結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
フランス書院みたいなのが大量に並んでた本屋って2000年の前半くらいに俺がよく行ってたのがそれこそその西新宿の店とあと上野駅前の店
上野駅前の店は今現在あるかどうかわかる人いるかな? >>358
なつかしい
ここ新宿用ある時たまに寄ってた。
神保町の方が近かったからエロ関係は神保町界隈の方が利用してたけど そう考えると結城彩雨文庫って、アダルト書籍店が無くなる寸前に出てたんだな で、その新宿・神保町・上野その他にかつて存在したエロ本専門店で当時ミラーメタリックな表紙の結城彩雨文庫を買っていた同志たちは、やはり今50代後半くらい?
当方も還暦過ぎだが。 東口に尾張書店って無かった?
今はなき新宿プレイマックスの近くに >>362
サンクス
今はもうないんだね
まあ時代が時代だからなあ その手の書店だと新宿書店ってのもあったな
一時期は池袋や神保町にも支店があったが
本店はまだあるのかな? 池袋東口に明治書店というアダルトショップがある。まだ、書籍も扱ってるとおもう。 こんなクソくだらない本屋情報はウザがらない不思議
ウザがってたヤツらが本屋情報書いてるんだろうけど もう15年以上前に閉店してるけど昔池袋西口の俺の記憶ではビルの地下だったと思うけどマニアックな本屋あったよな
新刊も置いてあった記憶があるんだけどほとんどは古本
エロ本の古本はもちろん大昔の明星や平凡などの古本も大量に売られていた
宝物探しみたいな感覚でよく通っていた 昔、池袋駅脇の地下にポルノ映画館があり、某サイトで奴隷調教の観覧者募集あって行ってみた。
映画館の中で結城彩雨の小説バリな浣腸攻めだったのを思い出した・・・
ディスポの浣腸を主催者が5人分?くらい持参してて目隠しの♀(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)のバツグンの容姿スタイルの奴隷さんに代わる代わる浣腸させて貰った。
微かに嫌がっている仕草や震えているのを目のあたりにしての浣腸注入、その後に表に出て人混みの中でそのまま排泄させられてたのを見てメチャクチャ興奮した。
排泄時は号泣して太もも震わせて脱糞してて、終わったら速攻で
横に駐めてあったお仲間さんの車に乗って去っていった。
いったいあれはプレイだったのか強制だったのか?今でも謎である。 ツーホーシタところでなんなんだよ
5ちゃんに昔池袋の地下でいかがわしいショーをしたって書き込みがあります説明すんのかよ
相手にされねーわ >>377
お金なんて払ってませんね。
当時はナンネットてはこんな募集は結構あったからね〜
アルファインとかで♀同意のもとのSWとか浣腸プレイなんぞの募集はザラにあった。
ただ、先に書いた映画館のは♀の質といい、あの抵抗感といい、身体の震えている感じは結城彩雨の小説に出てくる主人公を思わせる強制的にやらされてる感がひしひしと感じられたんですよね >>378
そんなサークルがあったのか
当時池袋に住んでいながら全く知らなかったわ
俺もやりたかったなぁ >>378
ちなみになんだけどこれ
>(募集時30歳人妻165.55Eカップ?)
Eカップっていまいちわからないんだけど巨乳だった?
それともそこまで大きくない感じ? >>379
サークルじゃなくてナンネットな!
今もマニアの集いで現役あるけど人は少ないよね。 >>382
ナンネットって物自体今初めて知ったわ
そういう掲示板があったんだね
最後に一つだけ質問
その浣腸プレイや街中排泄をしていた時、女は裸だったの?
それとも何か身につけていたの? いつも一行以上の書き込みは「ウザ」って書き、結城彩雨以外の書き込みは一切許さない人はどこいったwww >>384
結城彩雨ご本人が書き込みに来てるの?
見分ける方法あるの?
