フランス書院非公式掲示板 その64
>>700
もう10年前になるがフランス書院でも高杉圭の「高宮家の令嬢四姉妹」にて
長女25歳(バイオリニスト) 次女21歳(女子大生) 三女(女子学生・主人公と同級生) 四女(主人公の三学年下)
って年齢説明と共に別の箇所でさらっと主人公が高校生って書かれてて、それで女の子キャラの年齢を測定出来たな
そしてその四女は「いんたーねっと」で知った知識で前処女のままアナル挿入をおねだりし最後までアナル担当の処女
最終的に姉達も「妊娠の心配がないから今後は是非」と末っ子にならって全員ヴァージンアヌスを主人公に捧げる実に素晴らしい展開だった 書店に貼り出しの文庫発売予定表を見たら、フランス書院って「完全版」としての再発が妙に多いな。
新たな作家が居ない、古参の作家も新作を書けない、案外と新たな読者(購買者)は居る、完全版と言いつつ近年のコンプライアンスに合わせた改変をした物である、とかの事情なんだろうか。
フランス書院サイトで旧作を検索しても、例えば三姉妹凌辱物で登場人物紹介が長女24歳次女19歳末女__歳だったりするしなあ。 単に弾が無いから昔売れたのを再販してるだけじゃないの? >>727
同じく弾かれた。
ま、2回目の応募で二次まで通過したから、エロ小説に求められる最低限の筆致はあったんだろうと前向きに考えてる。
修正作と別作を11末に出してリベンジするわ。 >>735
自分もだめだった。
>二次まで通過したから、エロ小説に求められる最低限の筆致はあったんだろうと前向きに考えてる。
なるほどって思った!
自分も続けてがんばろうって思えたよ。 >>729
そのへんは平凡なタイトルじゃない?
俺が言ってるのはもっと中身のわからんやつ
具体的に出すと悪いけど2次通過くらいまでならそういうタイトルたまにあるでしょ 初期の作家さんの動向しりたいわ
最後が絶望とか悲劇とかあって良かった >>732
四女と本番セックスが無いのならその時点で駄作
こんなのが素晴しい展開なのか、しょーもな