結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
リアル女に浣腸したら結城彩雨などの浣腸シーンがファンタジーってことが判る。
ただ言えるのはファンタジーだろうと結城彩雨の世界が私は好きでたまらない。
腸詰め浣腸とか最高じゃないかぃ
>>0169
月刊誌掲載で五代友義の作品なんか何故か良い作品が出版されてない。
結城彩雨先生の新作も出ないし掘り起こししてほしいもんだ >>170
趣向
物事をおこなったり作ったりする上の、おもしろい工夫(くふう)・考案。 横沢「亭主に見られながらウンチをするのもいいもんじゃぞ」というが、
じゃあ横沢は(いたかどうかは不明だが)彼女や妻の目の前で脱糞したことあるんだろうか? スレチだが1990年代後半のパソコン成人ゲームで発売された放課後マニア倶楽部は良かった
非力で巨根でもない財力も一般学生レベルの主人公が持ち前の変態性欲と卑劣さに加え洗脳に近い話術で純真可憐なヒロインたちを堕としていくんだけど各ヒロインの性格設定の秀逸さとプレイのギャップが凄い
特に堀川むつみという学業優秀真面目眼鏡美少女が優等生的な堅実で優しい性格を掻き乱され処女のままスカトロアナルマゾに作り変えられていく過程は自称結城彩雨後継者も参考にしてほしい淫靡さだった >>171
リアルで女に浣腸したような
いい方だな? ローマ字間違ってるって指摘されたり熟語の意味を引用してもらったり突然LIBIDOの名作を熱く語り出したり(恋愛クラブは家庭用ゲーム機にも移植されていたのにマニア倶楽部には仰天したよな)結城彩雨ファンはバカばかりなのかそれとも一人のバカが何度も書き込んでいるのか 結城彩雨については書き込みしない癖に他人の書き込みとか誤字とかにあげ足だけしていい気になっている哀れな奴もいるけどな >>175
俺は171じゃないけど90年代の後半にハメ撮りビデオの監督やっててSM物が多かったんで何度も浣腸したことある >>179
結城作品の興奮ものの浣腸シーンとは違ってあっさりとしたもんだね
浣腸で感じる女とか1人もいなくてだいたいお腹痛たーいって文句いう女ばっかり
ウンコも俺は見事な1本糞を期待してたんだけどコロコロ便とかほとんど出なかったりとかイマイチだった 171だけど180さんの書かれているのと同じ
壊すつもりで泣き喚かせながら何度も大量浣腸繰り返して放水を楽しみたいのが本音だけど180さんと違って俺は彼女とか妻だから
体質で合わない子もいるし医者とかの指導も無しにやって精神じゃなく肉体破壊さたくないから無茶できない
アナル開発(拡張&開通)は精神的なハードルを越えさせて丁寧に扱って開発したら気持ち良くなる(&便秘解消にもなる)から
拒否らないけど浣腸は嫌がる
若い頃に元ハード系のAV女優さんと知り合いになり教えてもらった体験談と注意点については過去にここに書き込み済み
浣腸もアナル開発もリアルとファンタシーは違うけど、ファンタジーはファンタジーで楽しんだらいいと思ってる
もっと猛者はいるだろうから俺ごときの書き込み内容は許されよ 大量浣腸からのアナルSEXってのは、あれはライダーキックみたいなものじゃないかと思ってます。
ライダーキックってのは、物語上は超常なテクノロジーによる改造手術によって得られた運動エネルギーによる必殺の蹴りな訳ですが、
実際の撮影現場ではロクに視界の得られないマスクを被ってあるはずのマットやトランポリンを目指しての跳躍、でしかない訳じゃないですか。
アナルSEXってのも同様で、大量浣腸を繰り返してもビクともしない肛門や腸壁も現実を無視したファンタジーなら、肛門に太棹を咥えこんでイキ狂う女ってのもゼロとは言わないけど、
でも自分が実際に肛門に挿れる機会がなければ別にそれで問題はないんですよね。
