結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
団鬼六は何度も再刊されてるし
実質的には全集ではないが文庫版全集も出てる
部数的にも官能小説家としてはトップ
今読むと責めがワンパターンでぬるく感じるけど >>244
御大に何か起きたとしてニュースになるのだろうか?
団鬼六はネットのニュースになってた
三条友美の時にはツイッターで知った
笠間しろうなんかも高齢だけど存命なのだろうか?
このテの方々は表の情報には出てこないからねぇ >>246
そりゃ団鬼六先生が官能小説界のトップでレジェンドなのは論を俟たないですが、あの先生顔出して正体を明かして執筆以外にもいろいろやってたじゃないですか。
そういう営業活動とか一切なしで覆面の兼業作家のままで『結城彩雨文庫』って自身の名前のついた文庫レーベルが出ていたのがスゴイなっていう話です。 >>247
「ねえチョット、聞いた? あそこの家のこの前亡くなったおじいちゃん、中年の頃はエッチな小説をたくさん書いてたんですってよ! 葬式のときにエッチな出版社からデッカい花輪が届いてたんですって」
……なんて死後に家族が面倒なことにならないように、覆面作家な皆様は生前から入念に対策しているんでしょうね。
結城先生の生死の公表は、『SMマニア』/『SM秘小説』亡き今となってはフランス書院の腹ひとつだと思うのですが、どうなんでしょう? 死亡を発表して追悼記念として大増刷をかますのか、それとも何事もなく粛々と旧作を再刊を続けるのか。 (揚げ足で噛みつかないで欲しいのだが)いわゆるLGBTQなど過去には一概に軽蔑されていた社会的風潮から現代では差別や偏
見一辺倒から少しは変わっていて、一部かも知れないが認めたり、自身はそうでなくとも例えばボーイズラブの作品などが趣味の腐
女子がいるなどしていたり、こけまたもちろん偏見など皆無ではないが過去にはアダルト業界の出演者&製作関係者に対しても過去
ほどではなかったりして一部かも知れないがアダルトメーカーもフロント企業(という表現で恐縮だが)は一流会社化していたりす
るものの(という長い前置きの上で←すまぬ)
それでもなお作り手側は公に職業を言い難いのがアダルト系の漫画家や小説家ではないだろうか?!
小説についても「ポルノ小説」とされて一般の小説と隔離させられていたりするが読み手の感情を動かせる作品が名作とされるのだ
から扇情的な感情を呼び覚ますアダルト系小説は色眼鏡ではなく「扇情小説」として確立して胸を張って生きて欲しいとファンとし
ては慮るばかりです。もちろん結城彩雨先生の作品は素晴らしい名作揃いですからね。
(と思いながらもアダルト系に限らず稀有な極一部の売れっ子を除いて芸術家とかでもかなり特に我が国では芸術分野の評価が低く
いろいろ言われているのが現実だからね〜) 確定した情報はないが結城先生は流石に鬼籍に入ってるだろう。 多くはないけど電子化もされていない作品すらあるし、そもそもまだ未出版の作品もある。
あと挿絵付きのシリーズの挿絵だって原画ではなく白黒コピーとか印刷雑誌からコピーしたと推測できるレベルの酷い挿絵もある。
(そして電子書籍化で挿絵の一部が改悪されていたりもする)
「新作」は私も出してほしいが、それとは別にブラッシュアップしてほしかったりももするけどな。 >>249
フランス書院だってこまめに連絡を取ってるわけじゃなかろう
印税云々の支払いの時に分かることなのかな
>>253
昭和の絶版エロ漫画が電書化しないのは、作者と連絡がつかないからじゃないか、という話を聞いた
それも表の世界の出版物ならなんとかなるだろうけど、エロ界の出版物じゃぁねぇ 作者が亡くなっていると、著作権が誰に移ったかわからず、電子で売られていても、別媒体での出版が難しいそうです。
文庫X用に過去作を推薦したときに、編集者がそんな話しをしていました。 それこそ内部の方である北野先生は結城先生について出版社から訊かれているのでは?と思いますが…書かれないという事は内緒??
いろんな事情があるんでしょう。
ファンが新作を望むのは他の作品で満足しないから。その理由を理解して不文律?みたいな内容傾向を改善して欲しいものです。 結城先生ってそのソショウが一切公にされていない謎のベールに包まれた人物なんでしょ?
マジでどういう生い立ちなのか興味あるわ
10年以上前の結城スレちょこっと覗いた時には「731石井部隊出身じゃね?」とか好き勝手なこと書いてあったけどな ちなみに俺は綺羅光→団鬼六→結城彩雨と徐々にバージョンアップしていったのでスムーズに入っていけた
車で言えば慣らし運転みたいな
これ、いきなり結城作品から入ってしまった人達ってハードル高すぎだろ絶対
初心者でいきなり結城作品は絶対にあの世界観についていけないと思う ソ、ソショウ?
