結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
高校2年生の時に家の裏の藪の中で拾ったSMファンを読んで結城作品の虜になってしまい
50歳を超えた今も俺のオカズの現役としてバリバリ活躍している人妻悪魔の園の由美子
https://i.imgur.com/n1HkGI7.jpeg
その後星の数ほどの結城作品を読破したけどやっぱりこれを超える作品はないわ たいしたことない事なんだが
結構「魂消る」「魂消える」って表現が出てくるんだけど
これって「タマゲル」だよね
テキスト読み上げさせるとなんか「タマゲル」でカッペ感が…… >>45
女医の慶子の話とか、元スッチーの真樹子の話とか、何度も何度も読み返してしまう >>46
魂消ると書いてタマギルと読んでいたな。
意味はタマゲルと一緒だけど、こっちの方が古語と言うか格調高い感じがするので。 >>45
おお同志よ。
当方も最初に読んだ結城作品が無印上下巻の『人妻 悪魔の園』だったから、刷り込みじゃないけどやはり別格なのは当然かも。
連載当時の掲載誌をいまもお持ちとはうらやましい。
楡畑先生の挿絵もサイズ/解像度共におそらく一番マシなのでしょうしね。 結城彩雨の生い立ちとか人物像の情報ないのかな
どんな人生を送ればあれほどの凄まじい肛虐小説を生み出せるのだろうか…
他にもアナル姦を題材としたエロ小説は多数存在するが結城作品はその執拗性や残虐性において群を抜いており
他の追随を許さない唯一無二の境地にたどり着いている作品といえよう 以前に存在していた結城彩雨ファンサイトでアンケートに答えるカタチというのがあり、作家ご自身のそういった人物像のヒント
になる内容も答えられていたと思うんだけど…
もちろん世の作品の中には作品内容と作家本人の生い立ちなど反映している作品もあるだろうが全く無関係な場合もある。
それなりに知られた作品を描かれている漫画家さんと一時親しかったけど作品内容とは無縁に近く感じられる性格で、本当に本人
が描いているのか?と何度も思ったほどだった。
ちなみにその質問項目の回答を読んで質問に対して丁寧に回答されていてその回答内容も私には作品を感じられないほど真面目
で特殊なタイプではなかった。
意外なほどどこにでもいる多少年配の副業的小説家さんだと思えたからかなり意外でした。
(あくまでも私の受け取った印象ですけどね) 所謂SM雑誌がなくなっちゃったから、たとえ何か書く気になって書いたとしても、作品を発表する媒体がもはやないでしょ。
フランス書院文庫も一冊まるごと書き下ろしみたいだし。
ただ結城先生本人は引退したつもりはないんじゃないかしら。
書こうと思えばいつでも書けるけど、今はご時世とかコンプライアンス云々で書く時期ではないから書かない、みたいな感じで何年も経ってる感じで。 所謂SM雑誌がなくなっちゃったから、たとえ何か書く気になって書いたとしても、作品を発表する媒体がもはやないでしょ。
フランス書院文庫も一冊まるごと書き下ろしみたいだし。
ただ結城先生本人は引退したつもりはないんじゃないかしら。
書こうと思えばいつでも書けるけど、今はご時世とかコンプライアンス云々で書く時期ではないから書かない、みたいな感じで何年も経ってる感じで。 楡畑、桐丘の両、大絵師に代わって、
AI生成で、リアル感のある画像を是非とも、作って欲しいな
彩雨氏の作品のほかには、団鬼六氏の「花と蛇」などで、
