結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
>>0470
ドツボの世界観で読んでみたかったです
後ろだけ開通済みって設定は嫌いじゃないけど、それなりに経験している女性が隔世の性世界に翻弄されるのが結城彩雨の世界
生成AIに「結城彩雨の世界観の絵」と打ち込んだら中世の洋館(城?)を背景にした黒いドレス着ている女の絵が出て来た
専門的な生成AI言語があるんだろうけど海外製は世界観がその歴史的建物になるんだね
日本製の生成AIが出るまで待つしかないか >>470
読みたくてググってみたが見つからなかった
せめて作者が分かれば >>473 >474
気を入れて探したら追加の情報が サイトの名前は「物語館 アマゾニア」作者は宏一郎という人らしい
ググるとリンクを貼った紹介サイトがいくつか残ってますが全部リンク切れですね
あと物語で覚えているのは
京子は男たちにボロボロにされたろくに陰部を隠せないショーツの残骸を大事に身につけていて男たちから「この女、まだ羞恥心があるようだぜ」と嘲笑される
友人の女が懲罰でロープ付きで海に放り込まれたとき京子は「自分も寄り添ってやりたい」と申し出る、右舷と左舷、反対の方に意地悪されて落とされたが、京子は命がけで船の下を潜って友人のそばにたどりつく
海中ひきずり懲罰は朝まで続き、友人は京子に抱かれたまま衰弱死
長時間SEXの試合は奴隷ランクアップのため(危険な最下層から少しでも上に上がるため)。対戦相手の女がギブアップするか死ぬまで双方とも男とSEXを延々と続ける。男は射精したら交代
女体はピストンされるのも苦しいが逝かないことが重要で男に逝かされると消耗してやがて命の危機に。たいてい女は一週間もたず心臓が止まって死ぬという描写で、双方の女奴隷がギブアップしない必死の展開に
半死半生虫の息の京子は次の男から「おいこのまま続けると死ぬぞ」と忠告を受けるが「いいの、やって・・・」
別の章で海女さん奴隷用に売られたときは、重い石を付けて小舟から海中に放り込まれて、綱を引っ張って合図し引き上げてもらうんだけど、貝の収穫が少ないと「この野郎、さぼりおって」と休むまもなくまたオモリごと海中に落とされていくら合図しても引き上げてもらえない、ようやく上げてもらってハアハア空気を吸うとすぐ「ほら行け」と石を海中に放り込まれて女体も海中にひきずり落とされる
別の中世欧州の物語だと、昼は焼きごてジュージューやヘビ挿入とか拷問される日々、抵抗を続けるがそのうち毎朝、拷問部屋の入口で(恐怖で)失禁するように
夜は見張りによるレイプの時間だけど女体がボロボロで可哀想だなと手加減してもらえたが、様子を見に来た悪代官が「ん、この女、妊娠していないようだが」と怖い声で威嚇すると見張りたちが震え上がってレイプ輪姦が強化されたり
作者さんが、小説を読もうとかノクターンノベルズとかにアップしてくれたら幸い、生きていれば >>475
すげえ読みたい
この作品はどれくらいの長さなの? >>475
確かにリンク切れだね
アーカイブあればいいんだが >>471
『母をかばって代わりにハードな調教を受け入れる年頃の娘』というと、もはや一周回って古典と化した団鬼六先生の『肉の顔役』シリーズのようですな。
双子のように美しい、元子爵婦人の美紀34歳とその令嬢由美子17歳は悪党に拉致られ毎日淫らな調教を受け、果ては揃って黒人脱走兵の子を妊娠させられる。
あげく妊娠6ヶ月の頃には、敗戦時に自害した軍人だった父のかつての部下たちを相手に、唇と肛門で6人ずつ……。
肉の顔役 (上下)と續・肉の顔役 (上下)、電子書籍になってたんですね。