
ちょうどXで話題になってたけど
大手出版社の編集として辛口で評価してくれ
と頼むと的確なダメ出ししてくるらしい
普通に読ませると褒めるだけ 義理の息子(15)とSEXをしたとして看護師の女(35)を逮捕。夫が予期せず帰宅し発覚。夫は叫びモノを投げつける
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1759784494/ 数十年前に読んだ官能小説のタイトルを教えてください
アルという黒人が出てくる凌辱モノで、ヒロインは女医さんだったと思います。 千草忠夫 の「女医・梓 美肉の冥府」
「官能小説 ヒロイン 女医 黒人のアル」でググればすぐ答えは出るのに、なんで努力しないの? スルーできずに教えてしまうお前みたいなのがいるからだろ して見せて 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば 人は育たじ(動かじとも) 今月出る完全増補版の「箱の中の美姉妹」
目次見ると、最後に旧版のそれには無かった「一年後」の記載があった
後日談を追加するみたいだね
旧版はハッピーエンドともバッドエンドともどちらにも転びそうな終わり方だったけど
どうなったんだろう >>624
むしろ女子高生モノがほぼ絶滅状態になったのが悲しい
最近でこそ電子文庫で評判の良かったやつを黒文庫に落としてたりするけど
完全新作で若い娘はいないね 江口寿史のトレパク炎上しとるけど、昔の書院の表紙絵も大概よなw トレパクっていうか、
マドンナの浅見 馨の「巨乳姉」の表紙がどう見ても磯山さやかなのだが、実際のヒロインは長身スレンダー巨乳で
全然合ってなかったな。
竹ラブの美野晶の「叔母とぼく −甘美な同棲−」の旧版に至っては、辰巳奈都子にしか見えない表紙絵で、ヒロイン
の名前も奈都子だったので大丈夫かな? と思ってたら、新装版が出ると同時に旧版の情報がサイトから消えた。
他の作品は美野のでも、他の作者のでも旧版、新装版ともに掲載されているので、やはり何か問題があったのかなと
推察している。 官能小説大賞の最終選考発表は10月初旬だからそろそろかの。
残った人はもう連絡来てたりするもんなんだろうか。
受賞しなくても商業化の可能性とかあったりするのかな。 >>624個人的に官能小説の読み手が女性中心にシフトしてるんだと思う
今の時代シコる目的で商業官能小説読む若い男性はほとんどいないんじゃないかな
純愛程度の表現なら全年齢コンテンツでもある程度許容されるようになったし >>624
凌辱に性的興奮を感じるほうが異常だから 凌辱だめかな?
フランス書院ってそれが売りみたいなイメージあったけど…
考えが古いかな だめだね、人としてだめ
女性は妄想として楽しむ層もあるらしいからそれはいいけど
オスはだめだな
優しくなければ生きていく資格がない >>654
そういうなよ
俺だって、リアルなレイプなんていやだよ
フィクションだからこそ楽しめるジャンルだろ、凌辱は
そんなウルトラマンを見ている子供に、足元で踏み潰されて死んでいる市民もいるんだぞって説教するような野暮言わなくても
フィクションとしてのロマンがあるんだよ、凌辱系は 男性が女性を凌辱する
それが楽しいと思える事自体が異常なので自覚しよう
強姦犯罪はその延長にある >>658
だからそういう願望をフィクションで健全に発散するんだろ
実際にレイプしないために、フィクションでレイプを楽しむんだよ
そんなこといったら、戦闘シーンや人が死ぬシーンを見て楽しむのはおかしいって言ってアクション映画なんかつくれなくなるじゃないか
管理全体主義的な、共産主義的な病的な潔癖性だよ、それは >>658
何言ってんだこいつ
もう小説読むのやめろ >>658
あと、官能小説の凌辱物はヒロインもちゃんと感じちゃうからフォローはできてるんだよ
そりゃ、ヒロインがボロ雑巾にされるだけなら後味は悪いけど、ヒロインはちゃんと絶頂に達するし、最後は完オチしてレイプ魔の女になるし
女の子も楽しむためのプレイなんだよ >>661
気持ちよくなったからいいだろって、それじゃどっかの芸能人だぞ >>662
てめー、女だな
さっきから無理解なPTAのババアみたいなこと言いやがって
あんたみたいなババアが、ジポだとか青少年保護条例だの言って、フィクションまで理不尽に規制するんだよ
そのくせ、受けが攻めの悪い男にレイプされる凌辱系のヤオイ本は大好きなんだろ AVなんかそうじゃん
「イヤよイヤよも好きのうち」
みたいな展開で最後はどの女も腰振ってるぞ 空想と現実の区別がつかない
それを楽しめない
脳の発達が人間の領域に達してない哀れな獣よ 映像、写真、絵では表現できない世界を文字と想像力で創造する高尚な場なんよ。官能小説ってのは。 >>669
空想と現実とかどうでもいいんだよ
問題はどこに魅力を感じるかってことで、凌辱に魅力を感じる時点で犯罪者が欲望を抑えてることには
間違いない
よーするに周囲を欺き、猫被って生きてる
殺したほうがいい 殺したほうがいいとか言い出す加害願望ある人間はどうしたほうがいいの? >>672
うっとおしいな
じゃあ、人が死ぬミステリー小説もアクション映画もホラー映画も戦争映画も全部有害だから禁止ってなるだろ
凌辱系は、ヒロインの葛藤がかかれるから、心理を文字で表現できるテキスト媒体である小説に一番向いたジャンルなんだよ
イチャイチャしてるだけならAVでもいいだろ
世の中のフィクションが、全部子供向けの教育テレビみたいな内容になれば満足なのかよ こういう面倒くさい人達が
クマを殺すな!