実は肛門の痛みをこらえて芝居しているだけだとしても、『肛虐ファンタジー』として消費できればことは足りるので。
自分は肛門に挿れたことはないのだけど、根本がキツイだけで別にキモチ良くなかったみたいな感想を読んだこともあって、
使用可能な女の肛門があっても互いの相性とかがあって、挿れたとしても全部が全部キモチ良くなれるものでもないんじゃないかと思ってるんですけど、その辺りどうなんでしょう? 経験者の方。
でも挿れたことはないからこそ、滑らかにゆっくりと出入りする太棹を咥え込んでいる肛門の映像には毎度魅せられてますけどね。 俺は何十とか何百人とか相手したことも無いけど膣や乳房と同じでアナルもそれぞれ違うし性感帯も人によって違うからな
マンコだって同じ女でも年齢と言うか経年変化で違うし、もちろん男側の気持ち良さも人それぞれ。
「アナルは…」と拒否る子は精神的ハードルももちろんいたけど同じくらいいたのは過去に経験してその相手が未熟者で間違った
SEXして女に痛いだけって刻み込まされてNGってパターン。
またhowto本でも「アナルに性感帯はない」とか「膣の愛液みたいな潤滑分泌物はない」とか間違った知識が書かれていたりする
が、膣同様に女の身体的才能と開発方法と鍛え方次第って経験で俺は思っているけどな。
チンコでなくても指を入れてるだけでも気持ち良いアナルもあるし、根本締め上げは訓練次第で膣でも出来る←気持ち良くないけど
あと膣もアナルSEXもだけどAVにしても小説にしても「挿入して抱き合っているだけ」って絵にならないからなんだどガンガン
突きあげるとか高速手マン=気持ち良い!って間違った思い込みだからね。 >>182
>自分は肛門に挿れたことはないのだけど、
>根本がキツイだけで別にキモチ良くなかったみたいな感想を読んだこともあって、
いやまさにその通りだよ
すっぽりと挿入してしまった時の感覚はチンポ根元を肛門の入り口部分で締め付けられている感じはあるけど
そこから先の中身はスッカスカで空間をつっついているような感じ
ただまぁアナルセックスの本質はアナルに入れているという変態的行為をしているということで
チンポの気持ちよさそのものよりも背徳的変態行為によって脳が興奮しているというのがメインだからね ポイントは「痛い”だけ”」としないって部分。
痛みがゼロとは思ってないけど丁寧に開発して責めれば「痛いけど…」と、痛み<快感にさせられれば◎
例えが変だけど「メチャクチャ美味い料理なんだけど…食べたらまず下す料理を食べるかどうか」っての。
それでも食べたい!って料理なら食べるし、しばらくしたら「…また食べようかな」ってなるし、酷い下痢で後遺症とかトラウマ
残るほどならどんなに美味くても「いやぁ懲り懲り」ってなるのと同じ。
「アナルなんて」ってNGな女を逝かせて、喘ぎながら自分から出し入れし出すほどヨガらせられたら勝利だわな。
結城彩雨作品はヒロインとの接合の切っ掛けは加虐的でも行為においては他の人が書いていたように悦楽の「加悦」を女にアジわ
せているところ描かれていて悶絶しているところが素晴らしいわな。連投失礼した。楽しんでくれ。 うーん…個人差なのかなぁ
>肛門の入り口部分で締め付けられている感じはあるけどそこから先の中身はスッカスカで空間をつっついているような感じ
たまたま自分はそれが膣で、むしろアナルの方が包み込んでいる感じの女ばかりだっただけなのかなぁ。
若い頃の膣メインのセフレと軽いアナルSEXした時には確かに肛門だけがキツかったけど慣れてないだけかと思ってた。
基本経産婦が好きだからそーいうのも違うなかなぁ…人それぞれだなぁ >>181
>若い頃に元ハード系のAV女優さんと知り合いになり教えてもらった体験談と注意点については過去にここに書き込み済み
それのコピぺあるかな?
