結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
>>310
俺は堕ちてからのほうが好きなんでね
なんなら最後どうなるかを確認してから買ってた >>303
299だが、まさに前半はそのものズバリの展開なんだよね。
そして、「その後、息子を誘惑して母子肛姦を繰り広げる。」
と、300がキモいと言う世界観を想定していた。
もっとも300さんを怒らせるつもりはないので、ここまでにしときますw 300を書き込みしたものだが、ウザいのは304の方で303の方をウザいとは思わない。
毒親で散々な目に合ってきたというのもあって母親を女目線にしている昨今の流行りがどうにも気持ち悪くてならないんだな
母親を大事にしている親孝行とマザコンが同一視されてるのもどうかだが、オカンとの母子モノは勘弁してくれよだし
何よりも結城彩雨には様々な変態モノがあるが母子モノはないからその書き込みがしたいなら別板でどうぞだよ
長文き込みの読解力が無い哀れな奴からまた炎上米書かれそうだけどスルーしてなwww で、結城彩雨先生の新作は望み薄だが、北野先生の新作は出たな。
登場人物が「ザ・結城彩雨」のオンパレードでそれだけでもワイはゾクゾクしまんねん
(ウザってだけ書く方がウザいって自覚ない可哀想な人からかっちゃダメよ。どーせ粘着低糖暇人だから) ごみの宣伝よりはウザいって1行書き込まれる方がマシ 別に宣伝する意図もなく書き込みしたのにやっぱ暇人で思考回路腐ってるなぁ(笑)
マシって自分でウザって書いててwwwウケるwww 北野某は知らないけど、堕ちて喜ぶ系だとしたら
全く別物じゃない? 浣腸があれば「ザ・結城彩雨」と勘違いしている奴が大杉なんだよ。 浣腸注入の丁寧な描写
最後にはあんなに嫌がってた浣腸で悦楽を感じるようになる初美ねーさん
このあたりが入ってれば僕は満足です 自分も自ら浣腸をねだる初美のほうが夏子より好きだな。
他の作家さんの快楽堕ちして肛虐をねだるような話も大好き。
結局、濃厚なアナル責めが好きなんだな。
そうなったのはもちろん結城御大のおかげです。 >>331
悦んでるにしても露わにするんじゃなくて
それでも嫌がってる所が良いと思ってる 嫌がるフリしてても良いんだけど肝心なのは加虐=苦しめてない(苦しんでない)ってところ
完堕ちを否定もしないけど一度完堕ちしちゃってもシラフになれば元通りってのが結城彩雨のパターンで◎ >>319
>登場人物が「ザ・結城彩雨」のオンパレードでそれだけでもワイはゾクゾクしまんねん
例えばどんな登場人物が出るの?
名前列挙してほしい >>337
これ凄いなこんなスレあったんだ
有名作家本人が5ちゃんねるに降臨って
もしも結城先生のこんなスレあったら俺だったら質問しまくってるわ パクリ元の作家スレまで出張ってくるコテハンよりはマシだけどね シャブ浣腸中毒になったはずなのに枚数経過すると無かったことになり処女破られたのに続編では膜復活してたりするアバウトさも結城彩雨
模倣作家達も途中忘れて辻褄合わなくなるぐらいの文庫5巻分大長編(マジ喧嘩に使える鈍器レベル)を出して欲しい ウザとか書き込む方がウザい
結城彩雨について何も書き込み出来ないアンチだろうがな >>342
いくら秘密を握られ脅されているとはいえ、小さな子供のいる専業主婦がおそらく週末の夜に行われる秘密ショウに出演し、一年で数え切れない程の客を取らされるために幼稚園の地下に赴くためには、一体どういう理由をつけて家を開けていたのだろう?