ウザの人は今必死で本屋の話と架空の輪姦サークルの話をしている人でしょう 結城彩雨特別賞…
直木賞みたいなもんなんかな
今年は受賞作なしとかけっこうありそうw どれも微妙だけどな
それなら御大の本買った方がマシではある 焙煎したての豆を細かく挽き、水、
砂糖と混ぜてゆっくりと淹れます。
小さなカップに水を添えて、会話、ニュース、本のためにコーヒーハウスで提供され
ていました。
カフェは、以前は集会や取引の場所として使用されていました。
カフェでは、人々が社交的であり、新聞を読んだり、コーヒーを飲みながら雑談したりしていました。 カフワまたはカフタと呼ばれる独特の方法でコーヒーを淹れる技術が発展しました。
今日では、コーヒーハウスはリラックスして交流できる場所となっており、人々が集まり、会話を交わします。
歴史的な文献からの情報を収集しました。
地元の博物館を訪れて、ホワイエを見学しました。
地元のコミュニティセンターのウェブサイトを検索して、情報を収集しました。
観光客向けのガイドブックに記載されている情報を確認しました。 3人の男性、Aさん、Bさん、Cさんがいます。
彼らはそれぞれ異なる職業を持っています。
1人は医師、1人は弁護士、1人はエンジニアです。
また、3人はそれぞれ異なるペットを飼っており、犬、猫、魚です。ただし、各人がどの職業でどのペットを飼うかはわかりません。次の手がかります。 手を繋ぐゲイの黒人カップルに挟まれた日本人女じゃん 作品名忘れたけど
前から犯されて、後ろから大量浣腸
やっと排泄を許されたら途中でストップ、また浣腸を繰り返されて
「うお、よく締まるぜ」「お願い殺して」
あれは黒人2人やったな 極太の黒人にサンドイッチファックされたあと、連続浣腸を再開されてボロボロになるシーンは秀逸 昔の黒人モノで、ガチで白目向いて一瞬だけ失神してるのあった
パッケージに白目とか失神とか書いてあってもだいたい演技で白けるけど、
後にも先にもガチっぽいのはあれだけだ 70年代SM官能小説ブームでも浣腸は大人気アイテムだったけど1Lがジャブのように当り前に出てきたのは結城彩雨ぐらいからだったと記憶してる
それまでは200ml〜500mlが最終到達点でヒロイン完全屈服後は出てこなかったのに結城ヒロインは抵抗しようが屈服しようが関係なく浣腸のために浣腸するという無限ループで5L浣腸器登場なんだから伝説になるよな >>407
たしかに浣腸はアナルセックスに至るための準備や排泄シーンを弑逆者に披露することにより精神的に落とすことを目的にする
ものが殆どだったと思う。
結城ヒロインのように浣腸で快楽を覚え自ら浣腸をねだるようになる作品はほかで見たことはないな。
結城作品において浣腸は肛門セックスのための前戯や準備ではなく、むしろ浣腸と肛門セックスは表裏一体の関係でどちらもなくては
ならない物だと思っている。 浣腸を入れてイクのがほとんどだが、出してイクのはあったっけ ただそのせいで晩年の作品は「浣腸のインフレ」に陥ってしまい、浣腸のための浣腸になってハナシが大味になってしまったのは否めないところ。
だいたい数リットル級の液が入るガラスシリンダー型浣腸器があったところで、肛門から注入したらどこかで腸の圧力に負けて逆流するだけだから、
初期の傑作「人妻 悪魔の園」辺りだとイルリガートル浣腸でゴム球に力を入れて握って直腸の奥深くに少しずつ注入していたものが、段々とスピーディーさを優先したのか、
逆流することなく数リットルの浣腸液を易々と呑み込める都合のいい肛門を備えた女体が誕生してしまった。
おそらくこの辺は結城先生も、やめたいけど今更やめられなくなってしまった部分があると思うのだが、逆にそれが現実の人体の限界を気にしない「肛虐ファンタジー」へと至ったのかも。 責めが浣腸のリットル数が上がってくだけになって笑っちゃうようになった ギャグ漫画か少年ジャンプ式にグリセリン・酒・酢・シャンプーと量どころか中身もどんどん人体の限界を超えてしまい凌辱者の「いつか、〇〇〇(ヒロイン名)を責め殺すかもしれん」という台詞が滑稽に思えるほどヒロインが不死身になっていくよね 梶原一騎原作の「カラテ地獄変」では
