結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
結城彩雨作品はフランス本国のみの電子化しかされていない作品があることに気付き、これからの不完全な【完全版】発売でも魅力
がもっと(加虐犯罪助長小説ではないと正しく)広がることに期待しています >>1 初美、そんな事言わないでくれ! お前ら、初美にいったい何をしたんだ!(新スレ乙です) >>4
何をしたんだとは聞き捨てなりませんな。奥さんは自ら望んで我々のもとに浣腸されに来たんですよ。あなたが夜の生活で全然構ってくれないとのことで、相当たまってたんでしょうな。 フランス書院が2005年に「結城彩雨文庫」って特別枠用意した後に過去作ではなく新規作品として出版されたのは
Aの狂愛 そして、すべての美臀が穢された(2007)
美肛実験室 助教授夫人狩り(2007)
美母と群狼 息子の目の前で(2008)
美肛妻と淫肛妻(2009)
の4作品だけなのか
美母と群狼みたいに10歳の息子がいて魔少年に肛虐される母親ヒロインとか
淫肛妻の彩菜みたいに32歳で子供がいない多分主人公としては歴代最年長(旦那の歳の離れた弟に開始時点で肛虐調教済み)とか
結城先生も新境地開拓始めたのかってところで新作が途絶えてる… 先のpart9のスレで「人妻乱身調書」の書き込みがあったから(いつもは好きなシーンだけ読み直しだったが)久々に一気に
全部読み直しましたが…やっぱ結城先生凄いね
もう怒涛の大波の波状肛撃
余計なストーリー展開一切ないのに中弛みなくひたすらヒロインを責めに次ぐ責めてる。
鋼鉄の腸壁のヒロイン江里子の堕ちぶりも理想でしかない。 人妻(たまに女教師)、浣腸、肛門性交の偉大なるワンパターンだがかならず何度でも抜ける。
結城御大のおげですっかりアナルマニアになり大枚をはたいてSMクラブに通いアナルセックスに興じた。
結城御大ありがとう。 前スレの「夏子のお尻の穴みたく大きな心でよろしくね」
というコピーが面白かったw