官能小説世界とはいえ、冷静に考えるとなかなか無茶ではあるよな。 >>346
人妻悪魔の園の話なら亭主が海外に単身赴任している設定だったと思う
1年以上帰ってこないからその間に好き放題に調教して妊娠出産までさせる計画だった筈
産まれてくる子供や妹はどうするのかは投げっ放しで終わったけどw >>342
SM雑誌の壊滅が大きいですね。
文庫書き下ろしだと、あれだけの量を書くのは、想像以上に莫大な時間と労力が必要です。
文庫も単発読み切りが主流ですし、後は電書形式で連載した作品を一冊にまとめる方法ですが、まだ実験の状況です。 >>347
ぃや『人妻 悪魔の園』のみゆきは作中の一年前に籠絡されていて、すでに秘密ショウに出されてるし散々客も取らされていたんですよ。
そこへ由美子が籠絡されたのと前後してみゆきの夫の海外単身赴任が年単位で決まったもんだから、いよいよ理事長たちのタガがはずれて妊娠させて出産ショウの企画が立ち上がった訳です。
なので作中のちょっと前まで家には夫と子供が居たのに、みゆきは一体どういう口実を作って夜に家を空けて幼稚園の地下まで犯されに行っていたのか? 下手すりゃ客が離してくれなくて朝帰りになったことだってあったろうに。
さすがに作中時間では単身赴任やら出張を組み合わせて、ヒロイン以外誰も家族が居ない状況をうまいこと作ってましたけどね。
さて結局みゆき以外由美子も弥生も妊娠したのかはっきりせず、加えて人間ひとり拉致監禁するとなるとその維持費とか罪の重さとかがけっこう大ごとになってくるんですが、読みたかったな、その続きを。 >>348
実のところ読者や編集部の反応がまったく届かない状態でひたすら書き続けるのってかなりしんどいですよね。
いま書いているのがウケるのかウケないのか全く分からない状態で、文字通り手探りで最後まで書き進めなくちゃならないんですから。
SM雑誌の読者が熱烈なファンレターをまめに書くとは思えないですが、でも編集部に電話くらい来てたんじゃないんですかね? 昔はSMって名がつく雑誌が5誌以上あったなんて今じゃ信じられないだろうな SM誌に限らず現在の特殊性嗜好向けの出版事情ってどうなってんのかね
そのテの本が並んでる本屋ももう周りには無くなったし、
そのうち東京へ行ったら芳賀書店へ行ってみるかな 芳賀書店に限らないけど、かつてのエロ本専門店なんてもうDVDしか並べてなかったと思ふ(古書店は別)。
昔は新宿西口にエロ本専門店があって、官能小説もエログラビア本もマニア本もすごい充実してたものだが、いまの子は画が動かないとだめなのかね。 そもそも生活圏内に本屋がなくなったわ
結城彩雨文庫は実本で欲しかったので当時近くの本屋に発売日に通って多分全巻買えたけど
そこももう店閉めちゃった >>354
西口だと、Y字路の両側から出入りできる本屋じゃなくて?
表は普通の本屋、裏から入るとエロ本
タカミザワに似た細くてゲイみたいな格好の店員がいた
仕事帰りによく結城彩雨文庫を買ってたわ >>350
マジで生活圏内から本屋が消滅したし大型書店もエロ関係置いてないとこが多い現状だと誰が読むかわからない大長編大河官能小説をひたすら執筆なんてヘンリー・ダーガー並みの精神力がないと無理かな >>359
あと雑誌連載だと『書いてすでに発表したものはもう仕方がない』ができるじゃないですか。
たとえば『狙われた媚肉』に横沢先生が登場したときは確かプロレスラーみたいなでっぷりした体格だったはずなのに、いつのまにか股間の太棹以外ミイラみたいな干からびた痩せた身体になってたけど、これが書き下ろしだと前に戻って書き直して整合性を取らざるを得ない。
結城先生って割とライブ感というか、結末まで考えずにそのときのノリで執筆するタイプに見えるから、一冊書き下ろしスタイルだとその良さが失われそうな気がするので、仮に存命で執筆意欲が戻ったとしても今のフランス書院だと残念な結果になりそう。 フランス書院みたいなのが大量に並んでた本屋って2000年の前半くらいに俺がよく行ってたのがそれこそその西新宿の店とあと上野駅前の店
上野駅前の店は今現在あるかどうかわかる人いるかな? >>358
なつかしい
ここ新宿用ある時たまに寄ってた。
神保町の方が近かったからエロ関係は神保町界隈の方が利用してたけど そう考えると結城彩雨文庫って、アダルト書籍店が無くなる寸前に出てたんだな で、その新宿・神保町・上野その他にかつて存在したエロ本専門店で当時ミラーメタリックな表紙の結城彩雨文庫を買っていた同志たちは、やはり今50代後半くらい?