なんて電話してるんだろか >>675
お前はそれらを犯人側に感情移入して読んでるのか
罪に問われなきゃ殺したい、殺すことが楽しいと感じて見てるのか
それなら隔離したほうが社会のためだな >>677
お前も汚物を自認してるゴミか
チャンスが有れば合意なく犯したい、嫌がる女性をヒイヒイ言わせるのが楽しいと感じるのか 人間性・社会性ってのはな、欲望をいかに抑えコントロールして自分とも他人とも折り合いをつけていくかに他ならない。
官能小説なんて、そのための道具にすぎない。
欲望さえ一切持ってはならないなどというたわ言は、人間を理解していない清濁併せ呑めない子供です、って言っている
ようなものだ。
みんな中学生くらいの思春期に一度は考えるが、成長して通り過ぎてしまう地点だぞ。 >>672
こいつは病院に閉じ込めておいたほうがいい
悪口を言われたとか言って
妄想と現実の区別がつかず刺し殺すタイプだ 小児性愛者をどう思う?
犯罪に至る病、控えめに言って変態だよな
そんなのに隣人でいてもらいたくない、野放しにしたくない
さてここで問題です
行動に移さない段階の小児性愛者をどう感じますか?
影に隠れ、一般人として暮らし、本人は一般性癖と信じて小児にグヘヘしている段階だ
まさに犯罪予備軍、影に潜む変態、一歩踏み出せばヤベー奴だ
凌辱趣味者と同じだろ? 隔離とかそれも加害願望の一種にすぎんけどなあ
一方的に人を裁いて無根拠に自分の思い通りにしたいんだろ?
あんたも危険人物じゃん
猫被る事すら出来てない ナチスが標榜した新派刑法と同じ思想だな
狂気の沙汰だ 子宮まで届かせられる猛者を探すキツマン姫様だが、召使いの少年の童貞巨根チンポに驚愕すると、遂に奥まで突き刺さる生ハメピストンでザーメン中出しwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/44579777.html >>684
認めますよ、私は悪意を持ってます
凌辱に喜びを覚える人
幼児に性欲を感じる人
この類は社会に潜在的な脅威です
そうではないというご意見でしょうか お前ら真面目だなあ
時々出てくるアレな人で終わる話だろ そういえば幼児を性の対象にした官能小説って今は刊行されないけどどうしてですかね
凌辱物と犯罪だという点では変わらないし、対象の安全担保を考えても同じだと思うのですが
レイプは社会的に容認されてるってことかな なにか誤解させましたか
幼児を性の対象にするのは厳格に規制されているのに、なぜレイプが野放しなのかという疑問です
同じだと思うんですよ
欧米だと凌辱物のAVは規制されてます
これは当たり前のことだと思うのです 社会を盾に悪意を持つことは最もやってはいけない社会常識なんですよ
ヒトラーに通じる話です。
それすら理解がないというのはかなりのパラノイアです というのを偶然にも前に書かれてる人がいたのはちょっと安心 いい加減相手にするのを止めなよ
頭おかしヤツに正論ぶつけても意味無いぞ 凌辱ものを自粛するのは当然だし、法規制がないのは日本の異常なところ
フィクションならいいということじゃないんですよ
それを楽しめる脳と持ち主が異常なのです 当然でもないし、多様性を尊重する日本の先進的なところ
フィクションだからいいんですよ
それを脳内だけでたしなむに留める者こそが健常と言えるのです