結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
>>229
キスシーンでエロいというと、「肛虐劇場 狼と三匹の美臀妻」の
百貨店のエレベーターの中のシーンだな
https://i.imgur.com/q6MuIJQ.jpeg 生贄肛虐夫人のウンチしながらハメられながら乳揉まれながらのキスに一票
責めもシチュエーションも多彩だし、ヒロインはメインもサブも魅力的だし
一番好きな作品かもしれん キスか
ドラマや映画で女優がディープキスしまくってるけど? >>236
うーむ、せっかく貼ってもらって申し訳ないがちょっと俺のツボとは違うなぁ
その理由は女からキスにいってるから
俺のツボはあくまでも女が嫌がってるところに男の支配的な力で無理やり唇を奪いに行く感じ
いわゆる唇レイプ的な 8月もX新刊なしかー
電子で生贄クラブほしい
昔のフランス書院サイトのEPUB残しておけばよかったなー フランス書院の電子書籍ってダウンロードできない形式になってから買う気がしない。
毎度通信させられるのも嫌だが何よりも設定替えても文字が小さかったり視難いフォントだったり。
ついでにいえばまだ新方式のでは電子書籍として読めない小説もある。 >>243
結城先生は実質20世紀いっぱいくらいで筆を置いたんじゃないかしら。
晩年は短編しか発表してなかったし。
まだ存命だとして、再び書こうという気になっても掲載誌たるSM雑誌がもう残ってないしね。
(だから現役のフランス書院作家たちは一冊丸ごと描き下ろしらしい)
最近まで隔月でフランス書院文庫Xから出ていた分厚いのは、もう初出からは何十年も経っている古い作品の再刊です。
というか数十年単位で何度も違うレーベルで繰り返し再刊される官能小説家なんてのが前代未聞なんですよね。
かの団鬼六先生とて『団鬼六文庫』なんてのはなかったのに。 団鬼六は何度も再刊されてるし
実質的には全集ではないが文庫版全集も出てる
部数的にも官能小説家としてはトップ
今読むと責めがワンパターンでぬるく感じるけど >>244
御大に何か起きたとしてニュースになるのだろうか?
団鬼六はネットのニュースになってた
三条友美の時にはツイッターで知った
笠間しろうなんかも高齢だけど存命なのだろうか?
このテの方々は表の情報には出てこないからねぇ >>246
そりゃ団鬼六先生が官能小説界のトップでレジェンドなのは論を俟たないですが、あの先生顔出して正体を明かして執筆以外にもいろいろやってたじゃないですか。
そういう営業活動とか一切なしで覆面の兼業作家のままで『結城彩雨文庫』って自身の名前のついた文庫レーベルが出ていたのがスゴイなっていう話です。 >>247
「ねえチョット、聞いた? あそこの家のこの前亡くなったおじいちゃん、中年の頃はエッチな小説をたくさん書いてたんですってよ! 葬式のときにエッチな出版社からデッカい花輪が届いてたんですって」
……なんて死後に家族が面倒なことにならないように、覆面作家な皆様は生前から入念に対策しているんでしょうね。
結城先生の生死の公表は、『SMマニア』/『SM秘小説』亡き今となってはフランス書院の腹ひとつだと思うのですが、どうなんでしょう? 死亡を発表して追悼記念として大増刷をかますのか、それとも何事もなく粛々と旧作を再刊を続けるのか。 (揚げ足で噛みつかないで欲しいのだが)いわゆるLGBTQなど過去には一概に軽蔑されていた社会的風潮から現代では差別や偏
見一辺倒から少しは変わっていて、一部かも知れないが認めたり、自身はそうでなくとも例えばボーイズラブの作品などが趣味の腐
女子がいるなどしていたり、こけまたもちろん偏見など皆無ではないが過去にはアダルト業界の出演者&製作関係者に対しても過去
ほどではなかったりして一部かも知れないがアダルトメーカーもフロント企業(という表現で恐縮だが)は一流会社化していたりす
るものの(という長い前置きの上で←すまぬ)
それでもなお作り手側は公に職業を言い難いのがアダルト系の漫画家や小説家ではないだろうか?!