ソショウ……ソショウ……
……ああ、分かった。素性(スジョウ)のことか。
そう、確かに結城先生は今日に至るまで年齢不詳・経歴不明・本業不詳・性別不明な、謎の覆面作家のままなんだよね。
昔みたいに長者番付とかがあれば、再刊のタイミングと高額納税者のリストを突き合わせて特定することが可能だったかもしれないけど。
それどころかひとりの作家とは限らず、実は複数でチームを組んでいた可能性だってある。ただその証拠がないだけで。
ただデビューが30歳前後だとして現在は70代くらいなのは動かしにくいだろう。仮に強引に20代と設定しても還暦前後だろうし。
まあ著作権云々があるから、再刊されている間は先生は存命というひとつの指標は成り立つかもね。 某サイトでインタビューしてなかったっけ?
再刊は本人の著作権とは関係ないでしょう
作家が亡くなったら追悼で増刷するし >>261
いつもの読み方や送り仮名や用法を間違っていてツッコまれている人なのかも 素性については結構有名な小説家の別名とかって話もあったな。 >>262
例のアレは往復書簡によるインタビューだったから、どこまで本当のことを言ってたのかは性善説に頼るしかないし、顔も年齢も性別も不明なままなんですよね。
再刊と増刷にかんしては解釈が違うかな。正確な定義は知らないけど、
・再刊 →中身は 旧作だが別レーベル向けに組版やページ数や表紙を全部新規に作る
・増刷 →すでに出版された本と同じものをそのまま印刷する
こんな感じで、すでに文庫Xから出ている『狙われた媚肉』を再び印刷して書店に配布するのは増刷だけど、『生贄クラブ』を文庫Xで出し直そうとしたら表紙の絵とかページ数とか組版とかを新規に決めて印刷しなきゃならない訳じゃないですか。 それ以前に著作権者である結城先生とも印税取り分とか初摺り部数とかを決めて出版契約しなきゃならないのですが(理論的には)、契約書締結以前に著作権者が亡くなっていると、
代わりに著作権継承者と契約を交わさなきゃならないはずで、この辺り直系の子孫とか分かりやすいのが居なかった場合が面倒なんじゃないですかね。
>>256で北野先生が書いているみたいに。 たとえば昔『タフネス大地』とかを描いていた故・大和田夏希先生だと二回結婚して二回離婚して、子孫は三人いたみたいですが誰が著作権を継承したのかしてないのか。
小林まこと先生の半生記『青春少年マガジン』の巻末に、大和田夏希先生の著作権継承者を探している旨小さく入ってたんですが、著作権継承者が見つからないと今後も電子書籍化は難しいってことなんでしょうね。 >>261
ああスジョウか、素性、確かに変換できたわ
なぜ変換できないのか不思議に思ってたんだよなw
俺はデビュー時の年齢は一番若くても30代後半だと思うけどな
30歳くらいの若さであれほどの肛虐プレイの内容を書けるとはとても思えない >>259
自分の場合は、大藪晴彦→西村寿行→結城彩雨だったな。
いわゆるバイオレンス小説から入っていって、寿行先生を読んで「そうか、ジーパンだけ脱がせた女の背後からチンチンを尻の穴に入れることをソーゾーして股間が固くなるヘンタイはボクだけじゃなかったんだ!」とホッとして。
のちにダチの家族が経営する書店の手伝いに行って、出たばかりの黒背版『人妻 悪魔の園』を休憩中に読んで、「こ、こんなチューボーの頃の拉致監禁妄想を具現化したような小説がこの世にあったとは!」と感動して今日に至っています。
浣腸とかはしてみたいとはとうとう思わなかったままだったな。 千草忠夫先生の著作権はアップル出版の社長が全部引き受けて毎年出版を続けてた
社長が高齢になってこれ以上は無理だと判断した時遺族に全部返した >>269
ほう、結城作品でいきなり最高峰の人妻悪魔の園から入ったとはこれまたハードルが高いなw >>271
そうなのよ。
最初に読んだのがアレだったもんだから、おかげで他のマルチヒロイン作品を読んでも、
「あれ? メインヒロインばっかりでサブヒロインへの責めはどうしたん? もうちょっとそっちにもページを割いてくださいよ。」
みたいなことが結構ありましたね。 学生の時、駅の便所の個室に置き去りになってたのをたまたま手に取ったのが、結城作品との初遭遇
それがよりにもよって「狙われた媚肉」しかも下巻だったので、その後の趣味に多大な影響を受けた自覚はある
まあ、アナルと妊婦物と犬が好きになったくらいですけど トイレに捨てられてるのなんて、よく触れるなあ
エンガチョ! 脱糞しながら結城作品読んでたやつが置いていったのか
なかなかの上級者だな SM雑誌から入る人は少ないのか
俺はSMマニア誌からだ
ゴミ捨て場で拾ったやつだけど 昔はコンビニでも普通にSM誌を売ってたからな
ファンやマニアは立ち読みしてた ぼくはSM秘小説。
ヒロインは毎回のように川野初美だった。
マニアの方では佐藤夏子だったらしいね? 立ち読みで済ます手合いをファンやマニアと呼んでいいものか >>281
こっそりヒソヒソ
雑誌名ですよ、奥さん 高校1年生の時に枕の下に隠しておいたSMファン誌
学校から帰宅すると枕カバーが取り替えられていた
つまり親(母)に俺がSMフェチだということがバレてしまった
16歳でSM趣味とか親はさぞかしショックだったことだろう ちなみにその枕の下のSMファンには「悪魔の園に落つ」の連載スタート第1話目が掲載されていた 自分はまだフランス書院発刊前の時代だったからSM小説の雑誌からでそれには写真ページもあった
最初からアナル(肛門)が好きだったワケではなくマンコが黒塗りなどしてあったがアナルはしっかりと観れたからな
今は生殖器同視でアナルも見えない仕様になっていたりするのが残念過ぎる
というかエロ系漫画などモザイクだらけて買う気が失せる >>259 結城彩雨が完璧すぎて逆に他が淡泊すぎる… >>289
言われなかったということは、
許してくれているという事だろうw >>284
ちなみに、そのSM ファン誌は
没収されたのかい? >>284
>>292
お母さんもSMプレイを嗜んでおられたと
仮定するとエロい展開になるな・・・ 結城彩雨の世界に母子相関はないんで書き込み止めろよ
オカンとのキモい世界観は悪寒でしかないからスルーし難いんだ 母子相関しか想像できないのか
でも姉弟はOKなのか? >>299
>>300
母子相姦ではなく299はこう言ったことを想像しているのではないか?