当方も還暦過ぎだが。 東口に尾張書店って無かった?
今はなき新宿プレイマックスの近くに >>362
サンクス
今はもうないんだね
まあ時代が時代だからなあ その手の書店だと新宿書店ってのもあったな
一時期は池袋や神保町にも支店があったが
本店はまだあるのかな? 池袋東口に明治書店というアダルトショップがある。まだ、書籍も扱ってるとおもう。 こんなクソくだらない本屋情報はウザがらない不思議
ウザがってたヤツらが本屋情報書いてるんだろうけど もう15年以上前に閉店してるけど昔池袋西口の俺の記憶ではビルの地下だったと思うけどマニアックな本屋あったよな
新刊も置いてあった記憶があるんだけどほとんどは古本
エロ本の古本はもちろん大昔の明星や平凡などの古本も大量に売られていた
宝物探しみたいな感覚でよく通っていた 昔、池袋駅脇の地下にポルノ映画館があり、某サイトで奴隷調教の観覧者募集あって行ってみた。
映画館の中で結城彩雨の小説バリな浣腸攻めだったのを思い出した・・・
ディスポの浣腸を主催者が5人分?くらい持参してて目隠しの♀(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)のバツグンの容姿スタイルの奴隷さんに代わる代わる浣腸させて貰った。
微かに嫌がっている仕草や震えているのを目のあたりにしての浣腸注入、その後に表に出て人混みの中でそのまま排泄させられてたのを見てメチャクチャ興奮した。
排泄時は号泣して太もも震わせて脱糞してて、終わったら速攻で
横に駐めてあったお仲間さんの車に乗って去っていった。
いったいあれはプレイだったのか強制だったのか?今でも謎である。 ツーホーシタところでなんなんだよ
5ちゃんに昔池袋の地下でいかがわしいショーをしたって書き込みがあります説明すんのかよ
相手にされねーわ >>377
お金なんて払ってませんね。
当時はナンネットてはこんな募集は結構あったからね〜
アルファインとかで♀同意のもとのSWとか浣腸プレイなんぞの募集はザラにあった。
ただ、先に書いた映画館のは♀の質といい、あの抵抗感といい、身体の震えている感じは結城彩雨の小説に出てくる主人公を思わせる強制的にやらされてる感がひしひしと感じられたんですよね >>378
そんなサークルがあったのか
当時池袋に住んでいながら全く知らなかったわ
俺もやりたかったなぁ >>378
ちなみになんだけどこれ
>(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)
Eカップっていまいちわからないんだけど巨乳だった?
それともそこまで大きくない感じ? >>379
サークルじゃなくてナンネットな!
今もマニアの集いで現役あるけど人は少ないよね。 >>382
ナンネットって物自体今初めて知ったわ
そういう掲示板があったんだね
最後に一つだけ質問
その浣腸プレイや街中排泄をしていた時、女は裸だったの?
それとも何か身につけていたの? いつも一行以上の書き込みは「ウザ」って書き、結城彩雨以外の書き込みは一切許さない人はどこいったwww >>384
結城彩雨ご本人が書き込みに来てるの?
見分ける方法あるの?