小説についても「ポルノ小説」とされて一般の小説と隔離させられていたりするが読み手の感情を動かせる作品が名作とされるのだ
から扇情的な感情を呼び覚ますアダルト系小説は色眼鏡ではなく「扇情小説」として確立して胸を張って生きて欲しいとファンとし
ては慮るばかりです。もちろん結城彩雨先生の作品は素晴らしい名作揃いですからね。
(と思いながらもアダルト系に限らず稀有な極一部の売れっ子を除いて芸術家とかでもかなり特に我が国では芸術分野の評価が低く
いろいろ言われているのが現実だからね〜) 確定した情報はないが結城先生は流石に鬼籍に入ってるだろう。 多くはないけど電子化もされていない作品すらあるし、そもそもまだ未出版の作品もある。
あと挿絵付きのシリーズの挿絵だって原画ではなく白黒コピーとか印刷雑誌からコピーしたと推測できるレベルの酷い挿絵もある。
(そして電子書籍化で挿絵の一部が改悪されていたりもする)
「新作」は私も出してほしいが、それとは別にブラッシュアップしてほしかったりももするけどな。 >>249
フランス書院だってこまめに連絡を取ってるわけじゃなかろう
印税云々の支払いの時に分かることなのかな
>>253
昭和の絶版エロ漫画が電書化しないのは、作者と連絡がつかないからじゃないか、という話を聞いた
それも表の世界の出版物ならなんとかなるだろうけど、エロ界の出版物じゃぁねぇ 作者が亡くなっていると、著作権が誰に移ったかわからず、電子で売られていても、別媒体での出版が難しいそうです。
文庫X用に過去作を推薦したときに、編集者がそんな話しをしていました。 それこそ内部の方である北野先生は結城先生について出版社から訊かれているのでは?と思いますが…書かれないという事は内緒??
いろんな事情があるんでしょう。
ファンが新作を望むのは他の作品で満足しないから。その理由を理解して不文律?みたいな内容傾向を改善して欲しいものです。 結城先生ってそのソショウが一切公にされていない謎のベールに包まれた人物なんでしょ?
マジでどういう生い立ちなのか興味あるわ
10年以上前の結城スレちょこっと覗いた時には「731石井部隊出身じゃね?」とか好き勝手なこと書いてあったけどな ちなみに俺は綺羅光→団鬼六→結城彩雨と徐々にバージョンアップしていったのでスムーズに入っていけた
車で言えば慣らし運転みたいな
これ、いきなり結城作品から入ってしまった人達ってハードル高すぎだろ絶対
初心者でいきなり結城作品は絶対にあの世界観についていけないと思う ソ、ソショウ?
ソショウ……ソショウ……
……ああ、分かった。素性(スジョウ)のことか。
そう、確かに結城先生は今日に至るまで年齢不詳・経歴不明・本業不詳・性別不明な、謎の覆面作家のままなんだよね。
昔みたいに長者番付とかがあれば、再刊のタイミングと高額納税者のリストを突き合わせて特定することが可能だったかもしれないけど。
それどころかひとりの作家とは限らず、実は複数でチームを組んでいた可能性だってある。ただその証拠がないだけで。
ただデビューが30歳前後だとして現在は70代くらいなのは動かしにくいだろう。仮に強引に20代と設定しても還暦前後だろうし。
まあ著作権云々があるから、再刊されている間は先生は存命というひとつの指標は成り立つかもね。 某サイトでインタビューしてなかったっけ?
再刊は本人の著作権とは関係ないでしょう
作家が亡くなったら追悼で増刷するし >>261
いつもの読み方や送り仮名や用法を間違っていてツッコまれている人なのかも 素性については結構有名な小説家の別名とかって話もあったな。 >>262
例のアレは往復書簡によるインタビューだったから、どこまで本当のことを言ってたのかは性善説に頼るしかないし、顔も年齢も性別も不明なままなんですよね。
再刊と増刷にかんしては解釈が違うかな。正確な定義は知らないけど、
・再刊 →中身は 旧作だが別レーベル向けに組版やページ数や表紙を全部新規に作る
・増刷 →すでに出版された本と同じものをそのまま印刷する
こんな感じで、すでに文庫Xから出ている『狙われた媚肉』を再び印刷して書店に配布するのは増刷だけど、『生贄クラブ』を文庫Xで出し直そうとしたら表紙の絵とかページ数とか組版とかを新規に決めて印刷しなきゃならない訳じゃないですか。 それ以前に著作権者である結城先生とも印税取り分とか初摺り部数とかを決めて出版契約しなきゃならないのですが(理論的には)、契約書締結以前に著作権者が亡くなっていると、