たとえば母親は若かりし頃(結婚前元彼や夫、もしくはSM嬢として)SMに嵌り肛姦奴隷として浣腸、肛門性交、野外露出などをの
調教を受けていたが結婚や出産を機にSMプレイを封印していたが、16歳の息子がSMに興味をもっていることを知り
自分の淫乱の血を受け継いでいることに驚く。そしてそのSM雑誌を手に取り読みふけるうちに胸の異常な高鳴りと肛門の疼きを感じ
アナルオナニーをに興じてしまう。
その後、息子を誘惑して母子肛姦を繰り広げる。と、なると300がキモいと言う世界観だが、
夫にパートと偽り熟女SM嬢として働きSMプレイを楽しむ。
元彼と連絡をとり体だけの関係としてSMプレイに更ける。
夫とのSMプレイを再開するとともにスワッピングに興じる。
出会い系アプリでSMプレイ相手を漁る。
など、妄想は尽きない。もちろん結城ファンとしては責めの中心は浣腸、肛姦であることは当然のこと。 別にいいかと
もし上記内容でも新作出てくれるなら読むし
なんなら誰か書いてくれ
飢えてるんだよ 高嶺の華を変態へ堕とすというのは官能小説のロマンだけど結城模造作家で泪や夏子に匹敵するヒロイン出てこないな〜 ◆◆が〇〇の下着を剥ぎ取るとシミ一つ無いむき玉子のような尻が現れた。
「たっぷり飲むんだ、奥さん」長大な浣腸器を肛門に突き立てると、
「あひぃ!」と〇〇は仰け反って喉を絞った。
おぞましい肛門責めを受けているのに愉悦を感じている体の成り行きが信じられない。
(ああ……、〇〇の体はどうなってしまったの……)
◆◆が浣腸器を少しづつピュッピュッと断続的に押す。
「こうすると肛門セックスされてるみたいだろ」
(た、たまらない……もっと、もっと〇〇を虐めて……めちゃくちゃにして……)
こういうシーンは真似して書けるけどね >>310
俺は堕ちてからのほうが好きなんでね
なんなら最後どうなるかを確認してから買ってた >>303
299だが、まさに前半はそのものズバリの展開なんだよね。
そして、「その後、息子を誘惑して母子肛姦を繰り広げる。」
と、300がキモいと言う世界観を想定していた。
もっとも300さんを怒らせるつもりはないので、ここまでにしときますw 300を書き込みしたものだが、ウザいのは304の方で303の方をウザいとは思わない。
毒親で散々な目に合ってきたというのもあって母親を女目線にしている昨今の流行りがどうにも気持ち悪くてならないんだな
母親を大事にしている親孝行とマザコンが同一視されてるのもどうかだが、オカンとの母子モノは勘弁してくれよだし
何よりも結城彩雨には様々な変態モノがあるが母子モノはないからその書き込みがしたいなら別板でどうぞだよ
長文き込みの読解力が無い哀れな奴からまた炎上米書かれそうだけどスルーしてなwww で、結城彩雨先生の新作は望み薄だが、北野先生の新作は出たな。
登場人物が「ザ・結城彩雨」のオンパレードでそれだけでもワイはゾクゾクしまんねん
(ウザってだけ書く方がウザいって自覚ない可哀想な人からかっちゃダメよ。どーせ粘着低糖暇人だから) ごみの宣伝よりはウザいって1行書き込まれる方がマシ 別に宣伝する意図もなく書き込みしたのにやっぱ暇人で思考回路腐ってるなぁ(笑)
マシって自分でウザって書いててwwwウケるwww 北野某は知らないけど、堕ちて喜ぶ系だとしたら
全く別物じゃない? 浣腸があれば「ザ・結城彩雨」と勘違いしている奴が大杉なんだよ。 浣腸注入の丁寧な描写
最後にはあんなに嫌がってた浣腸で悦楽を感じるようになる初美ねーさん
このあたりが入ってれば僕は満足です 自分も自ら浣腸をねだる初美のほうが夏子より好きだな。
他の作家さんの快楽堕ちして肛虐をねだるような話も大好き。
結局、濃厚なアナル責めが好きなんだな。
そうなったのはもちろん結城御大のおかげです。 >>331
悦んでるにしても露わにするんじゃなくて
それでも嫌がってる所が良いと思ってる 嫌がるフリしてても良いんだけど肝心なのは加虐=苦しめてない(苦しんでない)ってところ
完堕ちを否定もしないけど一度完堕ちしちゃってもシラフになれば元通りってのが結城彩雨のパターンで◎ >>319
>登場人物が「ザ・結城彩雨」のオンパレードでそれだけでもワイはゾクゾクしまんねん
例えばどんな登場人物が出るの?