何とか描写の臨場感を、再現して欲しい画像が作って欲しいものです >>57
AI生成画像は緊縛表現が全くもってダメ
あと、イラストだからこそ入り込めるんだよ 結城作品を完全に英語版にして欧米で売り出したら根強いマニアがつきそうだな
欧米はアナルマニアが圧倒的に多いからな >>59
日本緊縛と欧米ボンテージは似て非なるものだし欧米SM動画も女性に快楽を与える気ゼロだから無理だと思うな まぁ、結城作品内の緊縛はおおよそ拘束目的だな
亀甲縛りすら記憶にない 結城先生の未発表作品があったらフランス書院文庫からしても喉から手が出るほど欲しいだろうけどね。御歳が御歳だからなぁ
挿絵じゃないけど昔、団鬼六氏の「花と蛇」の文庫本の(表紙ではなく)扉絵?に素晴らしい絵画が描かれていましたね
楡畑雄二画伯の作品風のもAIで作って欲しいな
(AI画が問題になってたりするけど作品風の作品を作った時には元の画家に印税の一部が入るシステムがあれば良いん
じゃないのか?!またはそれ「〇〇風」とかを明示するとかね。単純じゃないだろうけどね) 日本ではアナル物がSM扱いなの?私見だけど日本だと苦しんでいる系が多いけど海外のはアナルセックスを嬉々として(とい
うか)膣ともう1つの穴って感じで普通に姦ってる
比較すると日本のAVが「いかに美人の主演女優がセックスで感じているのを観せるか」に特化して例えばだけど「顔」メイン
で作品作っているのに対して、海外モノは「シーン」とか「局部」がメイン。日本では海外系の作品作られているのはアナル物。
とどのつまりはモザイクで局部なんかアップで撮ってたって…という部分も大きいんだろうね
日本AVのモザイク処理必須ってガラパゴスもいいところだよね >>0064
文科省が、ジブリ風の絵は著作権法違反に当たらないって判断したから、大丈夫じゃない? >>64
楡畑絵をかなり研究したし、AIイラストも勉強した
でも、楡畑風絵の専用生成AIを作ったほうが早いよ
原画を見ると陰影が鉛筆なのに印刷になると陰影が格子状になってるのがよく分からない
いわゆる「アミ指定」みたいなものなのか? >原画を見ると陰影が鉛筆なのに印刷になると陰影が格子状になってる
そんなのあるんですね
ただ「原画」がどの段階の「原価」かによるのでは?!と思います。
楡畑雄二先生や笠間しろう先生の原画など好きで所有してたりしますが彩色モノを除いて白黒の「原画」って画家先生がペン画
の原画をコピー複写してその複写の上に更に手を入れて編集部に「原画」として送っていたりと様々ですからね。
どの「原画」をご覧になったのか興味があります。 >>69
http://www.floral-village.info/up/1745583328.jpg
左はSM誌のスキャン、左は原画の画像です
全く同じ場面で比べないと意味がないのですが。
生で原画は見たことがありません。
まんだらけとかでオークションに出ている画像でしか見たことありません。
>原画をコピー複写してその複写の上に更に手を入れて
ということは、左の絵でいうと、線画と陰影部分は別々の紙に書かれた可能性がありそうです >>70
判りました。
結論から申し上げるとどちらもペン画です。トーンが使われている訳ではありません。
私は画材について知識が無いので名称が不明ですが少なくとも楡畑雄二先生の掲載作品は格子状の網目が埋め込まれたような
分厚めな紙?画材に描かれているので網目が出たりしています。