アメリカのマフィアが濃硫酸を浣腸しようとする
シーンがあったw ヒロインがどんどん鋼の内臓になってくのはわかる。黒人の使い方も古い作品だと結末に1人だったのに、普通に2穴になり、あげくモブヒロインの責めになっていく始末だし 昭和のSM雑誌で読んだことあるけどエメロンシャンプーの浣腸は凄まじいらしいな
直腸の内壁がだいぶん外に飛び出してくるらしい >>417
自らの肉体でも実践する拡張の伝道師、横田猛雄老師のシャンプー浣腸の威力についての記録がWEBスナイパーに残っていますね。
大肛門大学|第12講 エメロン浣腸の威力【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_605.html
大肛門大学|第139講 懐古のエメロン【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/1391.html
・エメロン浣腸と呼ばれていたが効果の程はどのシャンプーでも同じだった
・本来はシャンプー浣腸と呼ぶべきだが、当時はエメロンシャンプーが著名だったので一般化した
・現在のシャンプーは薄められていて当時ほどの効果は出ない
この講座、どうも連載版の誌面をOCRソフトでテキスト化したみたいで時折おかしな誤字があるが、まあ適宜補って読めば昭和時代の貴重な記録を体験できると思う。 いやぁ〜独り対話で盛り上がってるねぇ
あれほど3文字以上の書き込みには湧いて出ていた本家ウザ野郎が出てこないのは何故だろうなwww ♪一人の書き手が
二人の書き手に
三人!
四人!
十人!
オウオウオウ ヤー!
忍法影分身〜♪
彩雨〜♪
>>419
せっかくだからアンタも混ざらなんかね?
結城彩雨とのファーストコンタクトとかマイフェイバリット作品なんぞを聞いてみたいが。 書き込みしたら「ウザ」
それで書き込む&書き込めるのは本人くらいだwww 70〜80年代の30代ヒロインは現在でいうと40代後半ぐらいの感覚なんだと思うが結城作品がこれだけ刊行されたということは当時からフランス書院読者は熟女好きが多かったということか 人妻熟女不倫寝取りなんて大昔から人気ジャンルでしょう フランス巨頭作家の蘭光生、綺羅光、杉村春也の浣腸は小道具としての役割しか与えられていないし影響を受けたと自ら言ってる団鬼六作品においても描写はあまり無かったので特大浣腸責めは結城オリジナルといっていいのではないだろうか Webスナイパーアーカイブで横田猛雄翁の他のネタを掘っていたら、ハチミツ浣腸というのが見つかった。
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_616.html
効能はグリセリンと同様で、倍に薄めて使用するそうです。
何よりシャンプーやグリセリンと違って口に入れても安全なので、腸内さえきれいにしておけば直接口をつけて吸い取るというプレイができる訳で、結城先生ならばきっと効果的なシーンにしてくれたことでしょう。
さしずめ市村弘子の肛門に注入して、「甘露、甘露」と舌で肛門をねぶってハチミツを呑み尽くす横澤教授の姿が見えてきそうです。 434は元祖本家ウザだろ
他人の書き込みに噛みついて醜いよね
バカ露呈してて可哀想だよね https://business-textbooks.com/ganso-honke/
日本語が分かっていないと毎回指摘されるのもウザの特徴
この後「日本人はそんなの気にしない」「指摘するオマエこそ三国人」と切れ散らかすのもウザの特徴 元祖ウザだけがウザウザ
日本語教室の優等生なんだwww と自覚していても止められないのがクソガキの糞たる証明だよ糞ウザ君www あちこちのスレで、繰り返し一言だけレスする奴が煙たがれてる