名前列挙してほしい >>337
これ凄いなこんなスレあったんだ
有名作家本人が5ちゃんねるに降臨って
もしも結城先生のこんなスレあったら俺だったら質問しまくってるわ パクリ元の作家スレまで出張ってくるコテハンよりはマシだけどね シャブ浣腸中毒になったはずなのに枚数経過すると無かったことになり処女破られたのに続編では膜復活してたりするアバウトさも結城彩雨
模倣作家達も途中忘れて辻褄合わなくなるぐらいの文庫5巻分大長編(マジ喧嘩に使える鈍器レベル)を出して欲しい ウザとか書き込む方がウザい
結城彩雨について何も書き込み出来ないアンチだろうがな >>342
いくら秘密を握られ脅されているとはいえ、小さな子供のいる専業主婦がおそらく週末の夜に行われる秘密ショウに出演し、一年で数え切れない程の客を取らされるために幼稚園の地下に赴くためには、一体どういう理由をつけて家を開けていたのだろう?
官能小説世界とはいえ、冷静に考えるとなかなか無茶ではあるよな。 >>346
人妻悪魔の園の話なら亭主が海外に単身赴任している設定だったと思う
1年以上帰ってこないからその間に好き放題に調教して妊娠出産までさせる計画だった筈
産まれてくる子供や妹はどうするのかは投げっ放しで終わったけどw >>342
SM雑誌の壊滅が大きいですね。
文庫書き下ろしだと、あれだけの量を書くのは、想像以上に莫大な時間と労力が必要です。
文庫も単発読み切りが主流ですし、後は電書形式で連載した作品を一冊にまとめる方法ですが、まだ実験の状況です。 >>347
ぃや『人妻 悪魔の園』のみゆきは作中の一年前に籠絡されていて、すでに秘密ショウに出されてるし散々客も取らされていたんですよ。
そこへ由美子が籠絡されたのと前後してみゆきの夫の海外単身赴任が年単位で決まったもんだから、いよいよ理事長たちのタガがはずれて妊娠させて出産ショウの企画が立ち上がった訳です。
なので作中のちょっと前まで家には夫と子供が居たのに、みゆきは一体どういう口実を作って夜に家を空けて幼稚園の地下まで犯されに行っていたのか? 下手すりゃ客が離してくれなくて朝帰りになったことだってあったろうに。
さすがに作中時間では単身赴任やら出張を組み合わせて、ヒロイン以外誰も家族が居ない状況をうまいこと作ってましたけどね。
さて結局みゆき以外由美子も弥生も妊娠したのかはっきりせず、加えて人間ひとり拉致監禁するとなるとその維持費とか罪の重さとかがけっこう大ごとになってくるんですが、読みたかったな、その続きを。 >>348
実のところ読者や編集部の反応がまったく届かない状態でひたすら書き続けるのってかなりしんどいですよね。
いま書いているのがウケるのかウケないのか全く分からない状態で、文字通り手探りで最後まで書き進めなくちゃならないんですから。
SM雑誌の読者が熱烈なファンレターをまめに書くとは思えないですが、でも編集部に電話くらい来てたんじゃないんですかね? 昔はSMって名がつく雑誌が5誌以上あったなんて今じゃ信じられないだろうな SM誌に限らず現在の特殊性嗜好向けの出版事情ってどうなってんのかね
そのテの本が並んでる本屋ももう周りには無くなったし、
そのうち東京へ行ったら芳賀書店へ行ってみるかな 芳賀書店に限らないけど、かつてのエロ本専門店なんてもうDVDしか並べてなかったと思ふ(古書店は別)。
昔は新宿西口にエロ本専門店があって、官能小説もエログラビア本もマニア本もすごい充実してたものだが、いまの子は画が動かないとだめなのかね。 そもそも生活圏内に本屋がなくなったわ
結城彩雨文庫は実本で欲しかったので当時近くの本屋に発売日に通って多分全巻買えたけど
そこももう店閉めちゃった >>354
西口だと、Y字路の両側から出入りできる本屋じゃなくて?