掲載の際に編集が原画をサイズ変更する際に網目が消えたりします。
今回、この書き込みするのに所有している作品を改めてチェックしてコピーではなく直接描かれていることが判りました。
いつもは指紋とか付かないように専用のフィルムに入れて保管していてペンと鉛筆。そして白インクで描かれてるのですが
あまりにも(変な言い方ですが)まるで印刷物の様に上手く描かれていますが裏返すとベタの部分のインクの染み(水分)
での紙の凸凹があったり画像撮影して拡大して初めて気づく下書き線もありました。
もちろん例えば笠間しろう先生はある時期から背景などでトーンを使われていたりもしますが少なくとも私が所有している
分にはなかったですね。 >>71
ありがとうございます。謎が解けました
>格子状の網目が埋め込まれたような分厚めな紙?画材に描かれている
エンボス絹目加工の紙に描いてるっぽいです
https://imgur.com/a/rGBjsxq
さて、その紙をどこで手に入れるか…… ドバイ案件とか見ると、中東土人どもは結城彩雨の世界に生きてやがんや 同じくあれ見てまんま結城作品の世界観だと思ったわ
夏子が最後に競り落とされてゴリラと...みたいな作品もあったよね ドバイ案件体験記←香港の九龍城の四肢切断ネタの方がマシ
案件に記載の性欲発散後の獣姦と水中投棄以外はSNSにおすすめに出てくるレベル
本当だとしたら事件。結城彩雨の小説の世界と混合して持ち込むなよ。下らねぇな はぁ…悠子先生のプールでの脱糞水着ショーを生鑑賞したいなぁ… はぁ…悠子先生のプールでの脱糞水着ショーを生鑑賞したいなぁ… フランス書院の結城彩雨後継者というキャッチコピーも信用無くなってきたね 何をもって後継者としているのか?「肛門責めされる人妻」という部分だけな気がする
別に定義付けしなくてもいいけど出版社(編集部)が結城彩雨作品の良さを全く理解しておらず
「売れたらそれだけでイイ」という中身のなさも透けて見える 今どき、ハードすぎる内容はNGなのかな?
結城彩雨以外の官能小説なんてもうずっと読んでないけど 暇な連休にブックオフ回りをしてるが、3店舗に1冊は「絶望10匹の肛虐妻」が売られてる 紫艶の『肉牢姦禁【未亡人と人妻】』って面白かった? 結城作品は一通りほぼ全部読み尽くしたけど結局は人妻悪魔の園を超える作品はない
俺的には責める男が複数いてわちゃわちゃになる感じはカオスであまり興奮しない
由美子の家の中で厚次が由美子を1対1でじわじわと好き放題おもちゃにしていたぶるシチュエーション
これが一番興奮する >>102
肉屋の地下室、婦人科内診台に縛り、膣交、肛交、緊縛、刺青、SMクラブ、
人身売買、ピアス、浣腸、背中に無惨絵 もう、これは買うしか無い感じw 「絶望十匹の肛虐妻」は第二章の「真紀」が気に入り。基本長編好きですが短編ながら私は良い作品集だと思いますけどね
「人妻悪魔の園」ももちろん名作だと思うけど年齢違えば好みも変りますから(そもそも個人の好みの違いだけどね) >>27
奴隷妻・夏子ではまりました。
直美の挿絵がS1に見えない以外は最高でした 結城先生に書いてほしい動物責めとしてドジョウ入りの水に女を入れて熱する→穴にドジョウが侵入、というのを書いたら
最近ブックオフで買った「人妻 狩られた五美臀」で本当にやっててて驚いた >>107
大量のドジョウと水を入れたフラスコを菊門に挿して加熱するのは読んだ?