もしあったら読んでみたいんだけど 結城彩雨作品はなんか展開に詰まったらとりあえずゴリラ出しとけみたいなのがなぁ
だったらゴリラでお茶を濁すんじゃあなくて馬とかゾウとかもっとデカいマラに攻めさせろよ、みたいな >>188
結城作品でゴリラが出てくる作品って何作くらいあるかわかる? やっぱりライダーキックもアナルSEXも、本番前の入念な準備と段取りが肝心なのは一緒なんですかね。
それを無視して後先考えないで二階からジャンプしたり、硬くなったからって入念にほぐさず無理やり肛門に突っ込んだりするから事故や事件になっちゃう。
相手様の大事な肛門なんだから、拒絶されなかっただけ上出来としてデリケートな器官をもっと丁寧に扱えばよさそうなものなのに。
死ぬまでに一度くらい肛門に挿れてみたかったけど満足できる結果が得られるとは限らないようだし、都合のいい脳内ファンタジーに留めたまま生涯を終えるのも悪くない気がしてきた。
回答してくれた同志たちに感謝。 俺はもっとゴリラ責めをラストにせずにそのヤラれた後のヒロインの感情面とか読みたかったかな。
結城彩雨作品の素晴らしさはヒロインが傷めつけられるだけでなく快楽を与えられているところにあるが、そのシチュエーションが
一般的には有り得なかったりグレーゾーンの世界を「有り得ないよ」鼻で笑ってシャッター降ろさせずに読んでいけること。
世界観から責めの1つ1つ。暗黒社会から、蛇とかゴリラなど←そーいえば真樹子はナマコ責めにもあってたよな
それにしてもゾウかぁ…鼻からで浣腸とか?!先生が現役ならアイディアお伝えして新作作って欲しいですね〜 >>191 結城御大の影響でどうしてもアナルSEXがしたくてSMクラブに通い詰めて数十人(3桁回)のM嬢の肛門に挿入した。
その中に馴染になり何度もプレイを楽しんだ娘もいた。
その娘は十分にアナル拡張されていてなんなくオ〇ンコ用のバイブを肛門で咥えこんだけど、
朝一でプレイしたとき、俺の粗チンに油断したのか準備が甘くいきなり挿入したら物凄く痛がっていた。
そのときこれだけ肛門拡張されている娘でも準備不足だと俺の子供チ〇コでもこんなに痛がると、とても興奮した。
その後、肛門にしゃぶりつき舌を肛門内に挿入し十分舐め解した後、指やアナルバイブでさらに解し3回ゴム付きで中出しした。
サービストークかもしれないが、その娘はオ〇ンコよりアナルのほうが感じるようで俺の粗チンがジャストサイズだと言っていた。
その娘とはプライベートでも会うようになりさんざんアナルプレイや野外露出などを楽しんだ。
世の中には肛門がどこよりも感じ、アナルプレイを求めている女性が少数かもしれないけどいるのは事実なので
お相手の体を気遣ってアナルSEXを楽しみたいですね。 ゴリラのチンコは小さいと知ったときはショックで泣きました >>189
メジャーどころだと「大いなる」と「肛虐記」しか知らんけど他にあるのかな
まさか黒人とゴリラを間違えてるんじゃ… >>193
行動した者のみがその結果を享受できるという、当たり前なことかもしれないけどアナルSEXへの興味からその第一歩を踏み出し、歩みをやめず通い続けたことを称賛したい。
店外でもプレイに付き合ってくれた馴染みの嬢は、193が無茶なプレイとか痛乱暴な行為といった悪事を企まない善良な客であることが分かったからこそ応じてくれたのだろう。
プレイ料金だけでもない、カラダの相性だけでもない、信頼関係だけでもない絶妙なバランスの結果かと思うと、正直人生のパートナーを見つけるより難しいかもしれない。
そういう相手と出会えた193はなんと果報者なことか。 >>196
結城作品は結構読み尽くしたけどゴリラが出てくる作品には1回も当たってなかったから不思議だわ >>193
ちなみにその子可愛いの?
