自分は「一人の人妻を徹底して複数人が嬲り尽くす」が好き。
複数ヒロインは作家(というか編集側)の「どれかのタイプにハマるだろ」ってのが透けて見える。

確かに結城彩雨先生ならびに手塚治虫先生の作品は素晴らしい作品だけど、難しい言葉や正しい日本語表記じゃないかもだけど
認めないのはファンのエゴと思い込みでしかなく先の凄い人に類するか超えると思えるほどの凄い人はどの分野でも出てきたの
は歴史が証明しているからこそ本物の扇情小説好きは後継者と言うか次の凄い作家を期待しているんだろ。
(もちろん商業的にその「後継者」ラベルを付けることで儲けたいのが出版社側なんだろうけどな)

親父の遺産を金儲けの為にこねくり回して作品を冒とくし続けている息子の意図で作られたモノなどには怒りしか感じないね。