結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
>>350
マジで生活圏内から本屋が消滅したし大型書店もエロ関係置いてないとこが多い現状だと誰が読むかわからない大長編大河官能小説をひたすら執筆なんてヘンリー・ダーガー並みの精神力がないと無理かな >>359
あと雑誌連載だと『書いてすでに発表したものはもう仕方がない』ができるじゃないですか。
たとえば『狙われた媚肉』に横沢先生が登場したときは確かプロレスラーみたいなでっぷりした体格だったはずなのに、いつのまにか股間の太棹以外ミイラみたいな干からびた痩せた身体になってたけど、これが書き下ろしだと前に戻って書き直して整合性を取らざるを得ない。
結城先生って割とライブ感というか、結末まで考えずにそのときのノリで執筆するタイプに見えるから、一冊書き下ろしスタイルだとその良さが失われそうな気がするので、仮に存命で執筆意欲が戻ったとしても今のフランス書院だと残念な結果になりそう。 フランス書院みたいなのが大量に並んでた本屋って2000年の前半くらいに俺がよく行ってたのがそれこそその西新宿の店とあと上野駅前の店
上野駅前の店は今現在あるかどうかわかる人いるかな? >>358
なつかしい
ここ新宿用ある時たまに寄ってた。
神保町の方が近かったからエロ関係は神保町界隈の方が利用してたけど そう考えると結城彩雨文庫って、アダルト書籍店が無くなる寸前に出てたんだな で、その新宿・神保町・上野その他にかつて存在したエロ本専門店で当時ミラーメタリックな表紙の結城彩雨文庫を買っていた同志たちは、やはり今50代後半くらい?
当方も還暦過ぎだが。 東口に尾張書店って無かった?
今はなき新宿プレイマックスの近くに >>362
サンクス
今はもうないんだね
まあ時代が時代だからなあ その手の書店だと新宿書店ってのもあったな
一時期は池袋や神保町にも支店があったが
本店はまだあるのかな? 池袋東口に明治書店というアダルトショップがある。まだ、書籍も扱ってるとおもう。 こんなクソくだらない本屋情報はウザがらない不思議
ウザがってたヤツらが本屋情報書いてるんだろうけど もう15年以上前に閉店してるけど昔池袋西口の俺の記憶ではビルの地下だったと思うけどマニアックな本屋あったよな
新刊も置いてあった記憶があるんだけどほとんどは古本
エロ本の古本はもちろん大昔の明星や平凡などの古本も大量に売られていた
宝物探しみたいな感覚でよく通っていた 昔、池袋駅脇の地下にポルノ映画館があり、某サイトで奴隷調教の観覧者募集あって行ってみた。
映画館の中で結城彩雨の小説バリな浣腸攻めだったのを思い出した・・・
ディスポの浣腸を主催者が5人分?くらい持参してて目隠しの♀(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)のバツグンの容姿スタイルの奴隷さんに代わる代わる浣腸させて貰った。
微かに嫌がっている仕草や震えているのを目のあたりにしての浣腸注入、その後に表に出て人混みの中でそのまま排泄させられてたのを見てメチャクチャ興奮した。
排泄時は号泣して太もも震わせて脱糞してて、終わったら速攻で
横に駐めてあったお仲間さんの車に乗って去っていった。
いったいあれはプレイだったのか強制だったのか?今でも謎である。 ツーホーシタところでなんなんだよ
5ちゃんに昔池袋の地下でいかがわしいショーをしたって書き込みがあります説明すんのかよ
相手にされねーわ >>377
お金なんて払ってませんね。
当時はナンネットてはこんな募集は結構あったからね〜
アルファインとかで♀同意のもとのSWとか浣腸プレイなんぞの募集はザラにあった。
ただ、先に書いた映画館のは♀の質といい、あの抵抗感といい、身体の震えている感じは結城彩雨の小説に出てくる主人公を思わせる強制的にやらされてる感がひしひしと感じられたんですよね >>378
そんなサークルがあったのか
当時池袋に住んでいながら全く知らなかったわ
俺もやりたかったなぁ >>378
ちなみになんだけどこれ
>(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)
Eカップっていまいちわからないんだけど巨乳だった?
それともそこまで大きくない感じ? >>379
サークルじゃなくてナンネットな!