有名人で誰かに似てるとかある? ほぼすべての作品を読んでいても完全記憶しているほど記憶容量ないがパッと思いつくのは「大いなる肛姦」だが、別にオチに毎回
もってきてるわけでもない。
そして198の「結構読み尽くした」と豪語して書く割に代表作の1つと言える名作「大いなる肛姦」を読んだことないというのは逆
にこれから結城彩雨の素晴らしい作品を初めて楽しめるのである意味で幸せな人なのかもだな。
196も書かれている通り「人妻乱身調書」のキングとコングの黒人兵士を名称から混同しているのかもしれないけどな。
数作読んだだけの188と198は 人妻肛姦調書の最後が海外の偉い人が女を犯すゴリラ入手したので
ヒロインを売ってほしいと頼まれたので売ることにしたって話だった
ちなみにそのゴリラのナニはとびきり大きいらしいので妄想ははかどった >>174
懐かしいですね
同級生よりも大人の女教師(だっかな?ファミレスのお姉さんかも、記憶があいまい)
が好きでした
ラスト?は実の姉攻略でしたか
あとはウェーバーシーカー2だったかな?このゲームも良かったですね >>201
リアルな話だとゴリラのペニスは人間の親指より小さい
形状は先細りでトンガリコーン状 ゴリラのイチモツのリアルと言うか知識自慢するのは定番というかお約束なのか?何度目の投稿になるんだよ
ゴリラに限らずブタも小さいのはもうここの住人は知ったうえで獣姦ファンタジーを楽しんでいるんだよ
人間も体格とイチモツは一致していないし個人差もあるし、強化されて巨大化されているとか想像で楽しむのが粋ってもんだろ ゴリラのイチモツのリアルと言うか知識自慢するのは定番というかお約束なのか?何度目の投稿になるんだよ
ゴリラに限らずブタも小さいのはもうここの住人は知ったうえで獣姦ファンタジーを楽しんでいるんだよ
人間も体格とイチモツは一致していないし個人差もあるし、強化されて巨大化されているとか想像で楽しむのが粋ってもんだろ 肛虐(悦)が過ぎるのでそういう認識が無い気がしますが結城彩雨作品のヒロインが人妻の作品って幾つかはいわゆる寝取られ作品
ですよね
夫が出ない作品もあるので全てとは言いませんし、人妻というか元人妻の未亡人もいますが『愛する妻が自分の死んだ後に』と置き
換えて寝取られ視点で楽しんでいます。
(もちろん獣姦も同じでリアルにサイズがどうであろうとイメージで興奮します) というか女としては人間以外のどの生物の生殖器がイイんかね?
獣姦のどの生き物の生殖器が気持ち良かったか会話が弾んでいる女子の会話を聴いてみたいわ バクのペニスは1mあるのにエロフィクションで登場が少ない バクは草食で大人しいイメージがあるから、凶暴感のある犬蛇ゴリラと比べてフィクションにはインパクトが弱いのかもね
分かりやすいインパクトを出すなら、木馬の中に突っ込んで動けない状態で本物の馬に種付けさせるとかどうかな 雄馬に種付けっていうのは有りだけど結城彩雨作品ではヒロインたちを肉便器化に堕としてもあくまでも穴なら誰でも良いのではな
く、そのヒロインへの欲情というか想いがある上だから209さんの「木馬の中に」っていう誰と特定しない責めはないと違うかな。
「ただの穴」とする扱うことで貶める責めはあるだろうし、旦那とか関係者にバレないようにマスクを被せるってのはあるけど、そ
れはあくまでも演出だからな 浣腸で脱糞させてもすぐに場面が変わって事実やニオイで責めて恥辱を与える事はほぼない 臭いは「人妻蟻地獄」のヤクザの情婦が恵美子と燿子が排泄した後に
「ああ、臭い臭い」ってオーバーに騒いでたシーンがちょっとだけあったな 結城作品の本質はアナルアクメであってスカトロじゃないからな 若妻社員肛虐研究所で排泄したウンチを陰干しして保存して
それを元に香水等を開発してると告げるシーンがあるが
こんなんギャグにしかならないと思うのだが突き抜けすぎてるせいかちゃんと興奮した 塊の状態だとハンパなく臭い香水の原材料もあるらしいから
それほど荒唐無稽な話でもない…か?? ナイトスクープに出てくる匂いの専門家曰く
「臭い匂いを消すには、いい匂いの中にその臭い匂いを入れる」 バイカルハナウドの樹液を陰部に塗り込んだり浣腸したりするネタが読みたい タイムリーなつもりかもしれんが、普通に苦痛で死ねるレベルなので非現実的過ぎて興醒め 痒くてたまらなくなる薬品や樹液って何?