ウザの人は今必死で本屋の話と架空の輪姦サークルの話をしている人でしょう 結城彩雨特別賞…
直木賞みたいなもんなんかな
今年は受賞作なしとかけっこうありそうw どれも微妙だけどな
それなら御大の本買った方がマシではある 焙煎したての豆を細かく挽き、水、
砂糖と混ぜてゆっくりと淹れます。
小さなカップに水を添えて、会話、ニュース、本のためにコーヒーハウスで提供され
ていました。
カフェは、以前は集会や取引の場所として使用されていました。
カフェでは、人々が社交的であり、新聞を読んだり、コーヒーを飲みながら雑談したりしていました。 カフワまたはカフタと呼ばれる独特の方法でコーヒーを淹れる技術が発展しました。
今日では、コーヒーハウスはリラックスして交流できる場所となっており、人々が集まり、会話を交わします。
歴史的な文献からの情報を収集しました。
地元の博物館を訪れて、ホワイエを見学しました。
地元のコミュニティセンターのウェブサイトを検索して、情報を収集しました。
観光客向けのガイドブックに記載されている情報を確認しました。 3人の男性、Aさん、Bさん、Cさんがいます。
彼らはそれぞれ異なる職業を持っています。
1人は医師、1人は弁護士、1人はエンジニアです。
また、3人はそれぞれ異なるペットを飼っており、犬、猫、魚です。ただし、各人がどの職業でどのペットを飼うかはわかりません。次の手がかります。 手を繋ぐゲイの黒人カップルに挟まれた日本人女じゃん 作品名忘れたけど
前から犯されて、後ろから大量浣腸
やっと排泄を許されたら途中でストップ、また浣腸を繰り返されて
「うお、よく締まるぜ」「お願い殺して」
あれは黒人2人やったな 極太の黒人にサンドイッチファックされたあと、連続浣腸を再開されてボロボロになるシーンは秀逸 昔の黒人モノで、ガチで白目向いて一瞬だけ失神してるのあった
パッケージに白目とか失神とか書いてあってもだいたい演技で白けるけど、
後にも先にもガチっぽいのはあれだけだ 70年代SM官能小説ブームでも浣腸は大人気アイテムだったけど1Lがジャブのように当り前に出てきたのは結城彩雨ぐらいからだったと記憶してる
それまでは200ml〜500mlが最終到達点でヒロイン完全屈服後は出てこなかったのに結城ヒロインは抵抗しようが屈服しようが関係なく浣腸のために浣腸するという無限ループで5L浣腸器登場なんだから伝説になるよな >>407
たしかに浣腸はアナルセックスに至るための準備や排泄シーンを弑逆者に披露することにより精神的に落とすことを目的にする
ものが殆どだったと思う。
結城ヒロインのように浣腸で快楽を覚え自ら浣腸をねだるようになる作品はほかで見たことはないな。
結城作品において浣腸は肛門セックスのための前戯や準備ではなく、むしろ浣腸と肛門セックスは表裏一体の関係でどちらもなくては
ならない物だと思っている。 浣腸を入れてイクのがほとんどだが、出してイクのはあったっけ ただそのせいで晩年の作品は「浣腸のインフレ」に陥ってしまい、浣腸のための浣腸になってハナシが大味になってしまったのは否めないところ。
だいたい数リットル級の液が入るガラスシリンダー型浣腸器があったところで、肛門から注入したらどこかで腸の圧力に負けて逆流するだけだから、
初期の傑作「人妻 悪魔の園」辺りだとイルリガートル浣腸でゴム球に力を入れて握って直腸の奥深くに少しずつ注入していたものが、段々とスピーディーさを優先したのか、
逆流することなく数リットルの浣腸液を易々と呑み込める都合のいい肛門を備えた女体が誕生してしまった。
おそらくこの辺は結城先生も、やめたいけど今更やめられなくなってしまった部分があると思うのだが、逆にそれが現実の人体の限界を気にしない「肛虐ファンタジー」へと至ったのかも。 責めが浣腸のリットル数が上がってくだけになって笑っちゃうようになった