代わりに著作権継承者と契約を交わさなきゃならないはずで、この辺り直系の子孫とか分かりやすいのが居なかった場合が面倒なんじゃないですかね。
>>256で北野先生が書いているみたいに。 たとえば昔『タフネス大地』とかを描いていた故・大和田夏希先生だと二回結婚して二回離婚して、子孫は三人いたみたいですが誰が著作権を継承したのかしてないのか。
小林まこと先生の半生記『青春少年マガジン』の巻末に、大和田夏希先生の著作権継承者を探している旨小さく入ってたんですが、著作権継承者が見つからないと今後も電子書籍化は難しいってことなんでしょうね。 >>261
ああスジョウか、素性、確かに変換できたわ
なぜ変換できないのか不思議に思ってたんだよなw
俺はデビュー時の年齢は一番若くても30代後半だと思うけどな
30歳くらいの若さであれほどの肛虐プレイの内容を書けるとはとても思えない >>259
自分の場合は、大藪晴彦→西村寿行→結城彩雨だったな。
いわゆるバイオレンス小説から入っていって、寿行先生を読んで「そうか、ジーパンだけ脱がせた女の背後からチンチンを尻の穴に入れることをソーゾーして股間が固くなるヘンタイはボクだけじゃなかったんだ!」とホッとして。
のちにダチの家族が経営する書店の手伝いに行って、出たばかりの黒背版『人妻 悪魔の園』を休憩中に読んで、「こ、こんなチューボーの頃の拉致監禁妄想を具現化したような小説がこの世にあったとは!」と感動して今日に至っています。
浣腸とかはしてみたいとはとうとう思わなかったままだったな。 千草忠夫先生の著作権はアップル出版の社長が全部引き受けて毎年出版を続けてた
社長が高齢になってこれ以上は無理だと判断した時遺族に全部返した >>269
ほう、結城作品でいきなり最高峰の人妻悪魔の園から入ったとはこれまたハードルが高いなw >>271
そうなのよ。
最初に読んだのがアレだったもんだから、おかげで他のマルチヒロイン作品を読んでも、
「あれ? メインヒロインばっかりでサブヒロインへの責めはどうしたん? もうちょっとそっちにもページを割いてくださいよ。」
みたいなことが結構ありましたね。 学生の時、駅の便所の個室に置き去りになってたのをたまたま手に取ったのが、結城作品との初遭遇
それがよりにもよって「狙われた媚肉」しかも下巻だったので、その後の趣味に多大な影響を受けた自覚はある
まあ、アナルと妊婦物と犬が好きになったくらいですけど トイレに捨てられてるのなんて、よく触れるなあ
エンガチョ! 脱糞しながら結城作品読んでたやつが置いていったのか
なかなかの上級者だな SM雑誌から入る人は少ないのか
俺はSMマニア誌からだ
ゴミ捨て場で拾ったやつだけど 昔はコンビニでも普通にSM誌を売ってたからな
ファンやマニアは立ち読みしてた ぼくはSM秘小説。
ヒロインは毎回のように川野初美だった。
マニアの方では佐藤夏子だったらしいね? 立ち読みで済ます手合いをファンやマニアと呼んでいいものか >>281
こっそりヒソヒソ
雑誌名ですよ、奥さん 高校1年生の時に枕の下に隠しておいたSMファン誌
学校から帰宅すると枕カバーが取り替えられていた
つまり親(母)に俺がSMフェチだということがバレてしまった
16歳でSM趣味とか親はさぞかしショックだったことだろう ちなみにその枕の下のSMファンには「悪魔の園に落つ」の連載スタート第1話目が掲載されていた 自分はまだフランス書院発刊前の時代だったからSM小説の雑誌からでそれには写真ページもあった
最初からアナル(肛門)が好きだったワケではなくマンコが黒塗りなどしてあったがアナルはしっかりと観れたからな
今は生殖器同視でアナルも見えない仕様になっていたりするのが残念過ぎる
というかエロ系漫画などモザイクだらけて買う気が失せる >>259 結城彩雨が完璧すぎて逆に他が淡泊すぎる… >>289
言われなかったということは、
許してくれているという事だろうw >>284
ちなみに、そのSM ファン誌は
没収されたのかい? >>284
>>292
お母さんもSMプレイを嗜んでおられたと
仮定するとエロい展開になるな・・・ 結城彩雨の世界に母子相関はないんで書き込み止めろよ
オカンとのキモい世界観は悪寒でしかないからスルーし難いんだ 母子相関しか想像できないのか
でも姉弟はOKなのか? >>299
>>300
母子相姦ではなく299はこう言ったことを想像しているのではないか?