それを筆で陰部に塗られたりタンポンに染み込ませて膣に挿入され
痒みを我慢しながら女教師か授業したり女子アナが生放送してるネタが読みたい >>45だが俺はこの作品のせいで大人になってすっかり変態的な性癖を身につけてしまい
若い頃からテレクラや出会い系サイトで会った女とありとあらゆる変態プレイをやり尽くしてきた
このような俺レベルの変態強者にもなると1周回って「キス」に新鮮な性的興奮を覚えてしまうものなのだ
人妻悪魔の園で厚二が由美子にキスを求めるシーンがある
由美子は弱々しく顔をそむけるが強引に唇を重ねられて強く舌を吸われてしまう
このシーンを読みながら何度抜いたことか…
ありとあらゆるマニアックな肛虐プレイが満載に描写されている結城作品において
まさかキスのシーンで抜いてしまう読者というのも俺以外にはあまりいないのではないだろうか…
これこそが真の変態なのである 【解説】
女がマンコやアナルを責められるのはいわゆる機械的変態作業でしかない
だがキスというのは初めての恋愛で初めて愛する相手と交わす甘い思い出の味である
それ故女は何歳になっても好きな人とキスをする時は心がトキメクという
つまりキスというのは女の最後の聖域(性域) なのである
それを憎んでも憎み足らない相手の厚二に強引に無理やり唇を奪われてしまう
これは文字通りの由美子の完全征服・屈服を意味するのだ
俺はこの情景がたまらなく興奮するのである >>229
同じく最初に目にした結城作品が『人妻 悪魔の園』だったのに一歩も前に踏み出すことができなかった側の者だが、なんとなくわかる気がする。
『しゃぶるのも本番も肛門もOKなのにキスだけはNGな風俗嬢』と通じるものがあるような(実在すればだが)。
確かにキスだけは互いに合意してないとできないんだよね。
そう思って、あらためて『人妻 悪魔の園』を再読してみるとしよう。 >>228
女性が陰部が痒くなり悶えるシーンがあるがあれはファンタジーでしかないんだよね。
股間が生理の際に生理用品でかぶれたり、雑菌が入って痒くなることは個人差もあるが多々ある。
「陰部の痒み」を解消するのに陰部にイチモツを突っ込まれて自ら「もっと」と律動運動をするシーンがあったりするが
リアルでは「痒み」は「痒み」でしかなく「気持ち良さ」とは別とのこと。
夢を壊すつもりはない。ファンタジーを楽しもう。 陰部や粘膜の痒みは爛れを伴ってるから痛いしすぐ皮膚破けて血まみれになるよね 233です。「痒み」に限らずファンタジー部分を否定しているワケじゃないんです。
むしろ記載した通り「ファンタジーを楽しむ」のが悦だと思いますし、そして世の中には稀に「ファンタジー」ではないリアルな
女も存在しているのも事実で、例えば「体臭」で中国の皇帝が探し求めた話は有名ですが肉体の皮膚から「いい香りがする」って
レベルからもっと言えば口や膣や肛門さえからも香しい匂いを発する女すらリアルに存在する。
そしてその「芳香」ですが天然の芳香剤に「」リラックスする香り」などの効果があるように”効果”を有している、つまりファン
タジーの「媚薬」に近い「媚香」の女も実在します←香水被っている女とは別ですよwww >>229
キスシーンでエロいというと、「肛虐劇場 狼と三匹の美臀妻」の
百貨店のエレベーターの中のシーンだな
https://i.imgur.com/q6MuIJQ.jpeg 生贄肛虐夫人のウンチしながらハメられながら乳揉まれながらのキスに一票
責めもシチュエーションも多彩だし、ヒロインはメインもサブも魅力的だし
一番好きな作品かもしれん キスか
ドラマや映画で女優がディープキスしまくってるけど? >>236
うーむ、せっかく貼ってもらって申し訳ないがちょっと俺のツボとは違うなぁ
その理由は女からキスにいってるから
俺のツボはあくまでも女が嫌がってるところに男の支配的な力で無理やり唇を奪いに行く感じ
いわゆる唇レイプ的な 8月もX新刊なしかー
電子で生贄クラブほしい
昔のフランス書院サイトのEPUB残しておけばよかったなー フランス書院の電子書籍ってダウンロードできない形式になってから買う気がしない。
毎度通信させられるのも嫌だが何よりも設定替えても文字が小さかったり視難いフォントだったり。
ついでにいえばまだ新方式のでは電子書籍として読めない小説もある。 >>243
結城先生は実質20世紀いっぱいくらいで筆を置いたんじゃないかしら。
晩年は短編しか発表してなかったし。
まだ存命だとして、再び書こうという気になっても掲載誌たるSM雑誌がもう残ってないしね。
(だから現役のフランス書院作家たちは一冊丸ごと描き下ろしらしい)
最近まで隔月でフランス書院文庫Xから出ていた分厚いのは、もう初出からは何十年も経っている古い作品の再刊です。
というか数十年単位で何度も違うレーベルで繰り返し再刊される官能小説家なんてのが前代未聞なんですよね。
かの団鬼六先生とて『団鬼六文庫』なんてのはなかったのに。 団鬼六は何度も再刊されてるし
実質的には全集ではないが文庫版全集も出てる
部数的にも官能小説家としてはトップ
今読むと責めがワンパターンでぬるく感じるけど >>244
御大に何か起きたとしてニュースになるのだろうか?