流行りなのか同一人物なのか >>410 どんな内容であっても「○○のお尻、こわれちゃう!」の決めゼリフがあればいい。 少し前から拝見していましたが新作が出ないからなのか結城彩雨の話は無いんですね 肛門拡張器と開いた直腸内への肛虐シーンは「肛虐レイプ」の6センチ拡張と
「知りたくありません!」と泣き叫ぶヒロインに聴かせながらのガラス棒や酢を染み込ませた筆で直腸検診するのが一番かな? そういえば「人妻と肛虐蛭」は「狙われた牝獣」と「肛虐レイプ」に分割されてたけど
他に結城作品で編集部が作品を改変したパータンってどんなのがあるかな? ナンネット
露出狂の隠れ家で良く利用させてもらった笑
https://nan-net.com/sm/ 他の作者
固縛した女に棒を深く挿入していく、苦しむ女が長さを聞かれ「25cmですか?」と答えると「惜しいな20cmだ、ただし」と棒の後ろを操作、すると棒の内部がアンテナのようにスルスルと直腸内部に伸びて「7cm伸びる仕掛けだ」
「ぎいいっ」苛烈な内臓責めに耐えきれず泡を吹いて悶絶した女を気付け薬で起こすと、今度は棒をゆっくりと外に引き出し始める
体内奥深くの直腸内壁を棒でカリカリ刺激されながら過酷な圧迫感が消えていく快感に女体が耐え切れずブルブルと痙攣しはじめ、そして失禁した
肛門から長い長い棒が引き出された
腰が抜けた女は口からよだれを垂らし意識を失いかけている、ぽっかり開いた肛門が逃げ場のない恐怖にピクピク震え慈悲を訴えていた
S女が耳元でささやく「ふふ耐えられないわよね、私も経験したからわかるわ、さ、もう一度挿れるわよ」 WIN95黎明期に該当箇所を埋めていくだけでゲームが作れる謳い文句で出してたメーカーあったけど同じノリで該当箇所に肛門開発度と浣腸液量を埋めていくだけで結城彩雨作品ができるAIソフト出ないかなぁ 後継者と言われる作家はたくさんいるがやっぱり御大が一番だな。 後継者(結城彩雨大賞関連)の先生達で興味惹かれるのは結城先生が描かなかった美少女達への肛虐浣腸シーンがある作品だけだな
特に処女のまま肛門娼婦として開発するパターン
ただどの先生もメインヒロインとして描いてないのが物足りん
浣腸シーンも排泄を強調する作品が多いし
結城先生は排泄部分はとっくに終わった後に腸内が綺麗なまま大量浣腸するところが凄いのに 美少女となると別物すぎる
結城作品は基本人妻だし
性生活も十分に経験した上で肛という新たな快楽に目覚めるのがいいんでないの 10年くらい前、自作のSM小説を上げてるサイトがあって 作者は和洋いろいろ短編から長編まで精力的にアップしてた
そこにあった「京子の生き方」って作品を思い出してネット探したけどなかった
誰か知らない?
主人公の女性が悪の組織に絡め取られる
ある章では、奴隷船に売られ、24時間途切れることなく客を取らされる日々
寝る間も食事してる間も客の男はおかまいなく抱いて犯して交代していく
女体は衰弱し意識は混濁
動いている船からロープつけて海に放り込まれ放置されたり、危険な長時間SEXの見世物試合でライバルの女が死んだり、両刀バイブで女奴隷同士が命をかけた決闘したり、あげく床板のさらに下の最下層の船倉に落とされて船が嵐にのまれて牢屋が水没、窒息して半分死んだ状態で引きずりあげられたり・・・さらにはアラブ人に売り飛ばされて
それでも京子はあきらめない希望を失わず生きる、波乱万丈とっても面白かった記憶
HDDには残骸が2章分しか残ってなかったわ 残念
作者の名前を知らなかったな >>469
結城作品のヒロインの大半は人妻とはいえ27歳前後で幼稚園児ぐらいの子供のいる令和目線ならかなり若くに結婚出産した女だからなあ
元スッチーで5歳の双子の娘がいて慕ってた後輩がいた新人妻肛虐全書の夏子とか
フランス書院のHPには28歳って書かれてるが作中ではっきり年齢が判明してない10歳の息子のいる生贄肛虐夫人の亜沙子と美母と群狼の初美がひょっとしたら30代半ばぐらいで比較的年長か?ってくらいでしょ