今もマニアの集いで現役あるけど人は少ないよね。 >>382
ナンネットって物自体今初めて知ったわ
そういう掲示板があったんだね
最後に一つだけ質問
その浣腸プレイや街中排泄をしていた時、女は裸だったの?
それとも何か身につけていたの? いつも一行以上の書き込みは「ウザ」って書き、結城彩雨以外の書き込みは一切許さない人はどこいったwww >>384
結城彩雨ご本人が書き込みに来てるの?
見分ける方法あるの?
ウザの人は今必死で本屋の話と架空の輪姦サークルの話をしている人でしょう 結城彩雨特別賞…
直木賞みたいなもんなんかな
今年は受賞作なしとかけっこうありそうw どれも微妙だけどな
それなら御大の本買った方がマシではある 焙煎したての豆を細かく挽き、水、
砂糖と混ぜてゆっくりと淹れます。
小さなカップに水を添えて、会話、ニュース、本のためにコーヒーハウスで提供され
ていました。
カフェは、以前は集会や取引の場所として使用されていました。
カフェでは、人々が社交的であり、新聞を読んだり、コーヒーを飲みながら雑談したりしていました。 カフワまたはカフタと呼ばれる独特の方法でコーヒーを淹れる技術が発展しました。
今日では、コーヒーハウスはリラックスして交流できる場所となっており、人々が集まり、会話を交わします。
歴史的な文献からの情報を収集しました。
地元の博物館を訪れて、ホワイエを見学しました。
地元のコミュニティセンターのウェブサイトを検索して、情報を収集しました。
観光客向けのガイドブックに記載されている情報を確認しました。 3人の男性、Aさん、Bさん、Cさんがいます。
彼らはそれぞれ異なる職業を持っています。
1人は医師、1人は弁護士、1人はエンジニアです。
また、3人はそれぞれ異なるペットを飼っており、犬、猫、魚です。ただし、各人がどの職業でどのペットを飼うかはわかりません。次の手がかります。 手を繋ぐゲイの黒人カップルに挟まれた日本人女じゃん 作品名忘れたけど
前から犯されて、後ろから大量浣腸
やっと排泄を許されたら途中でストップ、また浣腸を繰り返されて
「うお、よく締まるぜ」「お願い殺して」
あれは黒人2人やったな 極太の黒人にサンドイッチファックされたあと、連続浣腸を再開されてボロボロになるシーンは秀逸 昔の黒人モノで、ガチで白目向いて一瞬だけ失神してるのあった
パッケージに白目とか失神とか書いてあってもだいたい演技で白けるけど、
後にも先にもガチっぽいのはあれだけだ 70年代SM官能小説ブームでも浣腸は大人気アイテムだったけど1Lがジャブのように当り前に出てきたのは結城彩雨ぐらいからだったと記憶してる
それまでは200ml〜500mlが最終到達点でヒロイン完全屈服後は出てこなかったのに結城ヒロインは抵抗しようが屈服しようが関係なく浣腸のために浣腸するという無限ループで5L浣腸器登場なんだから伝説になるよな >>407
たしかに浣腸はアナルセックスに至るための準備や排泄シーンを弑逆者に披露することにより精神的に落とすことを目的にする
ものが殆どだったと思う。
結城ヒロインのように浣腸で快楽を覚え自ら浣腸をねだるようになる作品はほかで見たことはないな。
結城作品において浣腸は肛門セックスのための前戯や準備ではなく、むしろ浣腸と肛門セックスは表裏一体の関係でどちらもなくては
ならない物だと思っている。 浣腸を入れてイクのがほとんどだが、出してイクのはあったっけ ただそのせいで晩年の作品は「浣腸のインフレ」に陥ってしまい、浣腸のための浣腸になってハナシが大味になってしまったのは否めないところ。
だいたい数リットル級の液が入るガラスシリンダー型浣腸器があったところで、肛門から注入したらどこかで腸の圧力に負けて逆流するだけだから、
初期の傑作「人妻 悪魔の園」辺りだとイルリガートル浣腸でゴム球に力を入れて握って直腸の奥深くに少しずつ注入していたものが、段々とスピーディーさを優先したのか、
逆流することなく数リットルの浣腸液を易々と呑み込める都合のいい肛門を備えた女体が誕生してしまった。