団鬼六はネットのニュースになってた
三条友美の時にはツイッターで知った
笠間しろうなんかも高齢だけど存命なのだろうか?
このテの方々は表の情報には出てこないからねぇ >>246
そりゃ団鬼六先生が官能小説界のトップでレジェンドなのは論を俟たないですが、あの先生顔出して正体を明かして執筆以外にもいろいろやってたじゃないですか。
そういう営業活動とか一切なしで覆面の兼業作家のままで『結城彩雨文庫』って自身の名前のついた文庫レーベルが出ていたのがスゴイなっていう話です。 >>247
「ねえチョット、聞いた? あそこの家のこの前亡くなったおじいちゃん、中年の頃はエッチな小説をたくさん書いてたんですってよ! 葬式のときにエッチな出版社からデッカい花輪が届いてたんですって」
……なんて死後に家族が面倒なことにならないように、覆面作家な皆様は生前から入念に対策しているんでしょうね。
結城先生の生死の公表は、『SMマニア』/『SM秘小説』亡き今となってはフランス書院の腹ひとつだと思うのですが、どうなんでしょう? 死亡を発表して追悼記念として大増刷をかますのか、それとも何事もなく粛々と旧作を再刊を続けるのか。 (揚げ足で噛みつかないで欲しいのだが)いわゆるLGBTQなど過去には一概に軽蔑されていた社会的風潮から現代では差別や偏
見一辺倒から少しは変わっていて、一部かも知れないが認めたり、自身はそうでなくとも例えばボーイズラブの作品などが趣味の腐
女子がいるなどしていたり、こけまたもちろん偏見など皆無ではないが過去にはアダルト業界の出演者&製作関係者に対しても過去
ほどではなかったりして一部かも知れないがアダルトメーカーもフロント企業(という表現で恐縮だが)は一流会社化していたりす
るものの(という長い前置きの上で←すまぬ)
それでもなお作り手側は公に職業を言い難いのがアダルト系の漫画家や小説家ではないだろうか?!
小説についても「ポルノ小説」とされて一般の小説と隔離させられていたりするが読み手の感情を動かせる作品が名作とされるのだ
から扇情的な感情を呼び覚ますアダルト系小説は色眼鏡ではなく「扇情小説」として確立して胸を張って生きて欲しいとファンとし
ては慮るばかりです。もちろん結城彩雨先生の作品は素晴らしい名作揃いですからね。
(と思いながらもアダルト系に限らず稀有な極一部の売れっ子を除いて芸術家とかでもかなり特に我が国では芸術分野の評価が低く
いろいろ言われているのが現実だからね〜) 確定した情報はないが結城先生は流石に鬼籍に入ってるだろう。 多くはないけど電子化もされていない作品すらあるし、そもそもまだ未出版の作品もある。
あと挿絵付きのシリーズの挿絵だって原画ではなく白黒コピーとか印刷雑誌からコピーしたと推測できるレベルの酷い挿絵もある。
(そして電子書籍化で挿絵の一部が改悪されていたりもする)
「新作」は私も出してほしいが、それとは別にブラッシュアップしてほしかったりももするけどな。 >>249
フランス書院だってこまめに連絡を取ってるわけじゃなかろう
印税云々の支払いの時に分かることなのかな
>>253
昭和の絶版エロ漫画が電書化しないのは、作者と連絡がつかないからじゃないか、という話を聞いた
それも表の世界の出版物ならなんとかなるだろうけど、エロ界の出版物じゃぁねぇ 作者が亡くなっていると、著作権が誰に移ったかわからず、電子で売られていても、別媒体での出版が難しいそうです。
文庫X用に過去作を推薦したときに、編集者がそんな話しをしていました。 それこそ内部の方である北野先生は結城先生について出版社から訊かれているのでは?と思いますが…書かれないという事は内緒??
いろんな事情があるんでしょう。
ファンが新作を望むのは他の作品で満足しないから。その理由を理解して不文律?みたいな内容傾向を改善して欲しいものです。 結城先生ってそのソショウが一切公にされていない謎のベールに包まれた人物なんでしょ?