たとえば母親は若かりし頃(結婚前元彼や夫、もしくはSM嬢として)SMに嵌り肛姦奴隷として浣腸、肛門性交、野外露出などをの
調教を受けていたが結婚や出産を機にSMプレイを封印していたが、16歳の息子がSMに興味をもっていることを知り
自分の淫乱の血を受け継いでいることに驚く。そしてそのSM雑誌を手に取り読みふけるうちに胸の異常な高鳴りと肛門の疼きを感じ
アナルオナニーをに興じてしまう。
その後、息子を誘惑して母子肛姦を繰り広げる。と、なると300がキモいと言う世界観だが、
夫にパートと偽り熟女SM嬢として働きSMプレイを楽しむ。
元彼と連絡をとり体だけの関係としてSMプレイに更ける。
夫とのSMプレイを再開するとともにスワッピングに興じる。
出会い系アプリでSMプレイ相手を漁る。
など、妄想は尽きない。もちろん結城ファンとしては責めの中心は浣腸、肛姦であることは当然のこと。 別にいいかと
もし上記内容でも新作出てくれるなら読むし
なんなら誰か書いてくれ
飢えてるんだよ 高嶺の華を変態へ堕とすというのは官能小説のロマンだけど結城模造作家で泪や夏子に匹敵するヒロイン出てこないな〜 ◆◆が〇〇の下着を剥ぎ取るとシミ一つ無いむき玉子のような尻が現れた。
「たっぷり飲むんだ、奥さん」長大な浣腸器を肛門に突き立てると、
「あひぃ!」と〇〇は仰け反って喉を絞った。
おぞましい肛門責めを受けているのに愉悦を感じている体の成り行きが信じられない。
(ああ……、〇〇の体はどうなってしまったの……)
◆◆が浣腸器を少しづつピュッピュッと断続的に押す。
「こうすると肛門セックスされてるみたいだろ」
(た、たまらない……もっと、もっと〇〇を虐めて……めちゃくちゃにして……)
こういうシーンは真似して書けるけどね >>310
俺は堕ちてからのほうが好きなんでね
なんなら最後どうなるかを確認してから買ってた >>303
299だが、まさに前半はそのものズバリの展開なんだよね。
そして、「その後、息子を誘惑して母子肛姦を繰り広げる。」
と、300がキモいと言う世界観を想定していた。
もっとも300さんを怒らせるつもりはないので、ここまでにしときますw 300を書き込みしたものだが、ウザいのは304の方で303の方をウザいとは思わない。
毒親で散々な目に合ってきたというのもあって母親を女目線にしている昨今の流行りがどうにも気持ち悪くてならないんだな
母親を大事にしている親孝行とマザコンが同一視されてるのもどうかだが、オカンとの母子モノは勘弁してくれよだし
何よりも結城彩雨には様々な変態モノがあるが母子モノはないからその書き込みがしたいなら別板でどうぞだよ
長文き込みの読解力が無い哀れな奴からまた炎上米書かれそうだけどスルーしてなwww で、結城彩雨先生の新作は望み薄だが、北野先生の新作は出たな。
登場人物が「ザ・結城彩雨」のオンパレードでそれだけでもワイはゾクゾクしまんねん
(ウザってだけ書く方がウザいって自覚ない可哀想な人からかっちゃダメよ。どーせ粘着低糖暇人だから) ごみの宣伝よりはウザいって1行書き込まれる方がマシ 別に宣伝する意図もなく書き込みしたのにやっぱ暇人で思考回路腐ってるなぁ(笑)
マシって自分でウザって書いててwwwウケるwww 北野某は知らないけど、堕ちて喜ぶ系だとしたら
全く別物じゃない? 浣腸があれば「ザ・結城彩雨」と勘違いしている奴が大杉なんだよ。 浣腸注入の丁寧な描写
最後にはあんなに嫌がってた浣腸で悦楽を感じるようになる初美ねーさん
このあたりが入ってれば僕は満足です 自分も自ら浣腸をねだる初美のほうが夏子より好きだな。
他の作家さんの快楽堕ちして肛虐をねだるような話も大好き。
結局、濃厚なアナル責めが好きなんだな。
そうなったのはもちろん結城御大のおかげです。 >>331
悦んでるにしても露わにするんじゃなくて
それでも嫌がってる所が良いと思ってる 嫌がるフリしてても良いんだけど肝心なのは加虐=苦しめてない(苦しんでない)ってところ
完堕ちを否定もしないけど一度完堕ちしちゃってもシラフになれば元通りってのが結城彩雨のパターンで◎ >>319
>登場人物が「ザ・結城彩雨」のオンパレードでそれだけでもワイはゾクゾクしまんねん
例えばどんな登場人物が出るの?
名前列挙してほしい