26歳で子供がいない人妻乱身調書の江里子とか結城作品の人妻としてはかなり若さを強調されてたし
結城彩雨大賞の作品だとこの辺あんまり考えてないでただ人妻に浣腸すればそれで結城作品オマージュってなってることが多い
その分、結城作品に無い(少ない)母親を助けようと肛虐や浣腸を受け入れざるを得ない美少女(処女のまま娼婦に落とされる)展開が別次元で新鮮に感じる >>0470
ドツボの世界観で読んでみたかったです
後ろだけ開通済みって設定は嫌いじゃないけど、それなりに経験している女性が隔世の性世界に翻弄されるのが結城彩雨の世界
生成AIに「結城彩雨の世界観の絵」と打ち込んだら中世の洋館(城?)を背景にした黒いドレス着ている女の絵が出て来た
専門的な生成AI言語があるんだろうけど海外製は世界観がその歴史的建物になるんだね
日本製の生成AIが出るまで待つしかないか >>470
読みたくてググってみたが見つからなかった
せめて作者が分かれば >>473 >474
気を入れて探したら追加の情報が サイトの名前は「物語館 アマゾニア」作者は宏一郎という人らしい
ググるとリンクを貼った紹介サイトがいくつか残ってますが全部リンク切れですね
あと物語で覚えているのは
京子は男たちにボロボロにされたろくに陰部を隠せないショーツの残骸を大事に身につけていて男たちから「この女、まだ羞恥心があるようだぜ」と嘲笑される
友人の女が懲罰でロープ付きで海に放り込まれたとき京子は「自分も寄り添ってやりたい」と申し出る、右舷と左舷、反対の方に意地悪されて落とされたが、京子は命がけで船の下を潜って友人のそばにたどりつく
海中ひきずり懲罰は朝まで続き、友人は京子に抱かれたまま衰弱死
長時間SEXの試合は奴隷ランクアップのため(危険な最下層から少しでも上に上がるため)。対戦相手の女がギブアップするか死ぬまで双方とも男とSEXを延々と続ける。男は射精したら交代
女体はピストンされるのも苦しいが逝かないことが重要で男に逝かされると消耗してやがて命の危機に。たいてい女は一週間もたず心臓が止まって死ぬという描写で、双方の女奴隷がギブアップしない必死の展開に
半死半生虫の息の京子は次の男から「おいこのまま続けると死ぬぞ」と忠告を受けるが「いいの、やって・・・」
別の章で海女さん奴隷用に売られたときは、重い石を付けて小舟から海中に放り込まれて、綱を引っ張って合図し引き上げてもらうんだけど、貝の収穫が少ないと「この野郎、さぼりおって」と休むまもなくまたオモリごと海中に落とされていくら合図しても引き上げてもらえない、ようやく上げてもらってハアハア空気を吸うとすぐ「ほら行け」と石を海中に放り込まれて女体も海中にひきずり落とされる
別の中世欧州の物語だと、昼は焼きごてジュージューやヘビ挿入とか拷問される日々、抵抗を続けるがそのうち毎朝、拷問部屋の入口で(恐怖で)失禁するように
夜は見張りによるレイプの時間だけど女体がボロボロで可哀想だなと手加減してもらえたが、様子を見に来た悪代官が「ん、この女、妊娠していないようだが」と怖い声で威嚇すると見張りたちが震え上がってレイプ輪姦が強化されたり
作者さんが、小説を読もうとかノクターンノベルズとかにアップしてくれたら幸い、生きていれば >>475
すげえ読みたい
この作品はどれくらいの長さなの? >>475
確かにリンク切れだね
アーカイブあればいいんだが >>471
『母をかばって代わりにハードな調教を受け入れる年頃の娘』というと、もはや一周回って古典と化した団鬼六先生の『肉の顔役』シリーズのようですな。
双子のように美しい、元子爵婦人の美紀34歳とその令嬢由美子17歳は悪党に拉致られ毎日淫らな調教を受け、果ては揃って黒人脱走兵の子を妊娠させられる。
あげく妊娠6ヶ月の頃には、敗戦時に自害した軍人だった父のかつての部下たちを相手に、唇と肛門で6人ずつ……。
肉の顔役 (上下)と續・肉の顔役 (上下)、電子書籍になってたんですね。