タイトル忘れたけど、ここの誰かが教えてくれるだろう あ、良く見たら前スレにって書き忘れてた
分かりにくくてすみません >>111
あーなるほど
やってほしい案を出したら既に結城作品で過去にやってたってことね
何気に凄くね? フランス書院文庫HPの「創刊40周年 作家が選ぶMyベスト3」に結城彩雨作品が多く選ばれて嬉しいが、結城彩雨先生ご本人
のがないのは…
それにしても40周年の創刊時から読んでたので感慨深いです。
当時はフランス書院以外にも富士見書房、グリーンドア文庫など色々あったのになぁ。 >>114
フランス書院と同じくらい続いているのって、あとはもうマドンナメイト文庫くらいでしょうか。
かつての富士見ロマン文庫を意識したのか、フランス書院文庫創刊当時は海外の翻訳ポルノ作家で固めてた印象でしたが、あっという間に国産の作家に切り替わって行きましたね。
もう40年ですか……。 >>107
ドジョウを使った責めといえば、おなじみ『人妻 悪魔の園』でみゆきを妊娠させるために複数の黒人の精液が大量に入った瓶に撹拌用のドジョウを十匹近く投入し、みゆきの最奥の流し込んで小一時間放置するというのがありましたね(実際は二時間)。
いま読み返すと、のちの大量浣腸のインフレに陥る前なので、リットル級の大量浣腸を行うときはイルリガートルで直腸深く時間と握力をかけて注入するのがリアルだったような気がします。 >>116
情報ありがとうございます
スレでも名作と名高い『人妻 悪魔の園』ですが、自分は未読のためそのドジョウ責めは知りませんでした
動物責めは女性に危険がなくそれでいて生理的な嫌悪感や恐怖(と快感)を与えるところがポイントと思いますので、犬や蛇と並んでドジョウは使いやすいのですかね
ちなみに、他に結城作品で見てみたい動物責めとして、例えば木馬の中に押し込んで動けない状態で本物の馬や牛と交尾させるとか、
深い水槽の中にM字開脚で縛りつけて首だけ出させ、調教したイルカに犯させる、なんて考えたけど、さすがにこれはなさそう >>116
興味あります
タイトルを変えたりして
Kindleで出ていますか? >>114
>フランス書院文庫HPの「創刊40周年 作家が選ぶMyベスト3」に結城彩雨作品が多く選ばれて嬉しいが
>結城彩雨先生ご本人のがないのは…
↑ちょっとこれの意味がよくわからなかったんだけど
結城先生が選んだマイベスト3がないってこと? >>119
タイトルをわざわざ変えてる訳でもないですが、去年『【限定版】人妻 悪魔の園』としてフランス書院文庫Xレーベルから出たバージョンのKindle版(ややこしい)として出ています。
以下のアドレスから買えるのかしら。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B0CF4RGSVT
【限定版】人妻 悪魔の園 (フランス書院文庫X) Kindle版
紙版だと文字の級数が大きくなったのでベージ数が多いです。
残念ながら挿絵はなし。 人妻悪魔の園こそが結城作品の原点であり金字塔
これを超える作品はもう未来永劫出ない ちなみに俺はオナニーのおかずとしてAV とかエロ本を使用することは一切ない
なぜならば脳内で厚次が由美子をじわじわといたぶるシーンを脚本シミュレーション化してそれをおかずにしているからだ
いわゆるセルフオナニーってやつ イマジネーションが豊かな人間は高齢者になってもボケ難いとはよく言われてるな 確かに認知症になった漫画家小説家アーティストってあんま聞かないな
蛭子さんくらいか 115さん
レス遅れ失礼しました。
洋モノの翻訳本ありましたね。
フランスよりも富士見ロマンの方が印象的な挿絵があったり、ただ著者が外人というだけでなく内容的に文化の違いも感じられて
魅力ありました
フランス書院も同じですがマドンナメイトは昔のとでは内容が様変わりして消費者層が壮年向けというよりも若年層向けに偏って
いるように思えます
今みたいに気軽に情報が得られる時代ではないので新刊の発売を楽しみに本屋に通ったり、また出版本で良い作品が無いか本屋で
探すしかないので大変でした
120さん
