>>259
自分の場合は、大藪晴彦→西村寿行→結城彩雨だったな。

いわゆるバイオレンス小説から入っていって、寿行先生を読んで「そうか、ジーパンだけ脱がせた女の背後からチンチンを尻の穴に入れることをソーゾーして股間が固くなるヘンタイはボクだけじゃなかったんだ!」とホッとして。
のちにダチの家族が経営する書店の手伝いに行って、出たばかりの黒背版『人妻 悪魔の園』を休憩中に読んで、「こ、こんなチューボーの頃の拉致監禁妄想を具現化したような小説がこの世にあったとは!」と感動して今日に至っています。

浣腸とかはしてみたいとはとうとう思わなかったままだったな。