表は普通の本屋、裏から入るとエロ本
タカミザワに似た細くてゲイみたいな格好の店員がいた
仕事帰りによく結城彩雨文庫を買ってたわ >>350
マジで生活圏内から本屋が消滅したし大型書店もエロ関係置いてないとこが多い現状だと誰が読むかわからない大長編大河官能小説をひたすら執筆なんてヘンリー・ダーガー並みの精神力がないと無理かな >>359
あと雑誌連載だと『書いてすでに発表したものはもう仕方がない』ができるじゃないですか。
たとえば『狙われた媚肉』に横沢先生が登場したときは確かプロレスラーみたいなでっぷりした体格だったはずなのに、いつのまにか股間の太棹以外ミイラみたいな干からびた痩せた身体になってたけど、これが書き下ろしだと前に戻って書き直して整合性を取らざるを得ない。
結城先生って割とライブ感というか、結末まで考えずにそのときのノリで執筆するタイプに見えるから、一冊書き下ろしスタイルだとその良さが失われそうな気がするので、仮に存命で執筆意欲が戻ったとしても今のフランス書院だと残念な結果になりそう。 フランス書院みたいなのが大量に並んでた本屋って2000年の前半くらいに俺がよく行ってたのがそれこそその西新宿の店とあと上野駅前の店
上野駅前の店は今現在あるかどうかわかる人いるかな? >>358
なつかしい
ここ新宿用ある時たまに寄ってた。
神保町の方が近かったからエロ関係は神保町界隈の方が利用してたけど そう考えると結城彩雨文庫って、アダルト書籍店が無くなる寸前に出てたんだな で、その新宿・神保町・上野その他にかつて存在したエロ本専門店で当時ミラーメタリックな表紙の結城彩雨文庫を買っていた同志たちは、やはり今50代後半くらい?
当方も還暦過ぎだが。 東口に尾張書店って無かった?
今はなき新宿プレイマックスの近くに >>362
サンクス
今はもうないんだね
まあ時代が時代だからなあ その手の書店だと新宿書店ってのもあったな
一時期は池袋や神保町にも支店があったが
本店はまだあるのかな? 池袋東口に明治書店というアダルトショップがある。まだ、書籍も扱ってるとおもう。 こんなクソくだらない本屋情報はウザがらない不思議
ウザがってたヤツらが本屋情報書いてるんだろうけど もう15年以上前に閉店してるけど昔池袋西口の俺の記憶ではビルの地下だったと思うけどマニアックな本屋あったよな
新刊も置いてあった記憶があるんだけどほとんどは古本
エロ本の古本はもちろん大昔の明星や平凡などの古本も大量に売られていた
宝物探しみたいな感覚でよく通っていた 昔、池袋駅脇の地下にポルノ映画館があり、某サイトで奴隷調教の観覧者募集あって行ってみた。
映画館の中で結城彩雨の小説バリな浣腸攻めだったのを思い出した・・・
ディスポの浣腸を主催者が5人分?くらい持参してて目隠しの♀(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)のバツグンの容姿スタイルの奴隷さんに代わる代わる浣腸させて貰った。
微かに嫌がっている仕草や震えているのを目のあたりにしての浣腸注入、その後に表に出て人混みの中でそのまま排泄させられてたのを見てメチャクチャ興奮した。
排泄時は号泣して太もも震わせて脱糞してて、終わったら速攻で
横に駐めてあったお仲間さんの車に乗って去っていった。
いったいあれはプレイだったのか強制だったのか?今でも謎である。 ツーホーシタところでなんなんだよ
5ちゃんに昔池袋の地下でいかがわしいショーをしたって書き込みがあります説明すんのかよ
相手にされねーわ >>377
お金なんて払ってませんね。
当時はナンネットてはこんな募集は結構あったからね〜
アルファインとかで♀同意のもとのSWとか浣腸プレイなんぞの募集はザラにあった。
ただ、先に書いた映画館のは♀の質といい、あの抵抗感といい、身体の震えている感じは結城彩雨の小説に出てくる主人公を思わせる強制的にやらされてる感がひしひしと感じられたんですよね >>378
そんなサークルがあったのか
当時池袋に住んでいながら全く知らなかったわ
俺もやりたかったなぁ >>378
ちなみになんだけどこれ
>(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)
Eカップっていまいちわからないんだけど巨乳だった?
それともそこまで大きくない感じ? >>379
サークルじゃなくてナンネットな!
今もマニアの集いで現役あるけど人は少ないよね。 >>382
ナンネットって物自体今初めて知ったわ
そういう掲示板があったんだね
最後に一つだけ質問
その浣腸プレイや街中排泄をしていた時、女は裸だったの?
それとも何か身につけていたの? いつも一行以上の書き込みは「ウザ」って書き、結城彩雨以外の書き込みは一切許さない人はどこいったwww >>384
結城彩雨ご本人が書き込みに来てるの?
見分ける方法あるの?