マジでどういう生い立ちなのか興味あるわ
10年以上前の結城スレちょこっと覗いた時には「731石井部隊出身じゃね?」とか好き勝手なこと書いてあったけどな ちなみに俺は綺羅光→団鬼六→結城彩雨と徐々にバージョンアップしていったのでスムーズに入っていけた
車で言えば慣らし運転みたいな
これ、いきなり結城作品から入ってしまった人達ってハードル高すぎだろ絶対
初心者でいきなり結城作品は絶対にあの世界観についていけないと思う ソ、ソショウ?
ソショウ……ソショウ……
……ああ、分かった。素性(スジョウ)のことか。
そう、確かに結城先生は今日に至るまで年齢不詳・経歴不明・本業不詳・性別不明な、謎の覆面作家のままなんだよね。
昔みたいに長者番付とかがあれば、再刊のタイミングと高額納税者のリストを突き合わせて特定することが可能だったかもしれないけど。
それどころかひとりの作家とは限らず、実は複数でチームを組んでいた可能性だってある。ただその証拠がないだけで。
ただデビューが30歳前後だとして現在は70代くらいなのは動かしにくいだろう。仮に強引に20代と設定しても還暦前後だろうし。
まあ著作権云々があるから、再刊されている間は先生は存命というひとつの指標は成り立つかもね。 某サイトでインタビューしてなかったっけ?
再刊は本人の著作権とは関係ないでしょう
作家が亡くなったら追悼で増刷するし >>261
いつもの読み方や送り仮名や用法を間違っていてツッコまれている人なのかも 素性については結構有名な小説家の別名とかって話もあったな。 >>262
例のアレは往復書簡によるインタビューだったから、どこまで本当のことを言ってたのかは性善説に頼るしかないし、顔も年齢も性別も不明なままなんですよね。
再刊と増刷にかんしては解釈が違うかな。正確な定義は知らないけど、
・再刊 →中身は 旧作だが別レーベル向けに組版やページ数や表紙を全部新規に作る
・増刷 →すでに出版された本と同じものをそのまま印刷する
こんな感じで、すでに文庫Xから出ている『狙われた媚肉』を再び印刷して書店に配布するのは増刷だけど、『生贄クラブ』を文庫Xで出し直そうとしたら表紙の絵とかページ数とか組版とかを新規に決めて印刷しなきゃならない訳じゃないですか。 それ以前に著作権者である結城先生とも印税取り分とか初摺り部数とかを決めて出版契約しなきゃならないのですが(理論的には)、契約書締結以前に著作権者が亡くなっていると、
代わりに著作権継承者と契約を交わさなきゃならないはずで、この辺り直系の子孫とか分かりやすいのが居なかった場合が面倒なんじゃないですかね。
>>256で北野先生が書いているみたいに。 たとえば昔『タフネス大地』とかを描いていた故・大和田夏希先生だと二回結婚して二回離婚して、子孫は三人いたみたいですが誰が著作権を継承したのかしてないのか。
小林まこと先生の半生記『青春少年マガジン』の巻末に、大和田夏希先生の著作権継承者を探している旨小さく入ってたんですが、著作権継承者が見つからないと今後も電子書籍化は難しいってことなんでしょうね。 >>261
ああスジョウか、素性、確かに変換できたわ
なぜ変換できないのか不思議に思ってたんだよなw
俺はデビュー時の年齢は一番若くても30代後半だと思うけどな
30歳くらいの若さであれほどの肛虐プレイの内容を書けるとはとても思えない >>259
自分の場合は、大藪晴彦→西村寿行→結城彩雨だったな。
いわゆるバイオレンス小説から入っていって、寿行先生を読んで「そうか、ジーパンだけ脱がせた女の背後からチンチンを尻の穴に入れることをソーゾーして股間が固くなるヘンタイはボクだけじゃなかったんだ!」とホッとして。
のちにダチの家族が経営する書店の手伝いに行って、出たばかりの黒背版『人妻 悪魔の園』を休憩中に読んで、「こ、こんなチューボーの頃の拉致監禁妄想を具現化したような小説がこの世にあったとは!」と感動して今日に至っています。
浣腸とかはしてみたいとはとうとう思わなかったままだったな。 千草忠夫先生の著作権はアップル出版の社長が全部引き受けて毎年出版を続けてた
社長が高齢になってこれ以上は無理だと判断した時遺族に全部返した