大量浣腸からのアナルSEXってのは、あれはライダーキックみたいなものじゃないかと思ってます。

ライダーキックってのは、物語上は超常なテクノロジーによる改造手術によって得られた運動エネルギーによる必殺の蹴りな訳ですが、
実際の撮影現場ではロクに視界の得られないマスクを被ってあるはずのマットやトランポリンを目指しての跳躍、でしかない訳じゃないですか。

アナルSEXってのも同様で、大量浣腸を繰り返してもビクともしない肛門や腸壁も現実を無視したファンタジーなら、肛門に太棹を咥えこんでイキ狂う女ってのもゼロとは言わないけど、
でも自分が実際に肛門に挿れる機会がなければ別にそれで問題はないんですよね。

実は肛門の痛みをこらえて芝居しているだけだとしても、『肛虐ファンタジー』として消費できればことは足りるので。

自分は肛門に挿れたことはないのだけど、根本がキツイだけで別にキモチ良くなかったみたいな感想を読んだこともあって、
使用可能な女の肛門があっても互いの相性とかがあって、挿れたとしても全部が全部キモチ良くなれるものでもないんじゃないかと思ってるんですけど、その辺りどうなんでしょう? 経験者の方。

でも挿れたことはないからこそ、滑らかにゆっくりと出入りする太棹を咥え込んでいる肛門の映像には毎度魅せられてますけどね。