ウザの人は今必死で本屋の話と架空の輪姦サークルの話をしている人でしょう 結城彩雨特別賞…
直木賞みたいなもんなんかな
今年は受賞作なしとかけっこうありそうw どれも微妙だけどな
それなら御大の本買った方がマシではある 焙煎したての豆を細かく挽き、水、
砂糖と混ぜてゆっくりと淹れます。
小さなカップに水を添えて、会話、ニュース、本のためにコーヒーハウスで提供され
ていました。
カフェは、以前は集会や取引の場所として使用されていました。
カフェでは、人々が社交的であり、新聞を読んだり、コーヒーを飲みながら雑談したりしていました。 カフワまたはカフタと呼ばれる独特の方法でコーヒーを淹れる技術が発展しました。
今日では、コーヒーハウスはリラックスして交流できる場所となっており、人々が集まり、会話を交わします。
歴史的な文献からの情報を収集しました。
地元の博物館を訪れて、ホワイエを見学しました。
地元のコミュニティセンターのウェブサイトを検索して、情報を収集しました。
観光客向けのガイドブックに記載されている情報を確認しました。 3人の男性、Aさん、Bさん、Cさんがいます。
彼らはそれぞれ異なる職業を持っています。
1人は医師、1人は弁護士、1人はエンジニアです。
また、3人はそれぞれ異なるペットを飼っており、犬、猫、魚です。ただし、各人がどの職業でどのペットを飼うかはわかりません。次の手がかります。 手を繋ぐゲイの黒人カップルに挟まれた日本人女じゃん 作品名忘れたけど
前から犯されて、後ろから大量浣腸
やっと排泄を許されたら途中でストップ、また浣腸を繰り返されて
「うお、よく締まるぜ」「お願い殺して」
あれは黒人2人やったな 極太の黒人にサンドイッチファックされたあと、連続浣腸を再開されてボロボロになるシーンは秀逸 昔の黒人モノで、ガチで白目向いて一瞬だけ失神してるのあった
パッケージに白目とか失神とか書いてあってもだいたい演技で白けるけど、
後にも先にもガチっぽいのはあれだけだ 70年代SM官能小説ブームでも浣腸は大人気アイテムだったけど1Lがジャブのように当り前に出てきたのは結城彩雨ぐらいからだったと記憶してる
それまでは200ml〜500mlが最終到達点でヒロイン完全屈服後は出てこなかったのに結城ヒロインは抵抗しようが屈服しようが関係なく浣腸のために浣腸するという無限ループで5L浣腸器登場なんだから伝説になるよな >>407
たしかに浣腸はアナルセックスに至るための準備や排泄シーンを弑逆者に披露することにより精神的に落とすことを目的にする
ものが殆どだったと思う。
結城ヒロインのように浣腸で快楽を覚え自ら浣腸をねだるようになる作品はほかで見たことはないな。
結城作品において浣腸は肛門セックスのための前戯や準備ではなく、むしろ浣腸と肛門セックスは表裏一体の関係でどちらもなくては
ならない物だと思っている。 浣腸を入れてイクのがほとんどだが、出してイクのはあったっけ ただそのせいで晩年の作品は「浣腸のインフレ」に陥ってしまい、浣腸のための浣腸になってハナシが大味になってしまったのは否めないところ。
だいたい数リットル級の液が入るガラスシリンダー型浣腸器があったところで、肛門から注入したらどこかで腸の圧力に負けて逆流するだけだから、
初期の傑作「人妻 悪魔の園」辺りだとイルリガートル浣腸でゴム球に力を入れて握って直腸の奥深くに少しずつ注入していたものが、段々とスピーディーさを優先したのか、
逆流することなく数リットルの浣腸液を易々と呑み込める都合のいい肛門を備えた女体が誕生してしまった。
おそらくこの辺は結城先生も、やめたいけど今更やめられなくなってしまった部分があると思うのだが、逆にそれが現実の人体の限界を気にしない「肛虐ファンタジー」へと至ったのかも。 責めが浣腸のリットル数が上がってくだけになって笑っちゃうようになった ギャグ漫画か少年ジャンプ式にグリセリン・酒・酢・シャンプーと量どころか中身もどんどん人体の限界を超えてしまい凌辱者の「いつか、〇〇〇(ヒロイン名)を責め殺すかもしれん」という台詞が滑稽に思えるほどヒロインが不死身になっていくよね 梶原一騎原作の「カラテ地獄変」では
アメリカのマフィアが濃硫酸を浣腸しようとする
シーンがあったw ヒロインがどんどん鋼の内臓になってくのはわかる。黒人の使い方も古い作品だと結末に1人だったのに、普通に2穴になり、あげくモブヒロインの責めになっていく始末だし 昭和のSM雑誌で読んだことあるけどエメロンシャンプーの浣腸は凄まじいらしいな
直腸の内壁がだいぶん外に飛び出してくるらしい >>417
自らの肉体でも実践する拡張の伝道師、横田猛雄老師のシャンプー浣腸の威力についての記録がWEBスナイパーに残っていますね。
大肛門大学|第12講 エメロン浣腸の威力【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_605.html
大肛門大学|第139講 懐古のエメロン【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/1391.html
・エメロン浣腸と呼ばれていたが効果の程はどのシャンプーでも同じだった
・本来はシャンプー浣腸と呼ぶべきだが、当時はエメロンシャンプーが著名だったので一般化した
・現在のシャンプーは薄められていて当時ほどの効果は出ない
この講座、どうも連載版の誌面をOCRソフトでテキスト化したみたいで時折おかしな誤字があるが、まあ適宜補って読めば昭和時代の貴重な記録を体験できると思う。 いやぁ〜独り対話で盛り上がってるねぇ
あれほど3文字以上の書き込みには湧いて出ていた本家ウザ野郎が出てこないのは何故だろうなwww ♪一人の書き手が
二人の書き手に
三人!
四人!
十人!
オウオウオウ ヤー!
忍法影分身〜♪
彩雨〜♪
>>419
せっかくだからアンタも混ざらなんかね?