おそらくこの辺は結城先生も、やめたいけど今更やめられなくなってしまった部分があると思うのだが、逆にそれが現実の人体の限界を気にしない「肛虐ファンタジー」へと至ったのかも。 責めが浣腸のリットル数が上がってくだけになって笑っちゃうようになった ギャグ漫画か少年ジャンプ式にグリセリン・酒・酢・シャンプーと量どころか中身もどんどん人体の限界を超えてしまい凌辱者の「いつか、〇〇〇(ヒロイン名)を責め殺すかもしれん」という台詞が滑稽に思えるほどヒロインが不死身になっていくよね 梶原一騎原作の「カラテ地獄変」では
アメリカのマフィアが濃硫酸を浣腸しようとする
シーンがあったw ヒロインがどんどん鋼の内臓になってくのはわかる。黒人の使い方も古い作品だと結末に1人だったのに、普通に2穴になり、あげくモブヒロインの責めになっていく始末だし 昭和のSM雑誌で読んだことあるけどエメロンシャンプーの浣腸は凄まじいらしいな
直腸の内壁がだいぶん外に飛び出してくるらしい >>417
自らの肉体でも実践する拡張の伝道師、横田猛雄老師のシャンプー浣腸の威力についての記録がWEBスナイパーに残っていますね。
大肛門大学|第12講 エメロン浣腸の威力【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_605.html
大肛門大学|第139講 懐古のエメロン【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/1391.html
・エメロン浣腸と呼ばれていたが効果の程はどのシャンプーでも同じだった
・本来はシャンプー浣腸と呼ぶべきだが、当時はエメロンシャンプーが著名だったので一般化した
・現在のシャンプーは薄められていて当時ほどの効果は出ない
この講座、どうも連載版の誌面をOCRソフトでテキスト化したみたいで時折おかしな誤字があるが、まあ適宜補って読めば昭和時代の貴重な記録を体験できると思う。 いやぁ〜独り対話で盛り上がってるねぇ
あれほど3文字以上の書き込みには湧いて出ていた本家ウザ野郎が出てこないのは何故だろうなwww ♪一人の書き手が
二人の書き手に
三人!
四人!
十人!
オウオウオウ ヤー!
忍法影分身〜♪
彩雨〜♪
>>419
せっかくだからアンタも混ざらなんかね?
結城彩雨とのファーストコンタクトとかマイフェイバリット作品なんぞを聞いてみたいが。 書き込みしたら「ウザ」
それで書き込む&書き込めるのは本人くらいだwww 70〜80年代の30代ヒロインは現在でいうと40代後半ぐらいの感覚なんだと思うが結城作品がこれだけ刊行されたということは当時からフランス書院読者は熟女好きが多かったということか 人妻熟女不倫寝取りなんて大昔から人気ジャンルでしょう フランス巨頭作家の蘭光生、綺羅光、杉村春也の浣腸は小道具としての役割しか与えられていないし影響を受けたと自ら言ってる団鬼六作品においても描写はあまり無かったので特大浣腸責めは結城オリジナルといっていいのではないだろうか Webスナイパーアーカイブで横田猛雄翁の他のネタを掘っていたら、ハチミツ浣腸というのが見つかった。
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_616.html
効能はグリセリンと同様で、倍に薄めて使用するそうです。
何よりシャンプーやグリセリンと違って口に入れても安全なので、腸内さえきれいにしておけば直接口をつけて吸い取るというプレイができる訳で、結城先生ならばきっと効果的なシーンにしてくれたことでしょう。
さしずめ市村弘子の肛門に注入して、「甘露、甘露」と舌で肛門をねぶってハチミツを呑み尽くす横澤教授の姿が見えてきそうです。 434は元祖本家ウザだろ
他人の書き込みに噛みついて醜いよね
バカ露呈してて可哀想だよね https://business-textbooks.com/ganso-honke/
日本語が分かっていないと毎回指摘されるのもウザの特徴
この後「日本人はそんなの気にしない」「指摘するオマエこそ三国人」と切れ散らかすのもウザの特徴 元祖ウザだけがウザウザ
日本語教室の優等生なんだwww と自覚していても止められないのがクソガキの糞たる証明だよ糞ウザ君www あちこちのスレで、繰り返し一言だけレスする奴が煙たがれてる
流行りなのか同一人物なのか >>410 どんな内容であっても「○○のお尻、こわれちゃう!」の決めゼリフがあればいい。