結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
70〜80年代の30代ヒロインは現在でいうと40代後半ぐらいの感覚なんだと思うが結城作品がこれだけ刊行されたということは当時からフランス書院読者は熟女好きが多かったということか 人妻熟女不倫寝取りなんて大昔から人気ジャンルでしょう フランス巨頭作家の蘭光生、綺羅光、杉村春也の浣腸は小道具としての役割しか与えられていないし影響を受けたと自ら言ってる団鬼六作品においても描写はあまり無かったので特大浣腸責めは結城オリジナルといっていいのではないだろうか Webスナイパーアーカイブで横田猛雄翁の他のネタを掘っていたら、ハチミツ浣腸というのが見つかった。
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_616.html
効能はグリセリンと同様で、倍に薄めて使用するそうです。
何よりシャンプーやグリセリンと違って口に入れても安全なので、腸内さえきれいにしておけば直接口をつけて吸い取るというプレイができる訳で、結城先生ならばきっと効果的なシーンにしてくれたことでしょう。
さしずめ市村弘子の肛門に注入して、「甘露、甘露」と舌で肛門をねぶってハチミツを呑み尽くす横澤教授の姿が見えてきそうです。 434は元祖本家ウザだろ
他人の書き込みに噛みついて醜いよね
バカ露呈してて可哀想だよね https://business-textbooks.com/ganso-honke/
日本語が分かっていないと毎回指摘されるのもウザの特徴
この後「日本人はそんなの気にしない」「指摘するオマエこそ三国人」と切れ散らかすのもウザの特徴 元祖ウザだけがウザウザ
日本語教室の優等生なんだwww と自覚していても止められないのがクソガキの糞たる証明だよ糞ウザ君www あちこちのスレで、繰り返し一言だけレスする奴が煙たがれてる
流行りなのか同一人物なのか >>410 どんな内容であっても「○○のお尻、こわれちゃう!」の決めゼリフがあればいい。 少し前から拝見していましたが新作が出ないからなのか結城彩雨の話は無いんですね 肛門拡張器と開いた直腸内への肛虐シーンは「肛虐レイプ」の6センチ拡張と
「知りたくありません!」と泣き叫ぶヒロインに聴かせながらのガラス棒や酢を染み込ませた筆で直腸検診するのが一番かな? そういえば「人妻と肛虐蛭」は「狙われた牝獣」と「肛虐レイプ」に分割されてたけど
他に結城作品で編集部が作品を改変したパータンってどんなのがあるかな? ナンネット
露出狂の隠れ家で良く利用させてもらった笑
https://nan-net.com/sm/ 他の作者
固縛した女に棒を深く挿入していく、苦しむ女が長さを聞かれ「25cmですか?」と答えると「惜しいな20cmだ、ただし」と棒の後ろを操作、すると棒の内部がアンテナのようにスルスルと直腸内部に伸びて「7cm伸びる仕掛けだ」
「ぎいいっ」苛烈な内臓責めに耐えきれず泡を吹いて悶絶した女を気付け薬で起こすと、今度は棒をゆっくりと外に引き出し始める
体内奥深くの直腸内壁を棒でカリカリ刺激されながら過酷な圧迫感が消えていく快感に女体が耐え切れずブルブルと痙攣しはじめ、そして失禁した
肛門から長い長い棒が引き出された
腰が抜けた女は口からよだれを垂らし意識を失いかけている、ぽっかり開いた肛門が逃げ場のない恐怖にピクピク震え慈悲を訴えていた
S女が耳元でささやく「ふふ耐えられないわよね、私も経験したからわかるわ、さ、もう一度挿れるわよ」 WIN95黎明期に該当箇所を埋めていくだけでゲームが作れる謳い文句で出してたメーカーあったけど同じノリで該当箇所に肛門開発度と浣腸液量を埋めていくだけで結城彩雨作品ができるAIソフト出ないかなぁ 後継者と言われる作家はたくさんいるがやっぱり御大が一番だな。 後継者(結城彩雨大賞関連)の先生達で興味惹かれるのは結城先生が描かなかった美少女達への肛虐浣腸シーンがある作品だけだな
特に処女のまま肛門娼婦として開発するパターン
ただどの先生もメインヒロインとして描いてないのが物足りん
浣腸シーンも排泄を強調する作品が多いし
結城先生は排泄部分はとっくに終わった後に腸内が綺麗なまま大量浣腸するところが凄いのに 美少女となると別物すぎる
結城作品は基本人妻だし
性生活も十分に経験した上で肛という新たな快楽に目覚めるのがいいんでないの 10年くらい前、自作のSM小説を上げてるサイトがあって 作者は和洋いろいろ短編から長編まで精力的にアップしてた
そこにあった「京子の生き方」って作品を思い出してネット探したけどなかった
誰か知らない?
主人公の女性が悪の組織に絡め取られる
ある章では、奴隷船に売られ、24時間途切れることなく客を取らされる日々
寝る間も食事してる間も客の男はおかまいなく抱いて犯して交代していく
女体は衰弱し意識は混濁
動いている船からロープつけて海に放り込まれ放置されたり、危険な長時間SEXの見世物試合でライバルの女が死んだり、両刀バイブで女奴隷同士が命をかけた決闘したり、あげく床板のさらに下の最下層の船倉に落とされて船が嵐にのまれて牢屋が水没、窒息して半分死んだ状態で引きずりあげられたり・・・さらにはアラブ人に売り飛ばされて
それでも京子はあきらめない希望を失わず生きる、波乱万丈とっても面白かった記憶
HDDには残骸が2章分しか残ってなかったわ 残念
作者の名前を知らなかったな >>469
結城作品のヒロインの大半は人妻とはいえ27歳前後で幼稚園児ぐらいの子供のいる令和目線ならかなり若くに結婚出産した女だからなあ
元スッチーで5歳の双子の娘がいて慕ってた後輩がいた新人妻肛虐全書の夏子とか
フランス書院のHPには28歳って書かれてるが作中ではっきり年齢が判明してない10歳の息子のいる生贄肛虐夫人の亜沙子と美母と群狼の初美がひょっとしたら30代半ばぐらいで比較的年長か?ってくらいでしょ
26歳で子供がいない人妻乱身調書の江里子とか結城作品の人妻としてはかなり若さを強調されてたし
結城彩雨大賞の作品だとこの辺あんまり考えてないでただ人妻に浣腸すればそれで結城作品オマージュってなってることが多い
その分、結城作品に無い(少ない)母親を助けようと肛虐や浣腸を受け入れざるを得ない美少女(処女のまま娼婦に落とされる)展開が別次元で新鮮に感じる >>0470
ドツボの世界観で読んでみたかったです
後ろだけ開通済みって設定は嫌いじゃないけど、それなりに経験している女性が隔世の性世界に翻弄されるのが結城彩雨の世界
生成AIに「結城彩雨の世界観の絵」と打ち込んだら中世の洋館(城?)を背景にした黒いドレス着ている女の絵が出て来た
専門的な生成AI言語があるんだろうけど海外製は世界観がその歴史的建物になるんだね
日本製の生成AIが出るまで待つしかないか >>470
読みたくてググってみたが見つからなかった
せめて作者が分かれば