>>469
結城作品のヒロインの大半は人妻とはいえ27歳前後で幼稚園児ぐらいの子供のいる令和目線ならかなり若くに結婚出産した女だからなあ
元スッチーで5歳の双子の娘がいて慕ってた後輩がいた新人妻肛虐全書の夏子とか
フランス書院のHPには28歳って書かれてるが作中ではっきり年齢が判明してない10歳の息子のいる生贄肛虐夫人の亜沙子と美母と群狼の初美がひょっとしたら30代半ばぐらいで比較的年長か?ってくらいでしょ
26歳で子供がいない人妻乱身調書の江里子とか結城作品の人妻としてはかなり若さを強調されてたし
結城彩雨大賞の作品だとこの辺あんまり考えてないでただ人妻に浣腸すればそれで結城作品オマージュってなってることが多い
その分、結城作品に無い(少ない)母親を助けようと肛虐や浣腸を受け入れざるを得ない美少女(処女のまま娼婦に落とされる)展開が別次元で新鮮に感じる