結城彩雨とのファーストコンタクトとかマイフェイバリット作品なんぞを聞いてみたいが。 書き込みしたら「ウザ」
それで書き込む&書き込めるのは本人くらいだwww 70〜80年代の30代ヒロインは現在でいうと40代後半ぐらいの感覚なんだと思うが結城作品がこれだけ刊行されたということは当時からフランス書院読者は熟女好きが多かったということか 人妻熟女不倫寝取りなんて大昔から人気ジャンルでしょう フランス巨頭作家の蘭光生、綺羅光、杉村春也の浣腸は小道具としての役割しか与えられていないし影響を受けたと自ら言ってる団鬼六作品においても描写はあまり無かったので特大浣腸責めは結城オリジナルといっていいのではないだろうか Webスナイパーアーカイブで横田猛雄翁の他のネタを掘っていたら、ハチミツ浣腸というのが見つかった。
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_616.html
効能はグリセリンと同様で、倍に薄めて使用するそうです。
何よりシャンプーやグリセリンと違って口に入れても安全なので、腸内さえきれいにしておけば直接口をつけて吸い取るというプレイができる訳で、結城先生ならばきっと効果的なシーンにしてくれたことでしょう。
さしずめ市村弘子の肛門に注入して、「甘露、甘露」と舌で肛門をねぶってハチミツを呑み尽くす横澤教授の姿が見えてきそうです。 434は元祖本家ウザだろ
他人の書き込みに噛みついて醜いよね
バカ露呈してて可哀想だよね https://business-textbooks.com/ganso-honke/
日本語が分かっていないと毎回指摘されるのもウザの特徴
この後「日本人はそんなの気にしない」「指摘するオマエこそ三国人」と切れ散らかすのもウザの特徴 元祖ウザだけがウザウザ
日本語教室の優等生なんだwww と自覚していても止められないのがクソガキの糞たる証明だよ糞ウザ君www あちこちのスレで、繰り返し一言だけレスする奴が煙たがれてる
流行りなのか同一人物なのか >>410 どんな内容であっても「○○のお尻、こわれちゃう!」の決めゼリフがあればいい。 少し前から拝見していましたが新作が出ないからなのか結城彩雨の話は無いんですね 肛門拡張器と開いた直腸内への肛虐シーンは「肛虐レイプ」の6センチ拡張と
「知りたくありません!」と泣き叫ぶヒロインに聴かせながらのガラス棒や酢を染み込ませた筆で直腸検診するのが一番かな? そういえば「人妻と肛虐蛭」は「狙われた牝獣」と「肛虐レイプ」に分割されてたけど
他に結城作品で編集部が作品を改変したパータンってどんなのがあるかな? ナンネット
露出狂の隠れ家で良く利用させてもらった笑
https://nan-net.com/sm/ 他の作者
固縛した女に棒を深く挿入していく、苦しむ女が長さを聞かれ「25cmですか?」と答えると「惜しいな20cmだ、ただし」と棒の後ろを操作、すると棒の内部がアンテナのようにスルスルと直腸内部に伸びて「7cm伸びる仕掛けだ」
「ぎいいっ」苛烈な内臓責めに耐えきれず泡を吹いて悶絶した女を気付け薬で起こすと、今度は棒をゆっくりと外に引き出し始める
体内奥深くの直腸内壁を棒でカリカリ刺激されながら過酷な圧迫感が消えていく快感に女体が耐え切れずブルブルと痙攣しはじめ、そして失禁した
肛門から長い長い棒が引き出された
腰が抜けた女は口からよだれを垂らし意識を失いかけている、ぽっかり開いた肛門が逃げ場のない恐怖にピクピク震え慈悲を訴えていた
S女が耳元でささやく「ふふ耐えられないわよね、私も経験したからわかるわ、さ、もう一度挿れるわよ」 WIN95黎明期に該当箇所を埋めていくだけでゲームが作れる謳い文句で出してたメーカーあったけど同じノリで該当箇所に肛門開発度と浣腸液量を埋めていくだけで結城彩雨作品ができるAIソフト出ないかなぁ 後継者と言われる作家はたくさんいるがやっぱり御大が一番だな。 後継者(結城彩雨大賞関連)の先生達で興味惹かれるのは結城先生が描かなかった美少女達への肛虐浣腸シーンがある作品だけだな
特に処女のまま肛門娼婦として開発するパターン
ただどの先生もメインヒロインとして描いてないのが物足りん
浣腸シーンも排泄を強調する作品が多いし
結城先生は排泄部分はとっくに終わった後に腸内が綺麗なまま大量浣腸するところが凄いのに 美少女となると別物すぎる
結城作品は基本人妻だし
性生活も十分に経験した上で肛という新たな快楽に目覚めるのがいいんでないの 10年くらい前、自作のSM小説を上げてるサイトがあって 作者は和洋いろいろ短編から長編まで精力的にアップしてた
そこにあった「京子の生き方」って作品を思い出してネット探したけどなかった
誰か知らない?