結城彩雨先生が選んだ作品が無い=先生が答える状態にないのでは!?と推測したので
(先生と出版社が疎遠というのも考えましたが最近も再出版があるのでその許諾で本人またはご家族などとは連絡は出来ている?) >>124
では、オナニーされるときのオナネタは
ほぼ100%「人妻悪魔の園」でしょうか? ヒロイン「(うるせーな女は毎日オナニーしてるし、子持ちならほぼ出産前に浣腸受け取るわい)あ、イヤン」 自称・結城彩雨後継者の書く複数人妻+肛門姦+大量浣腸+凌辱者名パロは飽きたのでもう読みたくないなぁ (編集サイドからの指示らしいが)「後継者」たちの作品って複数ヒロインって段階で薄っぺらさが垣間見える
結城彩雨先生ご本人の場合も単独ヒロインだけでなく複数ヒロインの場合もあるが責めに濃厚さがある
結城彩雨作品の新刊が望み薄打破として「後継者」さんたちに頑張ってもらいたいが…読むたびに後悔させられてるのが実情
類似自称?後継者作品はそんなだから結局原点回帰で結城彩雨先生の素晴らしさを再確認させられてばかりです 垣間見れる
使い方を覚えてから作家や編集者の批判をしようね 0132
事実を書かれたから頭に来たかwww
厳密に正しい日本語でないと批判が許されないのか(笑)
少なくともお前の三文小説というかコピー小説は買わないよ >>128
うーん、せいぜい7割くらいかな残りの3割がその他もろもろって感じ
ただそれでもずりネタの7割が特定の1つの作品てすごいことだと思う >>130
そう、複数人数で1人の人妻責めというシチュエーションはどうもすかん
やはり1対1で自分だけが人妻を自分のおもちゃにできるというシチュエーションが一番興奮する
この点に関して優れた作品は
人妻悪魔の園
人妻肛虐白書の初期
人妻と家庭教師
であろう 最近たまたま見つけたエロ漫画でオルトロっていう漫画家の作品めっちゃ良かったわ
キモデブの男子高校生が同じ学校の美女JKの弱みを握って性奴隷にするというあらすじ
学校内でフェラチオ→ザーメン飲ませ、生ハメ中出しにアナルセックス中出しとやりたい放題
男が弱みを握った女を好き放題に性処理のおもちゃにできるというのは結城作品に通ずるものがある >>131
本質的なことを言わせてもらうと結城彩雨の後継者を求めること自体が土台無理
結城彩雨と言うのはロストテクノロジーなんだよ
あれと同じクオリティの作品を作れる作者なんてもう未来永劫地球上に現れない
これは他の分野で言えば手塚治虫と梶原一騎もそうである
手塚治虫と同レベルの漫画家、梶原一騎と同レベルのスポーツ漫画原作者はもう未来永劫この地球上に現れない AIにやらせてみるとか
ブラックジャックもAIで描かれたし >>138
梶原一騎原作の「カラテ地獄変」とか「人間兇器」は
個人的には結城彩雨作品と双璧をなすSM作品だと思うな。 自分は「一人の人妻を徹底して複数人が嬲り尽くす」が好き。
複数ヒロインは作家(というか編集側)の「どれかのタイプにハマるだろ」ってのが透けて見える。
確かに結城彩雨先生ならびに手塚治虫先生の作品は素晴らしい作品だけど、難しい言葉や正しい日本語表記じゃないかもだけど
認めないのはファンのエゴと思い込みでしかなく先の凄い人に類するか超えると思えるほどの凄い人はどの分野でも出てきたの
は歴史が証明しているからこそ本物の扇情小説好きは後継者と言うか次の凄い作家を期待しているんだろ。
(もちろん商業的にその「後継者」ラベルを付けることで儲けたいのが出版社側なんだろうけどな)
親父の遺産を金儲けの為にこねくり回して作品を冒とくし続けている息子の意図で作られたモノなどには怒りしか感じないね。 >>134
厚次が由美子をじわじわといたぶるシーンでオナニーするときは
厚次になりきられるわけですよね?
では由美子の配役は? そもそも130の方は(複数読まれた後での感想なんでしょうけど)最後でどの作品を読んで書き込みしようと思われたのかな? >>142
いや違うんだなぁ
俺はあくまでも客観的な第三者的立場の傍観者であって
厚次が由美子をいたぶるシーンを頭の中で想像してそれをネタにするわけよ >>139
あれはストーリーと新キャラだけAIが考えて、絵は人間だよ
まぁ、小説ならそれでいけるけど