主人公の女性が悪の組織に絡め取られる
ある章では、奴隷船に売られ、24時間途切れることなく客を取らされる日々
寝る間も食事してる間も客の男はおかまいなく抱いて犯して交代していく
女体は衰弱し意識は混濁
動いている船からロープつけて海に放り込まれ放置されたり、危険な長時間SEXの見世物試合でライバルの女が死んだり、両刀バイブで女奴隷同士が命をかけた決闘したり、あげく床板のさらに下の最下層の船倉に落とされて船が嵐にのまれて牢屋が水没、窒息して半分死んだ状態で引きずりあげられたり・・・さらにはアラブ人に売り飛ばされて
それでも京子はあきらめない希望を失わず生きる、波乱万丈とっても面白かった記憶
HDDには残骸が2章分しか残ってなかったわ 残念
作者の名前を知らなかったな >>469
結城作品のヒロインの大半は人妻とはいえ27歳前後で幼稚園児ぐらいの子供のいる令和目線ならかなり若くに結婚出産した女だからなあ
元スッチーで5歳の双子の娘がいて慕ってた後輩がいた新人妻肛虐全書の夏子とか
フランス書院のHPには28歳って書かれてるが作中ではっきり年齢が判明してない10歳の息子のいる生贄肛虐夫人の亜沙子と美母と群狼の初美がひょっとしたら30代半ばぐらいで比較的年長か?ってくらいでしょ
26歳で子供がいない人妻乱身調書の江里子とか結城作品の人妻としてはかなり若さを強調されてたし
結城彩雨大賞の作品だとこの辺あんまり考えてないでただ人妻に浣腸すればそれで結城作品オマージュってなってることが多い
その分、結城作品に無い(少ない)母親を助けようと肛虐や浣腸を受け入れざるを得ない美少女(処女のまま娼婦に落とされる)展開が別次元で新鮮に感じる >>0470
ドツボの世界観で読んでみたかったです
後ろだけ開通済みって設定は嫌いじゃないけど、それなりに経験している女性が隔世の性世界に翻弄されるのが結城彩雨の世界
生成AIに「結城彩雨の世界観の絵」と打ち込んだら中世の洋館(城?)を背景にした黒いドレス着ている女の絵が出て来た
専門的な生成AI言語があるんだろうけど海外製は世界観がその歴史的建物になるんだね
日本製の生成AIが出るまで待つしかないか >>470
読みたくてググってみたが見つからなかった
せめて作者が分かれば >>473 >474
気を入れて探したら追加の情報が サイトの名前は「物語館 アマゾニア」作者は宏一郎という人らしい
ググるとリンクを貼った紹介サイトがいくつか残ってますが全部リンク切れですね
あと物語で覚えているのは
京子は男たちにボロボロにされたろくに陰部を隠せないショーツの残骸を大事に身につけていて男たちから「この女、まだ羞恥心があるようだぜ」と嘲笑される
友人の女が懲罰でロープ付きで海に放り込まれたとき京子は「自分も寄り添ってやりたい」と申し出る、右舷と左舷、反対の方に意地悪されて落とされたが、京子は命がけで船の下を潜って友人のそばにたどりつく
海中ひきずり懲罰は朝まで続き、友人は京子に抱かれたまま衰弱死
長時間SEXの試合は奴隷ランクアップのため(危険な最下層から少しでも上に上がるため)。対戦相手の女がギブアップするか死ぬまで双方とも男とSEXを延々と続ける。男は射精したら交代
女体はピストンされるのも苦しいが逝かないことが重要で男に逝かされると消耗してやがて命の危機に。たいてい女は一週間もたず心臓が止まって死ぬという描写で、双方の女奴隷がギブアップしない必死の展開に
半死半生虫の息の京子は次の男から「おいこのまま続けると死ぬぞ」と忠告を受けるが「いいの、やって・・・」
別の章で海女さん奴隷用に売られたときは、重い石を付けて小舟から海中に放り込まれて、綱を引っ張って合図し引き上げてもらうんだけど、貝の収穫が少ないと「この野郎、さぼりおって」と休むまもなくまたオモリごと海中に落とされていくら合図しても引き上げてもらえない、ようやく上げてもらってハアハア空気を吸うとすぐ「ほら行け」と石を海中に放り込まれて女体も海中にひきずり落とされる
別の中世欧州の物語だと、昼は焼きごてジュージューやヘビ挿入とか拷問される日々、抵抗を続けるがそのうち毎朝、拷問部屋の入口で(恐怖で)失禁するように
夜は見張りによるレイプの時間だけど女体がボロボロで可哀想だなと手加減してもらえたが、様子を見に来た悪代官が「ん、この女、妊娠していないようだが」と怖い声で威嚇すると見張りたちが震え上がってレイプ輪姦が強化されたり
作者さんが、小説を読もうとかノクターンノベルズとかにアップしてくれたら幸い、生きていれば >>475
すげえ読みたい
この作品はどれくらいの長さなの? >>475
確かにリンク切れだね
アーカイブあればいいんだが >>471
『母をかばって代わりにハードな調教を受け入れる年頃の娘』というと、もはや一周回って古典と化した団鬼六先生の『肉の顔役』シリーズのようですな。
双子のように美しい、元子爵婦人の美紀34歳とその令嬢由美子17歳は悪党に拉致られ毎日淫らな調教を受け、果ては揃って黒人脱走兵の子を妊娠させられる。
あげく妊娠6ヶ月の頃には、敗戦時に自害した軍人だった父のかつての部下たちを相手に、唇と肛門で6人ずつ……。
肉の顔役 (上下)と續・肉の顔役 (上下)、電子書籍になってたんですね。